立川を拠点に立ち上がった市民団体「Raise the STREAM」は、文化や芸術活動を通じて地域の魅力を再発見し、育てていく取り組みを始めました。

武蔵野公会堂（東京都武蔵野市吉祥寺南町1-6-22）は、吉祥寺駅南口近くにある公共施設で、ホールや会議室を備え、市民の文化活動や発表の場として利用されている。コンサート、講演会、展示会など幅広いイベントが行われ、地域交流の拠点となっている。

2025年9月1日より北海道立市民活動促進センターが開設するバーチャル相談窓口oViceの詳細や利用シーンを解説します。

北海道立市民活動促進センターが9月1日より、新しいバーチャル相談窓口「oVice」を開設します。市民活動の拠点として情報交換や相談ができる新サービスに注目！

仙台市青葉区にある男女共同参画を推進する拠点施設。1987年に開館。約200人収容のホールや多彩な貸室を備え、講座・イベント・セミナーなど開催。

山口県山陽小野田市の複合施設。文化ホールや体育ホール、地域交流センターを併設し、文化活動やスポーツ活動、生涯学習と交流の拠点となっている。

苫小牧市に新しい市民文化ホール『アートキューブズ』が2026年3月にオープン予定です。多様なアート活動を支える交流拠点として期待されています。

The Kingdom of Navassa aims to uplift transgender artists and storytellers amid rising anti-trans sentiment.

春日部市の新本庁舎が創り出す「市民のいばしょ」とは？老朽化した市役所機能を統合した新たな活動拠点をご紹介します。

北海道富良野市にある公設民営劇場。演劇創作に必要な設備が整い、地域の劇団による公演やワークショップが行われ、市民文化活動の拠点としても機能。

2014年にFIBAの承認を得て設立された世界初の3x3プロバスケットボールリーグの公式サイト。ニュース、スケジュール、スコア、動画配信サービス、コンテンツ、チームオーナーやパートナー団体の情報などを提供しています。

We, the undersigned civil society and human rights organizations, strongly condemn the Hong Kong government’s escalating repression of activists in exile and their family members in Hong Kong.

富山県南砺市の市民体育館。アリーナを備えた福野地区の総合スポーツ施設で、隣接するB&G海洋センターとともに地域のスポーツ活動拠点となっている。

山梨県南アルプス市の文化施設。市民の学習活動と文化創造の拠点として1999年に開館した。350席のあやめホールや研修室、中央図書館がある。

袖ケ浦市に新たに設立された市民活動サポートセンター「そでのわ」。市民活動の輪を広げるための情報発信や研修機会を提供します。

　イオンの店舗周辺を活動拠点にして、体験活動を行う「イオン チアーズクラブ」。そのクラブの1年間の活動を壁新聞にまとめて発表する北海道地区最終審査会が、2025年4月1日、札幌市中央区の札幌市民交流プラザ3階クリエイティブスタジオで開催された。今年が17回目で、最優秀賞には、「イオンチアーズクラブ岩見沢」が選ばれた。（写真は、最優秀賞に選ばれた「イオン チアーズクラブ岩見沢」の発表）（写真は、第17回イオンチアーズクラブ壁新聞審査会の北海道地区最終審査会）「イオン チアーズクラブ」は、小学校1年生から中学校3年生までの子どもたちが参加して、環境や社会貢献に関する体験学習を行うクラブ。2024年度の活動テーマは「エネルギー」で、各店舗ごとに組織されているクラブが、それぞれ植樹や地域の清掃活動、動物園や青少年科学館などの見学を行い、地域の歴史を踏まえたエネルギーについて学んできた。1年間の活動を壁新聞にまとめて、クラブごとに10分間の発表を行う「壁新聞審査会」の予選には、37クラブが参加、その中から上位10クラブが今回の北海道地区最終審査会に出場した。　出場したのは、「札幌平岡」「静内」「手稲山口」「湯川」「苫小牧」「岩見沢」「余市」「千歳」「旭川駅前」「石狩緑苑台」の10クラブ。「札幌平岡」は、店舗近くにある池や森の植物が行っている光合成についてまとめたほか、「静内」は、水力発電による電力供給が中心になっていること、「手稲山口」は、モエレ沼公園の雪冷房、「湯川」は、地元のがごめ昆布、「千歳」は、新千歳空港の廃油利用プロジェクトへの参加など、それぞれの地域のエネルギー事情に即した体験学習を、壁新聞にまとめて発表した。　審査員は、札幌市環境局環境都市推進部環境政策課長の飯岡慶崇氏、朝日学生新聞編集部の今井尚氏、イオン北海道（本社・札幌市白石区）社長の青栁英樹氏、同執行役員営業本部長の小寺博之氏の4人。審査の結果、「岩見沢」が最優秀賞、2位に「千歳」、3位に「静内」が選ばれた。「岩見沢」は、石炭と岩見沢の歴史を振り返り、南アメリカ・アンデス先住民に伝わる民話『ハチドリのひとしずく』を紹介、一人ひとりが地球環境保全にできることを、コツコツと継続することの大切さを訴えた。3位までに選ばれた各クラブは、2025年夏に行われる全国大会に出場する。

1977年に名張市中央公園内にオープンした総合体育館。アリーナ（競技場）、卓球場、トレーニングジムなどの設備を備えた市民スポーツの活動拠点。