Lightnews — Scholar-powered news

@yukishirototo.bsky.social

こんとーと！❄️
旅先で約6年使ったスマホが充電できなくなり、慌ててバッテリー交換してきた僕です！✨
最後の力を振り絞って待ち合わせ場所だけ決められてよかった...w

無事バッテリー交換できたので、あと6年使います！👑
おやすみなさい、良い夢を〜🌙

#Vtuber準備中

February 10, 2024 at 2:37 PM

わらの束

@warammm.bsky.social

さぁ始まりました距離感縮ませRTA！今年はどのコンビが優勝するのでしょうか！おぉっとあた面選手早いっ！出会って3話で見つめ合い！あ〜すごいベタベタしてますね！ん！？ハーレムの夢の中にまで出てきました！どういうことなんでしょうか！おぉさらに喫茶で待ち合わせを…え！？「その気になりかけている」！？それはどういう…あっ！？2人きりで閉じ込められ…！？キスまで！？！？胸撫で回してる！？！？アダムとイブ！？！？！？！？

January 17, 2025 at 2:00 PM

わ

@warab13.bsky.social

初夢はしゅみんちゃんの待ち合わせを目撃する夢だったんだけど今日はぷろみちゃんの儀典ちーむの一員になる夢だった夢の中でもちゃんと距離を取るおたく

January 3, 2025 at 2:49 AM

レイク・リカプリ＠KTAタンバリンの方

@rei-ke.bsky.social

【夢の話】
走っているのに全く足が動かない。
そして途中から大雨。
傘は晴れると思ってロッカーにわざわざ預けて来ていた。

待ち合わせにはちょっと遅れるけど出発？には間に合う。足は筋肉痛。
インフルエンザならぬヒトメタニューモが日本に上陸したという報道をホテルのロビーで聞かされ、普段使っている漢方薬（何使ってたんだろ？）が在庫が切れたらしい。

走る夢、動かない夢は困難を表しているらしい（わかる今困ってる）
でも大雨の中走るのは光明、間に合うのは成し遂げる？（吉と凶両方ある）
ただし遅刻しとるけどなー
うーん、とりあえず吉夢にしとこう！

January 10, 2025 at 2:43 AM

ももねえ

@momone3.bsky.social

新宿アルタの話

待ち合わせを含めて、何度か行ったことがあるさ

ある時、久本雅美さんが車から中に入っていくとこを見かけた
ビックリするほど細くてオーラがあった
あんなに小さな身体で、芸能界の一線に居続けるってすごいなって思ったわ

そして、一度だけスタジオに入ったことがあって
いいとものオーディションだったんだけど

「何か面白いことができる人」
みたいな括り
当時大好きだった、爆笑問題のような世相を切るピンネタで挑んだけど、上手くいくわけもなく
前日まで思い描いていた、栄光への夢から現実に叩き落とされ
逃げるように電車乗って帰ったな〜

スタジオはすごく狭くて
とてつもなく大きかった

January 29, 2025 at 1:09 AM

原稿しろくらげぼん

@omuraisu001.bsky.social

夢の中でクロ😈に誘われたクラブ、フライトナイトに出てきたイケイケちゃんにー&ちゃんねーがズンズン踊るクラブで、何故アジ👼との待ち合わせ場所にしたしクロ😈…ってなりながらオレンジジュース飲んだ。

June 18, 2025 at 12:02 AM

くそポエム野郎

@kusopoemuyarou.bsky.social

今日も遊んでくれてありがとう。
先にお休みさせてもらうけど、夢の中で待ち合わせしようね。

February 13, 2024 at 2:04 PM

🐇快楽漬け🏩

@happypickles.bsky.social

ぴかつをしてる夢主、👓と何度か会ってお金なしでも会いたいなぁと思っている中で、ある日また誘われて待ち合わせのバーで何杯か飲むと意識を失ってしまった。動こうとすると身動きが取れないように拘束されていて…というのが見たい

April 23, 2025 at 5:21 AM

エロビ東京

@erovitokyo.bsky.social

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#中出し #盗撮・のぞき #ドキュメンタリー #素人 #熟女 #エロビ東京

【ヤリマン奥様待ち合わせナンパセックス～旦那に内緒で中出しされる人妻たち～01】
夫は会社、子供は学校へ行った平日の昼下がり。それは専業主婦たちが羽を伸ばせる自由時間。だが中にはこの時間を利用して不貞行為に熱中する奥様もいるようで…。そこで今回は男漁りに夢...

November 29, 2025 at 11:58 PM

だりあﾀｿ🐈

@dahlia-reberth.bsky.social

今までに何回か見た夢を2つしかもダメダメバージョン
ちょっと違うのはメン1が新しいあいぽん買ってきてくれたところから
朝で画面保護シート貼ってもらえなくて初期設定も始められずに出掛けなくちゃならん
実家へ
買ってきた幾つかのアイス
冷凍庫開けたら他の物に埋もれてて探すのが大変
待ち合わせの屋内コンサート会場へ
合流したら今回私が入場券忘れ、しかもあいぽんまで置いてきてる
トイレに行ったら大行列で戻ってくるも皆中に入ってしまい、入場券無いから入り口の内の1つでペラ紙に氏名携番を書いて急ぎ中に入るも、見つからない
会場内は急なすり鉢状の少しゴツい原っぱに椅子が設置してある所(これは変わらず)

February 19, 2025 at 1:21 AM

りむ

@limupam.bsky.social

寝る前に夫が福岡旅行のプランについて話し出して「いつ行くの？」って聞いたら「夢の中、だから寝たら福岡空港で待ち合わせ」って。

まぁ残念ながら昨日は待ち合わせ場所どころか福岡にすらいけなかったんですけどね✈️

March 5, 2024 at 11:32 PM

干

@yono10.bsky.social

星のカービィシリーズ（Wiiデラックス体験版）の二次創作小説です。マホロアと体験版カービィともうひとりのお話です。（8/20）
#ReSo

回避したメタナイトはやれやれといった素振りで見下ろす。そのメタナイトへやいのやいのと拳を突き上げて抗議する大王。仲裁に入るワドルディは槍を持ったままで逆に危険を作り上げる。一方そのころおいしい果物もりだくさんに気を取られて急停止したカービィは口の中いっぱいにリンゴバナナみかんモモその他を詰め込んでからようやく振り返り、ごくんと飲み込んだあとで一体全体みんなに何があったのかと不思議そうにからだを傾けた。
「……フフッ」
　これは……包み隠さず有体に白状してしまえば、自動追尾型の監視カメラだ。船内に留まる環境でも情報を増やしたいがために急拵えした産物。足りない魔力を科学技術で補った開発品で、短時間でうまく組み上げたものだと自負してる。
　……なんだけど、視界に入るとついそっちへ気が逸れてしまって、時間を無駄にしがちである。本末転倒だ。操作して、カービィたちを閉じた。
　……かつて、ボクがカービィたちを騙して、マスタークラウンを手に入れるためにパーツを集めさせてた頃も、よにんはさっきみたいな愉快なやり取りを絶賛珍道中だったのだろうか。
　今となってはわからない。ボクはパーツ集めの道中すべては確認しなかった。ポップスターをとっととおさらばしたかったから、主要なエネルギーのほぼ全てはローアの修理に回した。ボク自身の微量な魔力はギリギリまで温存しておきたかったから、カービィたちを追跡する監視カメラなんて作らなかった。……まあ、ミニゲームは例外の例外だとして。
　最初の最初はカービィたちの仕事ぶりを注意深

く観察した。都合良い台詞を吐いておいて、あっさり逃げられたら困るからね。
　それで、ちっとも疑う素振りの無いカービィの顔を確認して、あとは任せておくことにした。
　それまでのボクなら、他者をそんな簡単に信じるなんざありえない。だけど、あのときは信じた。子供騙しのおとぎ話みたいな星のカービィ御一行様なら、見ず知らずのコドクでカワイソウな旅人のことも本気で助けてくれるんだなって。
　こんな嘘に騙されるなんてバカなオヒトヨシどもめと嘲笑いながら、苦労知らずの平和ボケしたヤツらを利用する悦と共に、ボクはカービィたちに嘘をつき、虚言を吹き込み、よにんを積極的に騙して、野望のために利用した。
　――両手を、体の全体ごと上方へ逸らす。背中に浸透する、心地よい伸び。口から脱力感による吐息が漏れた。散らばった思考はシャットダウンすべき。本題に頭を切り替えるよう努める。

　異空間ロードで時間と空間を超える作戦は、賭けだった。
　カービィが振るった本物と、異空の旅路の果てで生じた現象。それらを元に練り上げた作戦仕様のウルトラソードは、ボクのすべてを賭けた集大成だった。
　もちろん、事前準備は十全に、時間と空間の計算は一分の狂いなく済ませた。だとしても、その先で無事にポップスターのセカイへ辿り着く可能性は、極めて低かった。
　ウルトラソードに全て費やした魔力が多少戻ってきたボクは超幸運だ。魔力が枯渇したまま衰弱死したっておかしくなかった。そもそも、またし

ても全然知らないセカイ（パラレル）へ転がり落ちる悲劇だって起こり得た。なんなら無事にポップスターへ辿り着いた結果の今が、キセキに近い。
　危険は承知の上だった。ボクが試せる手段はそれしか思いつかなかった。異空をある程度は自在に渡れる宇宙船ローアを今なお所持していれば、いくらでもやりようはあったんだけど。ボクはカービィたちに敗れ、失ったあとなのだから。
　……いや、今のボクは、ローアの操縦席にいるんだけどね。
　いまいち現実味がない。ふわふわした心地だ。例えるなら、綿菓子でできた雲の道を彷徨う夢みたいに……。
　とにかく。
　異空間ロードは、奇跡的にポップスターの空間を引き当ててくれた。しかし、誠に残念ながら、待ち合わせの時間はボクの希望通りにはいかなかったみたいだ。
　ボクはランディアの攻撃で墜落した日に繋がってしまったらしい。考察が正しければ、タマシイだけが異空間ロードを通り、タマシイだけが時間遡行したといったところか。
　だったら、もうひとりのボク的な存在が同一地点に出現することも無いはず。同一の存在が相対した場合の仮説はどれのどれが正しいのか定かではないにしろ、警戒しなくてよさそうだ。無論、油断は禁物だとして。
　……。
　それなら？
　つまり、ボクがカービィたちを裏切る前の時間に戻って、ゼロから関係をやり直せるのだとしたら？

…………。
　監視カメラの映像を再び開く。パーツ探しに邁進するよにんが映る。カービィが身の丈より大きな切り株をひょいと軽く飛び越えた。ピンク色のまんまるは、ボクのパーツには関係ない悩みなど知る由もなく身軽にポップスターを走り回る。ボクのために。
「……。ゴメンネ」
　成り行きで手助けの申し出を受け入れてしまったボクが、今更やっぱり結構ですなんて断れば不審がられてしまう。何をどうすれば好転するのかわからない以上、当分はコドクでカワイソウな旅人の役をまたしても演じて、当たり障りなくやり過ごすのが無難だ。
「……はやクなんとかしなきゃ」
　映像の中で、カービィが片足を軸にくるんと一回転してみせた。新たなエナジースフィアを発見したのだ。お手柄を誇るように踊り、仲間たちと無邪気に喜ぶ。ボクのために喜んでいる。
　
　
　
　
　
　ボクが再びポップスターに墜落してから、十日目。
　今日も進展は無し。ポップスター全域を上空から見た想定の簡易地図、失ったパーツの部位とその影響を伝える警告文、ローアの破損状態と、その割合の数値化。モニター上で変化無しを確認、ローアの外を目視確認、ローアのメンテナンス作業、過去に集積した資料の閲覧。ついでに、カー

December 21, 2024 at 8:31 AM

天野

@rururu1068.bsky.social

#29夢 ❄️
地球の冬がキライなへイ/レマン
毎年「早く夏にならねぇかなぁ…」と愛しの彼女の柔肌を思い描いてる許されるのなら今思い切り抱きしめたい
人間にとってはこの寒さすらも厳しいのに、それでも会ってくれる恋人に感謝しつつ待ち合わせをしていたら、珍しく彼女が猛ダッシュしてくるからへイ/レマンびっくり
どうしちゃったのと思わず駆け寄ったら、その子がぜぇはぁしながら「いま、わたし、すっごく暑いです！」だからハイ！って両手を広げるものだから
んも〜〜〜世界一可愛い〜〜と胸いっぱいになったへイ/レマンはその腕の中に恋人を包み込むのだった

January 8, 2025 at 7:35 AM

あかざわ

@1582akaza.bsky.social

片想い中のranはすべてが上手くいかない！ #tkrvプラス
⚠️夢主ナマエ表記

弟である竜胆が、惚れた女好みになるようせっせと髪型やら何やらを変える所を、蘭はずっと冷ややかな目で見ていた。
　蘭は「相手の好みに合わせて自分を変えるのではなく、相手がオレに合わせて好みを変えるべきだ」と思っていた。よく聞く「好きになった人がタイプ」のように、自分に合わせてほしいと思っていた。オレが金髪にしていれば、金髪の男を格好良いと思うべきだ。オレが髪を伸ばせば、ロングヘアの男を素敵だと思うようになるべきだ。
　そう思っていたのだが、蘭の惚れた女――幼馴染のナマエは、一向に自分に惚れる素振りを見せない。蘭はいよいよ自分のアプローチ方法が間違っているのではないかと思い始めていた。
　兄である自分を差し置いて竜胆に彼女ができたこと、それが自分の間違いに気付くキッカケだった。いや、厳密に言えば蘭は「自分が間違っていた」とは思っておらず、「鈍感なナマエのために自分が一肌脱いでやらなければならないのだと気が付いた」くらいの感覚だったのだが。それでも、ある程度のアピールは必要である、と、そう気が付いたのは蘭にとって大きな一歩だった。

　◇

「○○くん本当にカッコイイ！」
　ナマエは雑誌をめくりながら、そこに写った芸能人を見て黄色い声を上げる。自分が隣にいるにもかかわらず他の男を褒めるナマエに少々ムッとしながらも、蘭はナマエ好みの男とはどんなものか、と隣に座る彼女の手に握られた雑誌を覗き込む。
「なに、オマエこういうのが好みなの？」
「当たり前でしょー、カッコイイもん。ていうか、女子で○○くんのこと嫌いな人いないと思う」
「ふぅん……」
　そこに写った芸能人の顔を見ても、蘭には良さが分からなかった。その芸能人は流行の髪型をしているせいか無個性に見え、目の悪い蘭には「その辺を歩いている男と見分け付かねぇな」以外の感想が出てこない。それでもじっくりと観察を続け、まあ鼻の高さはオレに似ていると言えなくもないかも、と自意識過剰な感想を抱く。
「それ、オレにもよく見せてよ」
「え、蘭も○○くんに興味あるの？」
「いや違えけど。敵情視察、みたいな」
「何それ。また意味分かんないこと言ってる」
　ナマエの肩に自分の顎を乗せるように顔を近付け、蘭はページの端に書かれたクレジット表記を読む。ジャケット・パンツ・ブーツ・アクセサリー等々、そこに書かれたブランド名はほとんどが知っているもので、すぐに憶えることができた。
　――ナマエがカッコイイと言った芸能人の顔はオレに似ていなくもない。つまりオレの顔はナマエの好みに近い。なら、あとは服装をそいつに近付けるだけ。そうすりゃナマエはすぐオレの魅力に気付くだろ。
　蘭はそう考える。明日の美容院のついでに、この芸能人が着ている服を一式揃えに行こう。そうして、すぐにナマエに見せびらかしてやろう。
　蘭の脳内は、もうすでにナマエから告白されたときのシュミレートに入っていた。「そんなにオレが好きなら付き合ってやってもいいけど」？　いや、それだと嫌々っぽさが出てしまうかもしれない。「オレと付き合えること、光栄に思えよ」？　それも違う気がする。どう答えるのが一番格好良く見えるのか、今この瞬間から眠りに就くその直前まで、蘭はずっと考えていた。

＜続＞

週に一度のトリートメントを終え、艶やかになった髪をなびかせながら街を歩く。服はナマエがカッコイイと言った芸能人と同じ物を着た。そのおかげか、普段よりもすれ違う人たちの視線が自分に集まっていると蘭は思う。これならあの鈍感なナマエもオレに惚れるだろう。そう思いながらナマエを呼び出す。待ち合わせをして、雑談をしながら街を歩いた。しかし、待てど暮らせどナマエは蘭の姿に言及してこない。
「――オマエ、オレに何か言うことねぇの？」
　ついに痺れを切らし、入ったカフェの席につくなり蘭はそう切り出す。しかし、ナマエはきょとんと目を丸くしていた。
「え？　あー……、今日は三つ編みじゃないんだね。美容院帰り？」
「そうじゃなくて。いや、美容院帰りなのは正解なんだけど」
「だよね。今日ツヤツヤだったもん」
「へぇ、オマエそんなオレのこと見てたんだ？　――いや、じゃなくてさぁ。それ以外に何か思うことねぇの？」
　そう尋ねてもナマエはきょとんとしている。「ほら、服装とか」ヒントを出してみてもナマエは分かっていない様子だった。「オレいつもと違うよな？」ここまで言っても分からないらしい。首を傾げながら考え込むナマエを見て、ついに蘭の堪忍袋の緒が切れる。
「オレ、今オマエがカッコイイって言ってた芸能人と同じ服着てんだけど！？」
「え？　いつの話？」
「バカかよテメェ！　昨日の、雑誌の！」
「あー、○○くんの？　そんな服だったっけ？　ごめん顔しか見てなかった」
　あっけらかんと返答するナマエに怒る気力を奪われる。――鈍感だとか何だとかを通り越して、この女はバカなのかもしれない。そう思いながら蘭は大きく溜め息を吐いた。こんなバカ相手に一人で熱くなるなんてらしくなかったかも、そう反省しながら眉間を押さえる。
「蘭、私が○○くんのことカッコイイって言ったの覚えてくれたんだ。可愛いとこあるじゃん」
「…………」
「そんなことしなくても蘭はカッコイイよ」
　脳内で反省会を開いていた蘭に、ナマエのその言葉は届いていなかった。それが蘭の耳に届いていたら告白のチャンスになっていたのだろうが、そんなこと蘭には知るよしもない。どうしたらナマエに自分を意識させることができるのか、蘭はそれを考えるのに忙しかった。

＜終＞

November 26, 2024 at 3:59 AM

tdrfk

@tdrfk.bsky.social

誰かをお迎えに行く夢を見た。待ち合わせ場所が混雑していて分かりづらい。

日中ワンオペ在宅保育4日目で私も生理と扁桃腺の腫れが重なりついに体が悲鳴を上げて20時頃にはベッドにきたが子どもの邪魔が入るなどして結局よく眠れなかった。今日保つのか？

March 12, 2024 at 8:59 PM

ぞむさんず

@zm1054.bsky.social

夕べは、夢の中で京王相模原線に乗っていた。
多摩センターに着くと、しばらく停車するというので優等列車待ち合わせかと思ったら、何もなく発車。
（京王堀之内～南大沢には無いハズの）トンネルを出ると南大沢に到着。すると停車中に（これも実在しない）外側の通過線を、スカイライナーとアクセス特急が立て続けに通過していった。いつの間にか多摩ニュータウンが千葉ニュータウンになってしまったようだ。
その後こちらも発車。上下線が分かれていき、その間に広大な留置線を見下ろす車窓になった。これもまったく実在しないシーンで、常磐線の我孫子あたりの雰囲気が混ざりこんだようである。

April 20, 2024 at 4:40 AM

相原アキラ

@akira-aihara.bsky.social

ここ数日、「なんでこんな夢見たんだ？」という内容の夢が多い
オートレースorボートレースの勝てない選手になっていて食道で「また勝てなかったな」と先輩方に言われまくったり、
身に覚えの無い団体・組織の行きたくない同窓会に行くために移動中、何故か途中合流したメンバーとコンビニで買い出し（なんでだよ）してたり…
一番焦ったの、何かは分からないけど待ち合わせがあって辿り着かなきゃいけないのに道に迷って（そもそもゴールがわからん）時間ばかりが過ぎていくという夢

…何か心理的に影響してるのか？

May 14, 2025 at 2:08 AM

ななや

@nny78.bsky.social

怖い…葉明さんとの待ち合わせにニアミスして会えなくなりそうな夢見てたwww
有楽町の駅で待ち合わせてるみたいなんだけど、有楽町線の有楽町駅と、JRの有楽町駅は別なのでどっちで待ち合わせるか決めてなくて大混乱&迷子になってた

まあ実際には待ち合わせは東京駅だし目的地は新宿なんで、有楽町関係ないんだけどwww
びびったー
有楽町すげー田舎の学生街みたいなダサい駅だった、夢の中でwwww
そんなわけないじゃん
銀座よ
丸の内よ
江戸城跡よ

October 25, 2025 at 8:48 PM

mf@BlueSky支店

@natsumf.bsky.social

#景丹　 #jingheng
「蒼玉を仰ぐ」1/3
https://notes.underxheaven.com/preview/a00daf94ce37031a18423c11737e886d

印刷された本の本文の体裁で画像化されたテキストです。付記に「mf」と記載されています。
以下は本文の内容です。

　将軍！
　今日暇？
　星陣棋やらない？
　
「……暇なわけがあるか……」
　ロックをかけないまま列車のソファに置き去りにされたスマホの画面を見て、青ざめた顔でそう呟いたのは丹恒だった。更に恐ろしいのはその返信として、『構わないよ』という端的な一文とマルを示すパムのスタンプが続いていることだ。構わないわけがあるか。
　メッセージアプリの中で、列車の友人は嬉々として待ち合わせ場所と時間を指定していた。車掌に仙舟名物を買ってくるよう頼まれている、とあるから、そのついでに羅浮いち忙しい神策将軍の顔を見ようとでも思いついたのだろう。悪意もなければ他意もない。そういう男だ、彼は。
　――と。彼のスマホを発見した一瞬でそこまで思考を巡らせた丹恒は、仲間の個人的なメッセージを盗み見てしまったことに気まずく唇を引き結んだ。穹の帰りが遅い、と車掌から捜索を命じられた身ではあるが、列車の仲間のプライバシーを侵害するのは本意ではない。努めてそれ以上は視界に入れないようにして、丹恒は拾い上げたスマホの画面をオフにした。
　さて、すでに穹が列車を出てから数システム時間は経っている。何事もなければ今もふたりで星陣棋に興じているか、とうに別れて道草を食っているかのどちらかだ。ひとまず目的地は、指定されていた待ち合わせ場所――金人巷。
　着いたら探し回らねばならないだろうが、ひとりは羅浮の将軍、ひとりは羅浮を救った英雄だ。

手がかりゼロということはないだろう。
　そう冷静に思考する傍らで、静かに緊張する自分を感じている。そんな胸の内から目を逸らしたまま、丹恒は列車を出た。
　
　
　－－－
　
　
　パムへの土産とは別に買った自分用の玉実鳥串に齧りついていたとき、待ち人はようやく姿を現した。とはいえ待ち合わせ時間にはぴったりだ。無理なら無理と最初から言うだろうが、まったく律儀な人物である。
　羅浮でいちばん忙しいのに、と他人事のように思いながら、穹は戸をくぐってやってきた男へと片手を振る。穹が座すのはこの地でもっとも静かでもっとも賑やかな場所――金人巷に軒を連ねる料亭の三階席だ。
　座敷と外界との間は仕切り壁がなく、涼やかな風と地上の喧騒がほどよく通り抜けていく。夕暮れに浮かぶ提灯や屋台の灯、それに空を飛び交う星槎の美しさといったら！　穹はここからの眺めが一等好きだった。
　金人巷の中でも要人や上客しか入ることを許されないこの場所に、穹が立ち入れているのはほかでもない。座卓を挟んで正面に座した羅浮将軍のおかげである。初めて金人巷をふたりで訪れたとき、なかなか盛大な祭りを思わせる事態になったため、店主の好意でここを使うよう提案されたのだ。実際、金人巷の祭りの際にはこの座敷が解放されるらしく、景元も利用したことがあるとのこ

とだった。
　羅浮将軍お墨付きの店となれば酒も食事も一級品だが、今回はそれがメインではない。ふたりの間にあるのは星陣棋のバーチャル棋盤だった。おたがい顔を見合わせにこりと笑い、おもむろに穹が最初の一手を打つ。
「今回はピノコニーに行ったんだ。知ってる？」
「宴の星ピノコニー？　もちろん知っているとも。かの調和セレモニーが開催されたと聞いているが」
　後手の景元の一手も迷わず返され、しばし会話しながらの応酬が続く。いろいろあってさ、と前置きした穹が喋る間に景元が熟考し、相槌と共に駒を動かし手番を回した。たっぷり時間を使って考える景元とは対照的に、穹の思考は五秒にも満たない。
「夢に景元が出てきたよ。丹恒と一緒に助けにきてくれたんだ」
「丹恒殿と？　それは光栄だな」
「結盟玉兆で現れる雲騎軍、めちゃくちゃかっこよかったぞ」
「……夢の中で玉兆を使ったのかい？」
　それはそれは、と首を傾げて笑う景元の打った次の手を見て、穹がぱちりとまばたきをする。
「……ちょっと意地悪だ、それ」
「わかるのなら、やはり君には才能がある。いつものように〝建前〟だけでこの対局を済ませてしまうのは惜しい」
　にこにことした笑みを絶やさない雲騎将軍を上目に睨めつけ、初めて五秒以上考え込んだすえ穹は返しの一手を打った。ほう、と口元に指を当てた景元は再び熟考を始める。
「対局、っていえば……そうだ、エーテル戦線っ

て知ってるか？　この前ベロブルグで大会が開かれたんだ」
「ああ、彦卿もプレイヤーだと聞いたな。剣以外の勝負事もあの子の糧になる。ぜひ彼とも戦ってあげてくれ」
「もちろん。将軍にもルール教えるよ」
　少しずつ、景元と穹の思考時間が拮抗してくる。それと共に穹の語る旅の出来事も、〝とりとめのない〟という表現がふさわしいような小さな思い出が増えてきた。ヴェルトが姫子のコーヒーを間違えて飲んで大変なことに――なのと写真を撮ったら珍しい生き物が写り込んでて――丹恒の槍は常冬峰の吹雪の中でも狙いを外さないんだ――パムは仙舟グルメが大好きでいつも口いっぱいに頬張って――。
「――あっ」
「ん？」
　ぱっと顔を上げた穹は慌ててスマホを取り出そうとし、ポケットのどこにもないことに気づいて青ざめた。景元に時間を問えば、列車を出てからずいぶん経っている。
「パムのお土産、買ったら連絡するって言ったのに忘れてた。スマホもない」
「おや。私の端末を使うかい？」
「助かる」
　怒ると怖い車掌は間違いなくおかんむりだろう。手早く謝罪の一文を打ち土下座のスタンプを連打していると、視界の端で景元の手が動いたのが見えた。
　その結果盤面に現れたのは――いわゆるところの、詰みである。
「――あっ」

December 16, 2024 at 1:13 PM

よねい

@yoneiyay.bsky.social

僕は今、寒い中、待ち合わせ場所のビルの前で彼女達を待っている。彼女達とは、マイナーSNS、futaxi2のコミュニティ『ふたなり逆アナル同好会』に参加している数人の女性達だ。僕らはこの日、オフ会の約束をしたのだ。
コミュニティ内で初のオフ会だが、3人の女性が参加するらしい。…僕は、この日をとても楽しみにして来た。なんでも、参加者の女性全員が自ら「自身は本当にふたなりの性器を持つ」と名乗っているのだ。これはもう、夢のふたなり逆アナル乱交パーティーが実現してしまうのではないか…。とは言っても、ふたなりなんて、嘘かもしれない。でも僕は、本当に女性のふたなりの性器をこの目で確認したくてたまらないのだ。

December 26, 2024 at 7:26 AM