言語史を記述したいならそれでいいけど、実用的にも探究的にもより記述すべきは今共時的に話者がどのように記憶・構成していて連想しうるかでしょうという(異分析は単に形成過程の分類であって、「異」に勝手に価値評価を見出されてるかだけっていうどこでも起きる現象の拡大版ではあるかもしらんけど)
言語史を記述したいならそれでいいけど、実用的にも探究的にもより記述すべきは今共時的に話者がどのように記憶・構成していて連想しうるかでしょうという(異分析は単に形成過程の分類であって、「異」に勝手に価値評価を見出されてるかだけっていうどこでも起きる現象の拡大版ではあるかもしらんけど)
結果がXの衰退なら全然それでいいと思うけど
文化圏内の面白さってそういうもので拡張されていくもんだし
結果がXの衰退なら全然それでいいと思うけど
文化圏内の面白さってそういうもので拡張されていくもんだし
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youtu.be/p-pFE4GSWaI
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なんですかこの苦行は
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