#鑑真
左:唐招提寺 金堂
右:鑑真和上御廟
November 5, 2025 at 5:05 AM Everybody can reply
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Вчера я ходила на мероприятие в храме, где находится могила моих дедушки и бабушки. Это была церемония в память о святом Синране (親鸞). Перед началом показывали старый фильм (1960) о нём. До этого я почти ничего не знала о Синране, путала его с Гандзином (鑑真) и думала, что он китаец.
November 4, 2025 at 12:26 AM Everybody can reply
行った先から帰国しにくい、確かに…!
北海道は中国の特に南方の人に人気があるらしいですけど、そこから東北に来るかっていうと遠すぎて移動手段がないですね…。中・韓からの客船っていうと鑑真号とかの定期便は福岡・神戸・大阪の本数が多くて、豪華クルーズ系ならギリ東京、っていう感じでしょうか。
東北旅行難易度高い…!その難易度の高さが玄人?ウケしたりしないかなぁw
いつまで京都行ってんの?これからは✨平泉✨でしょ!とか海外の旅系インフルエンサーが言い出したりしませんかね…。
October 30, 2025 at 6:19 AM Everybody can reply
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六度の渡航失敗、そして失明。
それでも鑑真は祈りを携え、日本へ渡った。
律と文化を運んだその旅は、今も私たちの暮らしに息づいている。

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#鑑真 #奈良仏教 #律宗 #唐招提寺 #文化交流 #祈りの旅 #WABISUKE #布と思想 #贈り物の哲学 #日本文化
October 27, 2025 at 11:00 PM Everybody can reply
NHK出版『国宝への旅3 南都鹿鳴』終わり。

鑑真がその晩年を、日本の戒律制度確立のために尽くした姿勢に感動した。ただその偉業が、今の日本にどのくらい影響を与えているかというか、形骸化してないかと思うと、なかなか切ない。

次は白川静『漢字 ー 生い立ちとその背景 ー』
October 23, 2025 at 3:32 PM Everybody can reply
日月圖鑑真的超搞怪好好笑
October 19, 2025 at 7:53 PM Everybody can reply
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井上靖『天平の甍』読了。
奈良時代、幾度もの航海失敗にも関わらず、唐から日本に渡って日本仏教の発展に貢献した鑑真和上。その鑑真の渡日に尽力した遣唐使留学僧たちの苦闘を描いた壮大な歴史小説。

会話文は少なく殆どが地の文だし、人名・地名・役職名などややこしく難しく、読むのになかなか苦労するが、その辺は慣れかなと。
物語は壮大ながらも変にドラマティックな書き方はせずどこまでも淡々と進んでいくので、現代人が読むのはけっこう大変かもしれない。
とはいえ、ふとした時に現れる美しい一文には流石は井上靖と唸る。

『敦煌』の方が幾分読みやすいかも。
October 19, 2025 at 5:28 AM Everybody can reply
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谷崎潤一郎『文章讀本』終わり。
古典を読むためのとてもいいガイドだった。日本語の特徴もよく分かった。なにしろ谷崎氏の文章がとてもきれいでホッとさせられた。本の中でも言及されていた「品性」の良さをかなり感じた。
ただ、僕は主語のあいまいな文章は苦手というか、なるべく誤解が無いというか、分かりやすく書いてくれた方がいいんで、谷崎氏の感性は古いような気がした。昭和九年に書かれた文章のようだが、これも時代なのかな。

次の本はちょっと迷ったが、最近、鑑真にかなり興味が出てきたので、NHK出版『国宝への旅3 南都鹿鳴』
October 16, 2025 at 12:36 PM Everybody can reply
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鑑真香の香りを味わってみたいと思い、唐招提寺に行かずとも奈良国博のショップで通販できるらしいという情報を目にしたので早速ショップチェックをしたものの、ない。うーむ。また来年にでも唐招提寺まで足を伸ばすべきかな。一度は「今の目」で見ておきたいし。
October 13, 2025 at 4:12 PM Everybody can reply
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鑑真号は、大阪・神戸と上海を結ぶ国際フェリーです。
October 13, 2025 at 2:02 AM Everybody can reply
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本日(2025年10月13日)の神戸港は豪華ですね。
ポートターミナル東側∶飛鳥Ⅲ
ポートターミナル西側∶鑑真号
中突堤旅客ターミナル∶飛鳥Ⅱ
October 13, 2025 at 2:01 AM Everybody can reply
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この時期になると台風で現地行けそうになくてまこいずプチ潰えたの思い出して悲しい 地震で新幹線動かなくなってニキ燐プチも欠席したので2回同人イベをなきものにしていて、日本に渡来しようとした鑑真みたいなオタクだなと自分で思います
October 9, 2025 at 11:05 PM Everybody can reply
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おはようございます🎑

昨夜は唐招提寺 観月讚仏会を訪ねました :meowpensivepray:
毎年中秋の名月の日の夜に行われる法要です。

この観月会では、鑑真和上坐像(=教科書に載ってるあの鑑真像ね)が安置されている御影堂の庭園が特別に開放され、裏千家家元による鑑真和上とお月様への献茶式も行われます。

月はほぼ撮れなかったけど(スマホカメラが全然ダメで :blobcatmeltcry: )、肉眼で見た月はとても綺麗でした :blobcataww:
October 6, 2025 at 9:40 PM Everybody can reply
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分かってないけど鑑真和上が日本のために来てくれたことだけは分かる
October 6, 2025 at 7:53 AM Everybody can reply
あーーーー...聞こえますか?鑑真和上。

遠路はるばるご苦労の末、日本のために尽くしてくれた鑑真和上。

奈良の栄華は遥か昔に終わったように思ってたけど、少し明るいです。

全然仏教興味ないけど
October 6, 2025 at 7:51 AM Everybody can reply
龍興寺

天平の古刹、鑑真和尚ゆかりの寺院「龍興寺」 栃木県下野市、かつて仏教の戒律を学ぶ「東国の大学」と称された下野薬師寺跡のほど近くに、奈良時代の歴史を今に伝える古刹「龍興寺(りゅうこうじ)」はあります。日本に仏教の戒律を伝えた鑑真和尚が開いたとされ、境内には数多くの史跡や文化財が点在し、訪れる人々を天平の時代へと誘います。 龍興寺は、正式には「舎那殿壇 生雲山 龍興寺(しゃなでんだん しょううんざん…
龍興寺
天平の古刹、鑑真和尚ゆかりの寺院「龍興寺」 栃木県下野市、かつて仏教の戒律を学ぶ「東国の大学」と称された下野薬師寺跡のほど近くに、奈良時代の歴史を今に伝える古刹「龍興寺(りゅうこうじ)」はあります。日本に仏教の戒律を伝えた鑑真和尚が開いたとされ、境内には数多くの史跡や文化財が点在し、訪れる人々を天平の時代へと誘います。 龍興寺は、正式には「舎那殿壇 生雲山 龍興寺(しゃなでんだん しょううんざん りゅうこうじ)」と号する真言宗智山派の寺院です。その歴史は古く、寺伝によれば奈良時代の天平宝字5年(761年)、幾多の苦難を乗り越えて来日した鑑真和尚が、下野薬師寺の別院として開基したと伝えられています。 かつては下野薬師寺の正統をめぐり安国寺と争った歴史も持ちますが、現在は鑑真和尚の墓所を守護する寺院として、法灯を静かに守り続けています。 境内には、歴史の教科書にも登場する人物ゆかりの史跡が数多く残されています。 境内の見どころ 道鏡塚(どうきょうづか)(下野市指定史跡) 本堂のすぐそばにある小高い円墳は、奈良時代の高僧でありながら、称徳天皇(孝謙天皇)の寵愛を受け権勢を振るい、のちにこの下野の地へ左遷された道鏡の墓と伝えられています。直径約38mのこの古墳は6世紀末頃に造られたものと考えられており、いにしえの歴史に思いを馳せることができる場所です。 鑑真和尚碑(下野市指定史跡) 境内墓地の一角には、鑑真和尚の遺徳を偲び、弟子たちが建立したとされる供養塔が静かに佇んでいます。その傍らには、鑑真和尚が中国から持ってきた杖が根付いて大きく育ったと伝わる菩提樹の木がそびえ、深い信仰の歴史を物語っています。 龍興寺のシラカシ(栃木県指定天然記念物) 本堂の傍らに立つ、樹齢約500年、高さ20mを超えるシラカシの巨木は、寺の長い歴史を見守ってきたかのように雄大な姿を見せています。 このほかにも、美しい音色を奏でる水琴窟や、十二支それぞれの守り本尊が祀られており、心静かにお参りすることができます。 貴重な文化財 龍興寺には、歴史的・文化的に価値の高い寺宝が数多く伝わっています。 銅造誕生釈迦仏立像(栃木県指定文化財) 紙本着色涅槃図(下野市指定文化財) 阿弥陀如来種字板碑(下野市指定文化財) など 鑑真和尚と道鏡という、日本の歴史における二人の重要人物の足跡が交差する龍興寺。下野薬師寺跡や天平の丘公園とあわせて訪れれば、より一層、この地に息づく天平文化の奥深さに触れることができるでしょう。
tochigifan.com
October 6, 2025 at 2:03 AM Everybody can reply
久々に不忍池訪問。鑑真和上って何か関係が?
October 4, 2025 at 10:02 AM Everybody can reply
奈良の薬師寺、唐招提寺、西大寺を息子氏と歩いて回ってきた☺️
まだちょっと暑かったけど、のんびりできてよかった〜。息子氏が社会で奈良時代やったばっかりらしいので、鑑真坐像のレプリカ見て喜んでた😂
帰りに西大寺駅前のガトー・ド・ボワでパフェ食べた🤤すごくすごく美味しかった〜〜〜!!
September 27, 2025 at 9:14 AM Everybody can reply
天平勝宝6年というのは、鑑真や吉備真備が来朝・帰朝した年やで。ここからの十年ほどはあまり取り上げられないけど、奈良時代の中では極めて特異な時期に入る。おそらく渤海と連携して新羅を討つという計画が進み、それに連れて家持の人生も暗転する。
September 24, 2025 at 3:27 PM Everybody can reply
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アンリアル鑑真
September 24, 2025 at 3:05 PM Everybody can reply
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西方から中国各地で活躍していたソグド商人だけど、日本に来た形跡がない。なんでだろうかと考えた結果、来日するメリットがないからという身も蓋もない考えに至った。辺境の日本に来ても、まだ唐代だとメリットはないわな。。中国史を魏晋南北朝から唐代までちゃんと本を読んで調べてるけど、日本はほとんど視野に入ってないことに気付く。当たり前だけど日本史スタートだと過剰に感じてしまうので注意。そう考えると、鑑真にあらためて頭が下がる。
September 24, 2025 at 6:04 AM Everybody can reply
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屋島寺は真言宗御室派の寺院で、四国八十八箇所第八十四番札所です。天平勝宝の頃、鑑真和上によって開創されたと伝えられています。本堂の右にある蓑山大明神は四国狸の総大将「太三郎狸」と呼ばれる土地の氏神です。子宝、縁結びや家庭円満などの神さまです。寺院の境内に神様が祀られているのは、神仏習合の風習ですね。
September 21, 2025 at 12:05 PM Everybody can reply
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29,尊敬している人
鑑真。五回も海渡るの失敗してめげないのすごくね??

30,最後に一言
ここまで聞いてくださりありがとうございます〜!!(*´∀`*)タノチカッタ
September 13, 2025 at 3:46 AM Everybody can reply
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