#部下・同僚
ハリーポッターのミニバッグで通勤して同僚や部下を怖がらせましょう‼️
November 10, 2025 at 8:15 AM
午前3時から勉強会開いて同僚や部下を寝不足で働かせておいて仕事してますアピールした気になってる総理大臣ってほんとクソ!!!!!!!(2度目)
November 7, 2025 at 10:02 AM
「深淵のテレパス」上條一輝
やっと図書館の順番が回ってきて、3時間で読んだ。
同僚に誘われて大学の怪談会に行ってから、家の中で不審な水音やドブの臭いを感じるようになったカレンは、「あしや超常現象調査」に解決を依頼する。
映画関連会社の芦屋春子とその部下越野は、強面の探偵倉元、中途半端な中年超能力者犬井と共に現象の元を辿るべく捜査を始める。
強い女性とひ弱そうな男子のバディは最近よく見るパターンだが、それはそれとして大変面白かった。
しかしまだ謎が残っている気がする。
そして「まあ、こうなっちゃ仕方ない。次なるお化けを探すまでだ」
続編へ行こう!👍✨
November 6, 2025 at 6:17 AM
敵なら困らせればいいけど、同僚や部下は基本的には敵ではないよなぁって
November 6, 2025 at 12:01 AM
この話本当かな?と思い、会社の39歳に聞いたら忠臣蔵を知らないとのことだった。
同僚(52歳)が「上司にパワハラ受けたお侍さんが上司を殺そうとして、逆に自害させられたから、お侍さんの部下達が怒って、パワハラ上司を殺しにいく話だよ」と説明したので笑った
November 5, 2025 at 11:16 AM
裏表ない関西人ジャッジ、上司同僚として安心出来る…!部下は悪くないのに当てこすりとかしてくる人の後ろにいつの間にかいて、「うちのが何か?(^ω^#)」と笑顔のジャッジ…めっちゃ口が悪いジャッジの罵倒、切れ味と笑いの威力ありそうw

関西のノリ→ならドーン!でバーン!と連想してましたwwwゆっくり待ってます!
November 4, 2025 at 5:22 AM
なので🔥ちゃんには息子と部下や同僚が見てる前で尊厳破壊されたのは最高だし僕はずっとそれが見たい。それが見たいよ。
November 3, 2025 at 5:40 PM
木内昇『剛心』読了

横浜の赤レンガ倉庫や日本橋の建築家・妻木頼黄を描いた作品。明治19年、井上馨による官庁集中計画に参加するところから井上の視点で始まり、妻木頼黄という人物はどういう人物なのか、ということが彼の妻や同僚、部下の視点で、入れ替わり立ち替わり描かれることで立体的に描かれて行きます。時代の移り変わりの中、ただ新しい技術を取り入れるのではなく、その土地の持つ歴史や文化、日本的な美しさを大切する、その信念を貫き通した妻木の残した建物を改めて見に行きたくなりました。
November 2, 2025 at 9:14 AM
今のところ自創作にいる男性が、姉貴とかの同僚で交渉術に長けた天使系お兄さん(不憫)と 黒瀬に厚く信頼されてる部下にして2課代表のお兄さんぐらいしかいないのがな
November 1, 2025 at 6:35 PM
2025/10/31
雨で気持ちが沈んでくるのがわかる。雨のせいというより冷えと暗さ。夜ひさしぶりに会う元部下であり同僚である人と飲む。他人と飲むのはひさしぶり過ぎて、だんだん何をどう話すか段取りがわからなくなり、気がついたらどうでも良い取り留めのない話をしてしまった。相手がつまらなかったのではないかと気が気ではなく、帰り際はペースを誤っていて少し酔っていた。呆れられていないことを祈るしかない。
雨も酷いので早めに解散し、帰宅して落ち着かない気持ちで反省会をしながら寝落ちした。1人反省会はいつでも終わりがないので、寝るしかないのだ。
それにしても他人とのコミュニケーションの下手くそさよ。
November 1, 2025 at 5:40 PM
記事の要約: この記事では、30歳のトップ営業マンA部さんが転職先で「透明人間」として扱われ、職場いじめに遭う実態を紹介しています。前職では営業トップとして部下から慕われていたA部さんですが、家庭の事情で大阪に戻り、甲社に転職した後、入社2週間で同僚から孤立し、業務連絡すら届かなくなる事態に直面しました。上司のB上課長はA部さんの孤立を「気にしすぎ」として取り合わず、職場いじめを放置しました。記事では、職場いじめの定義やパワハラとの違い、企業が取るべき防止策について、社会保険労務士の木村政美氏が解説しています。職場のいじめは静かに進行し、早期の対策が求められています。
October 31, 2025 at 2:27 PM
PSYCHO-PASS初期は朱ちゃんは間違いなく新人社会人で無茶苦茶な職場と同僚部下にはちゃめちゃにされるけど話が進んでシリーズが進んで彼女が経験と知識を得て環境が変わって、彼女が彼女のまま昇進していって有能な管理職になっていくの、ストーリーラインもきれいだしキャラ作りと動かし方がすごすぎるって思う…長寿シリーズとして良すぎる
October 29, 2025 at 4:17 PM
記事の要約: 30歳のトップ営業マンA部さんは、前職では業績トップで部下からも慕われていましたが、転職先の甲社で孤立することになりました。入社初日は歓迎ムードでしたが、わずか2週間後に同僚たちの態度が変わり、業務連絡すら届かなくなる事態に。A部さんは、ミーティングでの一言をきっかけに職場のいじめに巻き込まれ、自身の存在が無視されるようになりました。彼は帰宅後、鏡を見つめながら自分の行動を悩み、深い孤独感に襲われています。社会保険労務士の木村政美氏がこの状況を解説しています。
October 29, 2025 at 2:34 PM
記事の要約: この記事では、30歳のトップ営業マンA部さんが転職先で「透明人間」として扱われ、職場いじめに遭った実態について述べています。前職では営業トップとして部下から慕われていたA部さんですが、家庭の事情で大阪に戻り、甲社で新たに営業職を始めたものの、入社2週間後に同僚から孤立し、業務連絡すら届かなくなるという状況に陥りました。上司のB上課長はA部さんの孤立を「気にしすぎ」として取り合わず、職場いじめを放置しました。記事では、職場いじめの実態とその防止策について、社会保険労務士の木村政美氏が解説しています。
October 29, 2025 at 2:33 PM
結局解決をもたらしたのはRubber duck debugging。部下の天才ちゃんに解決法見つけてもらおうと説明してたら、自分で解決法見つけた。済まない、同僚(彼女がこのメトッド教えてくれた)
October 29, 2025 at 12:01 PM
記事の要約: 30歳のトップ営業マンA部さんは、転職先の甲社で職場いじめに遭い、孤立してしまった。前職では業績トップで部下からも慕われていた彼だが、転職後わずか2週間で同僚からの歓迎ムードが消え、業務連絡すら届かなくなる事態に直面。彼は、ミーティングでの一言をきっかけに同僚との関係が悪化し、自分の意見が無視される状況に悩む。帰宅後、鏡の前で自分を見つめながら「何か間違ったことをしたのか」とつぶやく彼の姿は、孤独と苦悩を物語っている。社会保険労務士の木村政美氏は、このような職場いじめの実態について解説している。
October 28, 2025 at 7:18 PM
あの顔が上司とか同僚とか部下にきても何もやらせない。今日アホ他部署上司としゃべって確信した。アホの顔は似る
October 28, 2025 at 2:56 PM
チラシに使われている読みづらいクソフォント,過剰に長い固有名詞,英語圏では見かけないスペルの人名,たまに現れるイギリス英語,会議の延期理由(Why)を聞かれてジョンに聞けと答える同僚,いつやるのか(When)を聞かれてもう終わったと答える部下,すぐに壊れるエアコンディショナー,アップデートが必要なソフトウェア,空きのないポジションに応募してくる求職者,軽食が用意されているシティホールイベント,それが TOEIC だ。
October 28, 2025 at 3:43 AM
記事の要約: 30歳のトップ営業マンが転職先で「職場のいじめ」の被害に遭い、孤立するまでの経緯が紹介されています。彼は前職での成功と部下からの信頼を背景に新たな職場に入社しましたが、歓迎ムードはわずか2週間で消え、同僚たちからの距離が生まれました。業務連絡すら届かなくなる中、孤立のきっかけとなったのはミーティングでの一言でした。社会保険労務士の木村政美氏が、職場でのいじめの実態とその防止策について解説しています。
October 27, 2025 at 2:39 PM