http://www.zenta.bandcamp.com
Asagayans Records
http://www.asagayans.net/
bokenasu records
http://www.bokenasu.net/
ぼんやりしたデイタイムにもフィット。
半世紀ほど昔、4トラックのTEACでじたばたしていた時代を思い出したりしつつ。
ぼんやりしたデイタイムにもフィット。
半世紀ほど昔、4トラックのTEACでじたばたしていた時代を思い出したりしつつ。
ボタンのクリック感がチープだけれど、それなりに便利。値段を考えると文句なし。あとは、アイコン自作しないと、かな。
ボタンのクリック感がチープだけれど、それなりに便利。値段を考えると文句なし。あとは、アイコン自作しないと、かな。
ちゅうちょちゅう、って微妙に早口言葉だな。
ちゅうちょちゅう、って微妙に早口言葉だな。
ヴァイナルで再発するよんって情報を目にしてすぐに予約したんだけれど、時間がかかったなあ。10ヶ月ぐらい?
CDのジャケットのときから、馴染んだレコードのような擦れ跡のあるデザインだったんだよね。中味もそういうサウンドだった。それがいよいよ現実になったわけ。
ヴァイナルで再発するよんって情報を目にしてすぐに予約したんだけれど、時間がかかったなあ。10ヶ月ぐらい?
CDのジャケットのときから、馴染んだレコードのような擦れ跡のあるデザインだったんだよね。中味もそういうサウンドだった。それがいよいよ現実になったわけ。
エッシャー展に行ったのは中学生の頃だったような記憶なんだけれども、そのときに買ったはずのカタログがみつからない。ま、いいんだけれど。
その後、80年代には『ゲーデル、エッシャー、バッハ』という本がちょっと話題になり、それを読んで、やっぱりエッシャーはおもろいな、と思ったものの、それきりで通り過ぎてきた。
私のエッシャー体験なんてのはその程度のものなのだが、一方で、同じものを眺めても、科学的態度で取り組む人はいるわけですよ。それがこの著者、ふたつ歳上の近藤滋。私のような盆の暗い人間とのちがいが顕著に出ますなあ、などと思う次第。こういうアプローチできたか。ふむふむ。
エッシャー展に行ったのは中学生の頃だったような記憶なんだけれども、そのときに買ったはずのカタログがみつからない。ま、いいんだけれど。
その後、80年代には『ゲーデル、エッシャー、バッハ』という本がちょっと話題になり、それを読んで、やっぱりエッシャーはおもろいな、と思ったものの、それきりで通り過ぎてきた。
私のエッシャー体験なんてのはその程度のものなのだが、一方で、同じものを眺めても、科学的態度で取り組む人はいるわけですよ。それがこの著者、ふたつ歳上の近藤滋。私のような盆の暗い人間とのちがいが顕著に出ますなあ、などと思う次第。こういうアプローチできたか。ふむふむ。
これで少し遊ぶ。
次の次のアルバムは騒々しいギター多めで行こうかな。
これで少し遊ぶ。
次の次のアルバムは騒々しいギター多めで行こうかな。
んで、念のために辞書に当たったら、語源はまったくちがったんですけどね。ああ、勘ちがいってやつ。
それはそれとして、この本、現代美術が好きな人にはある時代の空気を感じさせてくれておもろいかも、ですよ。
んで、念のために辞書に当たったら、語源はまったくちがったんですけどね。ああ、勘ちがいってやつ。
それはそれとして、この本、現代美術が好きな人にはある時代の空気を感じさせてくれておもろいかも、ですよ。
かっちょいい。
こういうアルバムをかけるとき、大昔の言説、カラーレコードは音が悪い、ピクチャーレコードなんてもってのほかって噂の真相は如何に、と思わずにはいられない。
かっちょいい。
こういうアルバムをかけるとき、大昔の言説、カラーレコードは音が悪い、ピクチャーレコードなんてもってのほかって噂の真相は如何に、と思わずにはいられない。