Lightnews — Scholar-powered news

@astoryudisposed.bsky.social

今日は母のリハビリについていってガリガリしました。もう家にいるとなんのやる気も出ないので、強制的に。知覚動詞と使役動詞は中３だと発展学習になるんですね。得意だったのでささっと終わりました。病院横の珈琲店に新年の挨拶をして、豆とカフェモカを。カフェモカ、香りがコーヒー！なのにコクと甘みがココアレベルでとっても美味しいです。ブラックのほうがすきだけど、たまにはいいですね。

January 9, 2025 at 7:15 AM

ミヤザーナツ

@natsumiyazawa.bsky.social

定休日は最近読んだ絵本のご紹介🐰 #刀根里衣さんの #モカとまほうのコーヒーはシリーズの最新刊。まさに今自分がちょっとお疲れなのでモカのコーヒーレシピのひとつひとつが心にしみわたります。最初から読むのも良いですがパッと開いたページが必要な☕️で。びっくり🐇モカありがとう　#NHK出版

September 12, 2024 at 1:40 AM

黒ゴジ（🦍）🦆🎨

@kurogori7.bsky.social

ドリップするモカブレンドは140円と10円安い…
つまり150円の缶コーヒーのほうが高い！！

December 13, 2024 at 12:31 PM

うかつ

@yuraku.cyou

すぐに手に入る安いコーヒーとして、スーパーでUCCのモカをよく買っていたのですが、値段が上がりすぎて、コーヒー豆屋さんでオーダーしてローストしてもらう金額とあんまり変わらなくなってきました💦

やっぱりコーヒーは自家焙煎に戻そうかなぁ。
原料生豆から作るほうが安くて美味しいってのはあるのですよね。

昔かなり頑張って焙煎やっていたのですが、プロの機械には敵わないのが分かったのでやめちゃった経緯がございます。

June 29, 2025 at 10:27 PM

祭ことこ@再販12日21時～

@matsuri269.bsky.social

マグカップひとつぶんの距離 / ボブジョン #新書ページメーカー https://sscard.monokakitools.net/pagemakers/shinsho/index.php

印刷された本の本文の体裁で画像化されたテキストです。付記に「マグカップひとつぶんの距離」、「@matsuri269」と記載されています。
以下は本文の内容です。

　エスプレッソマシンがある家に住むのははじめてのことだった。いや、家じゃないんだけど。コーヒーは合法な上に多少気分が上がるから好きだ。たまに合法じゃないんじゃないかなみたいなハイになりかたをすることもあるけど、それはたぶんこっちが悪いんだと思う。そうそう、ここは家じゃなくってタワーだ。そのうち改名する予定なのだとかいうその高層ビルの上のほうにぼくは今住んでいて、というかほかに行く場所がないからそこにいて、不満がないのはキッチンにエスプレッソマシンがあるからだ――いや、それだけが理由じゃないんだけど。スムージーメーカーもある。小腹が空いたときに便利だ。いや、そういうことじゃないんだけど。
　ぼくは挽いた粉をマシンにセットする。手順書があるから、ぼくのような初心者でもかんたんに扱うことができるんだけど、ぼく以外のひとたちがこれを使っているのは見たことがない。もしかしたら、こんな夜遅くにキッチンに来るのがぼくだけだからで、みんなは朝に使っているのかもしれない。どうなんだろう。ちなみにフォームミルクメーカーもあるから、ぼくらが望めばニューアベンジャーズはいつだってカフェになれる。今のところそのような予定はない。とか考えていると、自動的にエスプレッソが抽出されて、いい香りが広がってくる。フォームミルクもそのあいだに作ってあるから、薄い青色をしているお気に入りのマグカップに注げばカフェラテの完成だな、今日はせっかくだからキャラメルソースでも入れちゃおうかな、と、胸を躍らせているところに、
「――まだ起きてんのかよ」
　と声がするから、

「そう言うひとも起きてるじゃん」
　と返すほかない。顔を見なくたって声でわかるわけだけど、カウンターキッチンの向こう側にいたのはジョンで、薄いグリーンのスウェットを着ていた。あまり眠たげにも見えなかったので、
「きみもカフェラテ飲む？　夜だけど」
　冗談のつもりだった。こんな時間にカフェインをとろうだなんていうのはまともな考えじゃない。普通は。
　なのにこの男はあまり普通じゃないみたいで、こっちのほうに歩いてきて、
「このたいそうなエスプレッソマシンをちゃんと使ってるやつははじめて見たな」
　とか言う。暇なのかな。それとも寝たくないのかな。ぼくには問いただしてやる義理などなく、ただ、
「みんなも使えばいいのに」
　と答える。
「一階にカフェがあるんだからいらないだろ」
「でもこんな真夜中にコーヒーが飲みたくなることもある」
　夜中まではたらくビジネスパーソンが多いこの街とはいえ、カフェは日付が変わる前には閉まってしまう。
　ジョンはぴかぴかのエスプレッソマシンを指差して言う。
「それで、何ができるんだ、そのマシン」
「まあ、一階で売ってそうなものなら、なんでも」
「ならカフェモカ」
「へえ、甘いの好きなんだ」
「キャラメルシロップを用意してるやつに言われたくねえよ」

そうかも、と笑って、ぼくはチョコレートソースを棚から取り出す。
「実は棚の奥にチョコチップクッキーもある」
「いつの間に買ったんだよ」
「ぼくが買い出し当番のときに」
　まあ、ひとりあたり二枚くらい食べたって、バチは当たらないだろう。
　
　ジョンのマグカップは赤と白のストライプだ。雑貨屋で買ったとか言ってたが、なんだか自己顕示欲の現れのように見えてならない。それを食器棚から取り出して、カフェモカを作ってやることとする。さっきと同じようにすればいいだけだから、そんなに難しくはない。最後にチョコレートソースをかければ完成だ。
　カウンターテーブルに座っているジョンのところにマグカップを置き、ぼくはその隣に座る。ふだんはだいたいほかのひとたちもいるから、ジョンとふたりきりっていうのはなんだか妙な気分だ。ぼくのキャラメルマキアートは、多少サメてしまっていたが、このくらいのほうが飲みやすくていいだろう。どうやらシロップを入れすぎたみたいで、キャラメルマキアートはほぼキャラメルの味だった。エスプレッソはどこに行ってしまったんだろうか。これじゃあクッキーを食べるような気にもならないな、とか思っていたところに、ひとくちカフェモカを飲んだジョンが、
「うまいな」
　と言ってくれる。ほんとうなのだろうか。ぼくが作ったんだから、それも甘すぎなんじゃないだろうか。なんて言うわけにもいかずに、ぼくは、
「まあ、誰が作ったって同じだと思うよ、マシン

だし」
「だけどたぶん、おれが作ったところで、この味にはならないんだ」
　どことなくしみじみしているジョンが、なんだかおもしろくって、
「意外とシニカルなんだ」
「意外とってなんだよ」
「シニカルのほうを否定しなよ」
　ぼくはジョンについて何も知らない、何もってことはないのだけれども、知っていることがあるとすればそれは大海の一滴にすぎない。これ以上知るつもりも、あまりない。
　だけど、
「たしかにおれは熱い男だけどな」
　とか言う、こいつのことを、もしかしたら、嫌いでもないのかもしれない。甘いだけのキャラメルマキアートと同じように。

May 26, 2025 at 10:55 AM

珈茶楽

@coffeegreenteafun.bsky.social

セブンのコーヒーはシッカリ重いキリマンジャロブレンドと薫り高いブルマンブレンドがあるけど、味とコストの関係からするとキリマンジャロブレンドのほうが圧倒的にコスパが高い。

セブンのキリマンジャロブレンドと対を成すコスパなのはファミマのモカブレンド。

150円以下で全国何処でもこのレベルが飲める日本は凄いと思う。

January 17, 2025 at 11:36 AM

書籍ランキング

@bookranking.bsky.social

(11/3) 紀伊國屋書店電子書籍子どもの本ランキング1位:刀根里衣『モカとまほうのコーヒー』
https://amasale.newif.net/ranking/kdetail/294

November 4, 2025 at 2:10 PM

かいもち

@mame-difk.bsky.social

朝ごはん。昨日もらったロールケーキを切り分けて食べる。
持った感じ抹茶はずっしりでモカは軽い。
モカの表面には厚めのクレープのようなものがかぶせてあって杏かなにかのジャム？が塗ってある。ケーキもふんわりしっとりでコーヒーが香ってとても美味しい。ジャムの酸味と相性最高でバタークリームとは思えないほど。
抹茶のほうはTheバタークリームのロールケーキでかなり重め。中の豆が大きくて良いアクセント。だが重い。
私はモカのが好きだな。かなり美味しかった😋💕

#青空ごはん部
#Bluesky甘党部
#今日のおやつ