Yudanё ✶ 文フリ東京せ-33
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破滅と未熟、𝙎𝙊𝙇𝙄𝙏𝙐𝘿𝙀 の記録/ユスイ
⟡ https://www.youtube.com/@cam_pan_lla_
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【告知】 #文学フリマ東京41 に出展します。
📚 Polyphony vol.1「複数で生きる」
📍11/23(日)12:00 - 17:00
前売り券 1000円
当日券 1500円/当日スマチケ 1350円
引き続き、ZINEとグッズを販売予定です。
フリーペーパー、「オタクと情報保障」をテーマにした対談ペーパー、反戦パッチの制作も進めています!
#zine #文学フリマ #文フリ東京 #文フリ
📚 Polyphony vol.1「複数で生きる」
📍11/23(日)12:00 - 17:00
前売り券 1000円
当日券 1500円/当日スマチケ 1350円
引き続き、ZINEとグッズを販売予定です。
フリーペーパー、「オタクと情報保障」をテーマにした対談ペーパー、反戦パッチの制作も進めています!
#zine #文学フリマ #文フリ東京 #文フリ
わたしは労働について考えるために労働してみたいのに、その時々のわたしの事情と相手側の条件が上手く噛み合わず、いつもその機会を得られなくて悔しい。
November 10, 2025 at 7:40 AM
わたしは労働について考えるために労働してみたいのに、その時々のわたしの事情と相手側の条件が上手く噛み合わず、いつもその機会を得られなくて悔しい。
強いて言うならまたパンが作りたいけれど、わたしはそこら辺の製造職の皆さまが持っている職人魂というものが欠けているし、パンは好きだけれどパンのために労働力としてとても低い賃金で不当に酷使されることは大嫌いなので、これはもう雇われること自体が向いていないのかもな。
November 10, 2025 at 7:25 AM
強いて言うならまたパンが作りたいけれど、わたしはそこら辺の製造職の皆さまが持っている職人魂というものが欠けているし、パンは好きだけれどパンのために労働力としてとても低い賃金で不当に酷使されることは大嫌いなので、これはもう雇われること自体が向いていないのかもな。
こころが疲れているのか、クソ会社とのトラブルの後から求人サイトが以前とおんなじ気持ちでは見れなくなった。お金のことを考えると求人サイトを開いてしまうのに、その求人サイトがまともに見られないので、このままどうしようかなあと途方に暮れる。
November 10, 2025 at 7:17 AM
こころが疲れているのか、クソ会社とのトラブルの後から求人サイトが以前とおんなじ気持ちでは見れなくなった。お金のことを考えると求人サイトを開いてしまうのに、その求人サイトがまともに見られないので、このままどうしようかなあと途方に暮れる。
頒布までの宣伝方法や制作・頒布過程をまとめたさまざまなブログにお世話になったのでわたし/たちのものもまとめようと思い、とりあえず時系列に起きたことをはてなブログに書き留めているけれど、「11月:お金の管理のために某同棲パートナー御用達ネットバンクを開設」のところで毎度笑えてくる。
November 10, 2025 at 3:42 AM
頒布までの宣伝方法や制作・頒布過程をまとめたさまざまなブログにお世話になったのでわたし/たちのものもまとめようと思い、とりあえず時系列に起きたことをはてなブログに書き留めているけれど、「11月:お金の管理のために某同棲パートナー御用達ネットバンクを開設」のところで毎度笑えてくる。
ちなみにこのZINEを購入した理由は「わたしもvtuberのオタクなので…」だった。
November 10, 2025 at 3:24 AM
ちなみにこのZINEを購入した理由は「わたしもvtuberのオタクなので…」だった。
最近のわたしの関心のひとつが「外から見えている家族のすがたと、家の中の家族のすがた」で、それらを少しだけ垣間見たような文章だった。自分自身の特性やこだわり、掲げる思想と相反する感情、それらを伝えることの難しさについて考えさせられた。
November 10, 2025 at 3:22 AM
最近のわたしの関心のひとつが「外から見えている家族のすがたと、家の中の家族のすがた」で、それらを少しだけ垣間見たような文章だった。自分自身の特性やこだわり、掲げる思想と相反する感情、それらを伝えることの難しさについて考えさせられた。
ものづくりをするようになったこともあり今年は例年より多くの商業的、あるいはそうではない文章を読むように意識していたけれど最近読んだ中で一番おもしろかった。
November 10, 2025 at 3:20 AM
ものづくりをするようになったこともあり今年は例年より多くの商業的、あるいはそうではない文章を読むように意識していたけれど最近読んだ中で一番おもしろかった。
春ねむりのチケットまじで見つからないしライブ行けないかも!と焦っていたらライブポケットだったので事なきを得た。
November 10, 2025 at 12:37 AM
春ねむりのチケットまじで見つからないしライブ行けないかも!と焦っていたらライブポケットだったので事なきを得た。
Reposted by Yudanё ✶ 文フリ東京せ-33
わたし/たちがこの先、何年も何篇も何巻もやっていきたいのなら、恐らく傷口に塩を塗る行為や取り繕うような内容は絶対に書かない方がいい。当初はうけるかもしれないものでも、次第に当人ごと歪んでいく様子を十代の頃から見てきたので…
November 8, 2025 at 1:01 PM
わたし/たちがこの先、何年も何篇も何巻もやっていきたいのなら、恐らく傷口に塩を塗る行為や取り繕うような内容は絶対に書かない方がいい。当初はうけるかもしれないものでも、次第に当人ごと歪んでいく様子を十代の頃から見てきたので…
【速報】腕組みしすぎて🅿️と呼ばれる。
人とこの話をして、Pがいなかったらわたしは傷口に盛り塩してたなあとしみじみした
November 9, 2025 at 10:15 PM
【速報】腕組みしすぎて🅿️と呼ばれる。
Reposted by Yudanё ✶ 文フリ東京せ-33
NHK党・立花孝志容疑者を逮捕
NHK党・立花孝志容疑者を逮捕
斎藤元彦兵庫県知事の疑惑告発文書問題を追及し死亡した元県議に関する虚偽の情報を発信したとして、県警は9 ...
www.47news.jp
November 9, 2025 at 12:50 AM
NHK党・立花孝志容疑者を逮捕
Reposted by Yudanё ✶ 文フリ東京せ-33
→「枠をほどく」の沈み込むように静かな読後感に浸りつつ、わたしも引き続き複数形の親密性を——レオ・ベルサーニが自身の著書タイトルに単数形の"Intimacy"ではなく複数形の"Intimacies"を敢えて用いたように——選び取りながら生きていきたいと思った。哀しみと、それでも諦念のみには沈み切らない/切れない揺らぎを抱えながら。
今回のZINE頒布に際して依頼した書評を代理投稿しました◎
文章・撮影: 坂
x.com/ohsakac?s=21
今回のZINE頒布に際して依頼した書評を代理投稿しました◎
文章・撮影: 坂
x.com/ohsakac?s=21
坂 (@ohsakac) / X
坂 (@ohsakac) / X
x.com
November 8, 2025 at 12:19 PM
→「枠をほどく」の沈み込むように静かな読後感に浸りつつ、わたしも引き続き複数形の親密性を——レオ・ベルサーニが自身の著書タイトルに単数形の"Intimacy"ではなく複数形の"Intimacies"を敢えて用いたように——選び取りながら生きていきたいと思った。哀しみと、それでも諦念のみには沈み切らない/切れない揺らぎを抱えながら。
今回のZINE頒布に際して依頼した書評を代理投稿しました◎
文章・撮影: 坂
x.com/ohsakac?s=21
今回のZINE頒布に際して依頼した書評を代理投稿しました◎
文章・撮影: 坂
x.com/ohsakac?s=21
Reposted by Yudanё ✶ 文フリ東京せ-33
【書評】『Polyphony vol.1 複数で生きる』(ユスイ)
広義の〈複数人で生きる〉ことをテーマに寄せられたエッセイ集。
各執筆者による非規範的な親密さや"複数"の狭間でひとりで在ることについて綴られた文章の中で、特に印象的だったのは水槽さんの「枠をほどく」。過去に築き上げ、そして「破綻していった」(p. 13)と語られる親密な関係について回想しながら綴られた水槽さんの文章には、本書に並んだエッセイの中でもひとつ異色を放っているような肌触りを感じる。ダークで、哀しみと重さがあり、しかしながら結びには可能性がひらかれる。→
広義の〈複数人で生きる〉ことをテーマに寄せられたエッセイ集。
各執筆者による非規範的な親密さや"複数"の狭間でひとりで在ることについて綴られた文章の中で、特に印象的だったのは水槽さんの「枠をほどく」。過去に築き上げ、そして「破綻していった」(p. 13)と語られる親密な関係について回想しながら綴られた水槽さんの文章には、本書に並んだエッセイの中でもひとつ異色を放っているような肌触りを感じる。ダークで、哀しみと重さがあり、しかしながら結びには可能性がひらかれる。→
November 8, 2025 at 12:19 PM
【書評】『Polyphony vol.1 複数で生きる』(ユスイ)
広義の〈複数人で生きる〉ことをテーマに寄せられたエッセイ集。
各執筆者による非規範的な親密さや"複数"の狭間でひとりで在ることについて綴られた文章の中で、特に印象的だったのは水槽さんの「枠をほどく」。過去に築き上げ、そして「破綻していった」(p. 13)と語られる親密な関係について回想しながら綴られた水槽さんの文章には、本書に並んだエッセイの中でもひとつ異色を放っているような肌触りを感じる。ダークで、哀しみと重さがあり、しかしながら結びには可能性がひらかれる。→
広義の〈複数人で生きる〉ことをテーマに寄せられたエッセイ集。
各執筆者による非規範的な親密さや"複数"の狭間でひとりで在ることについて綴られた文章の中で、特に印象的だったのは水槽さんの「枠をほどく」。過去に築き上げ、そして「破綻していった」(p. 13)と語られる親密な関係について回想しながら綴られた水槽さんの文章には、本書に並んだエッセイの中でもひとつ異色を放っているような肌触りを感じる。ダークで、哀しみと重さがあり、しかしながら結びには可能性がひらかれる。→
わたしは「面白い/興味深いと思うもの」と「憧れるもの」の違いをもうとっくに分かっていて、だからこそ何を書いてももう大丈夫なまま生きていける。
November 8, 2025 at 1:05 PM
わたしは「面白い/興味深いと思うもの」と「憧れるもの」の違いをもうとっくに分かっていて、だからこそ何を書いてももう大丈夫なまま生きていける。
わたし/たちがこの先、何年も何篇も何巻もやっていきたいのなら、恐らく傷口に塩を塗る行為や取り繕うような内容は絶対に書かない方がいい。当初はうけるかもしれないものでも、次第に当人ごと歪んでいく様子を十代の頃から見てきたので…
November 8, 2025 at 1:01 PM
わたし/たちがこの先、何年も何篇も何巻もやっていきたいのなら、恐らく傷口に塩を塗る行為や取り繕うような内容は絶対に書かない方がいい。当初はうけるかもしれないものでも、次第に当人ごと歪んでいく様子を十代の頃から見てきたので…
ゆだねは一丁前にそういうことは言う。ちなみにわたしの当初掲載予定で書いたエッセイはもっと救いがなかった。「救い」とは_____
(最初はもっと救いのないボロボロ状態の自分を書こうとしていたけどゆだねに「身を削ったエッセイは書くな!」と言われ、なるほどと思ったはいいもののそれって他人が読んでもおもしろいのか?と少しばかり心配でもあったので)
November 8, 2025 at 12:58 PM
ゆだねは一丁前にそういうことは言う。ちなみにわたしの当初掲載予定で書いたエッセイはもっと救いがなかった。「救い」とは_____
次回制作分の対談収録は既に一本済んでいて監修についてくださる方へのご連絡なども済んでいるので、お楽しみに…いいものを作るよ…
November 8, 2025 at 12:53 PM
次回制作分の対談収録は既に一本済んでいて監修についてくださる方へのご連絡なども済んでいるので、お楽しみに…いいものを作るよ…
【書評】『Polyphony vol.1 複数で生きる』(ユスイ)
広義の〈複数人で生きる〉ことをテーマに寄せられたエッセイ集。
各執筆者による非規範的な親密さや"複数"の狭間でひとりで在ることについて綴られた文章の中で、特に印象的だったのは水槽さんの「枠をほどく」。過去に築き上げ、そして「破綻していった」(p. 13)と語られる親密な関係について回想しながら綴られた水槽さんの文章には、本書に並んだエッセイの中でもひとつ異色を放っているような肌触りを感じる。ダークで、哀しみと重さがあり、しかしながら結びには可能性がひらかれる。→
広義の〈複数人で生きる〉ことをテーマに寄せられたエッセイ集。
各執筆者による非規範的な親密さや"複数"の狭間でひとりで在ることについて綴られた文章の中で、特に印象的だったのは水槽さんの「枠をほどく」。過去に築き上げ、そして「破綻していった」(p. 13)と語られる親密な関係について回想しながら綴られた水槽さんの文章には、本書に並んだエッセイの中でもひとつ異色を放っているような肌触りを感じる。ダークで、哀しみと重さがあり、しかしながら結びには可能性がひらかれる。→
November 8, 2025 at 12:19 PM
【書評】『Polyphony vol.1 複数で生きる』(ユスイ)
広義の〈複数人で生きる〉ことをテーマに寄せられたエッセイ集。
各執筆者による非規範的な親密さや"複数"の狭間でひとりで在ることについて綴られた文章の中で、特に印象的だったのは水槽さんの「枠をほどく」。過去に築き上げ、そして「破綻していった」(p. 13)と語られる親密な関係について回想しながら綴られた水槽さんの文章には、本書に並んだエッセイの中でもひとつ異色を放っているような肌触りを感じる。ダークで、哀しみと重さがあり、しかしながら結びには可能性がひらかれる。→
広義の〈複数人で生きる〉ことをテーマに寄せられたエッセイ集。
各執筆者による非規範的な親密さや"複数"の狭間でひとりで在ることについて綴られた文章の中で、特に印象的だったのは水槽さんの「枠をほどく」。過去に築き上げ、そして「破綻していった」(p. 13)と語られる親密な関係について回想しながら綴られた水槽さんの文章には、本書に並んだエッセイの中でもひとつ異色を放っているような肌触りを感じる。ダークで、哀しみと重さがあり、しかしながら結びには可能性がひらかれる。→
人間より猫の方が好きなので、これまであまり人と向き合ってこなかったと自負しているけれど、困った時に声をかけてくれたり助けてくれる人がいて初めてそんなことないのかもと思えた。
November 8, 2025 at 8:38 AM
人間より猫の方が好きなので、これまであまり人と向き合ってこなかったと自負しているけれど、困った時に声をかけてくれたり助けてくれる人がいて初めてそんなことないのかもと思えた。
春ねむりのチケット失くした説が浮上しており気が気じゃない土曜日。
November 8, 2025 at 6:57 AM
春ねむりのチケット失くした説が浮上しており気が気じゃない土曜日。
今更読みました。トキちゃんはいつもかっこよくて自分を持っていてわたしの憧れ˖ ࣪⊹
November 8, 2025 at 5:59 AM
今更読みました。トキちゃんはいつもかっこよくて自分を持っていてわたしの憧れ˖ ࣪⊹
インドアすぎて一日働いたら一日外に出たくなくなるので手続きや支払いや返却や発送などが滞って仕方ない。
November 8, 2025 at 5:48 AM
インドアすぎて一日働いたら一日外に出たくなくなるので手続きや支払いや返却や発送などが滞って仕方ない。
わたしは自分の人生について考えるきっかけとなった『大豆田とわ子と三人の元夫』と三澄さんのまんが『トライ・ラブ』について書けたので、その時点でだいぶ満足です。
November 8, 2025 at 3:05 AM
わたしは自分の人生について考えるきっかけとなった『大豆田とわ子と三人の元夫』と三澄さんのまんが『トライ・ラブ』について書けたので、その時点でだいぶ満足です。
Reposted by Yudanё ✶ 文フリ東京せ-33
文フリ東京に向けて試し読みを再掲します✶
◻︎はじめに:複数で生きる/ゆだね meropanda.hatenablog.com/entry/2025/0...
◻︎枠をほどく/水槽 meropanda.hatenablog.com/entry/2025/1...
◻︎対談『きらきらひかる』のあらすじをアップデートしてみた meropanda.hatenablog.com/entry/2025/1...
#文学フリマ東京41 #文学フリマ東京
◻︎はじめに:複数で生きる/ゆだね meropanda.hatenablog.com/entry/2025/0...
◻︎枠をほどく/水槽 meropanda.hatenablog.com/entry/2025/1...
◻︎対談『きらきらひかる』のあらすじをアップデートしてみた meropanda.hatenablog.com/entry/2025/1...
#文学フリマ東京41 #文学フリマ東京
https://meropanda.hatenablog.com/entry/2025/09/…
October 25, 2025 at 9:19 AM
文フリ東京に向けて試し読みを再掲します✶
◻︎はじめに:複数で生きる/ゆだね meropanda.hatenablog.com/entry/2025/0...
◻︎枠をほどく/水槽 meropanda.hatenablog.com/entry/2025/1...
◻︎対談『きらきらひかる』のあらすじをアップデートしてみた meropanda.hatenablog.com/entry/2025/1...
#文学フリマ東京41 #文学フリマ東京
◻︎はじめに:複数で生きる/ゆだね meropanda.hatenablog.com/entry/2025/0...
◻︎枠をほどく/水槽 meropanda.hatenablog.com/entry/2025/1...
◻︎対談『きらきらひかる』のあらすじをアップデートしてみた meropanda.hatenablog.com/entry/2025/1...
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