津久井委員:米国の目標もC1シナリオの認識に立っている。日本はオーバーシュートを避けた目標を掲げて国際社会に貢献していくべきと考えている。国内外の対策を進めていくことになるのか、日本の貢献に向けた強いメッセージを出すことになるのか改めて検討していただきたい。 #NDC合同会議
December 24, 2024 at 12:02 AM
津久井委員:米国の目標もC1シナリオの認識に立っている。日本はオーバーシュートを避けた目標を掲げて国際社会に貢献していくべきと考えている。国内外の対策を進めていくことになるのか、日本の貢献に向けた強いメッセージを出すことになるのか改めて検討していただきたい。 #NDC合同会議
下田委員:実績値の達成が大事。屋根置き太陽光や建物の省エネ改修など民生部門を動かすことが重要でそこが動いていない。今大きな目標を出すのは、国民の協力がなくても国が動くと印象付け逆効果。特に需要家が動いて、2030年46%が達成できそうとなれば、深堀の議論をもう一回するべき。 #NDC合同会議
December 19, 2024 at 8:46 AM
下田委員:実績値の達成が大事。屋根置き太陽光や建物の省エネ改修など民生部門を動かすことが重要でそこが動いていない。今大きな目標を出すのは、国民の協力がなくても国が動くと印象付け逆効果。特に需要家が動いて、2030年46%が達成できそうとなれば、深堀の議論をもう一回するべき。 #NDC合同会議
吉高委員:年間平均投資p18の金額、一人当たりの税金はどうなるのか。企業が設けることと各家計の負担は連関している。IGESの直線シナリオにおいて(P8)、省エネの想定に関する背景は?企業がリスクをとることは早期削減シナリオに繋がっているのか。現行も相当リスクをとっている。
#NDC合同会議
#NDC合同会議
December 20, 2024 at 1:35 AM
吉高委員:年間平均投資p18の金額、一人当たりの税金はどうなるのか。企業が設けることと各家計の負担は連関している。IGESの直線シナリオにおいて(P8)、省エネの想定に関する背景は?企業がリスクをとることは早期削減シナリオに繋がっているのか。現行も相当リスクをとっている。
#NDC合同会議
#NDC合同会議
池田将太委員:日本の目標は1.5℃目標と整合すべきというのが議論の出発点であり資料に明記するべき。経路1の直線的な経路では1.5℃目標に整合するとは言えない。経路1の書き方「排出削減と経済成長の同時実現、公正な移行に向け、予見可能性をもって取組を進める」にも強い違和感。 #NDC合同会議
December 23, 2024 at 11:22 PM
池田将太委員:日本の目標は1.5℃目標と整合すべきというのが議論の出発点であり資料に明記するべき。経路1の直線的な経路では1.5℃目標に整合するとは言えない。経路1の書き方「排出削減と経済成長の同時実現、公正な移行に向け、予見可能性をもって取組を進める」にも強い違和感。 #NDC合同会議
事務局:世界の温室効果ガスの削減への貢献が日本の役割であるが、NDCだけではなく、NDCの外でも下げる他の取り組みもしている。JCMのカウント分も我が国のNDCに反映される。ここをしっかり見える化して主張していくことがG7のコミットメントの点でも必要だと考えている。 #NDC合同会議
December 24, 2024 at 1:45 AM
事務局:世界の温室効果ガスの削減への貢献が日本の役割であるが、NDCだけではなく、NDCの外でも下げる他の取り組みもしている。JCMのカウント分も我が国のNDCに反映される。ここをしっかり見える化して主張していくことがG7のコミットメントの点でも必要だと考えている。 #NDC合同会議
藤瀬委員:前提条件が何かが重要。各モデルで重要視している前提はなにか。事務局で重要視する前提があるのか。結果が大きく変わる。脱炭素に向けてどの程度頑張れるのか。どの程度の企業がついてこれるのか。JCLP賛同社の意見で、高い目標を掲げることが事業にどう影響するか聞きたい。
#NDC合同会議
#NDC合同会議
December 20, 2024 at 1:25 AM
藤瀬委員:前提条件が何かが重要。各モデルで重要視している前提はなにか。事務局で重要視する前提があるのか。結果が大きく変わる。脱炭素に向けてどの程度頑張れるのか。どの程度の企業がついてこれるのか。JCLP賛同社の意見で、高い目標を掲げることが事業にどう影響するか聞きたい。
#NDC合同会議
#NDC合同会議
小西委員:37ページはClimate Integrateのシナリオとローレンスバークレー国立研究所によるもの。2035年の電力の脱炭素化の費用最小化シナリオ。再エネ7割導入可能で、下に凸のシナリオの削減にコスト効率的に大きく寄与する内容。これも風力発電が政府シナリオに少ないと言っている。 #NDC合同会議
December 23, 2024 at 11:42 PM
小西委員:37ページはClimate Integrateのシナリオとローレンスバークレー国立研究所によるもの。2035年の電力の脱炭素化の費用最小化シナリオ。再エネ7割導入可能で、下に凸のシナリオの削減にコスト効率的に大きく寄与する内容。これも風力発電が政府シナリオに少ないと言っている。 #NDC合同会議
増井委員:2050年までと言いつつ、時間は限られているので、いかに時間を使うのか考える必要もある。特に取り組みを進めていかなければならない業種は電力。電化と共に排出係数はできる限りゼロに近づけていく。対策の強弱は出てくるので、ここには特に頑張ってもらいたい。 #NDC合同会議
December 19, 2024 at 10:13 AM
増井委員:2050年までと言いつつ、時間は限られているので、いかに時間を使うのか考える必要もある。特に取り組みを進めていかなければならない業種は電力。電化と共に排出係数はできる限りゼロに近づけていく。対策の強弱は出てくるので、ここには特に頑張ってもらいたい。 #NDC合同会議
IGES田中さん:JCLPと協力した。脱炭素化の目標を高く設定するとやる気を失う人がいるというのは事実かもしれないが、やる気をもって取り組んできた人もいる。いろいろなイノベーションや産業の芽を摘むことになる。#NDC合同会議
December 20, 2024 at 1:01 AM
IGES田中さん:JCLPと協力した。脱炭素化の目標を高く設定するとやる気を失う人がいるというのは事実かもしれないが、やる気をもって取り組んできた人もいる。いろいろなイノベーションや産業の芽を摘むことになる。#NDC合同会議