みやさと
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みやさと
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言い得て妙だけれども、うつうつとしてくるね
サクラソウのコレクションのラベルには、それぞれの花の姿に似つかわしい、美しい名前が並んでいた。「思いの儘」と名付けられたサクラソウは、際立って儚く美しかったのだが、この花に「思いの儘」と名付けた誰かが、今はもう死んでしまったであろう誰かがいるのだと思ったことを覚えている。てふこさんの句会の評がうれしかった。

桜草思ひの儘と名付けられ

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花の名前の由来を調べようと思い、そのままになってしまった。それはそれで良いか、とも思う。
『あはひの季』は気ままに読み進めている。ぱらぱらめくるだけで楽しい。吟行地であるさいたま市園芸植物園にはサクラソウのコレクションがある。

www.city.saitama.lg.jp/008/004/007/...
さいたま市園芸植物園のサクラソウ
農業者トレーニングセンター園芸植物園で品種保存しているサクラソウを紹介するものです。
www.city.saitama.lg.jp
レンジでぶり大根をつくる。実家のぶり大根は骨までやわらかく食べることができた。私は母の謎の力によるものだと思っていた。圧力鍋の力だったらしい。
ハンドブレンダーを買うか悩んでいる
昨日今日とジップロックでつくれるお弁当のおかずを模索していたが、いずれも良し悪しがある
かんたん酢で作るレンチン煮物にハマっている。でも、かんたん酢の消費量が激しいな
『あはひの季』春の部に参加しています。吟行のときに作った俳句のメモを探しているのですが、ノートの山に埋もれて見つからなくなってしまいました。本のかたちになっているとうれしいです。さいたま市園芸植物園にはまた行きたいです。

春闌けて舌には舌のピアスかな

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↑かろうじて覚えている俳句
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#みんなの表町書店 副産物の会、本を補充して無料配布のケースの中身も追加しました。
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【合同俳句ネプリ「カルフル」14号 配布期間延長のお知らせ】

月刊誌「俳句四季」2025年11月号の特集「俳句とインターネット」にて、さまざまなのネプリの皆さまと共に「カルフル」もご紹介いただきます!🙏✨
それに合わせ、配布期間が10月末まで延長となります📢

延長後はこのポストにある新しいQRコードをご利用ください。(コンビニでプリントされる方用)

詳細
note.com/doitanka/n/n...

「俳句四季」2025年11月号(東京四季出版さま)
tokyoshiki.co.jp/gekkan/haiku...

#カルフル俳句

どうぞよろしくお願いします!🙇
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フリーペーパーコーナーに佐々木紺さんよりお預かりした「彗星書架」を追加しました。「パレスチナを知るキーワード」も置きました。ぜひお持ち帰りください。そしてついでにZINEも買って流行に乗っかってね!!
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副産物の会の本棚に『萬解』『BL短歌がつくれるノート』が仲間入りします。
余談ですが夢日記『オーガニック獏フード』や句集『虹と指サック』はびっくりするほど売れておりません。なんと一冊も動いておりません。世の中はZINEが大流行してるんじゃなかったのかい!?
ダイエットは続けており、少しずつ体重は落ちています。今日は甘いものを食べたい欲を満たすため、おやつを開発しています
私は愛のままにわがままに私が読みたい方に一票を投じました
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ベンテンウニの殻を持っていくのは久しぶりかも。びっくりするくらい美しいウニです。色彩変異が豊富で、どれにするか迷いそう #いきもにあ2025
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『文學界』11月号で、第2小説集『女の子の背骨』、文春文庫『ハンチバック』を刊行なさった市川沙央さんにインタビューをしました。市川さんのキーフレーズを話してくださっているので、ぜひ。https://books.bunshun.jp/list/mag/bungakukai
🎃 10月7日(火)発売
📖 文學界 11月号

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【特集】作家はAIと何を話すのか
🗣 対談 村田沙耶香 × 栗原聡
✍ 19人の「あなたはAIと何を話していますか?」
🖊 体験記 古川真人/向坂くじら
🎤 インタビュー 三宅陽一郎

🍨 新連載 斧屋

📚 創作  杉本裕孝/板垣真任

🌹 特集 市川沙央『女の子の背骨』の背骨
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恋愛"以外"の別れ話を書いたアンソロジー、『わかれについてのエトセトラ』(2024年12月発行)正井も寄稿しております。私は三人交際が規範の世界での別れ話を書きました。恋愛だけが関係じゃない、関係の終わりは恋愛だけじゃない、その痛みも。別れの前には出会いがあり、かけがえのない関係があり、そこも含めてそっと聞かせてくれるようなアンソロジーです。おすすめです。

わかれについてのエトセトラ | 痛覚 wordsinpain.base.shop/items/94879446
わかれについてのエトセトラ | 痛覚 powered by BASE
「別れ話」という語からは「恋愛」が連想されがちだけど、「別れ」はどんな関係にも訪れる。その話をしたいし、聞かせてほしい。小説、詩、エッセイ、手紙、ブックガイドetc etc……さまざまに語られる、恋愛”以外”の別れ話をあつめたアンソロジーです。【収録作】「冬生まれの、Mへ」そらしといろ(手紙) 「追ふ」佐々木紺(俳句・エッセイ) 「いつか地層の」平田有(詩) 「縦眼の王の国」くるくる(小説) 「ミ...
wordsinpain.base.shop
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『わかれについてのエトセトラ』に書いた小説、ぼちぼち続編を考えております。皆様にお目見えできるよう頑張ります!