工藤郁子 Fumiko Kudo
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好きなお味噌汁の具はみつばです
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"現代の贅沢とは、明瞭に思考でき、深い眠りにつけ、ゆっくりと動き、そして静かに暮らせること。これら全てを妨げるように設計された世界の中で"

tarzanweb.jp/post-336416
「沈黙の時間のすゝめ」文/岡橋惇|A Small Essay
tarzanweb.jp
"AIは生産性向上ツールではなく賃金抑制ツールとして考えるべきです"

"「労働が人間の生活にとって意義あるものとなるようにテクノロジーを発展させることはできないだろうか?」と問うのは自然なことです"

www.bloodinthemachine.com/p/ai-is-an-a...
"AI is an attack from above on wages": An interview with cognitive scientist Hagen Blix
The author of 'Why We Fear AI' on why he sees generative AI as "class warfare through enshittification."
www.bloodinthemachine.com
日経デジタルガバナンスの記者コラム「Valley Beats」を愛読しているのですが
略歴欄を活用した(?)一言コメントで 山田遼太郎 記者が
「米国はデータセンターの前に「5G通信」を行き渡らせるのが先ではないかと考えている」と仰っていて それなあってなってる
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夏に東華菜館に行った時の写真が出てきた、確かにこの春巻きだわ……(inf.さんの写真がうますぎて同一と気づけなかった)
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大阪や京都でたまに見かける
薄焼き玉子で具材を包んだ春巻きが食べたい
いつもの朱さんは多方面に配慮して慎重に言葉を運用されてますが

昨日は珍しく蛮勇をふるわれ 東西文化論と世代論に加えて 学際論やポピュラー哲学論なども語っていて
あたかも地雷原をタップダンスしながら駆け抜けるようなありさまで面白かったです

信頼してくれてありがとELSI
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本日です!
私は夜の部に登壇しますが、お時間ある方はお昼もぜひ。それにしても「東西」論と「世代」論、危うい話題TOP5では…。みんなで主語を大きくしながら慎重かつ大胆に話せればと。
ちなみに私がレペゼンできるのは「大阪」と「85年生」ですが、後者的にはマジ谷間の世代だったので感慨深く…。

「氷河期世代」が84年生まで、「ゆとり世代」が87年生から。85-86年生はなんやねん…と思いながら生きてきたので、40になる歳にまさか元号を冠した潮流の最年長世代に位置付けられるとは思ってもみませんでした…。
まだ「令和人文主義」への態度は保留していますが、面白い提起だと思いますし、話せればと。ぜひ!
今週末10/11(土)、京都にて「TBS・文化系トークラジオLife」イベントがあります。
私は夜の部に登壇して、MCスケザネさんリードの下、速水健朗さん、永田夏来さん、工藤郁子さんと「東西論」&「世代論」というかなり危ういテーマで楽しくトークします。
自分がよく聴いていた頃の出演者たちと会えるのは楽しみです。

Bluesky上だとちゃんと告知がなされておらず、すみません。
まだお席たくさんありますので、ぜひ…!
文化系トークラジオLife in関西「東西文化系トーク2025~なぜ関西がアツいのか?~」交流会&トークイベント #life954
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うるしー アイトラッキング技術を使って評価した絵本なんだ!
『ELSI入門』ではまさにトラッキング技術の章を担当しました 奇遇だ
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なんか、「えるしー」って言ってる奴いなかったっけ、と思ったけど、自分が思い浮かべてたのは「うるしー」だった。しかも、別にあれは語尾ってわけでもないか
なにがでるかな? えるえるえるしー
ありがとELSI(エルシー)
昨日のイベントで「書籍の販促のために ELSI を連呼してください なんなら語尾を ELSI にしてください」と言われたのですが
語尾を ELSI にするのはむずかし ELSI ね
ボースティング(Boasting)ということばを知りました
大阪や京都でたまに見かける
薄焼き玉子で具材を包んだ春巻きが食べたい
校正をふたつ戻しました
10月になったので 黒豆とん蝶がシーズンインです
写真。絹笠「とん蝶(黒豆入り)」がテーブルの上に置かれている。
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レーザー研裏の猫は俺も好き。
レーザー研の周辺でたまに会う猫
じわじわ距離が縮まってきてる
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工藤さんのこの評は、私自身もまだうまく言葉にできてないですが、おっしゃることはわかるかも…という気がしてます。今年9月に世に出したふたつの文章は、自分としても「質的に変わ」ることを引き受けてるなと。

これらを出したあと、谷川嘉浩さんが「令和人文主義」というカテゴリーを提唱され、私(や工藤さん、あるいは三木那由他さん)世代がその「最年長」という位置づけで入っているのですが、その時代・世代的気分としての区切りがある気はしつつ、例示される書き手たちとの類似性がどこまで言えるかわかっていないのですが、おもしろい提起ですし、今回踏み出してる一歩がなんなのかということを含め、考えてみたいと思っています。
うまく言葉にできていないが 朱さんの直近の2つの文章「お店のBPMを測る」と「遺骨と追悼」は これまでの朱さんの文章と質的に変わってきてる気がする

もとより哲学者やビジネスパーソンに閉じない表現をされていたが より大胆でマルチモーダルな感じ

全く的確でない比喩を使うと 旅先で食べる third culture cuisine で いろんなルーツを感じるときに近い
大苦戦していた原稿を出しました!!!
エンジン音みたいな響きが猫から出ていて混乱した
「ゴロゴロ」じゃなくて「ドゥロドゥロドゥロ」って感じになることもあるんだね