#マルル
言った後に映像がそのファイターを映した。
3人「あっ!」
その映したファイターとはやはりーー。
ネモ「モニカさん!」
マルル「予想通りでしたね」
アマツキ「やっぱりね、にしても着いて早々目立ち過ぎじゃないかな😅」
マルル「モニカ様は目立ちたがりやなのでふか?」
ネモ「そんな事はないけど‥‥ちょっと気分屋な所がねぇ‥‥💧」
ネモ&アマツキ「あはは‥😅」
ネモとアマツキは互いに顔を合わせて苦笑した。
実況『さて!優勝したフルール選手に乱入して決闘を申し込んだファイターが現れた!その名は我等がスーパースター“サラサリア”だぁーーーー!!!』
続く
October 22, 2025 at 12:32 PM Everybody can reply
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闘技場サラセウム・エントランス
ネモ達は闘技場に入りエントランスにいた。
ネモ「おお〜人が沢山いるなぁ」
マルル「闘技場は王都の中でかなり人気のある場所なので連日人が絶えないのですよ」
アマツキ「へぇ〜この人数なら納得できるね!」
エントランスの中央部分に結晶がありそこから映像が出て来た。
実況『さぁ皆さん!今大変盛り上がる様な一大イベントが発生しております!!』
映像には実況らしき男性がマイクを片手に白熱して喋っていた。
実況『今大会で初出場をした新顔のファイターであるフルール選手、なんと初出場でありながら優勝するという凄い功績をあげたのです!!』
続く
October 22, 2025 at 11:23 AM Everybody can reply
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こんばんわ〜!
マルル「お疲れ様です、紅茶をお持ちしました」
October 22, 2025 at 10:06 AM Everybody can reply
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ここ数年のことなら麦くんかと思います!茶臼山に行っちゃったんですが…!最近ならマルル君です…!
October 21, 2025 at 9:43 PM Everybody can reply
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客A「ええっと確か‥‥“フルール”ってヤツらしいぜ?」
客達は闘技場に入っていった。
ネモ(えっ‥‥フルール?)
それを聞いたネモ達は聞く耳を逃さなかった。
ネモ「な‥なあ今の人達“フルール”って言ってたよな?」
マルル「ええ言ってたましたね」
アマツキ「私もはっきり聞いたよ」
3人「‥‥‥‥」
ネモ達は顔を合わせる。
ネモ「一先ず‥‥確かめる為に闘技場に入るか?」
マルル「そうですね‥‥」
アマツキ「まさかと思うけど‥‥確かめる為にも入ってこの目で確認しないとね」
ネモ「よしならはいるとしようか」
そう言うとネモ達は闘技場に入るのであった。
続く
October 21, 2025 at 3:16 PM Everybody can reply
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ネモ達は歓声が聞こえた所に向かう。

サラサルラ国・王都闘技場前
ネモは歓声が聞こえた方に向かって着いたのは闘技場らしく建物だ。
ネモ「ここは闘技場か?」
マルル「ええ、ここは闘技場『サラセウム』と言います」
アマツキ「サラセウム?」
マルル「はい、この闘技場はあらゆるファイター達が腕を競う合う場所なのです、元々は傭兵や武人達が力を持て余す際に起こる犯罪の抑制の為に造られたと言われています、今ではサラサルラ国だけではなく冥魔界中の戦士達が腕試しの為に集まって競う合う場所になっております」
ネモ「なるほどね、サラサルラ国の治安の良さの一つとなっている訳だな」
続く
October 21, 2025 at 10:29 AM Everybody can reply
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そして場所が変わり‥‥。

サラサルラ国・王都
ネモはモニカを探していた、王宮で待てば来るとは分かってはいたが、やっぱり心配になるのでマルルとアマツキを連れて探していたのだ。
ネモ「しかしここの王都も大きいな、グラム国の王都に負けないくらいだな」
マルル「サラサルラ国の王都は冥魔界で3番目に大きいですからね」
アマツキ「へぇ〜でもそれは納得だね、確か貿易国として最大規模って言ってたからね」
ネモ「確かに、にしても‥‥モニカさん何処いったんだろうな?」
そうキョロキョロと探してた時だった。
「わぁーーー!!」
何処からか歓声が聞こえて来た。
ネモ「歓声が聞こえるな‥‥あっちからだ」
続く
October 21, 2025 at 10:17 AM Everybody can reply
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#呪術廻戦≡ #マルル
「 鎮まれ、 マル 」
October 14, 2025 at 5:27 AM Everybody can reply
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ネモ「ここが砂漠の国サラサルラか」
アキラ「暑いですね💦空の世界ではサブル島とかの砂漠の島とかありましたが、ここは一際暑いですね」
マリマ「このサラサルラ国は砂漠の面積が大きい為に太陽の熱が吸収されやすくなっているのです、更にはサラサルラの特殊な気候も相まって暑さが持続的になってるんです」
ネモ「なるほどな、どうりで暑いわけだ」
マルル「ええ、その為この国の住民は皆軽装の服装してるのが特徴です」
ネモ「確かに‥‥みんな露出が多い服装をしてるね」
辺りを見ると皆露出の多い服を着てる人があちらこちら居る。
マルル「あれがサラサルラ国固有の衣装ですね、暑さを篭らないようにしてるのです」
続く
October 13, 2025 at 6:12 AM Everybody can reply
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マリマ「アキラ様、不束者ですがよろしくお願いします」
アキラ「こ‥こちらこそよろしくお願いしますマリマさん!」
マルル「ネモ様、貴方様の事は誠心誠意お役にたてさせていただきますのでよろしくお願いします」
ネモ「こちらこそ宜しくマルルさん!」
各々握手をした時だった。
ブォン!
突如ルルイルとネモ達の間に魔法陣が出現した、転移魔法陣のようだ、そこから現れたのはーー。
千狐「待たせたのう」
千狐が現れたのだが彼女だけではなくもう1人現れたのだ、そのもう1人は緑色の髪に動物の耳と人の長い耳がある女性だ。
続く
October 11, 2025 at 1:12 PM Everybody can reply
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ルルイル「それにそなた2人は彼女達を大切にしてくれると思っているのでな」
アキラ「かなり信頼されてますね」
ルルイル「それでどうだろうか?」
ネモとアキラは顔を合わせ、うんと頷いてからルルイルを見る。
ネモ「わかりました、専属メイドをお受けします」
アキラ「僕達はメイドさんを絶対に大切にしますので!」
ルルイル「ありがとう、2人はどうかな?」
マリマ「私に異存はありません」
マルル「私も同じくです、この殿方達に選ばれるなら本望です」
ルルイル「うむよかろう、精一杯尽くすのだぞ」
マリマはアキラの専属メイドに、マルルはネモの専属メイドとなった。
続く
October 11, 2025 at 1:04 PM Everybody can reply
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マリマ(薄い赤髪)「皆様初めまして、私はメイドの『マリマ』と申します」
マルル(薄い紫色の髪)「同じくメイドの『マルル』と申します、マリマの妹です」
2人「皆様よろしくお願いします」
2人のメイドは行儀良くお辞儀をした。
ルルイル「うむ、よく来てくれたマリマ、マルルよ」
ルルイルはネモ達に顔を向けた。
ルルイル「彼女達はメイド達の中でも選りすぐりの精鋭でな、家事全般、戦闘、雑務をこなすエリートなのだ」
ネモ「なるほど〜」
リリエル「それで母上、何故彼女達を此処に?」
ルルイル「うむ、実はこのメイド達をネモとアキラの専属メイドにしようとな」
ネモ「えっ!?」
アキラ「僕とネモさんの?」
続く
October 11, 2025 at 12:26 PM Everybody can reply
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ルーフェは迎えの為に謁見の間をでたのだった。
ルルイル「さて、ルーフェが来るまでに紹介したい者がいるのでな」
ネモ「紹介したい人‥‥ですか?」
ルルイル「ああ、今クルエルと千狐殿がその者達を連れて来てるのだが」
ガチャ。
ルルイルが言っている間に謁見の間の扉が開いた、そこにクルエルが入って来た。
クルエル「陛下お待たせしました、彼女達を御連れしました」
ルルイル「ご苦労だったな、2人を此処に」
クルエル「はい、2人とも入ってらっしゃい」
クルエルが言うと扉から2人のメイドが入って来た。
クルエル「紹介するわ、彼女達は姉妹でメイドをしている“マルル”と“マリマ”よ」
続く
October 11, 2025 at 12:16 PM Everybody can reply
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MAXレアのマルルだのゴスペルだのガイアッシュだの当たるわけないでしょwww
ブルーインパルス当たりましたか?ペルフェクト当たりましたか?
そういうことです
October 10, 2025 at 12:30 PM Everybody can reply
呪モジュロ マルル
October 9, 2025 at 12:49 PM Everybody can reply
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「ツレ猫 マルルとハチ/【第46話】強欲なボス猫」マガポケ
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モブ猫「あんたのシマにいると 子猫が半分も大人になれるようになったんだ。この子も運がよかったね」
ロク(ニッ...!)(他の猫の分まで欲しがって 自分のシマを守る。それが本物のボス猫ってやつなんだ)」

ロクの回想。おっかないボス猫としての印象が主だったけど、強さが優しさに繋がってる面もあったんだなぁ
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可愛くて面白い、でも心打たれる猫漫画
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October 7, 2025 at 6:02 PM Everybody can reply
『ツレ猫 マルルとハチ』いい漫画だと思うし猫はかわいいんだけど、シリアスな社会問題の要素がちょっとある分、猫にセリフがあることで「それ猫に言わせるなよ…」の気持ちになってしまう所もある
October 5, 2025 at 3:34 PM Everybody can reply
『ツレ猫 マルルとハチ』すごくいい漫画だ
October 3, 2025 at 12:05 PM Everybody can reply
「ツレ猫 マルルとハチ/【第40話】怖くない猫」マガポケ
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無理な繁殖をやらされる虐待を受けていたアメリが、子猫のコマを受け入れた。アメリもコマもよかった......つらい思いをしなくて済む生活.......
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可愛くて面白い、でも心打たれる猫漫画
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October 1, 2025 at 6:01 AM Everybody can reply
「ツレ猫 マルルとハチ/【第39話】グレコの次のごはん」マガポケ
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「適切な成育環境」が無かった猫のコマ、"無"にまでビビってしまう。でも今の環境は、無理して食べたりしなくても「次がある」と思えるようになってよかった
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可愛くて面白い、でも心打たれる猫漫画
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September 30, 2025 at 11:14 PM Everybody can reply
#マモブル
美獣と野男、了!お疲れ様でした&ありがとうございましたー!!

GM:クソゲスビッチ
クラン:マモノ美食同好会
PC/PL:
ゲコ伯爵/うぶめのたまごさん
マルル/うるまさん
諸口夜霧/CanIさん

継続クランに自作シナリオGMしてきました!いや~~個性豊かなメンバーによる恋路の応援!特等席で楽しませて頂きました!
作者的に初めての展開もありつつ、シナリオに沢山お褒めの言葉も頂けて嬉しい限り!また三人と日常を共にしたいものですわ!
September 28, 2025 at 1:08 PM Everybody can reply
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「ツレ猫 マルルとハチ/【第37話】猫さらいのやすお」マガポケ
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「友達はいません すべてを猫に捧げることができます
だから雇ってください!」

やすお.........
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可愛くて面白い、でも心打たれる猫漫画
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September 26, 2025 at 8:42 AM Everybody can reply
「ツレ猫 マルルとハチ/【第36話】猫団地③」マガポケ
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なぜ安易な餌付けがダメなのか、痛烈に描かれてる...
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September 24, 2025 at 6:56 PM Everybody can reply
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「ツレ猫 マルルとハチ/【第32話】アメリの陽だまり」マガポケ
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アメリ「さあ 昔のことは忘れた もう 毎日寝てるだけでいいんだ」
マルル「そうだな おれたち猫だもんな」

重い過去があるアメリに踏み込み過ぎないで一緒に「ひなたぼっこ」するマルル。良い...
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September 24, 2025 at 4:12 PM Everybody can reply