アノマーツ出版/児童書の出版社はじめました!『すうじのないまち』発売中!
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児童書の出版社設立します!/不登校、発達障害の子育てを経験/困り事のある子どもと社会をカルチャーで繋ぐ児童出版社を目指す/noteで児童文学作家さんのインタビュー掲載(http://note.com/anomarts)/主催・水木志朗/雑誌・書籍デザイン/武蔵美/基礎デザイン/北海道/氷河期世代/埼玉/趣味ドラム
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障害の絵本というと、少し難しい顔をされる事もあります。でも、やはりいろいろな障害や様々な人がいる事を、子どもの時から知るのも大事だと思う。大人になってから多様性を学ぶのではなく、幼少期から感覚として肌で感じこともあると思います。『すうじのないまち』は「算数障害」の絵本です。
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『すうじのないまち』は算数障害を知って欲しい思いで制作しました。でも絵本として物語も絵もとても個性的!もし数字が無かった、どうなっちゃうの?まずは楽しく読んで、その先に算数障害という困り事ある事を知って欲しい。社会と困り事を繋ぐ絵本なのです。

amzn.asia/d/1ry0KTj
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#ゴールデンラジオ でのゲストの星野俊樹さん、壮絶な体験をされた、興味深いお話でした。同世代なので、家父長制や男らしさの強要、体罰など近い体験もありました。古い価値観をアップデートしようとする姿勢に共感します。『とびこえる教室: フェミニズムと出会った僕が子どもたちと考えた「ふつう」』(時事通信社)
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【出版社立ち上げの思い14】子どもの発達障害は親が受け入れないと前には進めない。アノマーツ出版社立ち上げの過程を毎日新聞の埼玉欄の連鎖「多士彩彩」でまとめていただきました。そして算数障害がテーマの『すうじのないまち』についても話しました。一部ですが読んでみてください。
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算数障害だけでなく
他の学習障害もそうかもしれませんが、
たんに勉強ができない子と思われて
自信を無くしていることが多い。
自分が何に困っているか
わからないのが難しいところ。
でもそこには理由があるかもしれない。
だから「算数障害」を
『すうじのないまち』で知って欲しいのです。

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すうじのないまち
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アノマーツ出版の社名には由来があります。ANoMArts
ANOMA→アンノーマル:普通とは少し違うところがある
NOMA→ノマド:遊牧民 自分たちの居場所を探す旅をする
ARTS→アート:芸術作品、絵本、児童書
困りごとを抱えた子どもが、自分たちの生きやすい場所を探す、のを本で応援したい。
そんな意味を込めています。
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渋谷に行ったら見た事ない景色になってた。自分が知っているのはヒカリエまで。知らないビルがたくさん建ってて迷子になりました。そして昔に比べて本屋さんが減っていた。大阪梅田の方がもっと各商業ビルに本屋さんが入っていた気がする。
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宗教二世のような新興宗教ではなく、既存の宗派でもその古い慣習や価値観にとらわれている人がたくさんいると思う。しかも、親がお寺の生まれだったらそこからなかなか逃れられない。
そしてお寺の人達も男尊女卑や寺が偉いと思うのが当たり前なので、フェミニズムや個人の尊重を訴えても、こちらが伝統を壊す悪者扱いされてしまうのです。
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本屋さんで置いてあるのを初めて見ました!ぜひ見かけたらぜひ買ってくれたら嬉しいです。
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毎日新聞の埼玉欄の連鎖「多士彩彩」でアノマーツ出版立ち上げについて、そして算数障害がテーマの『すうじのないまち』について取り上げていただきました。立ち上げのきっかけや、算数障害の困り事など話しました。感謝です。不登校、発達障害や算数障害の理解が少しでも広がって欲しいと思います。
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目からウロコ!共感するところが、たくさんあった。『お寺に嫁いだ私がフェミニズムに出会って考えたこと』森山りんこ(地平社)神戸の1003で出会いました。「寺族」「在家」久々に聞いた言葉だけど、知っていた。私の親はお寺関係なので。お寺が全てにおいて上にきて、個人が尊重されないとは、まさに私も小さな頃から感じてきたこと。嫁いだ妻だけでなく、住職以外の兄弟やその家族で似た体験をした人はたくさんいると思います。
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今日はじめて細川貂々さんが開催する「生きるのヘタ会?」に参加しました。新鮮な感覚でした。みなさんの日々のモヤモヤを聞きいたりする事で少し心が軽くなりました。また、思いがけず話すことになり、カウセリングとはまた違う、何かがありました。青山ゆみこさんとのトークも、興味深かったです。

改めて細川貂々さんにお礼を言えて良かったです。それぞれに悩み事を抱えていて、弱いところを見せてもこの会ではみんながうなずいて聞いてくれているのが癒されました。細川さんと青山さんの書名のように
『それでいい』『元気じゃないけど悪くない』というみんなを肯定してくれる空気がありました。
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記事を拝読しました。確かに生活の様々なことろにジェンダーのアンバランスがあると思いました。
山下さんのいとうみくさんの夜間保育小説の記事も読みました。実は以前私も個人的にいとうさんにインタビューさせていただきました。
note.com/anomarts/n/n...

実はこの9月にアノマーツ出版というひとり出版社を立ち上げ、算数障害がテーマの絵本が発売されました。算数障害はまだあまり知られていません。山下さんにぜひこの絵本を取り上げていただきたいと思ったのですが、いかがでしょうか?ご検討いただけると大変助かります。よろしくお願い致します。

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主人公が顔を上げるまで、人物を掘り下げる|いとうみく(児童文学作家)【前編】AnoMartsインタビューvol.5|アノマーツ 出版/AnoMArts(子どもの本、絵本、児童書)
いとうさんの作品には様々な形の家族が登場します。 ご本人も読者から、家族のお話が多いですねと度々言われるそう。 その家族の形は、両親が亡くなっていたり、離婚していたり、決して幸せとは言えない家族も多い。だけど、登場人物達はそれに負けず前を向こうとする。 それはきっといとうさんが子ども達の力を心底信じているからなのでしょう。 だから読者は主人公と一緒に、いとうさんと一緒に物語の中を走って頑張れ! と...
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映画『ふつうの子ども』見たい。呉美保監督は『ぼくが生きてる、ふたつの世界』『きみはいい子』『そこのみにて光り輝く』など好きな作品が多いんですよね。
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ウチの子は勉強が苦手と思っていても、実は学力の問題ではない場合があります。文字を読む事や、計算に困難がある学習障害かもしれない。その中でも算数障害はまだあまり知られていません。まずはそういう困り事がある事を知ってほしくて絵本『すうじのないまち』を作りました。
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Amazon.co.jp: すうじのないまち : 濱野京子・文 , ユウコ アリサ・絵 : 本
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ETV特集『POP』大瀧詠一特集面白かった!『幸せな結末』はあんなにギリギリで制作されてたのか。それにしてもはっぴいえんどのメンバーをはじめ、坂本龍一や山下達郎などほとんどのシティポップの創成期の人脈は東京生まれなのに、その中でたった1人岩手出身の大瀧詠一がみんなに影響力をもっていたのがすごい。私も北国生まれだから感じるが、都会的なセンスを身につけるのはやはり地域の差はあると思う。特に60年代はもっとあったのではないだろうか。