うぼしと
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うぼしと
@uboshito.bsky.social
「名前を言ってはいけない、アノSNS」から引っ越してきました。
メディアと企業にちゃんとしてもらいたい独立系広報担当者。広報をやっていると社会が見えます。フィクション(ドラマや映画)は社会と密接に関わっているのでかなり見ています。そして社会と政治は密接であり、そこを描ける韓国エンタメの底力に日々驚嘆。日本が追いつける日が到来するかを注視しています。
マ・ドンソク主演の韓国映画「犯罪都市」が、1作目は2017年公開だったけど、2作目以降は22年、23年、24年と1年に1本のペースでシリーズ化されていることが本当に羨ましい。

これが韓国でなぜ成立するかと言ったら、映画館が身近にあるから、という分析しかできない(他にもあったらすみません…)。

日本人は仕事帰りに映画見ようと思ったら、職場近くか大きな街の映画館に移動して観ることが多い。自分の住む街に映画館がないから。

しかし韓国では、自分が住む街の駅を降りたらそこに映画館があるので、本当に気軽に見られるし、土日もふらっと行ける。だって映画館が雑居ビルの一角とかにあるんだもの。最強だよね。
March 6, 2025 at 1:07 PM
バカリズムの脚本の作風は、彼のデビュー時から長らく苦手で、特に「本来なら心で思うだけで人には言わないような些細なことをあえて口に出す」みたいなところで、

バカリズムの「ほら、ボクちゃんってこういう細かいところまで気がつくでしょ」的な自意識にイラッとしていたのだけど。

彼が今でもひな壇芸人的にバラエティに出続けているのを見ると、「芸人兼脚本家としても地位を確立したけど、脚本家先生風を吹かすのとかダサいしカッコ悪いじゃない?」的な自意識をまたも垣間見てしまい、

面白い人だとは思うんだけど、彼の立ち位置が本当に苦手になりつつある。有吉みたいに「大御所風」を吹かせないだけまだマシだけど。
February 27, 2025 at 8:31 AM
まさかまさかの金井美恵子「タマや」の再販…青春時代に狂ったように好きだった作品。生きていると、こういう奇跡のようなことがあるので諦められない(とはいえ「目白雑録」も中公から出ていたし、リバイバル的なことなのかも)。

とはいえですよ。写真の右が1991年に出された文庫版。左が今回出た「新装版」…「新装」された感が全然ないじゃん!と思っていたら。本文の文字サイズがめちゃめちゃデカくなってたw

あ、もちろん現在の講談社文庫の文字サイズになっていたという意味。91年版はびっくりするほど字が小さく、若くても読むのに苦労した。結果的にページ数も6ページほど増えてた。なるほど、確かに「新装」でしたね。
February 18, 2025 at 7:51 AM
諸物価高騰の挙句に「数品目のみ」ちょっと値段を下げてきたりなんかして、それを

「うれしい値!」とか「ありえ値ぇ!」とか、電車料金で「トクだ値」とか、販売側の企業が「その値下げに名をつけてくる」の、本当に毎回「?」ってなる。どの立場で言ってるんだろう…

それを言うのは、言って良いのは「消費者側」だけでしょう。消費者が、値段を見て「あぁ安くなっていて嬉しいなぁ」と感じた時に初めて言う言葉が「うれしい値!」なわけでしょう?

…言わんけどね。
February 17, 2025 at 9:26 AM
「SPEC」の当麻紗綾は…ハチミツ1本飲み干してたけどw
February 16, 2025 at 9:18 AM
クリント・イーストウッドが「右翼でも左翼でもないくらいに個人主義的」と彼自身のことを評しているこの言葉が、最近頭から離れない。もうこれこそが「正解」であり「真実」なのではないかとすら思えてくる。

やはり、個人主義の集まりが、コミュニティであり国でしょう。右とか左の思想があるのは全然良いけれど、それを押し付けてくる時点で、もう全然個人主義じゃないのよね。

とか書くと、個人主義なんだったら個人主義を押し付けてくるな、とか、ネトウヨのポジションにいることが個人主義としての決断なのだ、とか言われそうだけど。ネットやSNSの中で、個人主義が成立するのは至難の業なのかもしれない。
February 15, 2025 at 5:28 PM
本当に最近、石田 夏穂 (著)「黄金比の縁」を読んだばかりなので…採用判断なんて人間が行う以上、とても恣意的だということを強く感じる。

多様性の記述を報告書や採用基準から削除しようとも、面接官や採用担当者が「多様性のある人材」を採用し続ければ、状況はこれまでと変わらずに済む話。

問題は、それらの記述を削除した途端に「差別的な採用判断が下される」という場合で、今どきグローバル企業でそんなことするとも思えんけど、とにかく重要なのは「記述」ではない。重要なのは「記述がなくともこれまで同様、多様性のある採用をできるかどうか」では。

news.yahoo.co.jp/articles/f23...
米アマゾン、年次報告書から多様性の記述削除(ロイター) - Yahoo!ニュース
Arriana McLymore [7日 ロイター] - 米アマゾン・ドット・コムは6日公表した年次報告書で、前年まで記載していた「包括性と多様性」に関する記述を削除した。同社は昨年12月
news.yahoo.co.jp
February 10, 2025 at 6:49 AM
選択的夫婦別姓に関して、反対の立場で「母と父で姓が異なるのは子がかわいそう」という論旨を展開する人が多いけど

そもそも親が離婚したら子は父か母のいずれかの姓を名乗らざるを得なくなるわけで、それなら「離婚制度」に猛反対しているかと思いきや、そちらは反対していなかったりする。

これはとても不思議なことで、自分の立場に置き換えた時に「いつでも離婚はしたい」という都合の良い論旨でしかないように思える。

本来、家族の絆が壊れるので夫婦別姓は反対などと主張している人は、まず離婚制度に反対すべきだし、それは同時に家族間DVや不倫やモラハラなど離婚の原因となるものすべてに反対していなければおかしい。
February 9, 2025 at 6:04 PM
スマホが出た時って、おそらくみんな「インターネットがこんな小さな道具ができるなんてすげー!」となっていたと思う。小さいPCというより、いつでもどこでもインターネットができる、という利点の方が大きかった。

だけど今のスマホって、携帯電話でネットもできる、のではなくて、もはや「カメラに通信機能がついている」の方が正確なのではないかと思えてくる。カメラがメイン。

そうなってくると、本来の用途から外れてくるわけで、多くの人が「カメラを購入している」ということになる。

でもおじいちゃんおばあちゃんとかはそのカメラは使わないとなると、それはそれで販売における倫理として、非常に詐欺的だとも思う。
February 7, 2025 at 6:59 AM
今日のこのニュースを見る限り、トランプの領土拡大の野望はあながち間違った見方じゃない気がしてくる。攻めやすいところ、獲りやすいところから奪っていく感じ。

なんなの「所有」って。一瞬、呆れて笑っちゃったけど、そのあと、無言になっちゃった。

ニュースでは、トランプ流の交渉術という見方があるとか言ってたけど、仮にそうだとしても「所有」とは言わないでしょ。

www3.nhk.or.jp/news/html/20...
トランプ大統領“米がガザ地区所有”主張にアラブ諸国から反発 | NHK
【NHK】アメリカのトランプ大統領が、イスラエルのネタニヤフ首相との会談後に記者会見でアメリカがガザ地区を長期的に所有して再建する…
www3.nhk.or.jp
February 5, 2025 at 12:18 PM
アメリカとカナダやメキシコとのニュースを見ていると、戦争というのは物理的に人を殺したり、土地を占領するだけでなく、経済的な側面も強いのだとわかる。

でも、所詮、戦争は戦争なので、どちらか一方が「必ず、最初に、仕掛けて」いる。今回のアメリカでいえばトランプが。ウクライナの場合はプーチンが。

先に仕掛けたやつが「絶対の悪」であるのは間違いないのに、先に仕掛けたやつが権力者だと、世界があまり批判しないことには苛立ちしかない。どう考えても、トランプはアメリカの「領土拡大」を切望しているようにしか見えない。
February 4, 2025 at 4:06 AM
映画「ある男」を今さら見ていたら、安藤サクラの息子役が、最初は親が離婚して姓が変わり、新しいお父さんができて姓が変わり、そのお父さんがいなくなってしまってまた姓が変わるのか? と怒るシーンがあって、

選択的夫婦別姓で「苗字が父と母で違っていたら子が可哀想」とかいう意見の不毛さはここにあるなと実感する。子どもが可哀想な状況は、親が離婚することであって、親が結婚していさえすれば、苗字が違うことなんてめちゃめちゃ大したことじゃないとわかる。

ちなみに、選択的夫婦別姓に反対する人で、離婚制度にも反対だという意見の人には、いまだかつて一度もお目にかかったことがない…
February 4, 2025 at 1:37 AM
アカデミー賞を受賞した映画ってほとんど見てなくて…この季節になると「見なくちゃ」とは思うんだけどでもやっぱり見てない作品の方が多くて。

今さらながら「シェイプ・オブ・ウォーター」という映画を見たら「多様性祭り」みたいになっていて、ハリウッドはずっとこのことと闘っているのだと実感する。

主人公は言葉を話せない障害を持っており、その友人は黒人の女性とゲイの男性。愛した対象は人間ですらない…非人間を対象に持ってくることで、マイノリティの問題を突き抜けて表現していて秀逸。

でも今のアメリカ(というかほぼ世界)は、こうした想像力に見向きもせず、ひたすら地獄へ向かって行ってるようにしか見えない。
February 3, 2025 at 3:33 AM
Reposted by うぼしと
こういう世相なので、いずれパワハラ、セクハラをやっている作家も告発されキャンセルされる時代になるだろう。これは「大きな仕事の達成に際し、メンタルの安定がより必要となること」と同義だが、創作自体が心の偏りから発生するものでもあるので、クリエイターはより微妙な舵取りが必要となる
January 31, 2025 at 10:20 PM
テレビメディアとテレビ報道の「ダメなところ」がまた出てきていて、トランプのコメント、たとえばぶら下がりのところの映像だけを流して、あたかも「トランプさんは、普通に、温和にしゃべっている」という印象操作を行っている。

SNSで垂れ流す便所の落書き以下みたいな発言は軒並みスルー。こういうことをするから、「トランプさんで全然大丈夫そうじゃない?」となって、日本国民はどんどん井の中の蛙化して、精神的鎖国に陥ってしまうのだと思う。

「事実を報道する」という名の下で警察発表なんかも日頃からそのまま報道しているのに、こういう時だけ「ニュースを扱う人の意図」が見えてしまう。恣意的に選んでいる。
February 1, 2025 at 1:53 PM
さすがのトランプ支持者も眉を顰めているのではないだろうか…

というより、トランプ支持者の中にも「聴覚、視覚、四肢欠損、部分まひ、全身まひ、てんかん、重度の知的障害、精神障害、低身長症を含む障害のある人々」は普通にいたはずで、その人たちの票など要らなかった、という宣言でもあるわけで、それら障害を持つ人本人、その家族や友人は、今ごろどんな気持ちでいるのだろうか。

障害があるがゆえに政策を詳しく読み取ることができず、雰囲気や感覚で投票した人もいたかもしれない。そういう人のこともすべてバカにして、切り捨ててしまう大統領のいる国に、果たして正しい未来は到来するのだろうか。
67人が死亡した飛行機事故を受けたトランプによる「多様性」叩き、BBCの冷静かつ客観的な文章でも、いかにめちゃくちゃなことを言ってるのかが伝わるので壮絶だ。
大きな事故の直後に、国のトップの人間が口にした言葉としては、紛れもなく史上最悪ではないだろうか…。
www.bbc.com/japanese/art...
January 31, 2025 at 8:56 AM
長らくずっと気になっているのが、今回のヤフコメにもある「行き過ぎた多様性の尊重」という表現。今回はさすがに飛行機事故とそこは無関係との意見だけれど、それでも「行き過ぎた多様性はどうかと思うけど」と毎回、前置きされる。まるで「いっちょかみ」。

「本来人間には様々な人がおり、多様なものである」というのが多様性なのに、それが「行き過ぎる」とはどういう状態?と思う。どの立場で「行き過ぎ」などと言っているのかわからない。なんでそんなに上からなの?

「原因は多様性政策」 根拠示さず民主党批判 米航空機事故でトランプ氏(時事通信)
news.yahoo.co.jp/articles/3d2...
January 31, 2025 at 1:55 AM
Blueskyを始めてから、Xに行く頻度が今までの半分くらいに減ったw 中の情報は似てるものもあるけど(大半は同じフォロワーさんだし)、やはりなんとなく「落ち着く感じ」がある。

これはとても不思議なことで、自分もBlueskyでは割と書きたいこと書けるので満足してしまう。逆にXではちょっと言葉遣いが乱暴になってきていて、そういう目線で見ると、ここ最近のXには「○○じゃねぇか!」「○○じゃねぇのよ」みたいな言葉が実際に散見されている(気がする)。

ありていに言うと「荒れている」ってことよね。荒れが加速しているというか。Xの方が。言葉遣いの荒さを反省もするけど、自明のような…不思議な感覚。
January 30, 2025 at 5:45 PM
興味深いですね。自分は、

「男性は自分に自信が持てないときに、厳格な男らしさの概念にしがみつく可能性が最も高い」

という箇所に納得させられました。ザッカーバーグにも中年になったテック億万長者にも限らず、「男性は自分に自信が持てないときに、厳格な男らしさの概念にしがみつく」と思っています。身体をマッチョに鍛えるのはその最たるもので、松本人志に代表されます。

かつての栄光を再び、という思考こそ「枯渇」の象徴なのに、その自らの枯渇を「去勢された」とあえて混同することで、男性らしさで栄光を取り戻せると盲信してしまう。かなり、IQは低そうです。
「ザッカーバーグに限らず、中年になったテック億万長者たちが、まるで若い成人男性や思春期の少年たちに見られるような『脆弱な男性性』の兆候を示しているのを見ると、この国の将来はどうなるのだろうと思わずにはいられない」
ザッカーバーグ「いまの企業文化は女性的すぎる!」 本当にそうなのか? | 職場は「去勢されてしまった」
メタのマーク・ザッカーバーグCEOが、米国のいまの企業文化は「女性的すぎる」、職場は「去勢されてしまった」などと発言して物議を醸している。いわく、「…
buff.ly
January 30, 2025 at 2:34 AM
割と恐ろしいことがさらっと書かれてる…

「トランプ氏によるDEI(多様性、公平性、包摂性)政策の撤廃を受けて、FDAが臨床試験に関する多様性行動計画ガイダンス案をウェブサイトから削除した」

FDAが? 各製薬会社ではなく?

🇺🇸の製薬会社の薬が日本に入ってくる場合、🇺🇸での臨床試験データは日本の試験デザイン設計などでも参照されるので関係してくる話。

それ以前に、黒人、ヒスパニック、アジア系はただでさえ除外されがちだからこそのFDAのガイダンスだったのに、🇺🇸で医療を受ける非白人は、エビデンスの薄弱な薬を飲めというのか。
answers.ten-navi.com/pharmanews/2...
トランプ氏のDEI政策撤廃、臨床試験にも影響か…FDA、多様性ガイダンス案をウェブサイトから削除 | AnswersNews
(写真:ロイター)   [シカゴ ロイター]米国のドナルド・トランプ大統領によるDEI(多様性、公平性。包摂性)政策撤廃を受け、FDA(食品医薬品局)は、臨床試験の多様性に関するガイダンス案をWebサイ…
answers.ten-navi.com
January 30, 2025 at 2:25 AM
…ある女性に好意を寄せる男性とその女性を二人きりにさせたらどうなるかはある程度予測がつく状況で、他の人は気を利かせてその二人を密室的な部屋にあえて置き去りにして退室するというような場合、さらに後で男性が女性に性加害を加えたことが発覚した場合、そこで退室した人たちは「献上」したことになるか…

個人的には「なる」と思っていて、女性に「大丈夫?」「一緒に帰ろうか?」などの確認はすべきだと思う。

ハラスメントは当事者間だけの話ではもはやなく、周囲の人にも影響するということが、今回、多くの日本人にとって衝撃だったのではないだろうか。いじめもハラスメントも「傍観」するだけだった多くの日本人にとって…
会見みていて思うのだが、「時代に合わなくなってきた」みたいな言説ほんと害悪だなと思う。ハラスメントは確かに概念の発明だったかもしれないが、ずっとそこにあった不公正を表に出す働きをしただけであって、ハラスメントという言葉ができたからハラスメントがだめになったわけではない。ずっとダメだったものに名前が与えられただけだ、と私は考えたい。
時代のせいにすることで、行為の悪さの普遍性が薄まる感じがするので、そういう言い方は害悪だと思う。そう発言する人からは、自分たちは変わってないけど時代が変わったんですよ、みたいな自己弁護の姿勢が透けて見えて醜い。
January 29, 2025 at 5:11 AM
フジテレビの問題でみんないろいろ言ってるけど、所詮テレビなのに…って思う。

尾崎豊「卒業」の歌詞に「夜の校舎窓ガラス壊してまわった」ってのがあるけど、これは「比喩」ですね。実際に尾崎が壊してまわったわけじゃない。抑圧から自由になりたい想いを歌に込めた。

でも想像力のレベルも感性も低いテレビの連中は、これを本当に映像化してみせた。ドラマとかバラエティの中で。比喩を具体的映像にするのはナンセンスなんだけど、それを見ている視聴者も、この歌を「不良の歌」って認識するようになった。比喩なのに。こうして、テレビが人々の感性までも低下させた。

そんな人たちに何を求めるのか? 今後の大きな課題だと思う。
January 29, 2025 at 4:47 AM
本を音声で聴くというやつ、一回お試しで聴いてみたのだけど。実用書とかならまだしも、小説なんてほぼ無理って思っちゃった。

なんというか…読む行為って、実際には読んでいなくても、次の行とかその次の行が視界に入っている状態、つまり行間とは少し違う、ある種の「雰囲気」「空気感」を察知しながら読んでいる。

なので、いきなりちょっと奇をてらった文章が冒頭に来たりすると、もうそれだけで「は?」ってなる。しかも、読み手も割と棒読みに近い無機質さを意図しているため、空気感なんてまず伝わってこない。人物多い場合は人名もわけわからんくなる。これで小説読…聴いてる人なんて、本当にいるの? 作家先生も同意してるの?
January 29, 2025 at 3:55 AM
あちこちで言い続けていることなんだけど(全然誰にも届いてないけどw)、フジテレビはドラマだけは一定のレベルを維持していると思っていて

それはNHKが報道ではポンコツだけどドラマだけはやたらと優秀なのにちょっと近い。社会に対する批評精神は十分にあって、単に物語だけを紡いでいるTBSのものとも一線を画している(と思っている)。一時期の、土曜の東海テレビ枠などはものすごかったし。

そういう点で、フジテレビがすべてにおいて終わっているわけではないと思うけど、この優秀なスタッフたちは他でもやっていけるので、他(日テレとかテレ朝)に移ってもらってそっちが良くなればそれで良いとも思う。
January 27, 2025 at 9:34 AM
あらエイリアンさん、ようやく地球に降り立たれるのね…しかし長かったな…自分が生きてるうちに地球降臨がかなうだろうかとヤキモキしていただけに、テレビシリーズとはいえこれは朗報。

それまではなかなか手が出せなかったエイリヤンさんの地球降臨。コロナ禍を経たからこそ、これでいける!って制作陣も確信が持てたんだろうなと推測。

作っている会社が違うからあれだけど、映画「ライフ(2017年)」の続きがついに見られる!というような、壮大な期待を抱いている。

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January 27, 2025 at 6:03 AM