マトモ亭
matomotei.bsky.social
マトモ亭
@matomotei.bsky.social
95 followers 23 following 1.3K posts
好きなモノはお金です!お金!お金!!タダでお金をくれる星まで喪服を着た美女と旅するのが夢です!
Posts Media Videos Starter Packs
Reposted by マトモ亭
相手の信条を変えようとは思わないほうがいいし、付き合いをやめる必要もない。無意味だろうなと思いつつ、自分の信条は一応伝えてみる。会社員時代の飲み会でもそうしていたし、友人と話すときにもそうしている。
もちろん自分の信条が形成されるまでには、それなりの経験の積み重ねがあり、軽い感じで話したいわけでもない。そして相手にも俺以上の人生経験の積み重ねがあるわけで、やはり軽いわけではない。
ここ数日のニュースで気は滅入っているし、昨日の出張でまた疲れたのだけど、それでも付き合いは続いていくし互いの信条についてまた話す機会はあるのだろう。そうやって話し続けることに、うっすらと希望を感じてもいる。
Reposted by マトモ亭
仕事で長く付き合いのある人と、所用で群馬県へ日帰り出張した。会話も弾んで楽しいドライブだったが、ふと政治の話になり、「高市さんは何かやってくれそうっすね!」「こないだの選挙は参政党に入れたんです」と言われて、返答にとても困った。
「僕は石破さん好きでしたよ」と返答したところ、その人からは「あいつホモみたいじゃないすか」と返ってきた。
俺が日々ネットで触れている言論とは全く異なる言葉に触れてしまい、怒りというより、ただただ戸惑ってしまった。言葉が通じるようでいて、どうしても分かり合えない部分がある。
それでも俺の思考を話すことを躊躇う必要はないので、じつは立憲支持なんですよー(笑)と話を続けた。
無罪判決獲得後、(保釈中にデート行って、ピロートークで郊外に家を買う夢まで語りあってんのに!)雅子を拒絶、雅子を自殺に追い込み、中井貴恵まで泣かせた勝野洋をキャッシー中島が許そうとも許せなかったねぇ…小池朝雄が良い顔してるのと、法廷衛士(?)の制服がなんか地球防衛軍とかみたいでおもろかった。(ひょっとすると、演出側でも、夏目雅子の描き方に腰が入ってない…というか、作劇上の工夫なのかもしれないが、”悪い女”にミスリードしようとしてるのか?っていう撮り方をしてる瞬間もあったような…)
夏目雅子夫婦と、大人になった出木杉君みたいな勝野洋の三人で登山に行き、滑落が発生、上から勝野を起点に、夏目雅子、横暴旦那の順でザイルで宙ぶらりん、夏目雅子がザイルを切ったせいで旦那は谷間へ落下して死亡、事故後、旦那が勝野の勧めで生命保険(勝野の勧めは2000万、家計をやりくりする妻への嫌がらせで、旦那が二億円を選択)に入っていたこと、旦那が夏目と勝野の関係を疑っていたことから、雅子は殺人罪で起訴される。故意にザイルを切った殺人か?緊急避難で無罪か?勝野の婚約者、中井貴恵(!)はするどく関係者を見据える!という話し。ワスは中井貴恵が大好きで(具体的には何もしないが)なんで、結局、
1983年、TBS「ザ・サスペンス」枠、夏目雅子主演『妻は告白する』を見たです。これは1961年に発表された円山雅也「遭難・ある夫婦の場合」をドラマ化したものだけれど、(ウィキ情報が正しければ)1961年に映画化、1963年、1974年にドラマ化されていて、本作以降、映像化はされてないよう…二時間ドラマの全盛期にリメイクされてないのは、大学の助教授にパワハラで関係を結ばされた助手がそのまま結婚させられ、家庭でも横暴なふるまいをされるという点が、現在の価値観とは違ってエライ甘々に看過されていて、おそらく、1990年代以降ではもう物語として成立しなくなってしまったからじゃないだろうか…
(こんなコト言っててもしょうがないケド、トランプ政権の(政策内容じゃなく、政策決定過程と言うか…)ビッグウェーブが日本に到達、飲み込まれた感じがして…とにかく餓死、凍え死に、暑さ死にみたいな苦しい死に方だけは回避して静かに余生を送らせて欲しい…)
Reposted by マトモ亭
このくらい書いてようやく「批判」である。他の新聞も工夫してほしい

部落差別を執拗(しつよう)に続けるレイシストで、川崎市長選(26日投開票)に立候補している宮部龍彦氏(46)がうそにうそを重ね、部落解放同盟川崎支部長は「えせ同和」だというヘイトデマをさらに拡散させている。差別の被害者をどこまでも攻撃する卑劣さは底なしだ。
川崎市長選挙 宮部龍彦氏、「えせ同和」とデマにデマ重ね部落差別を拡散 時代の正体 差別禁止法を求めて | カナロコ by 神奈川新聞
部落差別を執拗(しつよう)に続けるレイシストで、川崎市長選(26日投開票)に立候補している宮部龍彦氏(46)がうそにうそを重ね、部落解放同盟川崎支部長は「えせ同和」だというヘイトデマをさらに拡散させている。差別の被害者をどこまでも攻撃する…
www.kanaloco.jp
Reposted by マトモ亭
ダイナーでハーレー・ダビッドソン(ミッキー・ローク)が女性と朝食を共にして、「なあ、ちょっとしたお願いがあるんだが…カネがねえんだ」とたかるシーンにズッコケた。
Reposted by マトモ亭
・今回の総裁選を見て、主義主張を戦わせたり政策を議論しあう「熟議」はもはや難しい

議論を積み重ねることに目的はなく、ショート動画として切り抜かれて拡散されるためのパフォーマンス

選挙はいかに「政治的に無知」な層を動員するかというゲーム

・政治への無関心は政治的な無力感から生まれる

「無力感」は「静的な諦観」ではなく、その奥底には激しい「焦燥と内憤」が渦巻いて「非合理的激情として噴出」する
いまのポピュリズムは、政治的な無力感が反転した「非合理的激情」の「噴出」

・ポピュリストは私たちの認知の脆弱性を経験的に熟知

人間の思考の隙を突いて、感情を揺さぶり、合理的な判断力を奪う
この記事すごい。かなり視点が高くて明晰。いろいろなものが見通せる感覚になる。

「政治的に無知」な層を集めるゲームと化した自民党総裁選 自公連立が決裂した高市早苗で「あの安倍政権をもう一度」になり得るのか(全文) | デイリー新潮
www.dailyshincho.jp/article/2025...
「政治的に無知」な層を集めるゲームと化した自民党総裁選 自公連立が決裂した高市早苗で「あの安倍政権をもう一度」になり得るのか(全文) | デイリー新潮
下馬評を覆し、総裁選で小泉進次郎氏を破った高市早苗自民党総裁。…
www.dailyshincho.jp
Reposted by マトモ亭
片山さつきの「山村美紗感」が高まってるなー。
何が怖いってホントにそこなのに、毎日新聞も号外出したみたいだケド”初めての女性総理”とかそこじゃないだろと思う。デマや扇動に乗る鹿総理が、デマや扇動を政治活動としてきた人物を大臣に任命する…こんな恐ろしいコトはない。誰が1940年代のドイツに好んでドイツ人となろうとするのか…
Reposted by マトモ亭
尹錫悦政権を経験した一人の韓国市民の立場から言わせてもらうと、高市政権で怖いのは外交ではない。問題は日本社会で起こる。路線の違う他者の排除と、合理的でない政策判断が行われ、さらに「お墨付き」を得た極右が伸長する。何より怖いのは、増えた極右はもう、二度と減らないということだ。
電灯のLEDが切れたんで、いつも来てくれる修理屋さんが来られて、『うーん…正直、なんか今一…』というお菓子を押し付けるコトに成功。先週までTシャツ着て、センスをパタパタやっていたのが嘘のような肌寒さで、あんまし飲みもしないのに癖で買いだめ(やーねー)していたコーラも押し付ける。昔、歯医者さんに「あっ!お茶たくさん飲む?」と言われ、茶渋は思いの他、くっつくと思い知ったハズなのに、先日まで茶っ葉をトイレに捨てており、気がつくと便器の茶渋がけっこうなコトに…誰かに見られたら(見られやしないが!)どんなクソしてんだ!と思われるのが嫌で、トイレへの廃棄を中止、毎日ゴシゴシ掃除してるケド、取れないねぇ…
イライラせずに見てられた。1997年といえば、当然ウィンドウズ95は発売済みだケド、専用紙を使ったプリンターとか共用パソコンとかが時代を感じさせる。ファッションに疎いワスにもやっぱし『ホントーはこんな感じが良いと思う』という好みの”核”があり、そういうのって多感な高校生時代とかに作られるのかと思ったら、そうでもないみたいで、ワスのこの年代の趣味がまさに核のようなんだケド、その頃、もう働いてたよ!別にファンというワケではなかったケド、やっぱし同世代のアイドル(大沢逸美)が活躍してる姿を見ると、これは自分でもビックリしたんだケド、素直に嬉しい。本田博太郎、当時既に出演者ロールの扱いが別格なのな!
実は10年前、家族の中で孤立した(と思い込んだ)妹が失踪し、父親は心労で早逝、今も妹の生存を信じ刑事の職を務めながら必死に探している。八王子で身元不明の女性の死体が見つかり、『もしや…』と思い身元確認に赴き、別人でホッとしたばかり…そんな中、所轄で起こった殺人事件と八王子の死体の関連性が浮かび上がり、僅かな手がかりから犯人を追っていくのであった…という話し。主人公の妹は主人公が『家族の大切さ』を語る動機付けであって、劇中で妹は発見されない。だいたい二時間ドラマ内の警察はして当然の捜査もせずに、暗礁に乗り上げるのが常だが、本作では主人公が『ああ!なるほど!』という説得力のある捜査をするので、
1997年、火サス、渡辺梓主演『白骨が愛した男』を見たです。ドラマを見る時、もうクセでウィキ(もう良いか!)で俳優さんの履歴とか確認しちゃうんだケド、渡辺梓って無名塾出身で、朝のテレビ小説の主演もしているエリート俳優なのな!で、エリートだけのコトはあって、とにかくセリフが聞き取りやすい!それと、この方、なんか真面目な主婦だったとしても、裏で覚せい剤にはまってるとかトンでもない二面性を秘めている感じがすんだよな…(職業が俳優さんじゃなきゃ悪口だケド)なんでかと思ったら、この方、正面と横顔、平常時と笑顔で、全然違う顔に見えるからか!(全部、ワスの主観だケド、そうなんだよ!)渡辺梓は母親と二人暮らし
やりました!(中国には、『中華』、『和天下』、そして今回贅沢した『PANDA(熊猫)』などの高級タバコ銘柄が複数あり、どれもピンからキリです。『PANDA』は鄧小平が良く吸っていた上海のブランドですが、鄧小平が吸っていたのは、特製品で市販されていなかったとか…中華や和天下はタバコ仲間が誰かからもらって案外吸う機会があるのですが、さすがに、一箱4400円の『PANDA』は初めて吸いました)一本220円後悔はしてません!ウソです…
Reposted by マトモ亭
ひと箱4400円タバコ! 最高級の葉巻なみの贅沢。やりましたね。
そうなりゃ、そうなるんだろうケド、ものすごい人事でゲボがのアイライクショパンですよ!(”ガゼボ”と”ゲボガ”を掛けた(掛かってるよ!)、高校時代にワスと友人の間でのみ流行った文句)下戸なので、やけ酒は飲めないので、やけタバコ、一箱220元(約4400円、一本220円!ヒィッ!)という、いつも行ってるタバコ屋で一番の高級タバコをやけっ吸い(あんまし美味くないような…)それにしても…それにしても…大臣がかつてやってきたような言動、非難されるどころか、今後は推奨かよ…そういうコトだろ…信じられないコトばかりあるのぉ、ピンクレデイ―のUFO!あー!もー!!
もともと『不思議の島のフローネ』とか孤島生活モノが大好きだし、最近では『北の国から』も連続視聴したコトもあって、ユーチューブで穴掘って木伐って土こねて家作る動画とか見ちゃうんだよなぁ…でもやっぱり、「あと、トイレと風呂、電気水道ガスが欲しい」と思うんで、まだ大丈夫(何に対して大丈夫なのか)のようにも思う。キャンプブームが一段落したようなので、今なら高性能キャンプ道具が安く手に入るのだろうか?なんかクマとヤマビルの居ないド田舎(失礼)に土地買って、小屋作って、電気と水道とガス引きてぇな!
Reposted by マトモ亭
今年の613本目は『銀の盃』を観た。ヴィクター・サヴィルというのは実に影の薄い監督だったが、今後は本作によって強く印象づけられることとなった。全くどうかしている美術、ナタリー・ウッドが成長してヴァージニア・メイヨとなる贅沢、映画の成否を一身に背負ったジャック・パランスの夢幻性。