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虎穴に入らずんば虎子を得ず、なので次いつ選挙があるかわからないけど国民民主は議席を増やせないと予想。
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[Bluesky : List of U.S. Government Agency Accounts]
On October 17 (EDT), accounts for many U.S. government agencies, including the White House, were created on Bluesky.

White House
DHS
DOE
DOT
ED
HHS
CUP
SBA
VA
DOC
EPA
DOS
USDA
USDT
ODNI

HouseGOP
一部の国では慣習的にどちらが料理を作るものだ、というものはありつつも取材した中では得意な方が作ればいいという家庭が多かったように思う。また印象的だった国の料理はポルトガル、メキシコ、ラオスで、時間をかけておいしいものを作るのではなくほどほどに楽をして手間を掛けすぎなくてもよいのだ、というメッセージをもらった。とかく手間暇かけておいしいものを作ることへのハードルが自炊持っている人であればもう少し柔軟な考えがあることを知ることができるだろう。
世界自炊紀行 山口佑加 読了。アジア、ヨーロッパ、南米の12カ国の複数の家庭を訪れ、普段の自炊はどのようなものかを取材する。同時に料理を始めたきっかけや料理の役割分担などヒヤリングをし、日本との違いや共通点などを明らかにしていく。日本は献立や給食の影響が強いのか、毎日違ったものとか栄養バランス、食材などこだわりを持つが、各国の台所から出されるものはそこまでバラエティに富んではいない。手に入る食材が沢山ある事は幸せなことではあるが、高くなった食材は無理して食べることはせず、手に入りやすいものを食べる。時には外食をしたり、毎度栄養のある、違った食事を作ることに縛られていないのが印象に残る。
ある人から送られたという言葉、青春とは人生のある時期を言うのではなく、心の様相なのだ…というのが沁みる。
モリヨシダのカフェフラン、コーヒーが入っている分上品さが増した気がする。そして外で食べるにはちょうどいい気候。
前半ブラジルに2点入れられて後半日本が3点返せるとは…
南野ゴールは棚ぼただったけどよく見たらパスコースをうまく防いでいたのでプレッシャーをかけた後ゆえのミスを誘ったのだろう。とりあえず1点返せてよかった。
トロンアレスみた。29分しか一つの体で生きられないし、disposableな設定は面白い。けど記憶は受け継がれているために、命令に対して疑問を持つというのは期間限定の傭兵として使うにはあまりに高性能。データを転送して具現化するシーンはカッコ良い。ブレードランナー2049で好きだった雨を感じるシーンがここでも印象的に描かれている。(ジャレッド・レトは2つの映画の中で正反対の役割なのもいい)期間限定でいつでも再生できる命と一度きりの限られた命、どちらも不自由ながらも求める気持ちは分からなくはない。
ダイアン・キートンはこのコメディ映画で過去に囚われる役だったけども最後に解放されて人生を全うする役として演じていた。いくら役があっても演者の積み重ねがないとできない難しい役だったと思う。
映画アーサーズ・ウイスキーを見た。70歳が少しの間に20歳に戻ったらどうするか。若いときにしかできないこともあるし、とはいえ今でも楽しめることはある。昔やり残したことを夢の続きとして見せてくれたのは少し蛇足だったかもしれないが、三者三様のいい生き方が見られた気がする。
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Breaking News: Diane Keaton, who played some 100 movie and TV roles and won the best-actress Oscar for “Annie Hall,” has died at 79. www.nytimes.com/2025/10/11/m...
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瑠璃光院近くの予約制の喫茶に行ってきた。庭と蔵書を入れ替え制で楽しめる。喫茶部分は畳と掘りごたつのカウンターのある和室、本と椅子のある洋間、そして外に続く広々とした縁側になっている。本は喫茶エリアであれば自由に読めるのだが、天気が良かったこともあってかみな縁側で一定間隔を開けて座る。静寂が求められることもあり、周囲の音に敏感になり、外の庭と多様な本を少しのあいだ楽しむことができた。設計は堀部安嗣。
今回も大阪メトロで顔認証ゲート使ったけど快適だった。混雑時にはどれくらいの速度で処理できるかわからないけど都内にも導入してみてほしい。
昨日の三菱未来館、映像の内容はよく練られたものだったけど、あれだけのために万博でやる必要があったかは疑問。出口近くにさりげなく紹介はあるものの。ただでさえ海外から文化財をわざわざ持ち込んで展示している国と比較するとあの場所を利用してアピールできる部分はあったのではないか。
最後の万博は夕方から。東ゲートから入ってeMoverでフューチャーライフビレッジに行った。ちょうど日が落ちる時でバスの中から夕日が美しく見えて道路からカメラを向ける人が大勢いた。そこではJAXAの展示をみて、続いてトルクメニスタンに並んで犬を見て、予約していた三菱未来館でよく出来た映像を見て、そのあと大屋根リングを歩き、何個か並ぼうと思ったパビリオンに振られて最後はオランダのDJをききながら余韻に浸った。7月に来た時よりもずいぶん人が増えた。思ったよりも気温は下がらなかったものの夜は過ごしやすい。夜の景色を見てゲートとリングの美しさが際立つ。最後に来れてよかった。
オランダ館のライブ
連立脱退…いやはや