#いい伏木蔵の日
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#いい伏木蔵の日
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上げ忘れ
November 25, 2025 at 6:39 AM
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雑伏 名探偵伏木蔵🕵️‍♂️
〜11月24日はいい伏木蔵の日〜
November 24, 2025 at 12:41 AM
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所々ご挨拶は起きてからいたします〜😪
11月24日はいい伏木蔵の日🫵
November 23, 2025 at 3:21 PM
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今描いてるのはいい伏木蔵の日に上げるで工藤！
November 21, 2025 at 2:58 PM
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11/24だーいい伏木蔵の日(いいふし)
November 21, 2025 at 11:16 AM
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もしかして11/23っていい伏木蔵の日でわ🤔
November 21, 2025 at 11:11 AM
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忍たま乱太郎31期28話「伏木蔵の花束の段」伏木蔵から「ハッピーバースデー」と雑草の花束を貰った平太。しかし斜堂先生に教えてもらうまで平太・孫次郎・怪士丸は「バースデー」の意味をわかっておらず、花束を雑に扱ってしまった。伏木蔵も誕生日が近いことを知り、反省とお祝いの気持ちを伝えるために花を用意すべくきり丸にアルバイトを紹介してもらうが……の回。
急に「ハッピーバースデー」つって花束渡して満足げに帰って行った伏木蔵マジでいいね。平太の反応がどうとかじゃなくて、自分が祝いたいからまっすぐ祝いにきた感じが。
September 12, 2025 at 1:44 PM
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いう掛け声と共に王様は手をあげる。 数字は皆伏せており、王様は赤い印が書かれているもので、 王様の命令は絶対聞かなきゃ行けないというゲームらしい。 伏木蔵は用意周到でもうすでにそれを準備していて、 早速ゲームが始まった。 皆が割り箸を引き、最初の王様は…… 乱太郎だった。 「えーっとじゃあ、５番の人が３番に肩叩き！」 その掛け声で手を挙げたのは斜堂先生と日向先生で、日向先生が斜堂先生へ肩叩きをして、 力強いものだから最後の方にはヘロヘロになっていた。 キャッキャと楽しく皆でゲームを楽しんだ。 きり丸のモノマネ、猿のモノマネ、お団子早食いなどなど。 時には苦手な武器は？という質問が高坂さんにあたり、 実は火器は苦手だったが今は得意になったなどと教えてもらったりして楽しんでいた。 ついに１２巡目。 次の王様は左近だった。 「えっと…５番の人！好きな人の名前をい… 「陣左。」 言い切る前に手を挙げた雑渡さんが名前を言う。 「へ？」 「好きな人の名前だろう？私は陣左だ。生涯かけて ずっと陣左だけだ。」 みんなの前で言い切る雑渡さんは正直すっごくかっこよかった。勿論留三郎の次にだけど。 隣にいた高坂さんは少し涙ぐんでいた。 あぁ本当にお二人は愛し合ってるんだなぁと思ったと同時に僕も留三郎に会いたくなった。 「わー高坂さんと雑渡さん、ボクのお母様とお父様みたいですー！」 伏木蔵がみんなの前で言うから余計に照れていてしまった高坂さん。 本当お２人とも素敵だなぁ。 「じゃあ、僕今度から陣左さんって読んでいいですか？こなもんさん。」 「あぁ、伏木蔵くんでもね、陣左呼びはダメだよ。 陣左って呼んでいいのは私だけなの。」 「えーなんでですかー？」 「私だけの特別な呼び方なの。陣左は私だけのものだから。」 じゃあおかあさまって呼びますーとか伏木蔵は言っていたけど、 僕にはわかる。雑渡さんが心底高坂さんに惚れていて そして絶対誰にも渡さない、そんな気持ちがヒシヒシと伝わってくる。 僕だって留三郎が好きだし、ずっと一緒にいたいとは思っている。 でも雑渡さんのその高坂さんに対する思いにはまだ程遠いような気がした。 こっそり高坂さんに耳打ちする。 「雑渡さん、高坂さんのこと大好きアピールがすごいですね。」 「ありがたいけれど…恥ずかしいな……」 なんて話していたらいつの間にか雑渡さんが高坂さんの後ろに周り僕から引き離した。 「いくら伊作くんでもね、陣左は禁止だよ。」 思わず大笑いしてしまった。 あのタソガレドキ軍の忍組頭で おおらかでみんなに優しい雑渡さんが こんな一面があるなんで。 「今度色々恋愛相談乗ってくださいね。僕と留三郎のこと…」 高坂さんに聞こえるように言った。 多分雑渡さんにも聞こえていると思う。 「勿論、私なんかでよければ。」 「私も一緒だからね、伊作くん。」 面白い人だな。 その日は伏木蔵の誕生日会だったけれど 僕にとっても楽しくて思い出に残る一日になった。
August 12, 2025 at 3:42 AM
koyone.bsky.social
支部からの再掲。雑高で陣左という名前の続編でした。 #新書ページメーカー https://sscard.monokakitools.net/shinsho.html
印刷された本の本文の体裁で画像化されたテキストです。 以下は本文の内容です。 ～高坂Ｓｉｄｅ～ 押都さんが私を陣左を読んでからというもの、 組頭はとても変わった。 それは私としてはとても嬉しいことではあるのだけれど… どこへいくのにも私を側につけさせるようになった。 今までは陣内さんや尊奈門と交代だったが、今は全て私が隣にいる。 そして今日は忍術学園に行くというのでお供しているのだが…　 「組頭、今日は何用で？」 「伏木蔵くんがお誕生日らしくてね、保健委員さんたちが招いてくれたんだ。で、陣左も一緒に。」 「え、私も良いのですか？」 「私が陣左が一緒がいいって言ったから。大丈夫。」 今まではこういった行事は組頭お一人か４人で行くかが多かったが 最近はよく私を連れ出してくださる。 「最近お側付きが多く、陣左は嬉しゅうございます…」 「私が……陣左を１人にしたくないんだよね。ワガママ言ってすまないね。」 １人に？何で？という顔をすると 組頭は急に止まって言った。 「私はね、気づいたんだよね。 陣左は側にいて当たり前だと思っていたけどそれに甘えすぎてたって。 保健委員さんとか忍術学園の子達は勿論可愛いよ。 でもそれって他の者が可愛いと言っても頷くと思う。 だけど陣左は違う。陣左を他の者が可愛いと言ったら私は気が狂いそうになる。 私だけの陣左だって。」 １番聴きたかったこと。 私だけの陣左。 私なんか１３歳の時から、嫌なんならその前から 貴方に恋焦がれ、死ぬまで、いや死んだ後も 共に居たいと思い続けたお方なのだ。 「私は…幸せでございます。」 「陣左…ずっとずっと一緒にいてくれるね。」 「はい、地獄までご一緒です。誰が離そうとしても離れませぬ。」 口布を外し自然に口吸いをする。 大好きでたまらない人からの口吸いは たまらなく幸福感が溢れる。 「さぁ、行こうか。忍術学園。」 「はい。昆奈門さま」 つい２人きりの時の癖が出てしまったが、 ２人で手を繋ぎ、先へ急いだ。 ～伊作Ｓｉｄｅ～ 今日は保健委員の伏木蔵の誕生日で 伏木蔵が呼びたい人に声をかけて医務室で行うことになった。 伏木蔵は 「こなもんさんは絶対お呼びしたいですー！」 なんて言うもんだからこの間薬を取りに来た時にお誘いすると、 「必ず行くよ。あぁ、陣左も良いかな？」 と言われたので 大勢の方が伏木蔵も喜びます！とお伝えした。 最近は医務室に来られても大体後ろに高坂さんがいて、 あれ？最近は山本陣内さんや尊奈門さんをお見かけしないなーなんて思っていたけれど。 ふとそのことを尋ねると 「陣左は特別。」としかおっしゃらなくて。 鈍い僕でも気づいたのだ。お二人は恋仲なのだと。 僕も同室の留三郎とは恋仲ではあるけれど 最高学年であることからあまり相談する相手がいなかった。 今度ちょっとお２人に悩みを相談してみよう！ 勿論…閨でのことだけど…… なんて考えながら飾り付けをしていたら、 「伊作先輩！早く早く！みなさん来ちゃいますよ！」 なんて言われてしまって 慌てて飾り付けをしていたら滑って転んで飾り付けをまた取り外してしまった… こんな時にまで不運なんて……！！最悪な僕… みんなで分担して漸く飾り付けが終わる頃、 伏木蔵が雑渡さんに抱き上げられて登場した。 その後ろには綺麗な高坂さんがいて、 あれ家族写真かな？と思うような登場だった。 「さっきそこでお会いしましてーこなもんさん来てくれてありがとうございますー！」 「伏木蔵くんお誕生日おめでとう。これタソガレドキ忍軍の雑渡アクスタとフィギュアだよ。」 「わー！ありがとうございますー！！」 抱っこされながら喜ぶ伏木蔵は本当に雑渡さんの 子供みたいではしゃいでいてとても可愛い。 「組頭、こちらもみなさんへお渡しに…」 すっと高坂さんが後ろから紙袋を渡してくる。 「これはみんなへ。タソガレドキ領地内で１番美味しい羊羹だよ。」 「うわーありがとうございます！みんなで食べますね。数馬お茶お願いできる？」 「はい！伊作先輩、もう人数分ご用意します？」 「そうだね、もう準備しちゃおうか。」 「了解しましたー！」 その後担任の斜堂先生や日向先生、１年ろ組の子達が来て ちょっとした宴会のようになった。 すると伏木蔵が王様ゲームというものがしたいと急にいい、 割り箸に赤い印をつけて共に一斉に引き、王様誰だと
August 12, 2025 at 3:42 AM
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暑い日（伏雑）
伏：あ〜… 暑い〜 雑：離れたらいいんじゃない？ 伏：そういう事じゃないんです〜 伏：こなもんさんは暑くないんですか？ 雑：私は汗腺が焼けてるから汗が出ないんだよ 伏：ふ〜ん… 雑：お （雑渡の首の後ろに指を差し入れる伏木蔵） 伏：ほら〜ここは濡れてる　くっついてるから分かっちゃうんですよ 伏：こなもんさんも暑いですよね〜 雑：うーん　なかなか末恐ろしい才能を感じたよ…
May 27, 2025 at 2:01 PM
yamatanokani.bsky.social
乱太郎関係では組、伏木蔵関係でろ組と関係があった雑渡さんと、先生の言うことをよく聞いて「怪しい曲者には近づいてはいけません」に良い子の「はい」というお返事をした男主はタソガレドキ忍者とかかわりを持たなかったけど、ある日火薬委員会の仕事中に転んで怪我をして医務室に行った時に伏木蔵を膝に乗せてる雑渡さんと正面から出会ってしまって「(うわ…)」の顔して一度戸を閉めて「鶴町、危ないからやめた方がいいよ」と一応声をかける。「大丈夫～、危ないと思った時にはぼくのいのちはもうないよ～」「なにも大丈夫じゃない…」「ところでどうしたの? 怪我?」「腕切っちゃった」「ありゃま、洗ってきた?」「うん」
March 11, 2025 at 4:42 AM
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碁と雑伊
ざっとさんといさくさんのカップリングの小ネタ本文1枚目 伏木蔵が十三路盤を持ってきて一局と医務室を訪れた客にねだる。己の膝の上で碁を覚えた童に前より強くなった？と尋ねて座る雑渡。おやすみの日に中在家先輩に教えていただきましたと小さい体が自信満々。おや流派を変えたのかと戯けながら星に黒石を置くハンデを置き先手を譲る。人差し指の爪の背と中指先の肚で挟んだ石をことんと打つ、まだたどたどしい音を聞き、九年前に自分の無聊を慰めてくれた子どもの所作を思い出す。 交互に繰り返されることんとぱちんの前者が止まる。薬草図を記した画帖から顔をあげ、盤上を覗き込む伊作。縦横に十三の路が走る盤は狭く、二色の石が複雑に混み合っている。趨勢の優は白。手加減で残された余白を伊作は後輩の背中に書きつけた。伏がくすぐったさに全身を揺らしながら教示された地を黒で埋める。甘い囲いといえどひと目で破った伊作に対し、興味がないんじゃなかったのと問う雑渡。僕らの誰も長次に匹敵（あいて）できなかっただけですよと伊作。知識でも興味でも才能でも。あっ小平太は本気で興味がありません。 ぱちんと利（するど）く路を塞いで、 　君も時々は忍者に向いてるな 　でも手の内は見せちゃいましたからね 　今度相手をしてよ 　長次の手が空いてる時ならいいですよ 　六年生が二人がかりはズルいと思う 　何人でもいいと仰ったのは雑渡さんですよ 2枚目に続く 2枚目 何人でもいいと仰ったのは雑渡さんですよ と、頭越しにごちゃごちゃやられて、けれど怒らぬ伏木蔵。我らが保健委員長をかまっている時のタソガレ組頭にはやや隙ができるのである。白の陣が確定したと見える場所に堂々乗りこみ掻き回す。大胆だねえと囲みを強化されてもスリルを楽しめたので満足げ。 諦めなくてえらいと後輩を撫でる伊作を見ながら、まあ私の勝ちは変わらないし後でこちらの頭も撫でてもらおうと思う雑渡。焦るか照れるか平静か。ドン引きされる事はないし結果も得られると確信している。そのご褒美の件はおくびにも出さず、君たちはいつでも仲良しだねと笑ってみせれば、協力するのが忍たまですからと胸を張られて、好きが高まる雑渡さん。　終わり
March 25, 2024 at 4:00 AM