Yudanё
@zane1li.bsky.social
140 followers 67 following 3.7K posts
破滅と未熟、𝙎𝙊𝙇𝙄𝙏𝙐𝘿𝙀 の記録/ユスイ ⟡ https://www.youtube.com/@cam_pan_lla_
Posts Media Videos Starter Packs
電子タバコを貰ったので、これでわたしも500円1箱から450円1箱デビューします…
ハローワークでも即時支給の見込みなし!解散!というわけで、明日の籍を置いている勤務先との話し合い次第では、次の仕事を探す必要が出てくる。
地元のハローワークにひとりだけえぐいくらい嫌われているクチコミの年配の人がいるんだけれど、受付すぐにその人に当たって笑ってしまった。
Twitterってやばいな、告知と友人と連絡を取る以外ではもうあまり使いたくない。
ここ数年、なんかずっと大変だなーと思いながら生きていて、みんなも人生こんな感じなの?どうしたら良かった?
見ていた配信の危ういコメントについて言及したら数万フォロワーのアカウントに(恐らくポジティブな意で)紐付けされる→そこを見た人から、反差別のくせに自分の味方をしてくれないというようなネットストーキング被害に数ヶ月間遭う→精神を病む→夏頃にやっと解放される→冬頃から色々ある→精神を病む、原因不明の体調不良になる→落ち着いてくる、新しい仕事を始める→実はブラック企業で生活ができない→精神を病む(いまここ)
なんか去年からわたしずっと大変だな、なんなんだろうな…
とりあえずハローワークに行く必要が出てきたので、今日明日のうちに終わらせてしまいたい。絶対に許さない。
そもそもブラック企業で入社時の書類自体に雇用者を陥れるための穴があるから労働基準法的には問えない、という返事を何が面白いのかずっとニコニコの相談員に述べられたのでさっさと出てきた。
HokuさんのTwitterから恐らくプラカードのデザインを拝借して地元でひとりスタンディングをしていました。あの頃のHokuさんの頑張りを経て、いまのHokuさんと繋がれてうれしいなーと思っています(最初は同一人物だと気づいていませんでしたが…🫢)
ちなみに勤務継続と保険再加入を断られたら普通に仕事も健康保険も雇用保険もなくなるのでもっと元気がなくなる。
ここまで怒涛の宣伝をしてきたけれど、明日は労基に行って明後日は籍を残していた会社で今後の勤務が保証されるかの交渉をするので、おそらく明日明後日は分かりやすく元気がなくなると思う。今日までの空元気。
Reposted by Yudanё
現在、即売会やユスイの自家通販より早く購入したい方は「本と商い ある日、」さんの通販サイトにて購入できます◎
沖縄にある店舗に足を運べる方は、ぜひそちらでご購入ください。沖縄についての蔵書が数多くあります。
Reposted by Yudanё
沖縄の『本と商い ある日、』さん

社会学や民俗学、フェミニズムの本たちや作家さんの展示などを求めてSUNNY BOY BOOKSさんには幾度となく足を運びました。
その姉妹店であるある日、さんに置いていただけてとてもうれしいです 沖縄!🏝️
shogoさんから書評をいただいてます!
実はこの対談を収録、編集、推敲するのに軽く数時間はかかっていて、本当に頑張ったので着目してもらえてめちゃくちゃ嬉しかったです🥲
ユスイのインスタアカウントのフォローもぜひお願いします!たまにインスタ先行告知も載せています → instagram.com/polyph0ny_?igs…
https://instagram.com/polyph0ny_?igs…
演劇、パフォーマンス批評研究をされていて共通の友人であるshogoさんにZINEの書評をいただきました✶
今回収録・編集ともにかなり時間を要した江國香織『きらきらひかる』と『ケイトウの赤、やなぎの緑』についての対談をこまやかに取り上げてもらっています…!

shogo: @evrluastngpx108.bsky.social
ユスイのインスタアカウントに投稿された、しょうごさんによる書評。ユスイのアカウントIDはp o l y p h 0 n y _、しょうごさんのアカウントIDはe v r l u a s t n g p x 1 0 8

以下、インスタ本文。

しょうごさんの書評を投稿します。
【かけがえのある/ない言葉たち:『Polyphony』を読んで】ZINE 『Polyphony』(編:ゆだね・水槽)に収録されている、江國香織作品についてのhinaとゆだねの対談では、関係の代替可能性について語られる。二人によると、『ケイトウの赤、やなぎの緑』におけるちなみと郎の夫婦関係は「代替可能」なものとして描かれるのに対し、『きらきらひかる』における笑子と睦月の関係は「代替不可能」なものとして描かれる。
この対談を読んで、私はどきっとした。私はこれまで他者とかかわる中で、その人が他の人と代替可能であると感じたことはないし、そう考えたこともない。私がどきっとしたのは、他者が私のことを代替可能だと思っていたらどうしようという不安から生じたものだ。しかし、その不安は裏返すと、私が「代替不可能」な関係を他者と築いてきたことに自信がないことの現れでもある。考えてみれば、私はこれまでの関係にきちんとした別れを告げずにそのまま離れていったことが幾度かある。私は距離をとりたい他者に面と向かって話したくなかったと同時に、他者と向き合えない自分と向き合いたくなかった。
対談の中でゆだねが指摘するように、代替可能性は非正規雇用や人材派遣の増加といった、ネオリベラリズムにおける流動的な労働形態の文脈で語られることがある。この意味で、「代替可能」な関係とは、他者を「使い捨てる」ことができるような関係のことだ。ある目的を果たしてくれさえすれば、誰でもいい。
言葉も代替可能である。異なる言葉を使って同じ内容を表現することができる。ある目的を果たすためだけに、言葉を使い捨てることができる。 以下インスタ本文のつづきと、末文にしょうごさんのコメント。

一方で、そのときはその言葉で、その言葉の順番でしか表すことのできないことがある。私は言葉の代替不可能性を『Polyphony』の文章に感じとった。6人の書き手たちの言葉の代替不可能性は、その言葉の選択に支えられている。選択された言葉たちは、それが書かれたときにおいては代替不可能だ。その言葉でしかありえなかった。その言葉でしか伝えたいことが伝えられなかった。そのことが文章の内容を超えて滲み出てくる。
言葉の代替不可能性は、一度選択した言葉を永遠に使わないといけないことを意味しない。言葉は言い直すことができる。たとえば、自分のジェンダーやセクシュアリティ、他者との関係のしかたを定義する言葉は、そのときは代替不可能であると感じたら、それを自分の中に固定してよいし、いったんそれを外して別様に固定することもできる。
しかし、言葉を言い直せることがその言葉に責任をもたないことの言い訳になってはいけない。『Polyphony』は、免責された言葉たちに強い言葉を投げかけつつ、言葉を言い直せることの希望を見せてくれる。「きらきらひかる』のあらすじを言い直すことは、そのとき言われなかった言葉たちにひかりを射す。それは私たちが他者とかかわったりすれ違ったりすることにすこし似ている。


友人たちがつくったZINEに文章を寄せました。本屋さんや通販でお取り扱いがあるみたいなので、ぜひ手に取ってみてください。
シーガスリーバルって銘柄が…めちゃくちゃ飲みやすくて…多分角ハイのみしか飲んだことない人が飲んだら…目ん玉飛び出るので…今度一緒にチャレンジしないか…
ウイスキー飲める?
Reposted by Yudanё
同居人と親友とはできるだけ長くお互いの心地よい形で一緒にいられたらなと思う。
Reposted by Yudanё
ゆだねと水槽さんのzineには親友のことで感じたことをベースに書いたんだけど、わたしには他にも同居人がいて、他にもあたたかい関係をつくったり/作っていきたい存在がいる。
いろいろ流動的に変わったりしながらもわたしは「複数」と存在していくんだろうとふわふわ思ったりしている。
「画像をパッと見た時に入ってくる情報」を書いてから、「画像を注視したりクリックする必要がある内容」については「以下詳細」という文字を挟んでから記載するようにしている。そうすることで全ての人が一次情報を得られて、興味のある人は詳細まで知られたらいいな…と思っている。
ミスドのテーブルにチョコレートドーナツとホットコーヒー、本が写っている。以下、本の詳細。松村圭一郎『はみだしの人類学 ともに生きる方法』
TwitterでALTの好ましい書き方について投稿されている当事者の方がいて、わたしはそれを参考にしてきたけれど、情報の取捨選択は個人にのみ委ねられるものであり晴眼者であるわたしが決めていいものではないので、これからもアップデートしていきたい…