始まりは昔々、出稼ぎにきた日系のブラジル・ペルーの人達と意思疎通ができなくて大変だったこと
ある程度の会話はできても細かいニュアンスが分からないのであらかじめ対応表を作ることになった（NHKのスペイン語講座に笑い飯が出ていた頃）
バブルがはじけて彼らは帰国し今は使っていないけど、代わりに別の国の人が順にやってくるので必要に迫られて多国語対応になりました

独学なので辞書と教本を片手に短い文章を翻訳しているんだけど、「この文字は○○✕✕だから発音はこれで意味は△△と文法はこれかな？」
「職場の多言語対応表はこう書いて有るのか」という感じです
以前にポルトガル語やスペイン語をかじった時も大変だったけど諦めたタイ語やベトナム語よりはマシ
その時代によってお客さんになる外国人が変わるので多少の知識がないと困るけど全部は無理
指さし確認できる表をつくるために頑張ります

そもそも婦人会の目的は何か、と言う話になりますが…
昔は地域のつながりや趣味・自己研鑽、有事や行事の際に女性に求められる役割があったと思いますが、現代の現状や価値観とは合いません
それに行政や自治会と連携することが多い組織ではあったので、参加者が減った今は自治会の機能の一部として見た方が良いのかもしれませんね

私は地域防災訓練に参加しなきゃいけないのとそこまでBTTFに思い入れが無いのでパスです
そう言えば去年のGWに家族全員で行った関西旅行はUSJ組とBTTF目当てのコミコン組に分かれて楽しんだっけ
展示が終わっちゃったから諦めたけどUSJでデロリアンが見たかったと言っていたわ