下の句…！言われてみれば七七ですね。ここでさらっと歌を詠めるような詩仙でありたかった。冬休みの課題にしたいと思います。

そしてこないだからちらほら見聞きしていたウナギが陸上で狩猟をするという研究をしている学者は、同じ東大で高校の同級生なんだそう。それもすごいな。

白菜でしかないのではないか？という疑義を抱いていましたがなんと…白菜でしかありませんでした！やわらかく苦味が少なく食べやすい若い白菜だね。塩レモンとかでさっくり和えるとかがうまいかもしれない。ただ個人的には白菜はあのほろ苦みがうまいってところもありますからね…。

わわ菜のマヨとうがらし。うまい。

歌の合間には軽妙な老体トーク・ボケトークあり、風変わりなキャリアを振り返る思い出話あり、世の中への憂いとぼやきあり、梅沢富美男の夢芝居を書いたことで今でもチューハイのCMで（前奏しか使われてないのに） ○○万円の印税が入ってくる具体的な話ありで楽しかった。長らく歌手で全国をツアーで回ってる人はサービス精神旺盛でおしゃべり込みのエンターテイメントとして仕上げてくる感じがとてもいいですよね。会場の客層は9割シニアだったんですが、よく笑いがもれて雰囲気なごやかでそこもよかったです。満足した。

歌は最初の一曲の拍が遅れていてどうなることかと思いましたが、2曲目からはそんなこともなく。おお…小椋佳だ…！という感動がありました。しかし声を張り切れないのと、後半は掠れも混じり…。でもヒット曲ほどそういうことが少なく、これはやはり歌い慣れてるからというのもあるんだろうね。愛燦燦を聞きたかったんだけど、かわりにシクラメンの花は聞けてうれしかったです。

日の丸弁当やおにぎりのイメージがあるので何となく梅干しは1個と思い込んで食べ進めていたら、とん蝶の梅は2個で、片方の種は無事出したものの、もう一方は種ごと噛み砕いてしまった。

𝓓𝓸𝓷'𝓽 𝓱𝓸𝓵𝓭 𝓶𝓮 𝓽𝓲𝓰𝓱𝓽...