『帰路に立つドイツの「過去の克服」』を読んだんだけど、板橋先生がドイツ-イスラエル関係において湾岸戦争が大きな影響を持ったのではないかと議論していて面白かった。(この点について詳述した論文が出るらしい)
『帰路に立つドイツの「過去の克服」』を読んだんだけど、板橋先生がドイツ-イスラエル関係において湾岸戦争が大きな影響を持ったのではないかと議論していて面白かった。(この点について詳述した論文が出るらしい)
www.msz.co.jp/book/detail/...
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学部の時に受けた兼子先生の授業が超面白くて……あの時初めてジェンダー史という存在を知ったな〜
www.hanmoto.com/bd/isbn/9784...
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絶対に戦争はしちゃいけない。改めて強く、強く、そう思わせてくれるドキュメンタリーだった。戦争の空気感、権力への追従。悔やんでも時間は戻らず、失われた命も戻らない。私はその場にいたら抗えたのだろうか。
オーラルヒストリーの価値も感じられるドキュメンタリーなのでぜひ見てほしい。
絶対に戦争はしちゃいけない。改めて強く、強く、そう思わせてくれるドキュメンタリーだった。戦争の空気感、権力への追従。悔やんでも時間は戻らず、失われた命も戻らない。私はその場にいたら抗えたのだろうか。
オーラルヒストリーの価値も感じられるドキュメンタリーなのでぜひ見てほしい。
①新プロジェクトX『75万人命を救った用水路〜医師・中村哲 希望のアフガニスタン』
やっぱり中村先生はすごい人だし、それを支援した人も、必死になって学び、行動してた人もすごい。「支援とはなんなのか」を考えさせられた。
②ETV特集『琉球ノワール1945-1972』
アメリカ統治下の沖縄。理不尽すぎる現実。強姦されようが、轢き殺されようが、問題にならない、問題にできない。最後に東京から沖縄に向けられたラジオ音声が流れるのだが、あれは今も変わらない沖縄への残酷なまでの無関心さを表していると思った。
①新プロジェクトX『75万人命を救った用水路〜医師・中村哲 希望のアフガニスタン』
やっぱり中村先生はすごい人だし、それを支援した人も、必死になって学び、行動してた人もすごい。「支援とはなんなのか」を考えさせられた。
②ETV特集『琉球ノワール1945-1972』
アメリカ統治下の沖縄。理不尽すぎる現実。強姦されようが、轢き殺されようが、問題にならない、問題にできない。最後に東京から沖縄に向けられたラジオ音声が流れるのだが、あれは今も変わらない沖縄への残酷なまでの無関心さを表していると思った。
岩波書店編集部 編『私の戦後80年、そしてこれからのために』☞ iwnm.jp/061737
岩波書店編集部 編『私の戦後80年、そしてこれからのために』☞ iwnm.jp/061737
「重要なのは、ンベンベの議論が戦争論でもあることだろう」
「排外主義の暴力的な空気が日増しに強まっていく中、ぜひ手にとってほしい一冊と言えよう」
www.jimbunshoin.co.jp/news/n118074...
「重要なのは、ンベンベの議論が戦争論でもあることだろう」
「排外主義の暴力的な空気が日増しに強まっていく中、ぜひ手にとってほしい一冊と言えよう」
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www.tarotsurumi.com/%E8%A4%87%E8...
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book.asahi.com/reviews/next...
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②スリランカ帰りの友達にルピー紙幣を見せてもらった🇱🇰
③鶴見さんの新刊。
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