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好きなもの
本と模型そして絵と音楽。
ゆるく、のんびりです。
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#緑色で癒されたい

「緑」多めのジオラマを好んで作っています。 
作っていると癒されます
朧月と木星
December 8, 2025 at 1:18 PM
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拡散希望🌈
『jem』2号(総力特集:「世界の中の日本文学」の現在/小特集:覚醒する韓国SF)、BOOTHにて好評販売中です!

アラビア語、インドネシア語、ポーランド語、フィンランド語、フランス語、英語(現代詩)、中国語(簡体字、幻想文学)という7語圏における現代日本文学の受容状況を大集成! 小特集では初紹介作家、キム・ヘユンの韓国科学文学賞優秀賞受賞作「ブラックボックスとのインタビュー」、韓国SFの巨大な流れを包括的に論じるイ・ジヨン「韓国SF―ジャンルの固有性と現代的テーマ意識」、未訳作家へのアンケート回答を掲載。

jemsite.booth.pm/items/7606665
November 25, 2025 at 1:47 PM
最近、ちょこちょこと購入した本たち。
楳図かずおさんの最初の出会いが『猫目小僧』でした。当時の連載漫画の中でも一際目を惹いていました。
『悪夢工場』の存在感!
December 6, 2025 at 9:26 PM
月の入
寒い朝です。
December 5, 2025 at 10:15 PM
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『このミステリーがすごい!2026年版』で情報がちょろっと出ましたが、来年、ぼくが編纂と翻訳を担当したH・R・ウェイクフィールドの怪奇短篇集が国書刊行会から刊行されます。二篇が新訳で、それ以外(大部分)は本邦初訳の作品です。いずれも超自然の存在が登場する物語となっております。
何卒よろしくお願いいたします。
December 5, 2025 at 11:55 AM
今年、最後の満月。
December 4, 2025 at 9:30 PM
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『映像研には手を出すな!』最新10集

浅草氏、進化の時!!

芝浜学園のアンタッチャブル≪魔窟≫の最奥へと進む、映像研。
部外者お断り、禁断の領域を引っかき回す!

だが、魔窟の住人たちと出会いながら、浅草氏は考える。
生きるとは? 人間とは? 幸せとは?

その問いの果てに、待つものとは――?
映像研には手を出すな! (10)
Amazon.co.jp: 映像研には手を出すな! (10) : 大童 澄瞳: Japanese Books
amzn.to
December 4, 2025 at 2:48 PM
小泉八雲は『怪談』の人でしたが、ドラマの影響で興味が湧いて来てます
『日本の面影』本屋でちょっと読んだら面白い。
『異界の歩き方』小泉 凡 監修
ゲゲゲのルーツといわれる「子育て幽霊」も収録されています。
「ばけばけ」花の代わりに鎌がさしてあった(この様なちょっとした描写が堪りません)
December 4, 2025 at 7:43 AM
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【再掲】当誌『jem』創刊号では中国の幻想文学研究者・翻訳家の劉佳寧さんにインタビューを行いました。その末尾でも話題のある、web連載「魔窟探訪記(魔窟探访记)」。幻想文学に関係する方々の書斎、蔵書に取材する企画です。第1回は後藤護さん、第2回は山尾悠子さん、第3回は礒崎純一さん、第4回は大野ロベルトさん、第5回は跡上史郎さんのもとを訪問(緑色の「阅读全文」を押せば全体が見られます)。
www.douban.com/note/8615909...
December 3, 2025 at 3:47 PM
一気に冬になりました。
本気ださなくていいのに、の朝です。
December 3, 2025 at 9:14 PM
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『劇場版名探偵コナン ハイウェイの堕天使』の脚本を担当しました。公開までまだ少しありますが、よろしくお願いいたします。
青山先生のティザービジュアル、なんてかっこいいんだ。
December 3, 2025 at 9:49 AM
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20年以上前にエドワード・ケアリーがプレゼントしてくれた絵。この決然とした青年はおそらく彼自身。まだアイアマンガー三部作も、『おちび』も『呑み込まれた男』も世に出ていなくて、何を書くかわからなかった時代の作品。
この絵を観ていると勇気が湧いてくる。できるうちに何かをしなければならないと思う。
December 3, 2025 at 2:51 PM
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路面電車/クロード・シモン

雲のようにふわふわと浮かぶ、今と過去の日々。路面電車に駆け込めば、車窓を過ぎていく、いつもと同じ急ぎ足の帰り道。母との思い出が、病室から見える窓の情景に重なりゆく。クロード・シモンの筆跡は、掴もうとすればするりと逃げ出す景色の連続。
December 3, 2025 at 10:48 AM
ダブりを発見したので
水木御大のコーナーNo.2をつくり写真に収めました。
写真に撮っておくと、何処に何があるか分かるので、最近では本の整理をしたときは、写真に記憶させています。
December 2, 2025 at 2:16 PM
発掘しました❗️
『ユリイカ 特集 高野文子』
以前に探した時には見つからなかったのに…
(実際には、ひょんな所から偶然出て来ただけです😔)
「ユリイカ」はあちこちに散らばっているので、まとめようかと思うが面倒くさいしな…
December 2, 2025 at 3:25 AM
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今日のランチはワッパーを公園で。
たまに外で食べると美味しい。
「ヒドリガモ」が一羽だけ。
December 1, 2025 at 3:16 AM
晶文社「文学のおくりもの」に挟まれていた案内です。
このような案内を時代を経てから見ると、いろいろ思い出されて面白く好きです。
November 30, 2025 at 10:55 PM
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劇場アニメ『この本を盗む者は』を補う前日譚の「本泥棒を呪う者は」は『空想の海』(角川文庫)に収録されてます!
こちら読むといろいろ「お前かー!」になるのでぜひぜひ。文庫発売しました!!
November 30, 2025 at 1:25 PM
『ジャマイカの烈風』ヒューズ
子供の無邪気さや残酷だけではない、子供の世界と大人の世界のせめぎ合い。
とくに、中盤からの面白さは無類でした。
作中の文の
"せめぎあうさまざまの力の微妙な美しいまでのからみあいに、つきぬ興味をおぼえるのだった"
まさにこの物語のことを的確にあらわしているのではと思う。
あと、成長物語としても読めるのではと思いました。
名作です❗️
November 30, 2025 at 5:59 AM
寝る前に本を読んでいて、もう眠いから電気を消して寝ようと思った瞬間に寝落ちしました。
電気はつけっぱなし、本は布団の中で折れ曲がっていました。
今日はいい天気みたいです
November 29, 2025 at 9:15 PM
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なんと!
Cursed bunny 翻訳されたんだ!
竹書房さまさまだね!
これ面白かったから買いだよ、買い!!
チョン・ボラ『呪いのウサギ』(関谷敦子訳/竹書房文庫)ご恵贈賜りました。
November 29, 2025 at 11:20 AM
Reposted by ちっくたっく
レイモンド・チャンドラー『かわいい女』(清水俊二訳/創元推理文庫)読了。
ひとりの若い女性がマーロウの事務所に現れて、自分の兄を探して欲しい、と依頼することから話が始まるのだが、それがやがて思わぬ方向に…と言った物語。
ぼくはあまり海外ミステリーを読んできていないので、チャンドラーも『長いお別れ』くらいしか読んだことがなかったが、面白く読めた。はっきり言ってしまうと、物語としてはずいぶんと取っ散らかった感じで、ラストでわかる真相もちょっと唐突な気がするし、あまり出来はよくない作品なのかもしれないが、マーロウの台詞や独白に暗い不思議な魅力があった。→
November 29, 2025 at 11:30 AM
なんだろう?と、思ったらガマの穂の爆発したものでした。
November 27, 2025 at 10:09 PM