マトモ亭
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マトモ亭
@matomotei.bsky.social
好きなモノはお金です!お金!お金!!タダでお金をくれる星まで喪服を着た美女と旅するのが夢です!
組合からまた物資が届く。嬉しい。米五キロ×2、オートミール1キロ、食用油、石鹸×3、200ml牛乳12パック等。牛乳と石鹸はうちで消費できるケド、自炊しないから米、オートミール、食用油はうちにあってもしょうがないんで、学校に持っていて(重いぞ…)家族持ちの先生に差し上げて、人気取りしようと思う!それにしても、毎回、オートミールくれるケド、そんなに食うモノなんだろうか?オートミールって…母ちゃんがワスに食わしたコトないと思うし、前にもらったヤツ試しに食ったケド、なんか病人食っていうか、お湯にといて食ったんだケド、食法が間違ってるのか、全然美味くない… (体に良いような気はする…)
December 13, 2025 at 12:17 PM
何度もBGMとして『アメイジング・グレイス』が使われてて、『アメイジング・グレイス』に見合う場面ってよっぽどじゃないですか?(物語は良かったんだケド)よっぽどじゃないと、音楽の臭さ(神よ!)が勝っちゃうというか…烏丸せつこの”普通の人”(通常、どうしても女優は女優さんに見えるじゃんか、女優さんなんだら)っぽさが素晴らしかったのと、真逆だけど長内美那子の年とってもキレーさを感じさせるのも良かった。あと、改めて、日本の宣誓って、ホントに”良心”に誓うって感じで、ザ・民主主義って感じがした(日本ダケじゃないんだろうケド、欧米とか神に誓ってそうじゃんか)。
December 11, 2025 at 1:26 PM
2009年、TBS「月曜ゴールデン」、小杉健治『家族』原作、大塚寧々主演『裁判員制度ドラマ 家族〜あなたに死刑が宣告出来ますか?〜』を見たです。裁判員裁判、認知症介護、嘱託殺人、憶測による事件報道などがからんだ重たい話しで、西村雅彦、笹野高史、寺田農が見続けるのが辛くなるような(言葉が悪いか?そうでもないか?)”良く出来た”話しだった(ちょっとホームレスが便利に使われてるような気がするけれど)。ケド、なんか免許の更新時に見せられる教育用ビデオの感じがすごくする…室内シーンが多く、わりと安定した画面構成(動きがないワケじゃないし、下手でもないような気がする)だからだろうか…?一番問題だったのが、
December 11, 2025 at 1:18 PM
『得闲谨制』(英題:Gezhi Town)という映画を観たです。”得閑”は南京の工場で修理職人をしていた主人公の名前、”谨制”は謹製じゃないかなぁ…Gezhiは戦いの舞台となる”戈止” という田舎街の名前。主人公はイケメンではあるけど、抗日映画の類型にはまらず、超人的な活躍をするワケでもない、日本軍も物語の中核部分ではたったの三人(人殺しに慣れている人間が銃を持って街に来るコトの恐ろしさが却ってリアルだった)だし、ほぼ遭遇戦っていう感じ。旗の種類と『玉砕』って言葉の使用法以外は、日本軍描写に奇異な所もなく、『なんて日だ!』っていうセリフも、わかって使ってる感じがした。抗日映画の進化を感じた。
December 10, 2025 at 10:47 AM
毎週月曜日は、別の校区で授業があって、そこにも学生寮があり、二つ食堂がある。いっつも第一で昼飯食ってたんだケド、今日は「いっちょ第二で飯食ってやっかあ!なめてんじゃねーぞ!」と鹿気取りで、案内に従って第二食堂を目指すと、なんだか寂しい雰囲気で、「鹿を気取った罰として、ここで服を脱いでください」とか多くの注文を聞かされるかと思ったら、ちゃんと食堂についた。教授専用食堂かって、くらい美味しく(やや値段が高い)、アヒル(カモ?)が特に美味かった…学生の生活環境が違うから何とも言えないケド、これくらいの食事を学生に18元(約400円)で提供できてから、いきった方が良いんじゃないか…コメ支援だもんなぁ…
December 8, 2025 at 9:07 AM
どんな映画だってつまらなければ酷評されるのは当たり前だケド(この間、少し話題になった「731」も結局、酷評で終わったようだし)、配信テレビで、物語がわかりやすくって中国語の勉強にもなるし、抗日映画をみてたら、弾幕の内容に笑った。「这是什么东西(何コレ!?)」「这投资成本二百吧(予算200元か!)」「拍的真好(メチャクチャ良いじゃんか!※もちろんイヤミ)」「这是大学生编排的剧吗(大学生が撮ったのか?)」「天地唉,谁拍的呀(神よ!誰が撮った?)」「我拍的(オレ)」酷い内容の抗日映画は(当然ながら)こういう黒笑いの対象になってる。もちろん、誰でも見られるワケで、そういう客観性(?)もあるのよ…
December 4, 2025 at 1:53 PM
結局、栄一郎は身の危険を背負って、真相を話すことなく、悦子を東京から送り出し、組織を裏切る覚悟を決める。『この後、一人で外国へ旅立ちます、必ず、ジョージタウンから絵葉書送ります!』麻薬を独り占めした栄一郎は、ジョージタウンを夢見て、一人ブツを乗せた車を走らせるも、田舎者特有の優しさがアダとなり、オバサンを犠牲にすることも、女を連れて逃げる度胸もなく、波止場に追いつめられて、海を赤く血に染めるだけであった…という話し(長ぇよ!)。親分の阿藤海にコメディに寄せ気味の演出がなされていたケド、栄一郎の進退窮まっていく根は善良な青年っぷりの痛々しさが良かったし、比企理恵ももう少し描写して欲しかった!
December 4, 2025 at 10:52 AM
栄一郎はヤクザの情婦(比企理恵が好演!)に、「さばくルートを知ってるの、二人で逃げない?(私の体付き)」と誘われるも、初体験の相手に嗅いだ海の匂いがまるでしない都会の女ぶりと、バックにいる親分が恐ろしく、比企理恵に手をつけるコトができないままの帰国となった。東京で悦子の知らないままに、栄一郎と、比企理恵の関係がからんだ麻薬争奪戦が始まる。東京を転々とするうちに、悦子の海の匂いにひかれていく栄一郎、私なんかよりババアにひかれる栄一郎に嫉妬する情婦、悦子を巻き込みまいとする栄一郎…「旅したかったから、娘の地図帳を見て、空想の旅をしてきたのよ…ガイアナの首都知ってる?」「知らない」「ジョージタウン」
December 4, 2025 at 10:39 AM
自分とは真逆、ハワイを謳歌する若い新婚カップルであったはずの船越栄一郎が一人で現れる。「キレーな奥さんは?とってもお似合いの…」と尋ねると、意外なことに栄一郎も実は田舎の出身で、銀座のナンバーワンホステスと運良く結婚したものの、妻には他に男がいるらしい…「私の相手なんかしてる場合じゃないでしょ!奥さんと良く話しあうべき!」と親身に相談する悦子に、栄一郎は「最後の東京でしょ、僕が案内します!」と悦子を連れ出す。栄一郎夫婦を心配しながらも、一方で胸躍らせる悦子!しかし、栄一郎の正体は、ヤクザの親分の情婦と新婚カップルを装った麻薬の運び人のチンピラで、悦子の荷物に麻薬を忍ばせていたのだった!
December 4, 2025 at 10:28 AM
「男はつらいよ!」とか「釣りバカ日誌」の併映上映作として、そろそろアイドル活動から俳優にシフトチェンジを目指す男性アイドルの映画デビュー作になってたら、密かな名作として語り継がれたんじゃないだろうか…仙台から南に行ったコトもない青森の農家のおばちゃん市原悦子は福引で当たったハワイ旅行を終え、東京に到着、あとは家族の待つ青森に帰るばかり、ただ、ハワイ旅行は楽しくとも、いつもの平凡な日々を忘れ去れるような、スリリングな出来事は何もなく、東京から四方に散っていく新幹線を見ても、もうどこにも行くことがないであろう自分の”平凡さ”が身に染みて、旅することで得たせつなさだけが感じられるのだった…そこへ!
December 4, 2025 at 10:17 AM
1991年、フジテレビ、「金曜ドラマシアター」枠、市原悦子主演『東京ステーションホテル25時』を見たんですが、これを話題にしている現場(?)に遭遇したコトないんだケド、これはけっこうな名作だし意欲作なんじゃないかなぁ(ほんの少し大げさかもしらんケド)。主演の市原悦子は自分が何かに”巻き込まれている”という感覚はあるケド、最後まで”何か”を把握するコトはないし、結局思いを果たすのも、正義側(というか…)悪の側で、”何か”の渦中の人物である船越栄一郎が無残に殺されたコトが示唆されて物語が終わるという…もちろん、警察は登場しないし、その殺人が捜査されるコトもない…二時間ドラマで終わらすには惜しい!
December 4, 2025 at 10:09 AM
悦悦は麻衣子を旧華族出身のお嬢様として、甥に接近させることに成功!甥はプレイボーイなので体を許せばすぐに捨てられると忠告したにも関わらず、麻衣子も我慢しきれず悦悦!結果、素性がバレるが、実は悦史だけがそこまで見越していて、”旧華族のお坊ちゃんの女遊び”の口止め料をちゃっかりせしめてご満悦!絶望した麻衣子は自殺し、裏切りを許せない悦子は悦史を殺害、旦那を探しにきた奥さん(左時枝!唯一、マトモな人、麻衣子、母ちゃんがいるのに、自分の上層階級入りの為に親父と悦子の悦悦関係をそそのかしているという)も転落死させるという…左時枝以外の人物はそろいもそろって悦ってんだケド、見ているこっちは消化が大変だった
December 1, 2025 at 11:12 AM
これがさぁ!ランドリーのおばさんが真行寺君枝、ヤング女子が賀来千香子、その親父が(年代が不整合だケド)奥田英二だったりしたら、消化の良い凡百のドラマになっていたと思うんよ。だけど、このドラマ、元侯爵家のお嬢様が市原悦子!シンデレラを夢見るヤング女子が伊藤麻衣子、その父が高橋悦史!なんだよ、もちろん、悦子と悦史は麻衣子の為に結託するばかりか、ヤングの時は”身分の差”があって結ばれなかった過去を、えらい勢いで取り戻して悦悦してて、「君はボクが欲しくないのかい?」だの言われて、悦子が慎ましい部屋のカーテンに手をからませて、悦悦!徹底的に生々しい!エロい母ちゃんを見せられているような…
December 1, 2025 at 11:01 AM
久々に、腹にこたえる二時間ドラマ!1989年、フジテレビ、『男と女のミステリー』枠、斎藤澪原作、『カナリヤの唄殺人事件』。旧侯爵家に生まれながら、戦後の華族制廃止による没落から家を救うために高利貸しに嫁がされた主人公、だが夫の虐待に耐え切れず、夫をぶっ刺し懲役刑…そのせいで戦後の復興に乗って財界人となった当主の兄からは絶縁され、今はホテルのランドリーで働き細々と暮らしている。一方、自ら勤務するホテルに集う上層階級の人々に憧れるヤング女子、ランドリーのおばさんが元華族であり、父親と旧知の仲であることを知り、二人を引き合わせる…ヤング女子、シンデレラよろしくおばさんの甥っ子との結婚を夢見るが…
December 1, 2025 at 10:50 AM
ヤング矢島健一のインテリヤクザの似合っぷりも楽しめる上に!前作同様の石橋蓮司の茶番も堪能できて面白かったですよ。麻薬関係にも詳しくないケド(詳しかったらマズイだろ!)1996年の時点で、既にコカインなどの違法薬物を”ドラッグ”と言ってたのな。あと、だからどうというワケでもないケド、川島なお美(阿部ちゃんを好きになったばっかりに、組織を裏切り殺される悲劇の美女)からなんか、(ワスだけかもしらんが)ものすごい田中みな実を感じた。今回のヒロインは原日出子が演じていて、この女優さんももうちょっと二時間ドラマに対する貢献を讃えられても良いよな…
November 28, 2025 at 10:12 AM
連続殺人事件の捜査に乗り出す、石橋蓮司率いる一行だが、被害者が麻薬取締官だったコトから、麻薬捜査官のリーダー原田大二郎に捜査から手を引くよう強く言い渡される。石橋蓮司は暴行事件に巻き込まれ重傷を負った阿部寛を死んだコトにして、潜入捜査を命じる。その最中、阿部ちゃんと事件の渦中にある開業医の原日出子が良い仲になりそうになるが、前回同様、石橋蓮司は原日出子を愛しちゃっている…というお話し。”死んだコトにして潜入捜査”ってトコロでもう(※他に良い語句が無いので使用)茶番なんだケド、ヤクザの行動様式までもが茶番なのがちょっと…とはいえ、派手なアクション(原田大二郎が意外にサマになってる)も見られるし、
November 28, 2025 at 10:04 AM
1996年、土曜ワイド劇場、阿部寛主演『新宿ラブストーリー事件簿』の第二作目を見たです。第一作目(1992年)からきっちし四年後に第二作目が放送されたようだケド、これは前作が好評だったというよりも、その後の阿部寛の成長に『そんじゃ…二作目作ってみっか?』となったんじゃないか?と想像する。そんで、想像通り阿部寛が成長している…(ひょっとして、制作側が阿部寛の扱いを理解した)ことが見て取れる(偉そーに…!)。具体的に言うと、阿部寛が”カッコいい人”から”何か変!デカいし…でも良く見ると、すんげーカッコいいじゃん…”という人に変化していて、カッコ良いより、”変”オープニングでもヒゲもじゃで登場!
November 28, 2025 at 9:53 AM
決して出来の良い作品ではない…ケド、可愛かずみが出演しているし、何より(ひょっとして、制作側が、新人の阿部寛を諦めて、石橋蓮司にシフトして撮ったのか?)石橋蓮司が良いんだよ…ちょび髭警部(階級不明)って感じで。”こちらちょび髭警部殺人課”とか、そういうシリーズを作って欲しかった…あと、西田健がさすがの殺されっぷりを見せていて、やっぱし、当然、そこはアップで撮られるワケだし、俳優さんとしては気合が入るのかなぁ…と思わされた。クドクド言うケド、可愛かずみは見ると心が痛くなるなぁ…(可愛かずみに責任は無い)
November 26, 2025 at 11:41 AM
1992年というと、ワスなんかからすると、”今”と地続きの感覚しかないんだケド、”家事もしてくれるデリバリー嬢”業態を繰り返し”通い妻”と呼んでいて、だんだん”家事”比重が少なくなっていったのか…と”経緯”というか”歴史”を感じる。オープニングで立てこもり事件を新米刑事の阿部ちゃんが解決すんだケド、稲川淳二の犯人役がはまってた。それにしても、阿部寛が初々し過ぎだし、背が高すぎる…だがしかし!劇中事件の主人公が可愛かずみ(!)なんですよ!同時代を生きた人間からすると、何かこう大げさに言うと、『アイツは死んだのにオレなんかが生きてる…』ってズーズーしく自責(?)の念にかられてしまうんだよ…
November 26, 2025 at 11:34 AM
1992年、土曜ワイド劇場、阿部寛主演『新宿ラブストーリー事件簿』を見たです。なぜか、阿部寛主演の新宿を舞台にしたヤクザと奥底に純真さを隠し持った水商売女性のハードボイルドタッチ(?)の恋愛ドラマだと思い込んでいたケド、若手刑事と女性新聞記者(叶和貴子)の恋愛に、和貴子に熱烈に恋しちゃってる阿部寛の上司:石橋蓮司の関係をコメディタッチに描く中で、捨てられた女の復讐による殺人事件が解決されていく…っていう物語。これ、なぜ、”新宿”が強調されているかというと(おそらく)1991年に新都庁が完成したばかりだったからだろう。確かに、新しさもあってか、都庁がシャープに見える(ような気がする)。
November 26, 2025 at 11:23 AM
学生に聞いたら、一月の生活費(寮費除く)はおおよそ二千元(44000円)前後だという。その学生ですら、”毎食を学食で”ということは稀だ。理由は”他に美味いモンあるだろ!”という話し。ほぼ学食に頼っているワスの食生活は、”(そういう人もいるだろうから、別に良いケド)もっと美味しいもの食べたら?”という感じらしい。だが!ワスは今日も捕虜食法で昼・夜を豊かに学食で済ませた。合計28元(約610円)。ひょっとして、捕虜食法ではなく、今日の日本想定食法からして、豊かな食事になってないか?これに、一つ約150円のフルーツヨーグルトも毎日食ってるし…(朝はパンと激安100%ジュースとヤクルト)
November 25, 2025 at 1:53 PM
朔日、『狂野時代』という映画を観たですが、二時間越えの映画で上映開始が夜9時50分、終映が12時過ぎというコトもあって、またも客はワス一人。ひょっとして、ワスさえ居なければ、劇場の方、早く家に帰れたのでは…でも劇場の方、親切だった(通常の出口が閉まってるので、笑顔で出口のご案内)。なんか賞を取ってる映画みたいで、『賞を取りに行っただろ!』という感じもあったし、『何それ!?』というエピソードもあったが、詐欺師とお子のエピソードは良かった。それだけで90分の映画にしてくれ!って感じ。スー・チーは派手な顔してるのに、珍しく年取らない病にかかってるなぁ…と思った。
November 24, 2025 at 8:15 AM
『あー、そういうモンを食えて時がワスにもあったなぁ…』と、こういうのを思い出す日が来るんだろうか…(懐かしさではなく…)それはそれとして、『ひょっとして、長生きしたいとか?健康になりたいとか、いじましいこと考えてないか?』って怒られそうな選択ばかしだ…
November 23, 2025 at 5:12 PM
真犯人に毒を盛られた天海祐希、既に逮捕済みの共犯者細川ふみえに、刑事の内藤剛志は、解毒するために使用した毒の正体を聞き出そうとする。「手錠を外してくれたら」「(取調室の)ドアを開けたら」と条件を出されて、そこで、細川ふみえはメモに毒の名前を書く。そこで、内藤はメモをなぜか奪わず、ドアを開ける、そして外には別の刑事がいて、「何やってんだ!」と叫ぶ。細川ふみえ、そこでなぜか逃げることもせず、「この人は、毒を聞き出すためなら拳銃も渡すつもりよ」と言うが、そこではじめて内藤にメモを奪われ、内藤は天海の救出に走り出す…どういう展開?ホントに鎌田敏夫が書いたの?ただ、貫禄着く前の内藤剛志は良かったよ…
November 22, 2025 at 2:48 AM
2000年、フジテレビ「金曜エンタテイメント」枠、天海祐希主演『女検死官』を見たです。これ、鎌田敏夫のオリジナル脚本作なんだケド、鎌田敏夫と言えばワスでも知ってる有名脚本家、監督も(多分)業界では名の知れた方のようなんだケド…アメリカで研修した女性エリートが狙われるサイコミステリーという当時の旬設定で作ってみましたあ!って感じの作品だし、ジャンルがどうこうの前に意味不明・意図不明のシーンがあって、本気で考えたのか?と義憤を感じてしまったよ…いっつも言うケド、『警視庁・捜査一課長』は意味不明だとしても、視聴者を楽しませるのだ!という意図が明確だったワケだし、制作サイドの本気が感じられたワケで…
November 22, 2025 at 2:39 AM