#本屋のない人生なんて
これまでの人生で行ったことのある本屋さんのなかでいちばん好きかもと思うところに出会ってうれしい
November 11, 2025 at 5:32 AM
本屋に飾られているデカいスノードームをみて歳をとるにつれイベントごとに鈍感になっているな〜と考え、いや呑気に考えている場合ではないと思った クリスマスを楽しまないと人生は一瞬で終わってしまう なのでルピシアのクリスマス茶葉を買ったよ 🎄
November 8, 2025 at 2:00 PM
久しぶりに面白かった 東ベルリンから西への脱出に成功した女性の記事。働いていた本屋にたまたま訪れた仏軍人に助けられ、車のトランクに隠れて西側への脱出に成功したとのこと。こういう機会があったことが幸運だったのだろうし、1965年は後年に比べたらまだ越境のための抜け道を見出せた(成功率はともかく)んだろうなと。19歳で家族と離れ異国の地で人生を再建するって途方もないことだな。グッバイレーニンたまに見たいな…
www.theguardian.com/lifeandstyle...
Experience: I escaped East Berlin in the boot of a car
‘Tonight or never,’ the men helping me said. ‘Meet us in the alley. Eight-thirty’
www.theguardian.com
November 7, 2025 at 10:32 AM
新作短編を明日12時に公開します✨

夜の本屋と別れのワルツ
novelup.plus/story/994681541

#ノベルアッププラス#音楽小説マラソン 第五のお題「蛍の光」参加作品です😊

すでに公開ページはできています
ジャンルはヒューマンドラマです✨

「別れのワルツ」が一人の男の人生を救う😭

お楽しみに✨
October 28, 2025 at 10:18 PM
人生で1回は本屋さんで働いてみたかったのだけれど どうやったら受かる!?
October 8, 2025 at 9:46 AM
本屋さんと郵便局とデパ地下に〜夏にさよならしたはずやけど暑かった。

『まっとうな人生』(絲山秋子 河出文庫)
最初にカラー地図〜架空のまち(『神と黒蟹県』)でも、リアルにあるまちでも地図があり。
位置関係がつかみにくいわたしは助かるし、想像がひろがりたのしい。
地図といえば、
わたしは地図がうまく描けなくて😅かつて家庭訪問用にガッコから自宅までの地図〜小さな四角の中に収まらず困ったこと、いま思い出した。
October 8, 2025 at 5:03 AM
早じまいは申し訳ありませんが、同級生が先に逝ってしまったので通夜に行ってきます。人生の貴重な残り時間をク●ッタレな権力者に乱されてたまるか。誰もが生きやすく命を全うできる、民主主義がちゃんと機能する社会がいい。皆さんご無事で、また明日お会いしましょう。 #本屋 #大船
October 4, 2025 at 9:46 AM
図書館と本屋で人生の長時間を過ごしてきた人間としては、背表紙とタイトルで今自分が読みたい本を見つける能力は結構あると思う
我ながら精度たっけえ!!って思うことあるし…(自画自賛ツイ〜ト)
December 12, 2024 at 2:39 PM
人生初二次BLは封神の道天。アンソロはめちゃくちゃ買ってたけどあれが普通の本屋にあるの本当に罠だったと思う
November 11, 2024 at 11:55 AM
1月13日成人の日、オープンしました。新成人の皆さんへ。どんな本と出会うかで人生大きく変わる。ネットのお薦めに従ってたら世界は広がらないので、未知と出会うにはちゃんと編まれた書店の本棚を、好奇心と直感をフル稼動させて巡ることさ! 祝日はシエスタ無しで18時まで。戦争やめろ。 #本屋 #大船
January 13, 2025 at 1:59 AM
えっくすで語ったナード流ネタの流花を書きました😄
二人とも日本で大学生パロです

⚠️非モテ流からのスタート、流がかなり弱気
(4/7)
May 25, 2025 at 3:47 PM
今日は遠藤周作さんの生日ということで『人生には何ひとつ無駄なものはない』(朝日文庫)を再読してみたり。
滅入った時に読書量が増えるとおっしゃる遠藤周作さん。同じだなぁと思う。「陽気なときには、たとえば本を読んでも頭に入らないんだ。自分のなかに問題がないから。反対に滅入ったときには、世の中はみな暗く、人はみな疑わしく、人生はすべて灰色です。そういうときこそ、本屋へ行ってしかるべき本を買ってくるんだ。人生論の本でも、なんでもいい。そして読めば、一語一語が身にしみてわかるはずだ。」
March 27, 2025 at 12:45 AM
本屋ぶらぶら

GAIは辞書や塗り潰しツールの延長なので幾らでも使えばいい。でもそれ高純度の作品みたいかな
違うんだな。傑作とみたい作品は等価じゃない
GAIに限らず、世間が騒いでいてもみたくない物はみたくない
人生の時間は限られている

ぶらぶら想念
August 25, 2025 at 5:51 AM
"終点はやがて、始まりの場所となる――。人生の終わりに向かう男女が、果ての街で出会い、分かち合ったものは。直木作家の代表作!"

"愛する女性を失い、己を罰するように生きてきた鷲田完治。国選弁護人として静かに暮らす彼の前に、弁護を担当した椎名敦子が現れる。ある人を捜してほしいという。個人の依頼は受けないはずだったが、寄る辺のない彼女の人生を知り、やがて完治の心は動き始める(表題作「起終点駅」)。北海道に生きる人々の孤独と光を描いた名篇集。解説は本屋大賞作家・町田そのこ氏!"

桜木紫乃『起終点駅』
comingbook.honzuki.jp?detail=97840...
『起終点駅』
終点はやがて、始まりの場所となる――。人生の終わりに向かう男女が、果ての街で出会い、分かち合ったも...
comingbook.honzuki.jp
June 27, 2024 at 4:41 PM
いや、話が少しズレた。
確かにコミックビームは良い雑誌だが話がズレた。
本屋で気になる漫画を手に取る度にエンターブレイン社(コミックビームのとこ)の漫画だったから俺はコミックビームが好きなんだよ。
桜玉吉もカネコアツシもいましろたかしも間違いなく僕の人生に影響を与えている‥と思う。
いや、話がズレた。
そういう事じゃない毎月少し貯まるU-NEXTポイントの話だ。
そんなこんなで今およそ1800ポイント貯まっている。
これをどうするか考えた時にふと昔好きだったけど今手元にない漫画を集めようと思った。
あと、多分この先僕は漫画を処分する。
断腸の思いだけどこれはもう仕方ない。仕方ないというかやっと
February 23, 2025 at 10:42 AM
おっ人生初ですかw私もたぶん以前買ったのはB'z絡みか何かだと思いますw
ありがとうございます!近々本屋に寄るので見てきます🫡
July 17, 2024 at 12:44 PM
そしてただいま人生初のリフォームを目の前にしてるので本屋に取り寄せたコレをピックアップしてきました。
October 23, 2023 at 2:44 PM
工藤志昇(くどう・しのぶ)
『利尻島から流れ流れて本屋になった』寿郎社
https://jurousha.official.ec/items/78967405

気軽に誰かの人生を知れるっていいな。こんな生き方もあるのかって想像させてくれる。それはすごく大事で、いまの自分のあり方が唯一のものだとは限らないと思わせてくれる。

別に役に立てようとしなくても、ちょっと知るだけでも、いまの環境が軽くなって、ヤドカリが別の巻貝に身を移すかのように、脱ぎやすくなる。ヤドカリにとっては「巻貝」だけど、人間にとっては「言葉」なんだろう。
利尻島から流れ流れて本屋になった | 寿郎社のネットストア
書店は、故郷だ。ゴールの見えない多忙で多様な仕事と、ふとした拍子に思い起こされる大切な記憶——最北の風味豊かなエッセイ集。四六判並製168頁/定価:本体1700円+税〈解説〉北大路公子—*—*—*—*—*—*—*—*—*—*—*—書店では文庫担当に始まり、文芸書、新書、地図ガイド、人文書、医学書、児童書と様々なジャンルを転々としてきた。発注をし、品出しをし、多くの取引先の方と商談をし、時にはアルバイトさんの面接や研修、フェアやイベントの企画なんかもしている。とにかくやることが多く、ゴールの見えない仕事だ。休みの日に何もする気にならないのは、その反動なのではないかとさえ思っている。故郷である利尻島には、年に二回ほど帰省している。今ではもうすっかり「お客様」になってしまった。実家にいると、何もしなくても新鮮な海産物が出てくるし、帰りにはどう考えても一人では消費不可能な量のお土産を持たされる。迷惑な反面嬉しくも思うが、最近では、島を出てからの時間の方が長くなってしまったことに寂しさを覚えている。この先、頻繁に帰ることがなくなっていったら、そこで過ごした記憶も少しずつ消えていってしまうのだろうか。この数年、そんなことを考えながら家と職場を往復するうちに、自分の中にある変化があった。来店する家族やカップルの会話が聞こえた時。首や腰の痛みに耐えながら品出しをしている時。面接や商談で人と話をしている時。入荷してきた新刊に目を通した時。仕事帰りに何気なく夜空を見上げた時。別にどうってことない瞬間に、ふと故郷の記憶が頭に浮かんでくるのである。(「はじめに」より)—*—*—*—*—*—*—*—*—*—*—*—著者 工藤志昇(くどう・しのぶ)1988年、北海道利尻富士町生まれ。中学卒業後、札幌の高校へ進学。金沢大学文学部卒業後、研究者を志すも挫折して札幌へ戻り、三省堂書店で働き始める。文芸・文庫担当、医書担当、新書担当を経て、現在、児童書・人文書担当。
jurousha.official.ec
March 31, 2024 at 12:06 AM
【人生No.1小説】漫画編集者、本屋で何買う?|「〇〇やります!」動画のラストで驚き宣言

https://www.project-anime.com/1088466/

【人生No.1小説】漫画編集者、本屋で何買う?|「〇〇やります!」動画のラストで驚き宣言 生配信で視聴者の方に頂いたスパチャを軍資金に、 代官山『蔦屋書店』で好きな漫画・本を買いまくる!【後編】 【前編】https:// [...]
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【人生No.1小説】漫画編集者、本屋で何買う?|「〇〇やります!」動画のラストで驚き宣言
【人生No.1小説】漫画編集者、本屋で何買う?|「〇〇やります!」動画のラストで驚き宣言生配信で視聴者の方に頂いたスパチャを軍資金に、代官山『蔦屋書店』で好きな漫画・本を買いまくる!【後編】【前編】https://youtu.be/is3UFFoYdo8□生配信 アーカイブhttps://youtube.com/live/ret1cbxAgvY?feature=share□過去 小林密着回https://www.youtube.com/playlist?list=PLFazPiSZOf-L7mrP2n5__pQLyNmThTFIh□過去 千代田密着回https://www.youtube.com/playlist?list=PLFazPiSZOf-J3mBShw3hSPGsVVyLT7nIw□過去 だろめおん先生回https://www.youtube.com/playlist?list=PLFazPiSZOf-Jjci2s55hgf72ajfMacTe9■毎日無料で漫画が読める! マンガワン 公式アプリのダウンロードはコチラ!https://manga-one.com■編集部に見てほしい新人作家の投稿・応募はコチラから!https://manga-ichi.com/■マンガワン 公式Xhttps://x.com/MangaONE_jp?s=20■小林翔 公式Xhttps://x.com/sho_MangaOne?s=20■小林翔 担当作品ケンガンオメガ/灼熱カバディ/青のオーケストラ/ダンベル何キロ持てる?/異剣戦記ヴェルンディオ/風の槍/ABURA/一勝千金/獣王と薬草/雷雷雷 ■千代田修平 公式Xhttps://x.com/cyd____?s=20■千代田修平 担当作品チ。―地球の運動について―/ようこそ!FACT(東京S区第二支部)へ/日本三國/レ・セルバン/ヒソカニアサレ/異世界ありがとう/球神転生/全部救ってやる/CHANGE THE WORLD/鬼龍伝/その炎の名は性癖□オススメ回はコチラ!・漫画家さん作業場密着https://www.youtube.com/playlist?list=PLFazPiSZOf-IoTaZF9Gwp38V80LupVoEL・東大卒漫画編集者のルームツアーhttps://youtu.be/au1rvmOAuBE・漫画編集部1日密着https://youtu.be/QD2nCa-57C4・入社1年目新人編集者密着https://youtu.be/zbXJ6VaaSwA■コラボ・お仕事の依頼はこちら株式会社 Sync Creative ManagementEmail : [email protected]演出:渡邊D/ https://www.instagram.com/hisato_watanabe_/構成:白武ときお/ https://x.com/TOKIOCOM?s=20#漫画 #マンガ #manga #マンガワン #ウラ漫 #小学館 #編集者
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March 14, 2025 at 5:00 PM
本屋ごとあげちゃう 人生あげちゃう
March 5, 2025 at 10:54 AM
すずめさんのアテンド助かっています
いつもありがとう〜

各地で美味しい食べ物屋さん閉店してるみたいですもんね
本屋さんも閉店が相次いでいるし、買い支えだいじ

食いしん坊さんは人生の楽しみを多く知っているのだと思うので良きです(*´ω`*)
March 29, 2025 at 10:55 AM
『塩狩峠』 三浦綾子

またまたUPできていなかったので連続で二作品。

入った本屋が小さくて、
読みたいとメモしていた本が軒並み置いていなかった…
その場で検索すると「名作」との声が多かったので買ってみた。

深い信仰の話なのだけど、
作者自身がキリスト教信者とのこと。
話の中に出てくるカリエスや結核を作者も患い、長い病床を過ごしたとのことで、
著者の人生が反映されたような話だった。
June 3, 2025 at 8:28 AM
今日は福島の端までだらだら行って適当に美味しそうなもの食べて本屋行って海岸近くの露天風呂入って帰ってきたけど昨日あまり寝なかったせいかずっと薄っすら調子が悪かったのでやっぱり睡眠って人生で一番大事かも…と思った
July 28, 2025 at 12:50 PM