いえいか
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本を読むのも買うのも積むのも好きです。 音楽は聴くのも弾くのも好きです。
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ああ、まだ蚊がいる。
今、電車の隣に白いレース生地の半袖、ヘソ出しルックのお嬢さんが座ったんだが。
昼は30℃近かったが、夜は寒いよ。
お腹冷やすよ。
おばちゃん、心配。
どう見ても秋の空だと思うのだけど、ツクツクボウシが鳴いている。
Reposted by いえいか
「結論からいおう。翻訳文学に興味を失った文化とその言語は、はてしない同語反復におちいり、頽廃し、衰弱する。停帯し、腐敗する。唾棄すべき外国嫌いと偏狭きわまりない自国自文化崇拝がはびこり、閉ざされた黄昏のよどんだ空気の中で、陰湿な相互攻撃ばかりがつづく。あるいは、わずかにでも異質であると感じられる人々への、容赦ない冷酷な排除が牙をむく。これだけ明確に戦うべき相手がいくらでもいる以上、はっきりいわなくてはならない。ぼくらは翻訳文学を読むべきだ。つねに読むべきだ、いくらでも読むべきだ。」

翻訳文学に関するカッコいいアジテーション、と言いたい大好きなセンテンス。何度でも引きたい。
あ、もちろん翻訳文学試食会も!
私は好きな作家さんやシリーズだったら無条件、本屋さんでぶらぶらして呼ばれるのを待つ、「本を紹介する本」、最近は「Reads」という読書アプリ・・・かなあ。
文庫本の巻末の紹介というか広告?「この本をお読みになられたのならこの本もお好きかと?」と言われているようなものですよね。まんまと乗せられてます。
私も知りたいです!
CS必勝祈願で滝行してる…
『変わったタイプ』 トム・ハンクス 小川高義
読みながら泣いてしまったのだけど、上手に文章化できない。
俳優の書く文章だからか映像を思い描き易い。
www.reads.jp/posts/541664 #Reads
ieica "変わったタイプ" on 2025年10月14日 - Reads
変わったタイプ "『クリスマス・イヴ、一九五三年』 第二次世界大戦のヨーロッパ戦線から生還した戦友同士が年に一度だけ電...
www.reads.jp
当時はひたすら面白い!としか感じなかったので(それと「大人向けの小説を読んでいる!」というドキドキ感)、大人になった今、もっと面白く読めそうですね。読んでみます😉
山田風太郎の「八犬伝」、新聞連載時に読んでいました。
滝沢馬琴も葛飾北斎も、そもそもの「南総里見八犬伝」も知らず(当時中学生)、つまり何の基礎知識も無く、しかも連載の途中から読み始めたにもかかわらずとても面白く毎日読んでいました。これってすごい作品の力ですよね~。
なんなら私が知っている馬琴や北斎に関する知識はこの小説から得られたものと言ってもいいかもしれません😅
挿絵が流麗だったのが読み始めたきっかけだったのですが、どなたの作画だったんでしょうね~。
映画、最初は薬師丸ひろ子と真田広之の出た分のリメイクかと思いました・・・
えーっ、余韻もへったくれも無い感じ。さっさと出て行って、と追い出されるみたい。
場内が明るくなるまでが作品、と私は思っています。
私もがっかり派です。
何で最後まで待てないんでしょう?
エンドロール、30分ある?
何というスパルタ😱
私、一生着席できない…
席運はもう、本当に運なので😅
何年かに一度強烈な人が来る、と諦めてます。
ブラボー爺さまはクラシック音楽を嗜むのがステイタスな年代の方でしたのでいいとして、権利主張の兄ちゃんですが、なんとアマチュアのチェロ弾きでアマオケもやっている人でした😱(連れの女性との会話で判明)かなり意味不明。
「こんな男、やめときなよ」と心の中で毒づくのが精一杯の私なのでした…
あ、無いと思います。
「この席とこの席が占める空間で何してもいい権利を俺は買ったのだから、他人にあれこれ言われる筋合いはない」って言ってました。これは体ゆらゆら、頭フリフリお兄さんですが。(これも隣に座られた😅)
多分、フラブラさんも似たメンタリティーだと思います。
「素直に感動をいち早く表現して何が悪い?」
注意喚起が一番届きにくい思考ですよね。
幸あれ!
確かにいつ見かけても楽しそうではありました😅
ふふふ😏
だんだん「あ、いた。お元気で何より」と見かける度に思うようになりました。
悔しい事にいつもいい席にいるんですよ。経済的な貢献度はあちらが上かと思うとフクザツです。
まあ、客席でノリノリでリズムを取ったり、指揮をする(残念ながらずれてる)人とか、貧乏ゆすりをする人とかに比べたら実害が無い、と思う事にしてます。
一度隣にブラボーおじいさんに座られたことがあります。
曲が終わる直前まで頭をぐらぐら揺らして寝てたのに、終わった瞬間に「ブラボー!!!」って叫んで、「いやー、素晴らしかったですねー」と握手を求めてくる勢いで話しかけてきて、この時の演奏会は奮発していい席を取ったのにこのブラボーさんの印象しか残っていません😅
その後数回お見掛けしましたが、だんだんその方の生存確認をしている気分になりました・・・
気になって調べてみたら、この偏食さん、ヤママユガの一種なんですね。
繭から糸が取れる?取れるなら質が良さそう。
めっちゃ優秀な生き物じゃないですか!
え!あれは北九州バージョン???
コンプラ的に言えないやつですよね。
えー!
方言が独特なのは市の成り立ちや、他所から来た人が多いから、ということは予備校の先生から教わりました。
シアバターの葉っぱが主食…なかなかの偏食さんですね😅
乾燥状態なら拒絶感はあまりないかもしれませんが、水で戻すのですね。ふむふむ。
食は文化だから反射的に拒否する事はしてはいけないという考えなんですが、やはりイモムシのビジュアルは初めましての食材としては厳しいかも。
でもイカタコ食う人達に言われたくないでしょうねー。
味や香りも文化の違いがよく出てくると思うのですがにんにく醤油は正義ですね。
歯応えはエビ系?
質問が単なる食いしん坊ですね😆

専門は生物ではないですが、理系です。