宮内悠介は『彼女がエスパーだったころ』と『ヨハネスブルグの天使たち』が好きです。
『トランジスタ技術の圧縮』、実写化されていたのですか！それは見たかった。
「実話だ！」って言い切られたら信じてしまう位、大真面目に語ってますよね。

おお、もう送りましたか！
何を宿題本にされたのか、大晦日を楽しみに待ちます😊

経験上「これかよ」発生率が高いのは分かっているんですがねー。
「あれを書き忘れた！」発生率も高いですね💦

ぜひぜひ！
宿題本を持っていらしてください😋
クッキーつまみながら宿題に取り組みましょう🍪

お大事になさってくださいね😌
大丈夫、本は待っていてくれます。

私は猫岳の話が無茶苦茶怖かったです・・・

バレてる・・・😅

暑がりで寒がりの私にはどちらも選べません・・・
泣いちゃいます😭

読みました！
出だしからなんじゃこりゃ、ですが、高野秀行の『酒を主食とする人々』を読んだ後だったので「やし酒しか飲まない飲まない子供」ってあり得るかもね、とすんなり受け入れてしまいました。（『酒を〜』は東アフリカですが）
アフリカで子供の飲酒文化は特別ではなさそうなのもあって『やし酒飲み』は案外実話なんじゃないかな？と思いながら読んでました。
あんまり、というか、全然「アフリカ文学」という事を気にせず（アフリカなのにフランス語じゃないんだ、くらいの認識）ひたすらやし酒ってどんなん？と思いながら読むという、怒られそうな（誰に？）読み方でした…
やし酒が気になって色々調べまくりました😆

それは…模範回答はあるのでしょうか？

中学や高校で学校行事としてクラス対抗の合唱コンクールがありましたねー。
娯楽でカラオケって当たり前みたいだし。
そう言われてみれば歌ってばかり？

ええええ？？？一つ一つ数えたのですか！申し訳ない！
雑？味がある、と言います😉