「売ったれダイキチ!」はテーマが大好きな作品でした。商売のイロハを描いてる漫画。この作品、読切版は「青年の大吉は猫のくじ箱から商売の密技を出す」だけど連載版は対象年齢下げて「中学生の大吉くんと商売を教えてくれる猫又」になるのは結構印象的。
結局途中からテコ入れでとんでもない路線になって「商人版のハンター試験」になってそのまま人気無くなって打ち切られたけど、4巻全部揃ってたくさん読み返しました。
「売ったれダイキチ!」はテーマが大好きな作品でした。商売のイロハを描いてる漫画。この作品、読切版は「青年の大吉は猫のくじ箱から商売の密技を出す」だけど連載版は対象年齢下げて「中学生の大吉くんと商売を教えてくれる猫又」になるのは結構印象的。
結局途中からテコ入れでとんでもない路線になって「商人版のハンター試験」になってそのまま人気無くなって打ち切られたけど、4巻全部揃ってたくさん読み返しました。
多数決で決める例の奴。多数決で話を決めていく内にどんどん集団内に亀裂が生まれてくってドラマありましたよね。最後を飾ったのは二択問題でした。どちらもろくでもない道でしたが、ゴン達は第三の道を見つける。
要するに、二択問題は罠だったわけです。対立する二つの問題を統合してはじめて新しい『正解』が見つかる。冨樫義博は間違いなく『弁証法』『アウフヘーベン』という概念を理解している。
多数決で決める例の奴。多数決で話を決めていく内にどんどん集団内に亀裂が生まれてくってドラマありましたよね。最後を飾ったのは二択問題でした。どちらもろくでもない道でしたが、ゴン達は第三の道を見つける。
要するに、二択問題は罠だったわけです。対立する二つの問題を統合してはじめて新しい『正解』が見つかる。冨樫義博は間違いなく『弁証法』『アウフヘーベン』という概念を理解している。
EVERの策略でシンはタルタロス(捕食者)となる
シンを待つも不審者たちの出現に危険を感じた主人公は住処を離れる
↓
⭐すぐに都上区へ行ったのか明記なし、③~④の時間経過不明
(危険な捕食者と対峙する捜査官になるにはハンターばりの試験が有りそう。都下区を去る前にシン繋がりの闇ルートで偽の身分つくって都上区へ逃れ、そこでシン捜索の傍ら勉強をして捜査官になった?なら1~2年は経過しているかも)
↓
以下続く⬇️
EVERの策略でシンはタルタロス(捕食者)となる
シンを待つも不審者たちの出現に危険を感じた主人公は住処を離れる
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⭐すぐに都上区へ行ったのか明記なし、③~④の時間経過不明
(危険な捕食者と対峙する捜査官になるにはハンターばりの試験が有りそう。都下区を去る前にシン繋がりの闇ルートで偽の身分つくって都上区へ逃れ、そこでシン捜索の傍ら勉強をして捜査官になった?なら1~2年は経過しているかも)
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以下続く⬇️
悔しいー!!
でも楽しかった!!!
悔しいー!!
でも楽しかった!!!
試験パスしたあとの楽しみにとっておこう…
龍が如くも
試験パスしたあとの楽しみにとっておこう…
龍が如くも
新しいのは明らかに適当なんだよ、作画が、雰囲気がないんだよ
新しいのは明らかに適当なんだよ、作画が、雰囲気がないんだよ
ゆーてその人というより僕の感受性がよくないのかもしれない。
ゆーてその人というより僕の感受性がよくないのかもしれない。
とりあえず今日はぽんぺなので家中の水回りを掃除することに全力を尽くします
とりあえず今日はぽんぺなので家中の水回りを掃除することに全力を尽くします
ハンター試験は無事合格
ハンター試験は無事合格