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道後湯之町在住 /〈みなか食堂〉店主 http://leeswijzerplus.blogspot.com /日録 http://leeswijzer.org/diary.html /本録 http://leeswijzer.hatenadiary.com /人間環境大学(松山道後キャンパス)総合環境学部フィールド自然学科長。
[蒐書日誌]三上智之(監修・文)・かわさきしゅんいち(絵)『ゆびでたどる進化のえほん』(2025年6月行、KADOKAWA www.kadokawa.co.jp/product/3224...
November 19, 2025 at 2:08 AM
[蒐書日誌]サラ・オーグルヴィ[塩原通緒訳]『世界最高の辞典を作った名もなき人びと』(2025年9月、早川書房 www.hayakawa-online.co.jp/shop/g/g0005... )※つくばに堆積しているOED初版もそろそろ松山に運び込まないといけないかなあ。
November 19, 2025 at 2:05 AM
[道後温泉]午前5時半に目が覚めたが、部屋が寒すぎるので怠惰な二度寝。晴れ。最低気温は7.7度と予報通り冷え込んでいる。昨夜つくった麺つゆがまだ残っていたので、温かいねぎ蕎麦をまかないとする。ここのところ夜は長いもんばっかり食べている気がする。
November 18, 2025 at 11:06 PM
[道後温泉]乾いた北西風が吹きつけた日中は気温15度にも届かない寒さだった。日が暮れてさらに気温は下がり続けている。今宵の〈みなか食堂・道後店〉はお野菜盛り盛りの熱々お蕎麦。それだけでは炭水化物が足りないので、いただきものの丹波の古代米を混ぜた土鍋飯も追加。食べる食べる。
November 18, 2025 at 11:45 AM
[蒐書日誌]茜灯里(監修)『どうぶつ寝顔図鑑 —— いちばん無防備で、愛おしい瞬間』(2025年12月、オレンジページ www.orangepage.net/books/1990
November 18, 2025 at 12:35 AM
[蒐書日誌]マッシミアーノ・ブッキ[伊藤憲二・水島希・藤木信穂訳]『科学社会学への招待』(2025年11月、さいはて社、草津 saihatesha.com/books02-37.h...
November 18, 2025 at 12:33 AM
[道後温泉]午前5時起床。雲が多い。気温12.8度と冷え込んではいないが、冷たい北風が吹いているせいで体感的にはかなり寒い。朝イチの〈飛鳥乃湯泉〉から帰ってきて朝餉のしたく。今朝の食卓には、いただきものの山形ラ・フランス&生ハムと〈リュスティック〉のカンパーニュが並ぶ。
November 17, 2025 at 10:53 PM
[道後温泉]松山で高知の日本酒が呑めるシアワセ。
November 17, 2025 at 9:42 AM
[成田空港第三ターミナル]朝日に輝くエアポート。
November 16, 2025 at 10:10 PM
[つくば]メインは昨日から仕込んでいる丸ごとキャベツカレー。一晩越したので、風味が一段と深まった。
November 16, 2025 at 12:01 PM
[つくば]〈みなか食堂・つくば本店〉サンデー夜メニューの前菜は「リーキ(ポロ葱)のゴルゴンゾーラ焼き」。食材がシンプルな割には手間がかかるが、熱々のうちに赤ワインとともにいただくのは至福。今宵は〈Torre dei Vescovi〉のCabernet Sauvignon 2022 を抜栓。
November 16, 2025 at 11:54 AM
[つくば]昼間は日差しが暖かすぎて厚着はまったく不要。今日は〈まつりつくいち〉の日なので、つくば市中央公園の会場へ。ぐるっとひと回りして上横場〈Au Goût Rustique〉 au-gout-rustique.com のずっしり重いパン・ド・カンパーニュを買ってきた。
November 16, 2025 at 3:48 AM
[つくば]午前5時半定時起床。快晴。最低気温4.6度。微風。放射冷却のせいか、また冷え込んできた。昨日の〈みなか食堂・つくば本店〉では「丸ごとキャベツカレー」を仕込んだ。キャベツをためらうことなくひとつ丸ごと大鍋に放り込む “蛮勇” が求められる料理。木べらでキャベツを切り崩しながら、およそ三時間ほど煮込み、バスマティライスとともに食卓へ。仕込んだその日に丸ごとキャベツカレーを供するのは “ルール違反” なのだが、まあたまにはいいだろう。キャベツの原形がまだ残っている。
November 15, 2025 at 11:22 PM
[洞峰公園]ひさしぶりの〈コーヒー・ファクトリー〉にて。
November 15, 2025 at 7:09 AM
[つくば]平日にうろうろするヒマ人がここに。日中の最高気温は19.0度まで上がり、お散歩日和。つくば中心部はいたるところ紅葉し、落ち葉が舞い散っている。松山の平地だと紅葉はまだまだ先のこと。
November 14, 2025 at 6:12 AM
[つくば]いつものように日が変わってからのつくば入り。落ち葉が舞い散るセンター広場。深夜飯のメインはロールキャベツとバスマティライスの一皿。
November 13, 2025 at 5:16 PM
[道後温泉]〈みなか食堂・道後店〉朝の一汁一菜。
November 12, 2025 at 11:05 PM
[道後温泉]今宵の〈みなか食堂・道後店〉の夜メニューは「カマスの炊いたん」。壺抜きしたカマスをそのままさっくり炊き上げる。根菜たっぷりの麦味噌汁とともにどーぞ。カマスは “足が速い” ので、買ったらどんどん食べ尽くさないといけない。
November 12, 2025 at 11:51 AM
[道後温泉]今宵の〈みなか食堂・道後店〉は「蓮藕排骨湯」を食べ尽くした。一晩越すとスペアリブも蓮根も食べやすくなり、スープが黒っぽくなれば食べ頃。大量の生姜の風味もまろやかになっていた。〈DD4D Brewing〉のウェストコーストIPA「Heads or Tails」とともに。しかし、スープだけでは足りないので、1尾60円のカマスを塩焼きにして3尾完食した。食慾の秋。
November 11, 2025 at 12:53 PM
[道後温泉]午前5時半定時起床。晴れ。キリッと冷え込んだ朝は最低気温が7.9度まで下がった。夜明け前から蓮藕排骨湯の煮込みを再開したら、室内はもとよりマンションの廊下にまで生姜の香りが漂うことに。午前6時の〈飛鳥乃湯泉〉に飛び込んで一日のスタート。〈ユノマチベーカリー〉で「あんバターパン」が口をあんぐり開けていたのでひさしぶりに連れ帰った。
November 10, 2025 at 10:40 PM
[道後温泉]日暮れがどんどん早くなっている。北風がことのほか冷たい夕闇の中をとぼとぼ歩いて帰宅。〈みなか食堂・道後店〉の夜メニューは、朝から仕込んだ蓮藕排骨湯が登場。ほんとうは二三日しっかり炊いた方が味わいが出るのだが、ま、これはこれでおいしい。調味は海塩のみ。これからの寒くなる季節にはこういう献立をお出しします。
November 10, 2025 at 11:37 AM
[道後温泉]明日からは急に寒くなるとの予報なので、〈みなか食堂・道後店〉ではひさしぶりに「蓮藕排骨湯」を夜明け前から仕込んでいる。豚スペアリブと蓮根をことこと煮込むだけの(時間はかかるが)お手軽なスープ。生姜をたっぷり投入する。この段階では調味はいっさいしない。
November 9, 2025 at 10:56 PM
[道後温泉]今宵の〈みなか食堂・道後店〉夕餉は北海道産生さんまの塩焼き。青ねぎ・松山揚げ・お豆腐のお味噌汁と〈開明〉合鴨純米酒「自然派」の燗酒とともに。生さんまは出回っているときに機会を逃さず食べないと後悔する。いつまでもいると思うな、親と秋刀魚。
November 8, 2025 at 11:06 AM
[松山市駅]いよてつ高島屋で買い物をすませておとなしく帰ろうとしたら、まつちかタウンの “悪所” に引きずり込まれてこんなことに。「大洲シルクエール」と「ミッドナイトブギー」。
November 8, 2025 at 8:00 AM
[蒐書日誌]中田兼介『小説みたいに楽しく読める生態学講義』(2025年11月、羊土社 www.yodosha.co.jp/yodobook/boo... )※ご恵贈本の着便。ありがとうございます。
November 8, 2025 at 5:26 AM