ネモ ネモとリリエル運営
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初心者AIイラストレーターです〜! ここではオリキャラを中心に様々なイラストを載せたり、物語を書いたりしてます。 私の画像の無断転載は禁止です、した場合は通報させていただきます。 よろしくお願いします!
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お疲れ様です〜!
レフィル「お疲れ様だ、コーヒー飲むか?」
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ネモ「ん?」
ふとネモはある事に気づいた。
ネモ(兵士隊の目線‥‥)
自分達の護衛についてたであろうサラサルラの兵士のある事にきづいた。
ネモ(何だろう‥‥あの兵士達が険しい目で何かをみている‥‥?)
ネモはその兵士の目線を辿るとそこにいたのは‥‥。
ネモ(クルルちゃんにクルエルさん?それに‥‥アルールさんも?)
兵士達が険しい目で見ていたのは彼女達だった。
ネモ(どうしてあんな険しい目線でみているんだ? まるで彼女達を“監視”してるみたいだな‥‥)
そんな気がしていたネモだが‥‥今は気にしてもしょうがないとして頭の片隅に置いておいたのだった。
続く
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こんばんわです〜^_^
ホルン「こんばんわ!」
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シリア「様々なお店がありますね、食材、資材、素材、道具、雑貨、武具、ほぼ全ての物がありますね」
ルーフェ「ここは数ある貿易国の1つですがサラサルラ国は冥魔界で最大規模の貿易国なんです、その為冥魔界中の物品や特産品がこの国に流れてくるんです」
メルクス「へぇ〜凄いわね、あっ化粧品屋もあるしブティックもあるわ、本当に色取り取りね、ショッピングが捗るわね♪」
アマツキ「あっあそこにガルロンの好物のお肉が売ってあるね!」
ガルロン「グルル〜🤤」
アマツキ「あははっガルロンよだれ出てるよ♪」
各々それぞれの店や品物に関心を寄せていた。
続く
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ルルン「いえいえご謙遜なされ無くても、コレからもよろしくお願いしますネモ様」
ネモ「ええ、よろしくルルンさん」
ルルンとネモは共に握手した。
ルルン「それでは挨拶はここまでにして王宮までご案内します、私に着いてきてくださいね」
一同はルルン先導の元王都に入るのだった。

サラサルラ国・王都商店地区
王宮に移動してる道中商店地区を通っていた。

「さぁ〜いらっしゃいいらっしゃい!美味しい野菜があるよ〜!」
「ロクライム産の香辛料があるよ〜!」
「丈夫な調理器具はどうだい!」
「貴重なホーンブルの角が数個限定で売ってるよ〜!!」

色んな所で商売の声が聞こえてきた。
続く
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おはありです〜!
珠那「そうですね、私を少し活躍させたいのだとかで」
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おはようございます〜!
週後半に入りましたね、そろそろ紅葉になりつつある時期かな?
鮮やかな赤が山を染める景色‥‥いいよね!
今日もよろしくお願いします!
珠那「紅葉‥‥綺麗ですね」
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クルル「むぅ〜こっちの水筒に水分補給が最適だよ!」
クルエル「あらあら〜大変ねぇ♪」
リリエル「やれやれ‥‥すまぬなルルン」
ルルン「いえ大丈夫ですよ、それでそちらの方々が例の騎空団の団員様達ですね」
リリエル「うむ、妾が空の世界で旅をしていた時にはかなり世話になったのでな」
ルルン「そうだったのですね」
ルルンはネモ達騎空団の前に立つ。
ルルン「騎空団の皆様、私の姉様がお世話になりありがとうございます」
礼儀正しくお辞儀をした。
ネモ「いえいえ、こちらこそリリエルには色々と助けられたもんで‥‥」
続く
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お疲れ様です〜!
ホルン「お疲れ様でした、紅茶はいかがですか?」
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リムレン「砂漠の夜か‥‥不思議とすずけさを感じるな」
#これを見た人は夜の砂漠を貼る
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確認しました〜!
絡んでいただきありがとうございます!
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ルルン「はい姉様」
ルルンは姿勢を正しくして皆に向いた。
ルルン「皆様初めまして、私はグラム国グラム王家第二王女のルルン・グラムと申します、よろしくお願い致します!」
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そう話してる内に門から複数の兵士らしき人と1人の女性が出迎えてきた。
ルルン「皆様お待ちしておりました」
その女性はスカートを少し持って気品のある挨拶をした。
ルルン「!、リリエル姉様!」
顔を上げてリリエルを見ると明るく笑顔になりリリエルに駆け寄った。
ルルン「リリエル姉様お久しぶりです!」
リリエル「うむ、ルルンも暫く振りだな!」
ルルン「こうして再会出来て嬉しい限りです!」
お互い抱き合った。
ネモ「ルルン?リリエル、この子がもしかして前に言ってた?」
リリエル「ああ妾の妹のルルンだ、ルルン自己紹介をするがよい」
続く
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#ひろがるBluesky

自分と交流持って下さる方々ありがとうございます!
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めっちゃ近くにいる〜✨
エターナル「ほう‥‥随分近いな」
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おはありです〜!
アルール「驚いたと思われますが‥‥私自身も世界を見て学びたいのです」
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自分も貼りまっせ〜!

#これを見た人はアラビアン衣装を貼る
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おはようございます〜!
今日からお仕事、けど明日は祖母の四十九日なので有給入れてあるけどね、今日はボチボチがんばりますか。
今日もよろしくお願いします!
アルール「皆様おはようございます、ネモさんの騎空団に入団しました、どんな冒険になるか楽しみです」
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こんありです〜!
シリア「モニカ様、只今戻りました!」
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ネモ「ここが砂漠の国サラサルラか」
アキラ「暑いですね💦空の世界ではサブル島とかの砂漠の島とかありましたが、ここは一際暑いですね」
マリマ「このサラサルラ国は砂漠の面積が大きい為に太陽の熱が吸収されやすくなっているのです、更にはサラサルラの特殊な気候も相まって暑さが持続的になってるんです」
ネモ「なるほどな、どうりで暑いわけだ」
マルル「ええ、その為この国の住民は皆軽装の服装してるのが特徴です」
ネモ「確かに‥‥みんな露出が多い服装をしてるね」
辺りを見ると皆露出の多い服を着てる人があちらこちら居る。
マルル「あれがサラサルラ国固有の衣装ですね、暑さを篭らないようにしてるのです」
続く
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こんにちはです〜!
今日で連休最終日ゆっくりしていきます。
今日もよろしくお願いします!
シリア「皆様初めまして、私はネモ団長の騎空団に所属してる騎空士のシリア・リュイマールと申します、よろしくお願いします!」
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リリエルはそれを笑顔で答えた。
リリエル「愚問だな、カルナがどんな存在になろうとも妾は変わらず愛し共に乗り越える事に変わりないのだからな!!」
その目には強い覚悟が秘めていた。