本日はXのゆるっと自主練 お題メモさんからお借りしました。お題ありがとうございました。
就中(なかんずく)、漢検か何かで覚えたので読めはするけど日常会話では使わないな…
畢りは「おわ(をは)り」とルビがふってありました。まさに終わる・終えることを意味するそうです。
本日はXのゆるっと自主練 お題メモさんからお借りしました。お題ありがとうございました。
就中(なかんずく)、漢検か何かで覚えたので読めはするけど日常会話では使わないな…
畢りは「おわ(をは)り」とルビがふってありました。まさに終わる・終えることを意味するそうです。
やりたーい!と思ったけれど物語の終盤あたりでタイトルの意味が分かるというのがスキスキ人間で、そういうタイトルが多い🥹でもさらっと紹介させてほしい!
『かぐやの隠ろへ』
かぐやは勿論かぐや姫のこと。隠ろへは古語で隠し事、外からは分からない事柄。千古がかぐや姫にとっての秘密だしその他にも……?
『畢生のサルウァトル』
畢生は一生涯、サルウァトルはラテン語で救世主。宗教戦争中のフランスが舞台なので、畢に十字架が入ってるの良いなと思ったのでした。
『アーシェの弔鐘を鳴らすまで』
完結してるので読んで確かめて欲しさある🥺‼︎
やりたーい!と思ったけれど物語の終盤あたりでタイトルの意味が分かるというのがスキスキ人間で、そういうタイトルが多い🥹でもさらっと紹介させてほしい!
『かぐやの隠ろへ』
かぐやは勿論かぐや姫のこと。隠ろへは古語で隠し事、外からは分からない事柄。千古がかぐや姫にとっての秘密だしその他にも……?
『畢生のサルウァトル』
畢生は一生涯、サルウァトルはラテン語で救世主。宗教戦争中のフランスが舞台なので、畢に十字架が入ってるの良いなと思ったのでした。
『アーシェの弔鐘を鳴らすまで』
完結してるので読んで確かめて欲しさある🥺‼︎
島秋人 後期に文通を始めた女性との書簡集 元々野良で障害者支援に近い事をしており、その成果を本にしたものを送った所本人の目に留まり… という経緯から始まった文通。
前坂女史と違い「お世話になった人たち」にはこの人は入っていなかったけど、何か本人の中に線引きがあったのだろうか。どちらも本人の、あまりにまっすぐな思いが綴られており心を打つ。
島秋人 後期に文通を始めた女性との書簡集 元々野良で障害者支援に近い事をしており、その成果を本にしたものを送った所本人の目に留まり… という経緯から始まった文通。
前坂女史と違い「お世話になった人たち」にはこの人は入っていなかったけど、何か本人の中に線引きがあったのだろうか。どちらも本人の、あまりにまっすぐな思いが綴られており心を打つ。
偶然読んだ雑草についてのオムニバスのような新書で紹介されていた「ゑのこぐさ獄窓(まど)辺の花器にそよぎゐて涼しき朝のいのち愛ほし」という歌の美しさに衝撃を受けて、島秋人という歌人の本を読んでいた。これは本人が切望していた、死後(処刑後)出版された歌集。あと3冊は親しい人との書簡集など。
偶然読んだ雑草についてのオムニバスのような新書で紹介されていた「ゑのこぐさ獄窓(まど)辺の花器にそよぎゐて涼しき朝のいのち愛ほし」という歌の美しさに衝撃を受けて、島秋人という歌人の本を読んでいた。これは本人が切望していた、死後(処刑後)出版された歌集。あと3冊は親しい人との書簡集など。
思ったより文章難しくて毎ページのように行った場所を戻りながら読んでいる まだ30ページ程しか読めていないが、今も理解度十分で進んでいます!とは言い難い
ただ、こういう文章を読む為に私は働かない選択をしたのだった!!!という事を思い出しています
内容に全然触れていないけど30ページ時点での自分の感想です
思ったより文章難しくて毎ページのように行った場所を戻りながら読んでいる まだ30ページ程しか読めていないが、今も理解度十分で進んでいます!とは言い難い
ただ、こういう文章を読む為に私は働かない選択をしたのだった!!!という事を思い出しています
内容に全然触れていないけど30ページ時点での自分の感想です
インクルーシブについて考える時に、私程度の頭では盲点な事が多々書かれていた/一人の、多重なマイノリティ性を抱える人間として、この問題に鈍感でいる選択肢はない/これからも、折に触れて読み返したい/韓国の事情を知る一助にもなって助かった 私は本当に、あまりにもものを知らないなあ…
インクルーシブについて考える時に、私程度の頭では盲点な事が多々書かれていた/一人の、多重なマイノリティ性を抱える人間として、この問題に鈍感でいる選択肢はない/これからも、折に触れて読み返したい/韓国の事情を知る一助にもなって助かった 私は本当に、あまりにもものを知らないなあ…