宮崎のプレーオフ、チケット買おうと思えば買えたんですが、決済ボタン押す直前で思いとどまり、買わない事によって地元サポに譲りました。新富サッカー場にはまた別の機会ということで

延岡〜高千穂間のバスは旧道経由とバイパス経由の二つあり、行きは駅跡をトレースするために旧道経由に乗っていたんですが、バイパスが相当な高い位置にあり、景色が全然違っていました。
こんな立派なバイパスが通っているのなら、その先にある高千穂とはどんな所なのか、期待が膨らみますね。

負けましたね…
最初のゴールはオフサイドで消えたものの、今日はやれるという感触はあったんだけどね
後半は攻めてたと思うけど、旗で見えなかった事もあって決定機らしいものは無かった気がする
選手挨拶の後にポヤトス監督は少しだけ残ってくれて、「今日は勝てなくて堪忍な！今まで三年間ありがとう！」みたいなポーズをしてくれました
帰りの飛行機はガンバサポばっかりでした

熊本はまさかの降格
引き分けで終わった後、富山が3-1のままなら残留だったものの、4-1になった事を知らせる悲鳴のような声が上がりました。その後はなんとも言えない静寂、怒号が飛ぶわけでもなく、ただただ呆然としているように見えました。

誤記訂正
✕以下は
〇以下は感想
✕シーズン最終戦
〇ホーム最終戦

あと自分が見ているサイドでビッグフラッグ掲げているシーンを初めて体験しました。コアサポの人たちの説明によると、フラッグの展開収納はコアサポが行い、下になる人たちは手動でフラッグを動かして揺れているように表現してほしいとの事でした。

八戸は無念の敗北…サポーターの気持ちを表すかのようなどんよりとした曇り空に変わり、小雨も降って来たようです
勝利した讃岐はJ3残留確定、選手とサポーターは喜びを爆発させていました。

名鉄谷汲線跡の各駅は、一部ホームだけ残されている。黒野レールパークの近くだけは遊歩道に改装されているが、それ以外は線路を撤去しただけの状態になっている

名鉄谷汲線・谷汲駅跡
赤坂宿から養老鉄道などで移動し、旧谷汲駅へ。駅舎はしっかり管理されていてとても綺麗だった。

杵築
ここにも大分交通国東線という廃線がある。杵築駅から道路に沿っているので分かりづらいが、一枚目の写真にあるように不自然に道路が重なっていたりするところは片方が昔線路なのだと思われる。
道路が拡幅されて廃線跡が吸収されているところもあった。線路は大分空港の先の国東まで続いているので、また行ってみたい。
杵築の中心部は城下町としての雰囲気を色濃く残しており、レンタルの和服を着て練り歩く人々もいた。

豊後高田
「昭和の町」を前面に押し出しており、昭和時代を思わせる店舗や掲示などが多数あった。