◤ Bamako Sounds: The Afropolitan Ethics of Malian Music
マリの首都バマコを舞台に、現代マリ音楽がどのように「伝統」と「近代性」、そして「アフリカ」と「世界」をつなぐかを描いた民族音楽学の研究書。音楽家や市民の日常を通して、政治的不安や宗教的緊張の中でも、音楽が「共存」「創造」「倫理」の表現として機能する姿を浮き彫りにする。アフロポリタン=国境を越えて生きるアフリカ人の倫理観から、音楽が社会的連帯を生み出す力を探る一冊。
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マリの首都バマコを舞台に、現代マリ音楽がどのように「伝統」と「近代性」、そして「アフリカ」と「世界」をつなぐかを描いた民族音楽学の研究書。音楽家や市民の日常を通して、政治的不安や宗教的緊張の中でも、音楽が「共存」「創造」「倫理」の表現として機能する姿を浮き彫りにする。アフロポリタン=国境を越えて生きるアフリカ人の倫理観から、音楽が社会的連帯を生み出す力を探る一冊。
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November 6, 2025 at 9:39 AM
◤ Bamako Sounds: The Afropolitan Ethics of Malian Music
マリの首都バマコを舞台に、現代マリ音楽がどのように「伝統」と「近代性」、そして「アフリカ」と「世界」をつなぐかを描いた民族音楽学の研究書。音楽家や市民の日常を通して、政治的不安や宗教的緊張の中でも、音楽が「共存」「創造」「倫理」の表現として機能する姿を浮き彫りにする。アフロポリタン=国境を越えて生きるアフリカ人の倫理観から、音楽が社会的連帯を生み出す力を探る一冊。
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◤ Bamako Sounds: The Afropolitan Ethics of Malian Music
マリの首都バマコを舞台に、現代マリ音楽がどのように「伝統」と「近代性」、そして「アフリカ」と「世界」をつなぐかを描いた民族音楽学の研究書。音楽家や市民の日常を通して、政治的不安や宗教的緊張の中でも、音楽が「共存」「創造」「倫理」の表現として機能する姿を浮き彫りにする。アフロポリタン=国境を越えて生きるアフリカ人の倫理観から、音楽が社会的連帯を生み出す力を探る一冊。
amzn.to/4p92eMH
マリの首都バマコを舞台に、現代マリ音楽がどのように「伝統」と「近代性」、そして「アフリカ」と「世界」をつなぐかを描いた民族音楽学の研究書。音楽家や市民の日常を通して、政治的不安や宗教的緊張の中でも、音楽が「共存」「創造」「倫理」の表現として機能する姿を浮き彫りにする。アフロポリタン=国境を越えて生きるアフリカ人の倫理観から、音楽が社会的連帯を生み出す力を探る一冊。
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Bamako Sounds: The Afropolitan Ethics of Malian Music (A Quadrant Book)
Amazon配送商品ならBamako Sounds: The Afropolitan Ethics of Malian Music (A Quadrant Book)が通常配送無料。更にAmazonならポイント還元本が多数。Skinner, Ryan Thomas作品ほか、お急ぎ便対象商品は当日お届けも可能。
amzn.to
November 2, 2025 at 10:28 AM
◤ Bamako Sounds: The Afropolitan Ethics of Malian Music
マリの首都バマコを舞台に、現代マリ音楽がどのように「伝統」と「近代性」、そして「アフリカ」と「世界」をつなぐかを描いた民族音楽学の研究書。音楽家や市民の日常を通して、政治的不安や宗教的緊張の中でも、音楽が「共存」「創造」「倫理」の表現として機能する姿を浮き彫りにする。アフロポリタン=国境を越えて生きるアフリカ人の倫理観から、音楽が社会的連帯を生み出す力を探る一冊。
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マリの首都バマコを舞台に、現代マリ音楽がどのように「伝統」と「近代性」、そして「アフリカ」と「世界」をつなぐかを描いた民族音楽学の研究書。音楽家や市民の日常を通して、政治的不安や宗教的緊張の中でも、音楽が「共存」「創造」「倫理」の表現として機能する姿を浮き彫りにする。アフロポリタン=国境を越えて生きるアフリカ人の倫理観から、音楽が社会的連帯を生み出す力を探る一冊。
amzn.to/4p92eMH
象牙を使わない箏コンサートは明日31日開催です!
当日は古典曲だけでなく、アグレッシブな現代曲、アフリカ音楽とのコラボレーションも予定しています。アフリカの打楽器、ジェンベを演奏するのはセネガル共和国出身、西アフリカ伝統舞踊のプロフェッショナル・ダンサーAbdou Bayefall (アブドゥ バイファル)さん🐘
みなさまのお越しを、心よりお待ちしています!
www.jwcs.org/event/3541/
当日は古典曲だけでなく、アグレッシブな現代曲、アフリカ音楽とのコラボレーションも予定しています。アフリカの打楽器、ジェンベを演奏するのはセネガル共和国出身、西アフリカ伝統舞踊のプロフェッショナル・ダンサーAbdou Bayefall (アブドゥ バイファル)さん🐘
みなさまのお越しを、心よりお待ちしています!
www.jwcs.org/event/3541/
October 30, 2025 at 5:06 AM
象牙を使わない箏コンサートは明日31日開催です!
当日は古典曲だけでなく、アグレッシブな現代曲、アフリカ音楽とのコラボレーションも予定しています。アフリカの打楽器、ジェンベを演奏するのはセネガル共和国出身、西アフリカ伝統舞踊のプロフェッショナル・ダンサーAbdou Bayefall (アブドゥ バイファル)さん🐘
みなさまのお越しを、心よりお待ちしています!
www.jwcs.org/event/3541/
当日は古典曲だけでなく、アグレッシブな現代曲、アフリカ音楽とのコラボレーションも予定しています。アフリカの打楽器、ジェンベを演奏するのはセネガル共和国出身、西アフリカ伝統舞踊のプロフェッショナル・ダンサーAbdou Bayefall (アブドゥ バイファル)さん🐘
みなさまのお越しを、心よりお待ちしています!
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ギニア伝統音楽の魅力を生演奏で!バー・ヨーナンがFMヨコハマに登場#FMヨコハマ#ジャンベ#バー・ヨーナン
NPO法人一期JAMのバー・ヨーナンがFMヨコハマ『Lovely Day♡』に出演し、ジャンベの生演奏でリスナーを魅了。アフリカ文化体験ツアーも紹介!
NPO法人一期JAMのバー・ヨーナンがFMヨコハマ『Lovely Day♡』に出演し、ジャンベの生演奏でリスナーを魅了。アフリカ文化体験ツアーも紹介!
ギニア伝統音楽の魅力を生演奏で!バー・ヨーナンがFMヨコハマに登場
NPO法人一期JAMのバー・ヨーナンがFMヨコハマ『Lovely Day♡』に出演し、ジャンベの生演奏でリスナーを魅了。アフリカ文化体験ツアーも紹介!
tokyo.publishing.3rd-in.co.jp
October 25, 2025 at 1:28 PM
ギニア伝統音楽の魅力を届ける!ヨーナンがFMヨコハマに登場#ジャンベ#一期JAM#バー・ヨーナン
NPO法人一期JAMのアーティスト、バー・ヨーナンがFMヨコハマに生出演。ギニアの音楽や文化を紹介し、アフリカ・ギニア文化体験ツアーの詳細も明らかに!
NPO法人一期JAMのアーティスト、バー・ヨーナンがFMヨコハマに生出演。ギニアの音楽や文化を紹介し、アフリカ・ギニア文化体験ツアーの詳細も明らかに!
ギニア伝統音楽の魅力を届ける!ヨーナンがFMヨコハマに登場
NPO法人一期JAMのアーティスト、バー・ヨーナンがFMヨコハマに生出演。ギニアの音楽や文化を紹介し、アフリカ・ギニア文化体験ツアーの詳細も明らかに!
news.jocee.jp
October 25, 2025 at 1:26 PM
\象牙を使わない箏コンサート、チケット発売中/
象牙代替品での演奏の音色を体験し、ゾウの保護と伝統芸術の両立を考える新しい試みです。音楽が好きな方、ゾウについてもっと知りたい方…ぜひお越しください🐘
コンサートでは、マクイーン時田深山さんの奏でる美しい箏の音色に加え、ゲスト演奏者 笛吹かなさんが箏とアフリカ打楽器のコラボレーションを華やかに彩ります。
参考:演奏動画🎶
マクイーン時田深山さん: youtu.be/ILlb1-N-diI?...
笛吹かなさん: www.youtube.com/watch?v=hEJJ...
★詳細・お申込み
www.jwcs.org/event/3541/
象牙代替品での演奏の音色を体験し、ゾウの保護と伝統芸術の両立を考える新しい試みです。音楽が好きな方、ゾウについてもっと知りたい方…ぜひお越しください🐘
コンサートでは、マクイーン時田深山さんの奏でる美しい箏の音色に加え、ゲスト演奏者 笛吹かなさんが箏とアフリカ打楽器のコラボレーションを華やかに彩ります。
参考:演奏動画🎶
マクイーン時田深山さん: youtu.be/ILlb1-N-diI?...
笛吹かなさん: www.youtube.com/watch?v=hEJJ...
★詳細・お申込み
www.jwcs.org/event/3541/
October 3, 2025 at 2:18 AM
\象牙を使わない箏コンサート、チケット発売中/
象牙代替品での演奏の音色を体験し、ゾウの保護と伝統芸術の両立を考える新しい試みです。音楽が好きな方、ゾウについてもっと知りたい方…ぜひお越しください🐘
コンサートでは、マクイーン時田深山さんの奏でる美しい箏の音色に加え、ゲスト演奏者 笛吹かなさんが箏とアフリカ打楽器のコラボレーションを華やかに彩ります。
参考:演奏動画🎶
マクイーン時田深山さん: youtu.be/ILlb1-N-diI?...
笛吹かなさん: www.youtube.com/watch?v=hEJJ...
★詳細・お申込み
www.jwcs.org/event/3541/
象牙代替品での演奏の音色を体験し、ゾウの保護と伝統芸術の両立を考える新しい試みです。音楽が好きな方、ゾウについてもっと知りたい方…ぜひお越しください🐘
コンサートでは、マクイーン時田深山さんの奏でる美しい箏の音色に加え、ゲスト演奏者 笛吹かなさんが箏とアフリカ打楽器のコラボレーションを華やかに彩ります。
参考:演奏動画🎶
マクイーン時田深山さん: youtu.be/ILlb1-N-diI?...
笛吹かなさん: www.youtube.com/watch?v=hEJJ...
★詳細・お申込み
www.jwcs.org/event/3541/
#怪談 #怪談イベント 4件
10/11㈯、10/12㈰「山の怪談 in 山とスナック(福岡)」
10/18㈯「DJ響の怪談に酔いしれる宴 第二十五夜(東京)」
10/20㈪「病院怪談会2(東京)」
10/29㈬「学校怪談会10(東京)」
【 #怪談イベントリスト🐏 】
docs.google.com/spreadsheets...
10/11㈯、10/12㈰「山の怪談 in 山とスナック(福岡)」
10/18㈯「DJ響の怪談に酔いしれる宴 第二十五夜(東京)」
10/20㈪「病院怪談会2(東京)」
10/29㈬「学校怪談会10(東京)」
【 #怪談イベントリスト🐏 】
docs.google.com/spreadsheets...
September 24, 2025 at 12:38 PM
#怪談 #怪談イベント 4件
10/11㈯、10/12㈰「山の怪談 in 山とスナック(福岡)」
10/18㈯「DJ響の怪談に酔いしれる宴 第二十五夜(東京)」
10/20㈪「病院怪談会2(東京)」
10/29㈬「学校怪談会10(東京)」
【 #怪談イベントリスト🐏 】
docs.google.com/spreadsheets...
10/11㈯、10/12㈰「山の怪談 in 山とスナック(福岡)」
10/18㈯「DJ響の怪談に酔いしれる宴 第二十五夜(東京)」
10/20㈪「病院怪談会2(東京)」
10/29㈬「学校怪談会10(東京)」
【 #怪談イベントリスト🐏 】
docs.google.com/spreadsheets...
南アフリカ 絶景を弾く ~ジャズピアニスト アブドゥーラ・イブラヒム~(2010年)
南アフリカを代表するピアニスト、アブドゥーラ。アパルトヘイトの激しかった時代に亡命。欧米を中心に活躍してきた
カラハリ砂漠の絶景の中でピアノと大地が交歓した記録で
www.nhk.jp/p/pcafe/ts/Y...
みてた
凄く端正なジャズピアノだった
最近だとアマピアノが有名だが南アの人々の歌が素晴らしくて。ゴスペルとアフリカ伝統音楽が混ざるのが素晴らしい効果を上げている
アブドゥーラ・イブラヒムさんもブッシュマンの血筋だそうだが、アフリカのルーツは本当に深い
南アフリカを代表するピアニスト、アブドゥーラ。アパルトヘイトの激しかった時代に亡命。欧米を中心に活躍してきた
カラハリ砂漠の絶景の中でピアノと大地が交歓した記録で
www.nhk.jp/p/pcafe/ts/Y...
みてた
凄く端正なジャズピアノだった
最近だとアマピアノが有名だが南アの人々の歌が素晴らしくて。ゴスペルとアフリカ伝統音楽が混ざるのが素晴らしい効果を上げている
アブドゥーラ・イブラヒムさんもブッシュマンの血筋だそうだが、アフリカのルーツは本当に深い
絶景を弾く アブドゥーラ・イブラヒム(2010年) - 4Kプレミアムカフェ
南アフリカ 絶景を弾く ~ジャズピアニスト アブドゥーラ・イブラヒム~(2010年)南アフリカを代表するジャズピアニスト、アブドゥーラ。アパルトヘイトの激しかった時代に亡命。以来、欧米を中心に活躍してきた。異国の地にあっても祖国に熱い思いを抱き続け、1991年アパルトヘイトの終結とともに帰国。これは、アブドゥーラが愛してやまないカラハリ砂漠の絶景の中で、初めてピアノと大地が交歓した記録である。
www.nhk.jp
September 22, 2025 at 2:25 PM
南アフリカ 絶景を弾く ~ジャズピアニスト アブドゥーラ・イブラヒム~(2010年)
南アフリカを代表するピアニスト、アブドゥーラ。アパルトヘイトの激しかった時代に亡命。欧米を中心に活躍してきた
カラハリ砂漠の絶景の中でピアノと大地が交歓した記録で
www.nhk.jp/p/pcafe/ts/Y...
みてた
凄く端正なジャズピアノだった
最近だとアマピアノが有名だが南アの人々の歌が素晴らしくて。ゴスペルとアフリカ伝統音楽が混ざるのが素晴らしい効果を上げている
アブドゥーラ・イブラヒムさんもブッシュマンの血筋だそうだが、アフリカのルーツは本当に深い
南アフリカを代表するピアニスト、アブドゥーラ。アパルトヘイトの激しかった時代に亡命。欧米を中心に活躍してきた
カラハリ砂漠の絶景の中でピアノと大地が交歓した記録で
www.nhk.jp/p/pcafe/ts/Y...
みてた
凄く端正なジャズピアノだった
最近だとアマピアノが有名だが南アの人々の歌が素晴らしくて。ゴスペルとアフリカ伝統音楽が混ざるのが素晴らしい効果を上げている
アブドゥーラ・イブラヒムさんもブッシュマンの血筋だそうだが、アフリカのルーツは本当に深い
象牙を使わない箏コンサートが音楽の未来を示す!#箏#環境保護#象牙
10月31日に開催される「象牙を使わない箏コンサート」では、新素材による箏爪の披露と、アフリカ打楽器とのコラボレーションが実現します。環境保護と伝統音楽の融合を楽しむ特別な時間です。
10月31日に開催される「象牙を使わない箏コンサート」では、新素材による箏爪の披露と、アフリカ打楽器とのコラボレーションが実現します。環境保護と伝統音楽の融合を楽しむ特別な時間です。
象牙を使わない箏コンサートが音楽の未来を示す!
10月31日に開催される「象牙を使わない箏コンサート」では、新素材による箏爪の披露と、アフリカ打楽器とのコラボレーションが実現します。環境保護と伝統音楽の融合を楽しむ特別な時間です。
news.iromame-beans.jp
September 1, 2025 at 4:24 AM
マリ共和国の豊かな文化を体感するナショナルデーの魅力#万博#音楽#マリ
マリの伝統音楽や手仕事に出会えるナショナルデー。本物のアフリカ文化を感じながら、エシカルファッションや泥染めの奥深さを体験しましょう。
マリの伝統音楽や手仕事に出会えるナショナルデー。本物のアフリカ文化を感じながら、エシカルファッションや泥染めの奥深さを体験しましょう。
マリ共和国の豊かな文化を体感するナショナルデーの魅力
マリの伝統音楽や手仕事に出会えるナショナルデー。本物のアフリカ文化を感じながら、エシカルファッションや泥染めの奥深さを体験しましょう。
osaka.publishing.3rd-in.co.jp
July 22, 2025 at 7:40 AM
「Sous la main -Africa “at hand”-」 (space Un) |Tokyo Art Beat
https://www.walknews.com/974320/
11月、space Unでは「Sous la Main(スー・ラ・マン)」と題し、アフリカの豊かで多様な文化を一ヶ月にわたって紹介する特別な展示会を開催いたします。本展示では、書籍、コーヒーの伝統、映画、音楽を通じて、ア [...]
https://www.walknews.com/974320/
11月、space Unでは「Sous la Main(スー・ラ・マン)」と題し、アフリカの豊かで多様な文化を一ヶ月にわたって紹介する特別な展示会を開催いたします。本展示では、書籍、コーヒーの伝統、映画、音楽を通じて、ア [...]
「Sous la main -Africa “at hand”-」 (space Un) |Tokyo Art Beat - WALK NEWS
11月、space Unでは「Sous la Main(スー・ラ・マン)」と題し、アフリカの豊かで多様な文化を一ヶ月にわたって紹介する特別な展示会を開催いたします。本展示では、書籍、コーヒーの伝統、映画、音楽を通じて、アフリカの遺産を多感覚で探求する機会を提供します。
www.walknews.com
July 12, 2025 at 3:32 PM
「Sous la main -Africa “at hand”-」 (space Un) |Tokyo Art Beat
https://www.walknews.com/974320/
11月、space Unでは「Sous la Main(スー・ラ・マン)」と題し、アフリカの豊かで多様な文化を一ヶ月にわたって紹介する特別な展示会を開催いたします。本展示では、書籍、コーヒーの伝統、映画、音楽を通じて、ア [...]
https://www.walknews.com/974320/
11月、space Unでは「Sous la Main(スー・ラ・マン)」と題し、アフリカの豊かで多様な文化を一ヶ月にわたって紹介する特別な展示会を開催いたします。本展示では、書籍、コーヒーの伝統、映画、音楽を通じて、ア [...]
カリンバは、中央部が低い音で、左右にいくほど高い音になるユニークな構造をしています。伝統的なアフリカの調律に基づいているため、西洋音楽のドレミファソラシドとは異なります。木の板に金属片を固定し、指で弾いて音を出すのですが、本体は瓢箪の中にセットされています。この瓢箪には金属片が取り付けられていて、楽器の振動によってジージーと音が鳴るんです。 🎶 ja.wikipedia.org #トリビア
July 8, 2025 at 4:54 AM
カリンバは、中央部が低い音で、左右にいくほど高い音になるユニークな構造をしています。伝統的なアフリカの調律に基づいているため、西洋音楽のドレミファソラシドとは異なります。木の板に金属片を固定し、指で弾いて音を出すのですが、本体は瓢箪の中にセットされています。この瓢箪には金属片が取り付けられていて、楽器の振動によってジージーと音が鳴るんです。 🎶 ja.wikipedia.org #トリビア
中村隆之『ブラック・カルチャー 大西洋を旅する声と音』を読了。前半では、ブラック・カルチャーの起源であるアフリカの文化と伝統の紹介から始まり、アメリカ諸地域で発展したブラック・ミュージックの起源に奴隷貿易が深く関わっている歴史を追いながら、北米におけるスピリチュアルやブルースの誕生、そこからさらにジャズ、R&B、ソウル、ラップまたはヒップホップに展開していったことに触れ、カリブ海や南米ではレゲエ、ルンバ、サンバが生まれた経緯について語られる。後半では、音楽以外の分野におけるブラック・カルチャーが紹介されると同時に、ブラック・カルチャーに関わりの深いトピックが取り上げられている。
July 5, 2025 at 12:35 AM
中村隆之『ブラック・カルチャー 大西洋を旅する声と音』を読了。前半では、ブラック・カルチャーの起源であるアフリカの文化と伝統の紹介から始まり、アメリカ諸地域で発展したブラック・ミュージックの起源に奴隷貿易が深く関わっている歴史を追いながら、北米におけるスピリチュアルやブルースの誕生、そこからさらにジャズ、R&B、ソウル、ラップまたはヒップホップに展開していったことに触れ、カリブ海や南米ではレゲエ、ルンバ、サンバが生まれた経緯について語られる。後半では、音楽以外の分野におけるブラック・カルチャーが紹介されると同時に、ブラック・カルチャーに関わりの深いトピックが取り上げられている。
#レア
#7インチ
エキゾチックなリズムや民族楽器の使用、独特なハーモニーなど、多様な音楽要素が組み合わさった作品です。ジャズの基盤を持ちながらも、アフリカやアジアの伝統的な音楽スタイルを融合させているため、独自のサウンドが生まれています。
youtu.be/fhlkc0JbBs4
#7インチ
エキゾチックなリズムや民族楽器の使用、独特なハーモニーなど、多様な音楽要素が組み合わさった作品です。ジャズの基盤を持ちながらも、アフリカやアジアの伝統的な音楽スタイルを融合させているため、独自のサウンドが生まれています。
youtu.be/fhlkc0JbBs4
June 22, 2025 at 12:02 PM
#レア
#7インチ
エキゾチックなリズムや民族楽器の使用、独特なハーモニーなど、多様な音楽要素が組み合わさった作品です。ジャズの基盤を持ちながらも、アフリカやアジアの伝統的な音楽スタイルを融合させているため、独自のサウンドが生まれています。
youtu.be/fhlkc0JbBs4
#7インチ
エキゾチックなリズムや民族楽器の使用、独特なハーモニーなど、多様な音楽要素が組み合わさった作品です。ジャズの基盤を持ちながらも、アフリカやアジアの伝統的な音楽スタイルを融合させているため、独自のサウンドが生まれています。
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#レア
#7インチ
エキゾチックなリズムや民族楽器の使用、独特なハーモニーなど、多様な音楽要素が組み合わさった作品です。ジャズの基盤を持ちながらも、アフリカやアジアの伝統的な音楽スタイルを融合させているため、独自のサウンドが生まれています。
https://youtu.be/fhlkc0JbBs4
#7インチ
エキゾチックなリズムや民族楽器の使用、独特なハーモニーなど、多様な音楽要素が組み合わさった作品です。ジャズの基盤を持ちながらも、アフリカやアジアの伝統的な音楽スタイルを融合させているため、独自のサウンドが生まれています。
https://youtu.be/fhlkc0JbBs4
June 22, 2025 at 12:02 PM
#レア
#7インチ
エキゾチックなリズムや民族楽器の使用、独特なハーモニーなど、多様な音楽要素が組み合わさった作品です。ジャズの基盤を持ちながらも、アフリカやアジアの伝統的な音楽スタイルを融合させているため、独自のサウンドが生まれています。
https://youtu.be/fhlkc0JbBs4
#7インチ
エキゾチックなリズムや民族楽器の使用、独特なハーモニーなど、多様な音楽要素が組み合わさった作品です。ジャズの基盤を持ちながらも、アフリカやアジアの伝統的な音楽スタイルを融合させているため、独自のサウンドが生まれています。
https://youtu.be/fhlkc0JbBs4
#アンビエント
#テープ
インド、アフリカ、バリ、中東、南米のリズム、ヨーロッパのハーモニー、アジアのメロディーなど伝統的な音楽とジャズ、ロック、レゲエ、アンビエントなどの現代音楽を融合させるフュージョンスタイルが特徴で、様々な国のミュージシャンともコラボする世界的な多国籍音楽アンサンブル。
youtu.be/LWtGGKWfvu0
#テープ
インド、アフリカ、バリ、中東、南米のリズム、ヨーロッパのハーモニー、アジアのメロディーなど伝統的な音楽とジャズ、ロック、レゲエ、アンビエントなどの現代音楽を融合させるフュージョンスタイルが特徴で、様々な国のミュージシャンともコラボする世界的な多国籍音楽アンサンブル。
youtu.be/LWtGGKWfvu0
Humbingbird
Provided to YouTube by The Orchard EnterprisesHumbingbird · Ancient FutureNatural Rhythms℗ 1981 Ancient Future MusicReleased on: 2004-02-11Auto-generated by ...
youtu.be
June 21, 2025 at 11:02 PM
#アンビエント
#テープ
インド、アフリカ、バリ、中東、南米のリズム、ヨーロッパのハーモニー、アジアのメロディーなど伝統的な音楽とジャズ、ロック、レゲエ、アンビエントなどの現代音楽を融合させるフュージョンスタイルが特徴で、様々な国のミュージシャンともコラボする世界的な多国籍音楽アンサンブル。
youtu.be/LWtGGKWfvu0
#テープ
インド、アフリカ、バリ、中東、南米のリズム、ヨーロッパのハーモニー、アジアのメロディーなど伝統的な音楽とジャズ、ロック、レゲエ、アンビエントなどの現代音楽を融合させるフュージョンスタイルが特徴で、様々な国のミュージシャンともコラボする世界的な多国籍音楽アンサンブル。
youtu.be/LWtGGKWfvu0
#アンビエント
#テープ
インド、アフリカ、バリ、中東、南米のリズム、ヨーロッパのハーモニー、アジアのメロディーなど伝統的な音楽とジャズ、ロック、レゲエ、アンビエントなどの現代音楽を融合させるフュージョンスタイルが特徴で、様々な国のミュージシャンともコラボする世界的な多国籍音楽アンサンブル。
https://youtu.be/LWtGGKWfvu0
#テープ
インド、アフリカ、バリ、中東、南米のリズム、ヨーロッパのハーモニー、アジアのメロディーなど伝統的な音楽とジャズ、ロック、レゲエ、アンビエントなどの現代音楽を融合させるフュージョンスタイルが特徴で、様々な国のミュージシャンともコラボする世界的な多国籍音楽アンサンブル。
https://youtu.be/LWtGGKWfvu0
June 21, 2025 at 11:04 PM
#アンビエント
#テープ
インド、アフリカ、バリ、中東、南米のリズム、ヨーロッパのハーモニー、アジアのメロディーなど伝統的な音楽とジャズ、ロック、レゲエ、アンビエントなどの現代音楽を融合させるフュージョンスタイルが特徴で、様々な国のミュージシャンともコラボする世界的な多国籍音楽アンサンブル。
https://youtu.be/LWtGGKWfvu0
#テープ
インド、アフリカ、バリ、中東、南米のリズム、ヨーロッパのハーモニー、アジアのメロディーなど伝統的な音楽とジャズ、ロック、レゲエ、アンビエントなどの現代音楽を融合させるフュージョンスタイルが特徴で、様々な国のミュージシャンともコラボする世界的な多国籍音楽アンサンブル。
https://youtu.be/LWtGGKWfvu0
*荒井康太(ドラム)/ kotatatakataton.jimdofree.com/profile-1/
伊豆諸島最南端の孤島、青ヶ島の伝統太鼓をルーツに持ち、アフリカやアジアの民族音楽の豊かなエネルギーを吸収した特異な感性とリズムが創り出す自然体なグルーヴで、民族の枠を超えて太鼓の魅力を体現している。
伊豆諸島最南端の孤島、青ヶ島の伝統太鼓をルーツに持ち、アフリカやアジアの民族音楽の豊かなエネルギーを吸収した特異な感性とリズムが創り出す自然体なグルーヴで、民族の枠を超えて太鼓の魅力を体現している。
Profile
荒井康太(Kota Arai) Drums/Traditional drum of "AOGASHIMA"island 伊豆諸島最南端の孤島 青ヶ島出身 幼い頃から島の伝統太鼓、島唄や踊りに慣れ親しみ育つ。 15歳から独学でドラムを叩き始め、高校進学後、千葉を拠点にドラマーとして活動を始める。 その後、アフリカを代表するカメルーンのドラマーBrice wassyの演奏に衝撃を受けBriceと弟のVincentに師事。現地カメルーンに渡りトラディショナルのリズムをエッセンスとしたドラミングを学ぶ。 近年はアジアの伝統音楽家とも交流が深く韓国や台湾、マレーシアなどの伝統音楽家とのコラボレーション作品も発表している。 ジャズやポップス、ロックといったモダンミュージックにはじまり、韓国の農楽やシャーマン音楽、台湾原住民音楽、ブラジルやアフリカなどの民族音楽、即興音楽や舞台音楽の劇伴、コンテンポラリーダンサー、舞踏家、ライブペイントとの共演、横浜トリエンナーレや瀬戸内トリエンナーレにて現代アート作品とのコラボレーションコンサートに出演するなど幅広い演奏活動を行っている。 また『青ヶ島還住太鼓』とその先祖であり400年から古くは800年の歴史を持つと言われる『八丈太鼓』の様々なリズムを叩き分けることのできる伝統太鼓の名手であり、国内のみならず海外でも多くのライブやワークショップを通じて島の伝統音楽の魅力を発信している。 日本の伝統太鼓をルーツに持ち、アフリカやアジアの世界の民族音楽の豊かなエネルギーを吸収した特異な感性とリズムが創り出す自然体なグルーヴで、民族の枠を超えて太鼓の魅力を体現している。 共演:Hermeto Pascoal/山下洋輔/Brice Wassy/庄田次郎/横川理彦/巻上公一/林栄一/水谷浩章/内橋和久/高野寛/tatsu/中西文彦/西尾賢/伊藤啓太/森順治/上村勝正/外山明/須藤かよ/小谷野哲郎(バリ舞踊)/松岡大(山海塾)/柿崎麻莉子/長井望美/横手ありさ/中村佳穂/Aissata Kouyate/Kamrul Hussin/チェ・ジェチョル/などなどなどなど....尊敬するみなさんたくさん.(敬称略)
kotatatakataton.jimdofree.com
May 17, 2025 at 8:13 AM
*荒井康太(ドラム)/ kotatatakataton.jimdofree.com/profile-1/
伊豆諸島最南端の孤島、青ヶ島の伝統太鼓をルーツに持ち、アフリカやアジアの民族音楽の豊かなエネルギーを吸収した特異な感性とリズムが創り出す自然体なグルーヴで、民族の枠を超えて太鼓の魅力を体現している。
伊豆諸島最南端の孤島、青ヶ島の伝統太鼓をルーツに持ち、アフリカやアジアの民族音楽の豊かなエネルギーを吸収した特異な感性とリズムが創り出す自然体なグルーヴで、民族の枠を超えて太鼓の魅力を体現している。
2日のうららの後、
無料で聴けると知って、
今日音楽堂前の演奏
聴いてきました。
青空の下も最高です✨️
#アフリカ伝統音楽
#カラモシソコ
#ラティールシー
#オマールゲンデファル
#ヤクバジャバテ
#アブドゥバイファル
無料で聴けると知って、
今日音楽堂前の演奏
聴いてきました。
青空の下も最高です✨️
#アフリカ伝統音楽
#カラモシソコ
#ラティールシー
#オマールゲンデファル
#ヤクバジャバテ
#アブドゥバイファル
May 4, 2025 at 10:07 AM
2日のうららの後、
無料で聴けると知って、
今日音楽堂前の演奏
聴いてきました。
青空の下も最高です✨️
#アフリカ伝統音楽
#カラモシソコ
#ラティールシー
#オマールゲンデファル
#ヤクバジャバテ
#アブドゥバイファル
無料で聴けると知って、
今日音楽堂前の演奏
聴いてきました。
青空の下も最高です✨️
#アフリカ伝統音楽
#カラモシソコ
#ラティールシー
#オマールゲンデファル
#ヤクバジャバテ
#アブドゥバイファル
💡 Summary:
この文章は、さまざまな文化的影響を受けた伝統的なスタイルと現代的なスタイルが融合した、多様でエクレクティックな音楽ジャンルやサブジャンルのミックスを紹介しています。「琴ブームバップ」や「交響楽マリアッチ」、「ダークチルステップ」といった革新的な組み合わせが強調され、ブルース、ジャズ、レゲエ、エレクトロニック音楽などのジャンルを超えたフュージョンが展開されています。このコレクションは、アフリカ、アジア、ラテンアメリカなどの地域からの影響を受けた、創造性とジャンルを超えた実験を強調しながら、世界の音の豊かなタペストリーを反映しています。全体として、 (1/2)
この文章は、さまざまな文化的影響を受けた伝統的なスタイルと現代的なスタイルが融合した、多様でエクレクティックな音楽ジャンルやサブジャンルのミックスを紹介しています。「琴ブームバップ」や「交響楽マリアッチ」、「ダークチルステップ」といった革新的な組み合わせが強調され、ブルース、ジャズ、レゲエ、エレクトロニック音楽などのジャンルを超えたフュージョンが展開されています。このコレクションは、アフリカ、アジア、ラテンアメリカなどの地域からの影響を受けた、創造性とジャンルを超えた実験を強調しながら、世界の音の豊かなタペストリーを反映しています。全体として、 (1/2)
May 3, 2025 at 1:43 PM
💡 Summary:
この文章は、さまざまな文化的影響を受けた伝統的なスタイルと現代的なスタイルが融合した、多様でエクレクティックな音楽ジャンルやサブジャンルのミックスを紹介しています。「琴ブームバップ」や「交響楽マリアッチ」、「ダークチルステップ」といった革新的な組み合わせが強調され、ブルース、ジャズ、レゲエ、エレクトロニック音楽などのジャンルを超えたフュージョンが展開されています。このコレクションは、アフリカ、アジア、ラテンアメリカなどの地域からの影響を受けた、創造性とジャンルを超えた実験を強調しながら、世界の音の豊かなタペストリーを反映しています。全体として、 (1/2)
この文章は、さまざまな文化的影響を受けた伝統的なスタイルと現代的なスタイルが融合した、多様でエクレクティックな音楽ジャンルやサブジャンルのミックスを紹介しています。「琴ブームバップ」や「交響楽マリアッチ」、「ダークチルステップ」といった革新的な組み合わせが強調され、ブルース、ジャズ、レゲエ、エレクトロニック音楽などのジャンルを超えたフュージョンが展開されています。このコレクションは、アフリカ、アジア、ラテンアメリカなどの地域からの影響を受けた、創造性とジャンルを超えた実験を強調しながら、世界の音の豊かなタペストリーを反映しています。全体として、 (1/2)
London Music Life 「踊ればすべてハクナ・マタタ― 心をほどくアフリカ音楽」
https://www.walknews.com/878139/
最近、アフリカ音楽のコンサートに続けて足を運ぶ機会があった。 ひとつは、カンダ・ボンゴ・マン──コンゴ音楽のレジェンドとも言われる存在。もうひとつは、彼のステージのサポートもしていたカサイ・マサイ・バンド。ロンドンを拠点に活動する彼らは、コンゴの伝統的なリズムにモダンなアレンジを加え、観客をぐいぐいと惹き込むエネルギーにあふれていた。 …
https://www.walknews.com/878139/
最近、アフリカ音楽のコンサートに続けて足を運ぶ機会があった。 ひとつは、カンダ・ボンゴ・マン──コンゴ音楽のレジェンドとも言われる存在。もうひとつは、彼のステージのサポートもしていたカサイ・マサイ・バンド。ロンドンを拠点に活動する彼らは、コンゴの伝統的なリズムにモダンなアレンジを加え、観客をぐいぐいと惹き込むエネルギーにあふれていた。 …
London Music Life 「踊ればすべてハクナ・マタタ― 心をほどくアフリカ音楽」
最近、アフリカ音楽のコンサートに続けて足を運ぶ機会があった。ひとつは、カンダ・ボンゴ・マン──コンゴ音楽のレジェンドとも言われる存在。もうひとつは、彼のステージのサポートもしていたカサイ・マサイ・バンド。ロンドンを拠点に活動する彼らは、コンゴの伝統的なリズムにモダンなアレンジを加え、観客をぐいぐいと惹き込むエネルギーにあふれていた。アフリカ、特にコンゴの音楽は、日本にいたときはほとんど接点がなかったジャンル。でも、実際に耳にしてみると、その陽気で軽やかなリズム、美しく伸びやかなハーモニーが、すっと心に入ってきた。少しハワイアンミュージックにも似た、ゆるやかで開かれた空気を感じる。そして何より印象的だったのは、観客の自由なノリだった。どちらのコンサートも着席型で、カンダ・ボンゴ・マンのライブは映画館のように整然とした座席だったのに、音楽が始まるとその場には収まりきらないエネルギーが満ち始めた。立ち上がった観客が、自然とステージ脇のスペースに集まり、演奏するバンドをぐるりと囲むようにして踊り出す。 その光景は、もはや「ステージを見る」という一方向の体験ではなく、観客とミュージシャンがともに音楽を作っているような、「ライブ」という言葉がぴったりの空間。ステージと客席の境界は消え、リズムと笑顔が空間全体に広がっていく。観客の熱気が、バンドの演奏をさらに引き上げているようにも見えた。同じリズムとメロディが何度も繰り返されるうちに、会場の空気がじわじわと熱を帯びていく。いつの間にか、座っていた人たちも体を揺らし始めていた。「踊らなきゃ損」とでも言うような雰囲気が生まれ、みんながそれぞれのペースで音に乗っていた。そこには正解もルールもなく、一緒にいることそのものが心地よかった。カサイ・マサイ・バンドのボーカル、ニケンズ・ンコソ(Nickens Nkoso)がステージから笑いながら言った。「今日は踊るの、無料だからね!」そのひと言に会場が一気にほぐれ、笑いとともに、さらに自由に体が揺れていった。ライブの終盤には、彼自身がアフリカンダンスを披露し、大きな拍手と歓声が沸き起こった。そして、「ハクナ・マタタ(心配ないさ)」という曲が演奏されると、会場の盛り上がりは最高潮に達した。この曲は、ディズニー映画よりも前から東アフリカで親しまれてきたスワヒリ語の楽曲で、コンゴやケニアなどでもヒットした音楽のひとつ。会場中が手拍子しながら歌い返し、笑い、踊りながら、まるでひとつの輪のようになっていた。自分にとってただの“言葉”だった「ハクナ・マタタ」が、この夜は“生きた音楽”として響いていた。初めて聴いたはずなのに、どこか懐かしい。そんな不思議な感覚だった。 ロンドンといえば、ロックやパンクのイメージが強いかもしれない。けれどこの街には、世界中の音楽が息づいている。とくにアフリカ系の人々は、自分たちの言語や文化のルーツを大切にしながら、ロンドンという場所にその音を根づかせている。ライブが終わったあと、バンドメンバーたちは他ジャンルの共演者にも丁寧に接し、「この場所で演奏できてとても楽しかった」と笑顔で語っていた。会場の規模にかかわらず、音楽を奏でることの喜びが、そのまま彼らの人柄や演奏に表れていた。 この街には、いくつもの「ふるさと」があると思う。アフリカ、カリブ、東欧、中東、そしてアジア──それぞれのルーツを持つ人たちが、この街で生き、音を奏でている。その多様性のなかで生まれる音楽は、遠い国の音楽なのに、どこか聞き覚えがあるようで、自然と心になじんでくる。私自身も、日本からこの街にやってきたひとりの移民として、彼らの音楽に心を揺さぶられた。言葉がわからなくても、踊り方がわからなくても、一緒にリズムを刻むことで、ほんの少し彼らと観客の「ふるさと」に触れられた気がした。世界が揺れ動く今だからこそ、文化やルーツの違いを越えて人と人がつながる、そんな音楽の力をあらためて感じている。互いの文化を自然に受け入れ、喜び合えるような瞬間が、もっと日常に広がっていけばいいと思う。 Posted by 鈴木 みか 会社員、元サウンドエンジニア。2017年よりロンドン在住。ライブ音楽が大好きで、インディペンデントミュージシャンやイベントのサポートもしている。
www.walknews.com
April 25, 2025 at 8:16 PM
London Music Life 「踊ればすべてハクナ・マタタ― 心をほどくアフリカ音楽」
https://www.walknews.com/878139/
最近、アフリカ音楽のコンサートに続けて足を運ぶ機会があった。 ひとつは、カンダ・ボンゴ・マン──コンゴ音楽のレジェンドとも言われる存在。もうひとつは、彼のステージのサポートもしていたカサイ・マサイ・バンド。ロンドンを拠点に活動する彼らは、コンゴの伝統的なリズムにモダンなアレンジを加え、観客をぐいぐいと惹き込むエネルギーにあふれていた。 …
https://www.walknews.com/878139/
最近、アフリカ音楽のコンサートに続けて足を運ぶ機会があった。 ひとつは、カンダ・ボンゴ・マン──コンゴ音楽のレジェンドとも言われる存在。もうひとつは、彼のステージのサポートもしていたカサイ・マサイ・バンド。ロンドンを拠点に活動する彼らは、コンゴの伝統的なリズムにモダンなアレンジを加え、観客をぐいぐいと惹き込むエネルギーにあふれていた。 …
コンピ盤のなかで、特に白眉で「これは!」と刮目したのはAnn O’aro。
調べてみると、インド洋に浮かぶフランス領レユニオン島(マダガスカルの東800kmなのでほぼアフリカですね)出身で、同地の口承詩(フォンケル)や伝統音楽(マロヤ)を現代に伝えるアーティストで、パーカッションとトロンボーンとヴォーカルのみのシンプルな構成(この最新作ではピアノも入ってる)
こんなんどう考えてもおれ好みの情報にあふれてるw
で、聴いたらやはり最高。
music.apple.com/jp/album/ble...
調べてみると、インド洋に浮かぶフランス領レユニオン島(マダガスカルの東800kmなのでほぼアフリカですね)出身で、同地の口承詩(フォンケル)や伝統音楽(マロヤ)を現代に伝えるアーティストで、パーカッションとトロンボーンとヴォーカルのみのシンプルな構成(この最新作ではピアノも入ってる)
こんなんどう考えてもおれ好みの情報にあふれてるw
で、聴いたらやはり最高。
music.apple.com/jp/album/ble...
Ann O'aroの「BLEU」をApple Musicで
アルバム・2024年・10曲
music.apple.com
March 24, 2025 at 5:22 AM
コンピ盤のなかで、特に白眉で「これは!」と刮目したのはAnn O’aro。
調べてみると、インド洋に浮かぶフランス領レユニオン島(マダガスカルの東800kmなのでほぼアフリカですね)出身で、同地の口承詩(フォンケル)や伝統音楽(マロヤ)を現代に伝えるアーティストで、パーカッションとトロンボーンとヴォーカルのみのシンプルな構成(この最新作ではピアノも入ってる)
こんなんどう考えてもおれ好みの情報にあふれてるw
で、聴いたらやはり最高。
music.apple.com/jp/album/ble...
調べてみると、インド洋に浮かぶフランス領レユニオン島(マダガスカルの東800kmなのでほぼアフリカですね)出身で、同地の口承詩(フォンケル)や伝統音楽(マロヤ)を現代に伝えるアーティストで、パーカッションとトロンボーンとヴォーカルのみのシンプルな構成(この最新作ではピアノも入ってる)
こんなんどう考えてもおれ好みの情報にあふれてるw
で、聴いたらやはり最高。
music.apple.com/jp/album/ble...
チャールズ国王が公開したAppleMusicのプレイリストから、どんな人かをClaudeに推測してもらった。実年齢より、かなりお若い判断。さすがに職業・王様は無理だけど、いい線は突いてる
His Majesty King Charles III’s Playlist - Playlist - Apple Music music.apple.com/us/playlist/...
His Majesty King Charles III’s Playlist - Playlist - Apple Music music.apple.com/us/playlist/...
March 11, 2025 at 4:53 AM
チャールズ国王が公開したAppleMusicのプレイリストから、どんな人かをClaudeに推測してもらった。実年齢より、かなりお若い判断。さすがに職業・王様は無理だけど、いい線は突いてる
His Majesty King Charles III’s Playlist - Playlist - Apple Music music.apple.com/us/playlist/...
His Majesty King Charles III’s Playlist - Playlist - Apple Music music.apple.com/us/playlist/...
"400年にわたり、大西洋を航海した奴隷船。「裸の移住者」としてアメリカ大陸に連行された人々は、いかにしてアフリカの声と音の伝統を再創造し、次世代へと繋いでいったのか。アフリカへの帰還という主題から、音楽、文学、アートなどを横断的に捉え、その歴史と現在を旅する。世界にひろがるブラック・カルチャーへの招待"
中村隆之 『ブラック・カルチャー 大西洋を旅する声と音』
www.iwanami.co.jp/book/b659998...
中村隆之 『ブラック・カルチャー 大西洋を旅する声と音』
www.iwanami.co.jp/book/b659998...
ブラック・カルチャー - 岩波書店
奴隷とされた人々は、いかにして新大陸で声と音の伝統を再創造していったのか。ブラック・カルチャーの歴史と現在を旅する。
www.iwanami.co.jp
March 10, 2025 at 5:24 AM
"400年にわたり、大西洋を航海した奴隷船。「裸の移住者」としてアメリカ大陸に連行された人々は、いかにしてアフリカの声と音の伝統を再創造し、次世代へと繋いでいったのか。アフリカへの帰還という主題から、音楽、文学、アートなどを横断的に捉え、その歴史と現在を旅する。世界にひろがるブラック・カルチャーへの招待"
中村隆之 『ブラック・カルチャー 大西洋を旅する声と音』
www.iwanami.co.jp/book/b659998...
中村隆之 『ブラック・カルチャー 大西洋を旅する声と音』
www.iwanami.co.jp/book/b659998...
『Onda』João Selva
2025年にリリースされた4thアルバム。
ブラジルから一足早く夏が届きました、ルンバ/フナナといったアフリカ諸国の伝統音楽と軽快なボサノヴァを織り交ぜた陽気なサウンドは聴いているだけで暖かくなりますね、砂浜へと打ち寄せる波を模した爽やかなアートワークも洒落ています。
2025年にリリースされた4thアルバム。
ブラジルから一足早く夏が届きました、ルンバ/フナナといったアフリカ諸国の伝統音楽と軽快なボサノヴァを織り交ぜた陽気なサウンドは聴いているだけで暖かくなりますね、砂浜へと打ち寄せる波を模した爽やかなアートワークも洒落ています。
January 13, 2025 at 1:39 PM
『Onda』João Selva
2025年にリリースされた4thアルバム。
ブラジルから一足早く夏が届きました、ルンバ/フナナといったアフリカ諸国の伝統音楽と軽快なボサノヴァを織り交ぜた陽気なサウンドは聴いているだけで暖かくなりますね、砂浜へと打ち寄せる波を模した爽やかなアートワークも洒落ています。
2025年にリリースされた4thアルバム。
ブラジルから一足早く夏が届きました、ルンバ/フナナといったアフリカ諸国の伝統音楽と軽快なボサノヴァを織り交ぜた陽気なサウンドは聴いているだけで暖かくなりますね、砂浜へと打ち寄せる波を模した爽やかなアートワークも洒落ています。