- 普通自転車専用通行帯の距離
2022年6月:113,338m
2024年7月:137,737m
2025年7月:153,483m
- 自転車歩行者道の総延長
2023年6月:3,172,640m
2025年7月:316,250m
- 普通自転車専用通行帯の距離
2022年6月:113,338m
2024年7月:137,737m
2025年7月:153,483m
- 自転車歩行者道の総延長
2023年6月:3,172,640m
2025年7月:316,250m
ベースマップの出典:[著作権とライセンス | OpenStreetMap](www.openstreetmap.org/copyright)
ベースマップの出典:[著作権とライセンス | OpenStreetMap](www.openstreetmap.org/copyright)
2024年と25年の速度50km規制を比較した地図です。青が2024年に規制されていた区間、赤が2025年に規制されている区間、黒が24年と25年の両方で規制されている区間です。
40km以下の規制データとも比較すると、24年の規制がなくなっている区間は規制速度なし=法定速度の60kmに速度が上昇し、赤い区間も40km以下から50km制限へと速度が上昇していることがわかります。
2024年と25年の速度50km規制を比較した地図です。青が2024年に規制されていた区間、赤が2025年に規制されている区間、黒が24年と25年の両方で規制されている区間です。
40km以下の規制データとも比較すると、24年の規制がなくなっている区間は規制速度なし=法定速度の60kmに速度が上昇し、赤い区間も40km以下から50km制限へと速度が上昇していることがわかります。
下の画像は普通自転車専用通行帯、つまり車道の左端にある、自転車専用と書かれた青色のレーンの推移です。
青から順に、2022年から2025年までの増加分を描画しました。
自転車歩道車道や路側帯の撤去のペースと比べて、自転車レーンの増加は遅く、そのほとんどが幹線道路にしかないことがわかります。
下の画像は普通自転車専用通行帯、つまり車道の左端にある、自転車専用と書かれた青色のレーンの推移です。
青から順に、2022年から2025年までの増加分を描画しました。
自転車歩道車道や路側帯の撤去のペースと比べて、自転車レーンの増加は遅く、そのほとんどが幹線道路にしかないことがわかります。
車道の進行方向通りに徐行をすれば、自転車で通ることができます。
茶色が23年、ピンクが24年、オレンジが25年。路側帯も減っているのがわかります。
車道の進行方向通りに徐行をすれば、自転車で通ることができます。
茶色が23年、ピンクが24年、オレンジが25年。路側帯も減っているのがわかります。
手段としても目的としても機能不全を起こした概念は、捨て去られるか破壊されるのがよい解決になってしまう。
手段としても目的としても機能不全を起こした概念は、捨て去られるか破壊されるのがよい解決になってしまう。
[自転車の交通ルール 警視庁](www.keishicho.metro.tokyo.lg.jp/kotsu/jikobo...)
[自転車の交通ルール 警視庁](www.keishicho.metro.tokyo.lg.jp/kotsu/jikobo...)
[なぜトーキョーバイクがカーゴバイクを作ったのか?【中の人に聞いてみた】 - YouTube](www.youtube.com/watch?v=lDaQ...)
[なぜトーキョーバイクがカーゴバイクを作ったのか?【中の人に聞いてみた】 - YouTube](www.youtube.com/watch?v=lDaQ...)
[自転車の交通ルール 警視庁](www.keishicho.metro.tokyo.lg.jp/kotsu/jikobo...)
[自転車の交通ルール 警視庁](www.keishicho.metro.tokyo.lg.jp/kotsu/jikobo...)
こういうのが欲しいな~と思いつつ、まあ重たい処理なんだろうなあと…
[Post Weighting | Voters | Graze](grazesocial.canny.io/feature-requ...)
こういうのが欲しいな~と思いつつ、まあ重たい処理なんだろうなあと…
[Post Weighting | Voters | Graze](grazesocial.canny.io/feature-requ...)
自分も含めて周りの自転車推進・交通界隈の人たちは、交通の転換や道路空間の再分配に、公益的なものも含めて様々なメリットを主張している人が多いですね。
カーゴバイクやサイクルトレーラーも含め、停められるところも増えてほしいです。
自分も含めて周りの自転車推進・交通界隈の人たちは、交通の転換や道路空間の再分配に、公益的なものも含めて様々なメリットを主張している人が多いですね。
カーゴバイクやサイクルトレーラーも含め、停められるところも増えてほしいです。