アノマーツ出版/児童書の出版社はじめました!『すうじのないまち』発売中!
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アノマーツ出版/児童書の出版社はじめました!『すうじのないまち』発売中!
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児童書の出版社設立します!/不登校、発達障害の子育てを経験/困り事のある子どもと社会をカルチャーで繋ぐ児童出版社を目指す/noteで児童文学作家さんのインタビュー掲載(http://note.com/anomarts)/主催・水木志朗/雑誌・書籍デザイン/武蔵美/基礎デザイン/北海道/氷河期世代/埼玉/趣味ドラム
マドレボニータ創設者で、シングルマザーズシスターフッド代表理事の吉岡マコさんのVoicyに出演させてもらいました。吉岡さん、リスナーのみなさんありがとうございました!初めての出演で緊張でしたが、不登校や発達障害の子育て、算数障害、児童書の出版社設立について話しました。

r.voicy.jp/LaVk48rxKyJ
#83 【対談】自分の困りごとから創造した絵本をみんなのものに アノマーツ出版の水木志朗さんを迎えて | 吉岡マコ「Dear sisters 自分らしく、揺れながら進む」/ Voicy - 音声プラットフォーム
絵本『すうじのないまち』https://amzn.to/48RDfXmアノマーツ出版公式サイトhttps://anomarts.comnotehttps://note.com/anomartsInstagramhttps://www.in…
r.voicy.jp
December 20, 2025 at 2:48 PM
講談社コクリコさんで取材をしていただきました。感謝です!わが子の不登校、発達障害、算数障害や、出版社立ち上げの思いを親目線から話しました。熊谷恵子先生の専門書、関連児童書の紹介もあります。勉強で困っている子どもや家族に、算数障害を知るきっかけになってほしいです。
cocreco.kodansha.co.jp/cocreco/gene...
【発達障害】わが子が「算数障害」だった… 父が明かす「絵本」に込めた想い〔専門家の解説あり〕 - コクリコ|講談社
「算数障害」は発達障害のひとつ。クラスに2〜3人はいる割合とされるが気づかないまま思い悩む親子も多い。専門家の解説とともに当事者の父で算数障害がテーマの絵本を出版した水木志朗さんに話を聞く
cocreco.kodansha.co.jp
December 17, 2025 at 2:21 AM
『しごとをとりかえただんなさん』と『じゃあ、たんだが作ってみろよ』が構造が似ていると思いました。このドラマは私は男性に変わってほしいというメッセージとして受け取ったので、映画『女性の休日』と比較しながら感想をnoteに書きました。
note.com/anomarts/n/n...
『しごとをとりかえただんなさん』を読んで|家父長ゾンビがやってくる【絵本のホンネ27】|アノマーツ 出版/AnoMArts(子どもの本、絵本、児童書)
多くの男性は当たり前に外で仕事をして家事を妻にまかせていますが、本当はそれはあたりまえじゃないんです。家庭での仕事は想像以上に大変です。  この絵本はそんなことを考えさせてくれる作品です。昔の絵本ですが妻の家事と夫の外の仕事を取り替える発想は、現代でもでなかなか実現できないですよね。 あらすじ つつがなく暮らしていた、おひゃくしょうの若夫婦。ある日、だんなさんは自分の畑仕事がおかみさんの家で...
note.com
December 16, 2025 at 12:02 AM
『すうじのないまち』の絵の
ユウコアリサさんの個展が本日終了いたしました。
寒い中お越しいただいたみなさん、ありがとうございました!
そしてカフェナさん、1週間お世話になりました。ステキなお店の空間で展示をさせていただき、ありがとうございました!

@yukoalisahouse @cafe_na
December 14, 2025 at 1:51 PM
原田眞人監督の映画はけっこう観てたな。
『クライマーズ・ハイ』『突入せよ!浅間山荘事件』『駆け込み女と駆け出し男』『検察側の罪人』『関ヶ原』『燃えよ剣』『ヘルドックス』社会的な事をちゃんとエンタメにしている作品が多かった。特に半藤一利さん原作の『日本のいちばん長い日』を映画化したのは意義深いと思いました。また、酒向芳さんとか、吉原光夫さんとか、大場泰正さんとか原田作品で名前を覚えた俳優さんもたくさんいた。まだまだ作品を見たかった。ご冥福をお祈りいたします。
December 13, 2025 at 3:36 PM
一か月前くらいに録音してたポッドキャストですが、11月はいろいろあったので、やっとアップしました。算数障害がテーマの絵本を制作したきっかけや、その困り事などを話しました。また、帯文を書いていただいた細川貂々さんの「生きるのヘタ会?」に参加した感想なども遅くなってしまいましたが話しました。カウンセリングとも違う不思議な癒しがありました。

open.spotify.com/episode/3mU6...
アノマーツラジオ-vol08 『すうじのないまち』算数障害を絵本にする
open.spotify.com
December 12, 2025 at 2:50 PM
講談社コクリコさんでのインタビュー記事の後編です。不登校、発達障害の困り事に加えて算数障害のことや、児童書の出版社立ち上げの思いを話しました。熊谷恵子先生の解説や専門書、関連児童書の紹介もあるのでぜひ読んでみてください!
cocreco.kodansha.co.jp/cocreco/gene...
【発達障害】わが子が「算数障害」だった… 父が明かす「絵本」に込めた想い〔専門家の解説あり〕 - コクリコ|講談社
「算数障害」は発達障害のひとつ。クラスに2〜3人はいる割合とされるが気づかないまま思い悩む親子も多い。専門家の解説とともに当事者の父で算数障害がテーマの絵本を出版した水木志朗さんに話を聞く
cocreco.kodansha.co.jp
December 10, 2025 at 11:17 PM
算数障害というわかりにくい困り事を絵本にできたのは、濱野京子さんが物語を作ってくれたからです。濱野さんはいつも様々な社会的問題を作品にされています。『星の花』(静山社)は架空の国を舞台に戦争の愚かさを描いた物語。世界情勢が緊張し新しい戦前と言われる時代に、読んでほしい作品です。
December 10, 2025 at 8:13 AM
講談社コクリコさんで取材をしていただきました。丁寧に話を聞いていただきありがとうございました!子どもの不登校の大変さや、発達障害と診断された時のこと、算数障害の困り事などを親目線で話しました。『すうじのないまち』で算数障害の理解が広まればと思っています。
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【発達障害】計算が苦手…実は「算数障害」だった 子どもとの向き合い方を当事者の父が明かす - コクリコ|講談社
発達障害のひとつ「算数障害」を持つ人の割合は5〜7%、40人クラスであれば2~3人程度が該当する。我が子が算数障害と診断された経験から出版社をたちあげたデザイナーの水木志郎さんに話を聞いた。
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December 10, 2025 at 3:52 AM
『すうじのないまち』の
絵を描いていただいた
ユウコアリサさんの個展
本日から開催です!
オリジナルに加えて
絵本の原画も展示します!

12月9日(火)〜14日(日)
原宿駅、神宮前駅から徒歩2〜3分
Café Na.

@yukoalisahouse @cafe_na
December 9, 2025 at 3:23 AM
絵本『しごとをとりかえただんなさん』(童話館出版)を読んで感想を書きました。夫と妻が役割を入れ替えお話。男女平等や家父長制、ジェンダーギャップ、映画『女性の休日』のことなどを考えるきっかけになる作品でした。
note.com/anomarts/n/n...
『しごとをとりかえただんなさん』を読んで|家父長ゾンビがやってくる【絵本のホンネ27】|アノマーツ 出版/AnoMArts(子どもの本、絵本、児童書)
多くの男性は当たり前に外で仕事をして家事を妻にまかせていますが、本当はそれはあたりまえじゃないんです。家庭での仕事は想像以上に大変です。  この絵本はそんなことを考えさせてくれる作品です。昔の絵本ですが妻の家事と夫の外の仕事を取り替える発想は、現代でもでなかなか実現できないですよね。 あらすじ つつがなく暮らしていた、おひゃくしょうの若夫婦。ある日、だんなさんは自分の畑仕事がおかみさんの家で...
note.com
December 1, 2025 at 8:43 AM
家族の不登校や介護に男性が関わると、仕事に影響はどうしても出てくる。でも、家庭の事情をなかなか外で話せない。
日程や時間を調整する時に、その事情を相手先や会社に説明しても、相手の男性がそういう家庭のケアをしていない人が多いので「だからどうした」となってしまう。なので私は家庭の事情はずっと話さずにきた。
 しかし、家庭でケア労働、認知症の介護だったり、不登校対応を男性もやっている人がいるという理解がもっと広まってもいいと思う。
November 30, 2025 at 1:59 AM
ユウコアリサさんの個展が開催されます!算数障害は伝えるのが難しい。だからこそ、絵本で楽しく伝えたかった。それができたのはユウコアリサさんの絵と、濱野京子さんの物語のおかげです。『すうじのないまち』の原画も展示です。
12月9日(水)〜14日(日) 原宿café na.
@yukoalisahouse @cafe_na
November 26, 2025 at 3:29 AM
『すうじのないまち』で絵を担当した、
ユウコアリサさんの個展が開催されます!
算数障害という伝えるのが難しいものを、
絵本の形にできたのは
ユウコアリサさんの楽しくてポップな絵と、
濱野京子さんのちょっと不思議で、しっかり困り事を伝えてくれるお話しのおかげです。

新作に加えて、『すうじのないまち』の原画も展示。
絵本の世界をぜひ実物で体験してください!

12月9日(水)〜14日(日)
原宿駅、神宮前駅から徒歩2〜3分
Café Na.

@yukoalisahouse @cafe_na
November 22, 2025 at 11:45 PM
認知症の母が施設にいます。介護士の方々には本当に頭が下がる。愛情をもって接していただいて感謝しかないです。
November 22, 2025 at 2:51 AM
#アフター6ジャンクション2  #トーハン presents「ブック・カルチャー・ジャンクション」聴きました。トーハンさんのお話、出版社を始めたばかりの身としては勉強になりました。取次の歴史から仕組みまで。江戸時代の“べらぼう“の時から「版元」という言葉は使われていたんですね。
出版したのはまだ『すうじのないまち』という絵本1冊だけど「版元」さんと言われる嬉しかったりします。
#utamaru #アトロク #TBSラジオ
November 19, 2025 at 11:03 PM
母の認知症も気づいてから7年近くなった。
認知症というと別物のような気がするけど、障害があるのと同じことです。
誰でも障害者になりうるし、家族はついでも支援者になる可能性はある。そしてそれは突然やってくる。
そんな時、家父長制とか亭主関白とか、家事全般を妻に任せている男性の価値観があると、生活はあっという間に破綻する。
障害のある人をケアする前に、自分にも家事能力がなければ毎日が立ち行かなくなる。
親や妻や子ども達の生活を維持していくためにも、仕事も家事も夫婦どちらもできるように、普段から男女平等がいいと、いろいろ経験して思いました。
November 19, 2025 at 8:34 AM
算数障害の絵本を制作すると言っても、無名の児童書の出版社でした。そんなアノマーツ出版の解説を熊谷恵子先生が書いていただけたのは本当にありがたかったです。
そして算数障害について、さらに詳しく勉強させていただきました。こちらのインタビューも大事なことをお話ししています。

www.asahi.com/sp/articles/...
要は小学1年生 算数障害、解けない理由と支援 熊谷恵子さんに聞く:朝日新聞
「算数が苦手」「算数もう無理」。そう話す子どもは少なくありません。ただ、その中には「算数障害」が原因のケースもあります。どういった障害なのか、どんな支援が求められるのか。算数障害について研究してきた…
www.asahi.com
November 18, 2025 at 1:46 AM
本田すのうさんの算数障害の記事ぜひ読んで欲しいです。算数障害が難しいのは、とにかく知られていないこと。そして、目に見えないので算数に困っていると気づかれずに、努力不足と思われること。
ご本人の体験を読んで、潜在的に困っている子どもの、家族や先生達にも算数障害を知って欲しいです。
digital.asahi.com/sp/articles/...
「は+ほ=ち」? 算数障害の私の世界「数字がどこかに飛んでいく」:朝日新聞
なんで私は分からないんだろう? 神奈川県在住の本田すのうさん(39)は、小学生時代を思い出すと、今でも涙がこぼれる。 1年生の算数の時間。春には指で数えている同級生は何人もいたのに、涼しくなってきた…
digital.asahi.com
November 15, 2025 at 1:40 PM
『すうじのないまち』引き続きよろしくお願いします!算数障害は知られていない概念だけに、見過ごされがちです。でも、算数ができないのは、理由があるかもしれず、努力不足ではないのです。ぜひ、子どもだけでなく、大人も先生達もこの本で算数障害を知って欲しいです。#算数障害
November 13, 2025 at 6:06 AM
昨日は梨屋アリエさんが主催の読書会、YAカフェに参加しました。梨屋さんの新刊『真昼にも星が光ると知ったのは』には発達障害だけでなく、盲ろう者の事も出てきます。『きみの存在を意識する』には学習障害の生徒もいます。様々な障害がある事を本で知って、お互いが生きやすい社会になって欲しい。
November 10, 2025 at 12:56 PM
Reposted by アノマーツ出版/児童書の出版社はじめました!『すうじのないまち』発売中!
私、小学校の時に教師と二人っきりの補講を設定されて足し算のプリントをやらされたんだけど、解こうとすると瞬間的に脳が落ちた感じになって眠ってしまう、っていうのを教師がキレるまで繰り返してたんだよね。その後の生涯では高校以降は数学のテストはずっと空白で提出してた。他の教科の成績は別に普通だったから、算数だけ・・・数学の先生はストレス感じただろうな・・・。
November 7, 2025 at 8:13 PM
発達障害、算数障害は自分の子育てで気づくのに時間がかかりました。目に見えない障害なので、最初は子どもが何に困っているかわからなかった。その経験もあり絵本という目に見える形にすれば、こういう困り事があるよ、と本人も親も先生もみんなが共有できると思いました。そんな思いも朝日新聞EduAでお話ししました。
www.asahi.com/edua/article...
「算数障害」の困難、絵本で知って(上) 「努力不足」ではない 気づけなかった父の後悔|発達凸凹と向き合う|朝日新聞EduA
数の概念の理解や計算、推論などに著しい困難のある「算数障害」。しかし、単に「算数が苦手」なこととの区別がつきにくく、本人も周囲も気づかないまま「努力不足」や「怠慢」と誤解されてしまうケースが少なくありません。自身の子どもが算数障害と診断された経験から、理解を広めるための児童書を企画し、そのための出版社まで立ち上げた水木志朗さんに、本に込めた思いを聞きました。
www.asahi.com
November 7, 2025 at 12:10 AM
朝日新聞のおかげもありまして、アノマーツ出版の『すうじのないまち』、少しづつ動いているようで嬉しいです。
買っていただいて、読んでもらって初めて思いが伝わるので。
 勉強に困り事があった時に、ここに算数の障害って書いてあるってことが、みんなが知ることの助けになればと思います。
November 5, 2025 at 12:54 AM