ゆずはらとしゆき
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ゆずはらとしゆき
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作家&企画編集者。『空想東京百景』シリーズ、『咎人の星』『雲形の三角定規』『漆黒のアネット』『桃瀬さん家の百鬼目録』『桃瀬さん家の百鬼目録』『葉名と伯父さん』など。業務履歴→http://profile.hatena.ne.jp/yuz4/profile 企画編集(パノラマ観光公社)→https://note.com/yuz4panorama/
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〈夢幻紳士〉のPOP UP SHOP! 様々な魔実也くん・魔実也さまに出逢えます。2025年11月17日(月)~12月21日(日)、書泉グランデさん・書泉ブックタワーさん・芳林堂書店高田馬場店さんにて開催です。
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少年探偵 夢幻魔実也が大活躍の最新作「夢幻紳士 猟奇篇」が11月19日(水)に発売します。㈱書泉では新刊発売を記念してPOP UP SHOPを開催!高橋葉介先生描きおろしイラストを含むグッズを販売‼
株式会社アニメイトホールディングスのプレスリリース(2025年10月31日 12時00分)少年探偵 夢幻魔実也が大活躍の最新作「夢幻紳士 猟奇篇」が11月19日(水)に発売します。㈱書泉では新刊発売を記念してPOP UP SHOPを開催!高橋葉介先生描きおろしイラストを含むグッズを販売‼
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November 6, 2025 at 3:06 AM
左肩の痛みが首の左(胸鎖乳突筋)に移って、左瞼のチックにスライドしている。数年前にもこの流れがあったなあ。
November 1, 2025 at 11:58 AM
3時間で目が覚めるショートスリーパー状態になったので、これは倒れる前兆だと休養日を取って健康ランドに行ってきました。
帰ってきたら左肩に激痛が走ってそのまま寝て現在。痛みは関節が緩くなっていたんですが、いろいろ怖いな。
October 30, 2025 at 9:42 PM
ときどき副業をしている……というか、たまにどっちが本業なのか分からなくなるんですが、やっていて「この仕事はぼくが一番上手いんじゃないかな?」と思う仕事は絶対、本業にはしないことにしている。
必ずどっかで躓くので。
小説は上には上がいることがはっきりと分かる商売なので、なんだかんだで本業にしていますが。
October 27, 2025 at 2:55 PM
いま書いてる小説、20万字の話の15万字まで来ました。
あと5万字。
いや、普通は文庫1冊分で12万字くらいなので、そもそも20万字の前提で書くな、という話なんですが……。
October 23, 2025 at 3:59 PM
紹介状が出たので、薬の処方箋を近所のかかりつけ医に一本化したんですが、めちゃめちゃな分量が出た。
保険でないと2万超え。怖い。
October 14, 2025 at 1:26 PM
レーベル仕事を優先していて、積んでいた書評仕事の原稿をひたすら書く。
書評と言いつつ、昔の友人たちの話を書いているという反則技。
でも、こういう搦め手を使わないと書き遺す機会がないし、書けるのも、ぼくだけなので……。
もう24年経ってしまったよ。
October 9, 2025 at 7:52 AM
昔、雑誌の原価計算とかもしていたので、最近の500ページとか700ページとかえろまんがの「ガッツなエロとド迫力!」なコロコロコミック化を見ていると、原稿料とか人件費とか編集部のフロア賃料とか倉庫代とか、どうやってこれは成立しているんだろうか……と考え出して、アスホールがキュッと締まってしまう。
October 7, 2025 at 5:31 PM
生まれてはじめて読んだ漫画が1978年頃の週刊少年ジャンプとコロコロコミック……リンかけとパイレーツとドラえもんだから、トレスで失墜したのは感慨深いものがあります。
作家としての思い入れはまったくないですが。
「少年漫画は死んだッ……」と言って投げ出したのが1983年なので、42年かけて名声貯金がようやく尽きたのかな。
October 4, 2025 at 4:36 PM
〈官能小説の新しい実験室〉は25年前のデビューの頃、とにかくボロクソ言われたことへの疑問からレーベルコンセプトを作ったので、既存のジャンルから遠く離れることを主眼に置いております。
石もて追われた結果、一般向けライトノベルで再デビューする覚悟ができたから結果的には良かったんですが、疑問はずっと抱えていたので。
note.com/yuz4panorama...
休止のときに書いたテキストは(休止なので)韜晦した感じでしたが、来年の再開ではもうちょっとストレートに書くかな。
〈マドンナベリー文庫〉から「官能小説の新しい実験室」第二期へのお知らせ。|パノラマ観光公社
〈マドンナベリー文庫〉第六弾『ノクターナルプレイグラウンド 私たちは淫らな秘密で繋がっていく』ですが、今回は復刻ということで、いつもの編者解説が異様に長くなりましたのと、レーベルからの重要なお知らせがありましたので、別ページにいたしました。 では、そのお知らせです。 ……以上です! 早い話が、出版業界によくある「休刊という名の廃刊」なのかと思いきや、一時休刊を経て、2025年から別の出版社に移っ...
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October 4, 2025 at 2:23 AM
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いよいよ来月だよお。夢幻くんが騒動を巻き起こしたり、巻き込まれたり、巻き込まれなかったりするよ~『夢幻紳士 猟奇篇』11月刊行! 来月に向けて『夢幻紳士 夢幻童話篇』など既刊作を読んで気持ちを高めましょう。
October 2, 2025 at 9:30 AM
デザインフォーマットがようやく固まってきて、なんとなくの仕様も見えてきたので、手元にある先々の企画書についても考えないといかん頃合いに。
最適な組み合わせを模索するんですが、毎回ひたすら悩む……。

そもそもワンオペでやることではないような気もしますが、ゆずはらさんの考えているコンセプトは(形になるまでは)ゆずはらさんにしか分からない、という構造的な問題があるので、とりあえず寝てまた考えよう。
September 30, 2025 at 4:52 PM
Reposted by ゆずはらとしゆき
わんこそばは本来違法なので、「蕎麦を食べに行ったところ、たまたま居合わせた店員さんと恋に落ち、無限に蕎麦を食べさせてくれる」という建前の元、営業している
September 30, 2025 at 1:04 AM
全7章の4章まで書いて、ようやく折り返し。
3章が咎人、4章が雲形のそれぞれ外伝エピソードだったので、予想以上に難航してしまったのです。
あと、他の小説だと(エロを絡める以外、どうやってもエンタメにしようがないから)書けない「裏面史」を書きました。

でも、此処からは最後までエンタメなので、年内には上がるはず。頑張る。
September 28, 2025 at 4:23 PM
15年くらい続けてきた春のパン祭りならぬ、春の沖縄へのバックパッカー高飛びが家庭の事情でそろそろ限界になりそうなので、今月から始めた花粉症対策の舌下療法。
口の中が腫れ上がるわ、喉に激痛が走るわでなかなかきついです。
5年くらい続けるらしいけど、慣れるんだろうかな。
September 25, 2025 at 4:11 PM
最近はWindows11とChromebookでVSCodeを使って小説を書いておりますが、Chromebookで使えるのはWeb版なので、Novel-Writerは使えないけど、何故かAIアシストが働いている。
同じワークスペースのファイルから予想生成しているようだけど、同じ言い回しを書く手間が省ける、くらいの精度で、すべて推敲して書き直しているから、あまり意味はない。

清書は縦書きじゃないと駄目なので、最後はWindows11のtateditorだけど、そろそろMacBookに移行すべきかな、と思ってる。ただ現行機種じゃないとエディタ系アプリはよく落ちるっぽいから、買うのは来年以降かな。
September 23, 2025 at 12:45 PM
Reposted by ゆずはらとしゆき
神戸新聞社に勤めていた塩田武士が新人賞を受賞したとき、おまえが一番よく知っているから、と受賞記事を自分で書くよう言われて出版社にも取材した話が面白すぎるな。ある売人を調べるように命じられたが、それは潜入捜査中の自分のことだった『スキャナー・ダークリー』を思い出したりもした。
September 21, 2025 at 9:55 AM
〈〈官能小説の新しい実験室〉〉第二期シリーズのレーベル作業をやっておるのですが、エロとSNSの相性が悪くなりすぎていて、広告まわりをどうしたものかと思案中。
今回は雑誌広告があるからその点は第一期より良いんですが。
試し読みとかもどうしたものかな。
September 20, 2025 at 3:35 PM
9月の鬼門は睡眠不調からの夏バテで数日寝込むオチになりました。
これまで3~4時間しか寝れなかった不足分を取り戻すかのようにずっと寝ておりますが、メンタルやられるよりはマシか。
とりあえず明日の舌下療法(花粉症のやつ)定期通院までは休養。
September 12, 2025 at 12:38 AM
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【訃報】紀田順一郎氏逝去のお知らせ

2025年7月15日、作家・評論家の紀田順一郎氏が逝去されました。享年90。
紀田氏は1935年神奈川県生まれ。慶應義塾大学在学中に推理小説同好会に参加。大学卒業後、商社勤務を経て古書収集や海外小説の翻訳、書籍やエッセイの執筆と多数の分野でご活躍されました。
早川書房では、ミステリマガジンで「幻島はるかなり〈翻訳ミステリ回顧録〉」の連載や特集エッセイをお寄せ頂いたほか、『雲をつかむ死』(アガサ・クリスティー)などの文庫解説もご執筆頂きました。
ご冥福をお祈りいたします。
www.hayakawa-online.co.jp/news/detail/95
【訃報】紀田順一郎氏逝去のお知らせ | お知らせ記事詳細- 早川書房オフィシャルサイト|ミステリ・SF・海外文学・ノンフィクションの世界へ
早川書房オフィシャルサイトのページです。当サイトでは、ミステリ、SF、海外文学、ノンフィクションの名作から最新刊まで、幅広いジャンルを網羅した書籍の情報を提供しています。 作家インタビュー、イベント情報、電子書籍の配信など、読書体験を豊かにする多彩なコンテンツが充実。 読者の皆様に愛される作品を届け続けてきた私たちの歴史やこだわり、最新の刊行情報もお楽しみいただけます。 早川書房の世界を、こちらの...
www.hayakawa-online.co.jp
September 9, 2025 at 9:54 AM
9月の鬼門、いまのところはブレが生じない程度にやり過ごしているけど、睡眠時間が続かないので、強引に休養を取っている感じ。
3日仕事して1日休むみたいな。
いまは「9月病」なんて言葉があるんだね。(モーニングショー見てる)
September 5, 2025 at 12:12 AM
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尚、愛宴本は一先ず先にBOOTHでのダウンロード販売から始めております。もしご利用の方御座いましたら宜しくお願いいたします(紙の本はもう暫くお待ちくださいませ)

漫画ホットミルク読者集会愛宴史 | 碇屋工房
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漫画ホットミルク読者集会愛宴史 - 碇屋工房 - BOOTH
愛宴とは――元々は1986年創刊の「漫画ホットミルク」にて行われて いた投稿者及び作家、編集者、読者の集会(現在で言う「オフ会」) その歴史は1987年2月22日開催の「愛の宴会」に始まり、その後拡大、 最盛期には其の数70~90人と100人近くが集まる規模に膨れ上がり、 東京・横浜の都心部以外にも大阪・名古屋・仙台・福岡・札幌・京都 金沢など全国各地で開催されるに至った雑誌読者集会、それが「愛宴...
ikariya.booth.pm
September 2, 2025 at 1:33 PM
毎年恒例、9月の鬼門到来。
7月の鬼門は回避したんだけどな。(母が亡くなった件でそれどころではなかった)
夏のはじまりと終わりに内分泌系の不具合で躁鬱のどっちかにブレるのですね。後者になると会社を辞めたりする。
で、ホットフラッシュになるとそろそろ来たな、って感じ。今年はどっちだろうかな……。
August 31, 2025 at 7:11 PM
漫画編集者だった頃からの癖か、師匠の教えか、小説を書いていて一番嬉しいのはキャラクターのイメージがバチッと固まったときです。
これは自分の作品じゃない小説の編集をしているときもそうで、だから好きなイラストレーターさんにしか頼みたくない。

25年間で一回だけ、担当編集さんが強引に推してきて、嫌いなイラストレーターと組むことになりかけたけど、向こうもぼくの作風を嫌っていたのでご破算になり、そのときは心の底から安心しました。
August 29, 2025 at 6:10 PM
Reposted by ゆずはらとしゆき