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tomoko shimizu
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文化理論、メディア文化論。『文化と暴力ー揺曳するユニオンジャック』(月曜社)、『ディズニーと動物』(筑摩選書)。猫と散歩が好き。
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「都市の臓器とAI」研究会、第4回は、徳井直生さんをお招きして「フクセイAI技術時代の芸術」についてお話していただきます。ファシリテーターは岸裕真さん、コメンテーターは草野絵美さんです。11月7日(金)18:00–19:30。要申込。ぜひご参加ください
詳細 : ga.geidai.ac.jp/2025/10/20/c...
10月25日〜26日、前橋映像祭2025に参加します。毎年、この場所でしか出会えない映像や作家さんとの対話がとても楽しみ。また昨年から、写真家の木暮伸也さんが手がけるアートスペース「裏の間(re/noma)」が会場となり、手づくり感に満ちた温かみのある上映環境になりました。ご関心のある方はぜひ足を運んでみてください。現在、アーツ前橋では「ゴースト 見えないものが見えるとき」展も開催中。あわせてこちらも見たいなと思っています。

📍 前橋映像祭2025
maebashimediafestival.jp/2025-program/
📍 裏の間(re/noma)群馬県前橋市千代田町4-1-2
現在、シャネル・ネクサス・ホールで開催中の「Synthetic Natures もつれあう世界:AIと生命の現在地」展、AI時代の芸術と自然について、「エンタングルドアザーズ」(ソフィア・クレスポとフェイレカン・カークブライド・マコーミック)のお二人にインタビューさせていただきました!
bijutsutecho.com/magazine/int...
もつれあう自然とテクノロジー──ソフィアクレスポ/ エンタングルドアザーズが語るAI時代の芸術のあり方
AIを駆使し、存在しない生物を創出する気鋭のアーティスト「エンタングルドアザーズ」(ソフィア・クレスポとフェイレカン・カークブライド・マコーミック)。自然とテクノロジーがもつれあう…
bijutsutecho.com
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二週間後になります。
このタイミングだからこそなおさら聞いておきたいお話が伺えると思いますので、ぜひご参加ください。対面は英語のみ、Webinarは同時通訳と情報保証がつきます。

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『ホモナショナリズムを再訪する』
10月11日(土)12:00〜16:00

Jasbir K. Puar基調講演
"From Homonationalism to Homofascism" 

ディスカッサント
福永玄弥:「東アジアにおけるポスト/冷戦体制とホモナショナリズム(仮題)」
保井啓志:「ホモナショナリズムの与えた影響:動物の政治から」
【KOSS共催イベント:ホモナショナリズムを再訪する】

ジャスビル・プア氏をお招きし、同志社大学都市研究センターとの共催で公開シンポジウムを開催します。
ハイブリッド開催で、使用言語は英語になります(Webinar参加者のみ同時通訳と情報保障がつきます)。

2025/10月/11日(土)12:00〜16:00
基調講演
Prof. Jasbir K. Puar, "From Homonationalism to Homofascism"
応答
福永玄弥「東アジアにおけるポスト/冷戦体制とホモナショナリズム
保井啓志「ホモナショナリズムの与えた影響:動物の政治から」

詳細はこちら ↓
【KOSS共催イベント】ホモナショナリズムを再訪する
【共催イベントのお知らせ】グローバル地中海研究プロジェクト同志社拠点(MICCS)の公開シンポジウム「ホモナショナリズムを再訪する」をKOSSが共催しています。皆様のご参加をお待ちしております。本シンポジウムでは、ジェンダー・セクシュアリティと植民地主義・人種主義の結びつきを紐解き理解するため、クィア理論研究者で、現在に至るまで大きな影響を与え続けているジャスビル・プア(Jasbir K. Pua...
tinyurl.com
今朝はなぜか朝顔が咲いてました!
鉄の女、マーガレット・サッチャーを目指すということですが、こんなときだからこそ、サッチャー政権下のイギリスで何が起きたのか、右派ポピュリズムが台頭し「社会というものはありません」と言われた時代を、政治と文化から論じた拙著『文化と暴力ー揺曳するユニオンジャック』、ぜひお手に取っていただけますと幸いです
2025年10月13日(月)、「どこからが身体なのか——アートとテクノロジーをめぐる倫理の地平」トークイベントを開催します。ぜひご参加ください。
登壇者:ステラーク、オロン・カッツ、岩崎秀雄、福原志保、通訳:田中ジョン直人、司会:清水知子
会場 : 藝大上野キャンパス音楽学部国際交流棟3Fコミュニティサロン、事前予約制:18:00〜20:15
詳細 : ga.geidai.ac.jp/2025/10/02/a...
申込:https://forms.gle/eTP9rohPRSxCUQi8A
9月23日、2年半ぶりにステラークをお迎えしてのDommuneです。多くのゲストの方をお迎えし、宇川さん、畠中実さんと共にMCをつとめます。スタジオ観覧は20人限定ですが、交流会もあるとのことで、ぜひ。
Living Together Co. Presents ステラークラボ始動!来日記念特別番組
「STELARC|SPLIT BODY - Beyond Posthuman Era」
www.dommune.com/streamings/2...
Living Together Co. Presents ステラークラボ始動!来日記念特別番組 「STELARC|SPLIT BODY - Beyond Posthuman Era」
Living Together Co. Presents ステラークラボ始動!来日記念特別番組 「STELARC|SPLIT BODY - Beyond Posthuman Era」●出演:STELARC、宇川直宏、清水知子、畠中実、沖啓介、瀧健太郎、Oron Catts、花形慎、小宮りさ麻吏奈、村本剛毅
www.dommune.com
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「さもしい顔して貰えるものは貰おうとか弱者のフリをして少しでも得をしよう、そんな国民ばかりになったら日本国は滅びてしまいます」――かつて高市早苗氏は都内で開かれた研修会でこう発言していましたが、困難を抱える人に偏見や負のレッテルを貼りつけるような政治家ばかりになったときこそ、社会は滅びるのでは。
コメントしました。なぜ候補者たちはスーパーで買い物をしているところを見せたり、急に「庶民派アピール」をするのか?そもそも市民生活のしんどさに日頃から向き合っていれば、こんなにも長く政治空白を生み、物価高対策などを後手後手にすることなどできないでしょう。
digital.asahi.com/articles/AST...
自民総裁選あす告示、小泉氏と高市氏軸 1回目過半数なければ決選に:朝日新聞
石破茂首相(自民党総裁)の後継を決める総裁選は22日に告示される。これまでに立候補を表明した5人の争いとなる見通しだ。10月4日の投開票に向け、野党との連携のあり方、「政治とカネ」で失墜した信頼をど…
digital.asahi.com
10月9日(木)、第3回「都市の臓器とAI」研究会を開催します。今回はゲストに久保田晃弘さんをお招きして「臓器なき知性とチューリング完全ユーザー」についてお話をうかがいます。コーディネーターは畠中実さん、コメンテーターは伊藤亜紗さんです。ぜひお越しください
ga.geidai.ac.jp/2025/09/16/c...
「都市の臓器とAI」研究会: 第3回「臓器なき知性とチューリング完全ユーザー」(報告者:久保田晃弘) | 東京藝術大学大学院国際芸術創造研究科アートプロデュース専攻
「都市の臓器とAI」研究会: 第3回「臓器なき知性とチューリング完全ユーザー」(報告者:久保田晃弘) &nbs
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9月20日(土)、MEDEL GALLERY SHUで開催中の『観の輪郭 ― The Self and the Other』展にて、Michael Schneiderさん、アーティストの上村江里さん、Lea Embeliさん、倉敷安耶さん、龍羽均さんとお話します
medelgalleryshu.com/exhibition/c...
鳩ぽっぽーちかわいい〜🐦
前橋映像祭2025、今年は 10月25日(土)-26日(日)です。締め切りは9月14日(日)、ご応募、お待ちしています 🎬!
maebashimediafestival.jp
前橋映像祭 MAEBASHI MEDIA FESTIVAL
前橋映像祭 MAEBASHI MEDIA FESTIVAL のウェブサイトです
maebashimediafestival.jp
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【10月近刊】『黒人理性批判』(講談社)のアシル・ンベンベ著『ネクロポリティクスーー死の政治学』(岩崎稔・小田原琳訳)、書誌情報を公開しました。人間を殺し、生かし、あるいは死に晒す権力とは。
www.jimbunshoin.co.jp/book/b101395...
ネクロポリティクス - 株式会社 人文書院
人間を殺し、生かし、あるいは死に晒す権力とは アシル ンベンベ 著
www.jimbunshoin.co.jp
明日から表象文化論学会@武蔵大学です。パネル、個人研究発表、シンポジウム「通じなさを抱えて:言葉をまたぐフェミニズム/クィアのポリティクス」、ドラァグクイーンによるパフォーマンス、アート+フェミニズム ウィキペディアエディタソン、「美大じゃない大学で美術展をつくる vol.3」展示など、楽しみです。私は2日目にパネルで報告します!
www.repre.org/conventions/...
第19回大会プログラム | Conventions | 表象文化論学会
www.repre.org
【都市の臓器とAI研究会】のお知らせです。第2回テーマは「ヴェニスについてできたこと、できなかったことについて」。ゲストに2025年ヴェニスビエンナーレにて展覧会「中立点」を開催中の青木淳さんと藤倉麻子さんをお迎えしてお話を伺います!ぜひお越しください

日時:9月11日 18:30〜20:30
報告者:青木淳(建築家・2025年ヴェニス・ビエンナーレ日本館キュレーター)、藤倉麻子(アーティスト)
会場: 藝大大石膏室
ga.geidai.ac.jp/2025/08/26/c...
「都市の臓器とAI」研究会: 第2回「ヴェニスについてできたこと、できなかったことについて」(報告者:青木淳、藤倉麻子) | 東京藝術大学大学院国際芸術創造研究科アートプロデュース専攻
「都市の臓器とAI」研究会: 第2回「ヴェニスについてできたこと、できなかったことについて」(報告者:青木淳、
ga.geidai.ac.jp
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来週末、8月30日(土)/31日(日)に武蔵大学(江古田)で表象文化論学会第19回大会が開催されます。今回は開催校のみなさんの多大な尽力もあり、過去最大規模の大会です。ここ数ヶ月、この準備作業にかなりの時間を費やしてきたので、プログラムにご関心のある方はぜひお越しください(一部のプログラムを除き、非会員は1,000円の参加費がかかります)。 www.repre.org/conventions/...
第19回大会プログラム | Conventions | 表象文化論学会
www.repre.org
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イトー・ターリ パフォーマンス映像《恐れはどこにある》& トーク(ターリの会、FAQ?)
8/2(土)15:00-17:00
東京藝術大学 上野キャンパス
ga.geidai.ac.jp/2025/07/17/i...
IACS学会でタイに行ってきました。アジア各地の友人たちと再会できて、とても嬉しい時間でした。発表後に行ったパペット・シアターと世界中のzineが集まる独立書店spacebar zine storeも素敵でした🐈‍⬛!
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岩波新書 × 中公新書 × ブルーバックス、新書レーベル“三兄弟”鼎談「心を同じくして助け合い、幅広い読者に本を届けん」
realsound.jp/book/2025/07...

「岩波新書は1938年、中公新書は1962年、ブルーバックスは1963年に創刊された新書レーベルで、それぞれの特色を活かしながら、現在もヒット作を生み出し続けている。

岩波新書の中山永基氏、中公新書の上林達也氏、ブルーバックスの青木肇氏、家田有美子氏、楊木文祥氏に、それぞれのレーベルの魅力や近年の新書を巡る状況について、語り合ってもらった」
岩波新書 × 中公新書 × ブルーバックス、新書レーベル“三兄弟”鼎談「心を同じくして助け合い、幅広い読者に本を届けん」
岩波新書編集部のXアカウントにて、6月7日に「新書がもっと若者に流行ったらいいな、と常日頃から思っている。」というポストがされたところ、講談社ブルーバックスのアカウントが「じつは、ブルーバックスも新書です。日本で三番目に長い歴史を持つ新書レーベルです。」とリポスト。すると、二番目に長い歴史を持つ新書レ…
realsound.jp
期日前投票に行ってきました。
差別と闘うひとに、
たしかな風が、よい方向に吹きますように!