katsuki
banner
katsukilondon.bsky.social
katsuki
@katsukilondon.bsky.social
ロンドン在住の編集者/ライター(現在は日本に滞在中)。 ストレート・プレイ、ミュージカル、ダンスなど雑食系舞台鑑賞人。editor, writer, theatregoer. based in London.
Old Vicのクリスマス・パントのような存在になっていますよね。キャスティングもうまいし、子どもが劇場で観たら楽しめそう。値段だけが…。
November 20, 2025 at 1:54 PM
ですよね。ずっと上演されているのでさっと流してしまいがちですが、ヒルトンのスクルージはよさそうです。
November 20, 2025 at 1:43 PM
ヒルトンは現在、Old Vicで上演中の「A Christmas Carol(クリスマス・キャロル)」でエベネーザ・スクルージ役を演じている。
November 20, 2025 at 1:38 PM
ジンジャーブレッドと一言で言っても、ケーキ寄りもあればクッキー寄りもある。どれも好き。最初に知ったきっかけは、「メアリー・ポピンズ」シリーズに出てきた(と思う)しょうがパン。しょうがパンって、どんなもの…? と想像したものだった。海外の絵本や児童文学に出てくる食べ物の昔の翻訳には、独特の味がある。
November 19, 2025 at 11:59 AM
笑。パンよりは軽くて、つい食べ過ぎる、ではどうでしょう。(私の胃袋はあまり一般的ではないので…)
November 19, 2025 at 11:16 AM
軽くていくつでも食べられる!
November 19, 2025 at 11:12 AM
制作陣には、装置と衣装デザインにヒルデガード・ベクトラー、音響デザインにトム・ギボンズといったロバート・アイク演出のプロダクションではお馴染みの名が。
November 18, 2025 at 11:31 AM
劇中劇の内と外で描かれる女性同士の恋愛と、劇作家と舞台監督の、愛ではないが人生を変えた深い繋がりが、対を成すように描かれる。灰の意味、雨の美しさ、行列の向き、字幕と登場人物たちの静止のタイミング。レベッカ・タイチマンによる細やかな演出の一つひとつが冴えわたっていた。ポーラ・ヴォーゲル作「インディセント」は2015年初演。16年にオフ、17年にブロードウェイへトランスファー。ロンドンでも2021年、ほぼ同じ制作陣でMenier Chocolate Factoryにて上演されている。
November 17, 2025 at 12:24 PM
いいプロダクションでしたね〜。ロンドンで観てみたかったものの一つだったので、観られてよかったです。

鑑賞している時には分からなかったのですが、その後にもんささんが今日の格好をアップされているのを拝見して、あ、あの人…! と思った次第です。
November 16, 2025 at 9:34 AM
恐らく、同じ回を観ていました。偶然が重なりますね。(ちなみに今、SNSを見て気付いたのですが、多分、もんささんらしき方を遠くから目撃しました笑)
November 16, 2025 at 9:22 AM
空港を出てタクシーに乗って、徐々に見えてくる摩天楼の景色が大好きです。長旅、お疲れ様でした!
November 15, 2025 at 5:57 AM
あ、もう観に行かれたんですね! これは楽しみ。
November 14, 2025 at 11:30 AM
存在を発見するだけでなく、証明すること。数と向き合う孤独な戦いを強いられる数学者も、外の世界と接していなければならない。リーマン予想という、いまだ解決されていない問題に取り組んだ数学者たちの世界は重なり、広がり、継承されていく。男性優位の時代を舞台にしつつも、陰に隠れた女性たちの存在を申し訳程度に付け加えるのではなく、史実から着想を得た創作のエピソードを史実と絡めて多層的に展開させる長田育恵の手腕に唸らされた。「存在証明」はシアタートラムにて15日まで上演。
November 14, 2025 at 9:45 AM