Zenta Sato
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zentasato.bsky.social
Zenta Sato
@zentasato.bsky.social
Letting this and that out through music and writing. Yes.

http://www.zenta.bandcamp.com

Asagayans Records
http://www.asagayans.net/

bokenasu records
http://www.bokenasu.net/
食後の珈琲とA Girl Called Eddyの『Been Around』。彼女の1stが超絶名盤なのは言うまでもないが、この2ndだって気持ちいい。こんな晴れた午後には殊更に。
December 12, 2025 at 4:11 AM
遅ればせながら安井清子『モンの民話』を。
December 11, 2025 at 11:57 PM
小鷺、水面に映る影ふたつ。
December 10, 2025 at 6:35 AM
外国語のアクセント記号、文字の上に~だのなんだのがついているやつ、õならoption+nを押してから次にo、öならoption+uを押してから次にoって手順で入力しているわけなんだけれど、iPhone/iPadのOSと統合したからなのか、長押しでできるようになっている。たまげた。
December 9, 2025 at 2:40 AM
ダンボールがしゃがしゃシリーズ。この箱はKのあたりらしく、Cheb KaderとMory Kanteが並んで出てきた。あの頃(80年代後半ぐらい?)、こういう波がちょびっと来てたなあ、と。

エスニックな……と括るのは乱暴だと言うのは重々承知の助……あたりで、一番よく聞いたのはNkengasで、今でもあのジャケットのつるっとしてぺなぺなの感触を思い出す。Aminadabで購入したんだった。
December 9, 2025 at 1:15 AM
その昔、というか昔々、1970年前後でしょうか、ELECがやっていた「エレック作詞教室」のこと、少しでも知っている人がいたら、ぜひぜひお声がけくださいませ。

そう言えば、何年か前にブログにちらっと「エレック作詞教室」にふれている人がいたのをみかけたんだったが、どこだったろうな。
December 8, 2025 at 12:45 PM
日本語のDeerhoofを聴きながらカレー。
December 8, 2025 at 3:23 AM
サッカーってさ、宗教や肌の色なんぞには関係なく、金持ち国家でも貧乏な国でも、対等に遊べるものだってイメージを持ってきたんだよ。
ペレはボールが買えないからグレープフルーツで練習するところからはじめたんだぜ、そんでもって、とうとうブラジルを世界一に導くところにまでのぼりつめたよ、ってな、本当かどうかわからないようなエピソードにも、サッカーならそういうことも起こるよな、すげえ、なんて思ってきたわけよ。
なのにさ、なんだよ、FIFA、くそくそダサい。貧しいほうを向いて仕事したまえ。ちょうど、知り合いが薦めていた『サッカー・グラニーズ』を読んでいるところだからなおさらだ。
December 6, 2025 at 3:54 PM
Deerhoofがサウンドのみならず、心意気としても恰好いいので、手元になかったアルバムをブツでbandcampにオーダー。送料が厳しいけれど、これが彼らをサポートするましな手段かな、と思い。
July 2, 2025 at 3:30 PM
アシェットの『昭和落語名演』を購読している。まあ、この手のやつに簡単に釣られる私でございます。
で、35巻目まで全部志ん朝なんですよ。して、次の36もまだ志ん朝。ううむ。
志ん朝は嫌いじゃないし、佐藤信夫繋がりもあるわけだし、これはこれでいいって気もするけれども、圓生の未発表音源が出てきたりするのかなあという淡い期待を持ちつつ……な私としてはちょびっと微妙な。
June 12, 2025 at 7:55 AM
この20年だかもうちょっとかな、じわじわとうちの近所でも増え続けるアカボシゴマダラですが、今年は多いかもね。すでに何羽にも遭遇。
May 24, 2025 at 7:16 AM
急に「Sara Smile」を聴きたくなって、あの銀グレイみたいな色の、妙なメイクのアルバム『Daryl Hall & John Oates』を引っ張り出してきた。レコードを買ってきて、針を落とすまでの期待に満ちたどきどきする感じをね、思い出したよ。このアルバム、中学のときだった?

ちょっと前にMisaco + Otherzのポッドキャストでギターをはじめたばっかのときのあの下手くそだけど一所懸命な感じにはもう戻れないんですよねえ、とむらたが言っていたな。
なんだかんだ言って、人はいろいろなことに慣れてしまう、よくもわるくも。どきどきが減っていくわけさね。
April 16, 2025 at 5:03 AM
『Gates of Light II』
ぼんやりしたデイタイムにもフィット。
半世紀ほど昔、4トラックのTEACでじたばたしていた時代を思い出したりしつつ。
April 16, 2025 at 2:35 AM
アリエクの落とし穴シリーズ。音楽用のMacで愛用しているStream Deckのバッタもん的なもの(?)、MiraBox N4というのを買ってみた。
ボタンのクリック感がチープだけれど、それなりに便利。値段を考えると文句なし。あとは、アイコン自作しないと、かな。
March 11, 2025 at 1:34 AM
返信用の書類を封筒に入れる際に、三つ折りがベストって思い込んで(思い込まされて?)生きてきたわけですが、三つ折りってしくじりやすくないですか。微妙にずれたりして。なので、私は常識の足りんやつじゃと思われてもかまわねえやってことで、四つ折りで放り込むが多々あるわけですが……それが何なのさ? って話ですけどね。
March 3, 2025 at 1:42 PM
『ブロー・ザ・マン・ダウン』
何とはなしに眺めはじめたのだが、ついつい全部みてしまった。すごく面白いのかと問われると、そうでもないんだけどさ、いや、でも、ずるずると吸いこまれる世界がしっかりとあるのは確か。んでもって、最後はもやもやと様々な推測を許す終わり方で、うっかりするともう一回みちゃうかも、みたいな、そういった怪しげな魅力のあるしろもの。
みんな、いい顔しているな。
February 8, 2025 at 1:48 AM
Sugar Bytesのプラグインって妙なのが多くて好きなんだよね。自分の曲に実際に使うことはほとんどないわけではありますが、なんか楽しい。なので、ついついちょこちょこ買っているうちに数が増えてきて、なんだったら全部入りにアップグレイドするべし?
February 6, 2025 at 2:12 PM
Touch IDのついたキーボードに替えたら今までのDigital Performer用のカヴァが使えなくなり、それを見越してDP用のシールは買ってあるんだけれど、なんかちがうなあ、という感じが拭えない。躊躇中。
ちゅうちょちゅう、って微妙に早口言葉だな。
January 22, 2025 at 2:31 PM
その昔はともかくとして、最近ではSkypeはMisaco + Otherzのポッドキャストの収録にぐらいにしか使っていなかったんだけれども、昨晩、突然、電話がかかってきた。
メンバーの誰かがまちがえて通話ボタンをクリックしちゃったんだろうなってんで、オー、イェー!なんて感じで雑に出たところ、相手はいきなり英語で丁寧に話しはじめた。あら。
日本の佐藤さんですか、ちょっと相談がある、的なやつ。おまえ、誰だよってなもんだけれども、万々が一、知り合いの知り合いとかまともな用件だったりして、と思って、それなりの対応を心がけたところ、私の顧客のアレクサンダー・サトウの莫大な遺産が……って話だった。
January 22, 2025 at 5:36 AM
Macはシャットダウンしないでスリープ。これが昨今の標準だろうし、私もそうしている。ただし、音楽用のMacに関しては1日の作業終わりにバックアップ/シャットダウンというのが長年の習慣化なわけ。今でもそうしている。というか、そうしていた、というか。ふむ。

今度のMac mini、本体裏に起動のスイッチがあるんだよねえ。持ち上げないと押せない場所に。Appleとしてはスリープ推奨なわけだからして起動ボタンなんか滅多に触らないよねってことなんだろうな。

ということで、音楽用Macもスリープ運用で回すのかなあ。オーディオインターフェイスやら鍵盤やら何やらもぶら下がったままで? 微妙だ。悩ましい。
January 16, 2025 at 12:13 AM
『A Girl Called Eddy』、この超名盤がついにレコードで到着。CDが出てから20年。
ヴァイナルで再発するよんって情報を目にしてすぐに予約したんだけれど、時間がかかったなあ。10ヶ月ぐらい?
CDのジャケットのときから、馴染んだレコードのような擦れ跡のあるデザインだったんだよね。中味もそういうサウンドだった。それがいよいよ現実になったわけ。
January 14, 2025 at 8:18 AM
ポッドキャスト終了のお知らせの際にMisacoが「いつかまた会おう」と書いていたのを見て、そういう曲あったよな、と思い出した。
また、Misaco + Otherzにはいくつかの馴染みのライヴハウスがあるわけだけれど、そのひとつYellow Visionが閉店になるということが気になっていた。
あれこれひっくり返してみたところ、Yellow Visionで「いつかまた会おう」を演奏している動画を発掘。
必ずしもいいパフォーマンスだとは言えない……というか、あちこちでずっこけているんだけれども、これも何かの縁でしょう……ってことで、その動画を公開。

youtu.be/YNJTYl8OXV0
Misaco + Otherz- いつかまた会おう [at Yellow Vision]
YouTube video by bokenasu records
youtu.be
January 3, 2025 at 12:57 PM
近藤滋『エッシャー完全解読』。
エッシャー展に行ったのは中学生の頃だったような記憶なんだけれども、そのときに買ったはずのカタログがみつからない。ま、いいんだけれど。
その後、80年代には『ゲーデル、エッシャー、バッハ』という本がちょっと話題になり、それを読んで、やっぱりエッシャーはおもろいな、と思ったものの、それきりで通り過ぎてきた。
私のエッシャー体験なんてのはその程度のものなのだが、一方で、同じものを眺めても、科学的態度で取り組む人はいるわけですよ。それがこの著者、ふたつ歳上の近藤滋。私のような盆の暗い人間とのちがいが顕著に出ますなあ、などと思う次第。こういうアプローチできたか。ふむふむ。
December 31, 2024 at 2:27 PM
Ian Duryの『Laughter』を聴いていたところ、最後のところ何を連呼しているの?と問われた。タイトルの「F@#$ing Ada」だよとこたえたわけだが、さて、どういう流れでこんな歌詞なんだろうなと気になった。Adaっていういじわるな学校の先生のことだったりしてな、などと呟きつつ、あれこれ検索したところ、F@#$ing Ada(あるいはF@#$ing NolaやらF@#$ing A)っていう言い回しがあることを知る。イギリスの一部で主に50〜60年代あたりから使われていたようで、ニュアンスとしては「くそったれ」「やってらんねえ」ぐらいなのかな。
December 30, 2024 at 1:24 PM
『A Fart From the Future』のCD、ようやくAmazonでも買えるようになりましたよ。
紙ものも素敵なので、何卒、よろしくで’ございます。

www.amazon.co.jp/dp/B0DNZMB8G4
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December 22, 2024 at 5:32 AM