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だれにたのまれるでもなく。はわわ。
ストーブを焚いての飲酒の合間に換気で窓を開けて吸う冷たい空気がおいしい季節になってきましたね。空気の旬は冬だと思う。
December 14, 2025 at 1:00 PM
動物言語学者の鈴木先生の情熱大陸を見ていたら、バードウォッチング仲間として突然土井善晴が出てきて笑ってしまった。土井先生、期待を裏切らない趣味の幅だ。
December 14, 2025 at 11:19 AM
灯油を買いにいかなあきまへんな。
December 14, 2025 at 6:08 AM
既に飲んではいるが、さらなる快楽のために一旦歯磨きをしてから飲み直そうかな。貪欲、それは人に与えられた特権。(許されるわけではない)
December 13, 2025 at 1:25 PM
さすがに素通りできないか。知らない野菜買うクラブとしてはな…。たぶん白菜でしかないとは思うが…。
December 13, 2025 at 10:48 AM
雨の匂いがすると思ったら降りはじめてる…。
December 13, 2025 at 10:23 AM
人生で一度は生で聴いておきたいシリーズ第三弾として、小椋佳「歌紡ぎの会」@相模女子大学グリーンホールに行っていきました。年が明ければなんと御歳82歳。さすがに老いと衰えを感じましたが…全体としてはとてもよかったです。もっと早くに行くべきではあったな。
December 13, 2025 at 9:49 AM
町田、七面。国宝に指定してほしい。
December 13, 2025 at 7:11 AM
「ね、お片付けしようか?」「んー…むり」のうかんむりの部分。
December 13, 2025 at 5:58 AM
これは猫Tipsなんですが、ねこじゃらしを腕の内側に隠すように持ち、手の甲側を猫に向けてちょうど腕から見え隠れするような感じで動かすと、猫が腕に抱きついてきます。猫に抱きつかれたい人におすすめ。(ただし傷だらけになる)
December 13, 2025 at 4:07 AM
青首大根と対をなす存在、尻赤小松菜。
December 13, 2025 at 1:14 AM
人が「一杯だけ…」というときの一杯とは一体何なのか?グラスに注がれたその液体は、仮初めに分け隔てられているだけであり、元はボトル…いや、もっと大きな樽…ひいてはアルコール全体の引き裂かれた姿なのだ。然るに、どこからどこまでを「一杯」とするのかは酒と飲み手との対話の中でおぼろげながら定められてゆくことであり、さも注がれたグラスを一単位とすると言わんばかりの短絡的な一般化など、乱暴で無粋な解釈であると言わざるを得ないのではないだろうか?
December 12, 2025 at 2:03 PM
風呂のついでに20Lタンクに水貯めとくか。
December 12, 2025 at 10:23 AM
でかかったね
December 12, 2025 at 10:07 AM
おみやげのとん蝶です。
December 12, 2025 at 9:39 AM
弾丸出張であっという間に東京に戻り、すし詰めの満員電車に抱きしめられている。(不愉快)
December 12, 2025 at 9:01 AM
俺中島南方
December 12, 2025 at 8:58 AM
…な?
December 12, 2025 at 6:34 AM
それにしても腹がへった…。俺が松重豊なら3カットに分けてカメラが引くところだぞ…。
December 12, 2025 at 12:26 AM
我が青春の御堂筋線。なかもず行きとか言ってて懐かしくて笑っちゃった。電車の中が関西弁だ。
December 12, 2025 at 12:15 AM
日本が豊かだった時代のおもしろいものといえば、あとは80年代のプロダクトデザインがある。軽自動車(シティとかAZ-1とか)やウォークマンをはじめとしたオーディオ機器とか。お金と余裕があって稟議が通りやすくないと生まれない変なものがたくさんある。浮かれてんだよな。
December 11, 2025 at 11:06 PM
ちょっと前に日本人はぜんぜん黒澤見てないって話があったけど、クールジャパンとかコンテンツとか浮ついたこと言って税金ピンハネしてないで、日本がまだ豊かだった時代に作られてほったらかしにされてるものがたくさんあるから、そういうものをきちんと再評価して光が当たるようにした方がいいと思う。特に時代劇は金かかってるし、前の時代から引き継いだもの(風俗とか所作とか)がまだ生きてるから奥行きがあっていいです。
December 11, 2025 at 10:53 PM
池波作品の英訳ってこれがはじめてなんだ。現代的な、というか普遍的なテーマがいくつも含まれてるし、なんつったってサムライの話だから海外でうけると思うのにね。吉右衛門の鬼平も輸出したらいいのに。
December 11, 2025 at 10:11 PM
Reposted by s!ʞʞə
日本だと少し前に剣客商売はなろう小説の原型みたいな話が出回っていたが、イギリスはもう少し深い読み方をしていて興味深い。
私も剣客商売はタイトルからして資本主義の席捲だよなと思って読んだ派。

news.yahoo.co.jp/articles/01b...
英国の学者が称賛「池波正太郎の『剣客商売』は、信念と現実の乖離を描く重要作だ」(クーリエ・ジャポン) - Yahoo!ニュース
『鬼平犯科帳』や『真田太平記』などの時代小説や歴史小説で知られている池波正太郎。戦後日本を代表する小説家である彼の作品『剣客商売』の英訳版が、10月に刊行された。初めて海外の読者へ届けられた同作の魅
news.yahoo.co.jp
December 11, 2025 at 2:12 PM
自由席は2両しかなく、車内販売もなく、従ってスジャータのアイスもない。我々が目指したのはこういう未来だったのか?
December 11, 2025 at 10:04 PM