呪術、弱ペダ、OPとかで夢見てる。
同担○同嫁△ 基本雑食。夢思考大分強い。若干腐ってもいる。
刀剣乱舞のみ自己投影。ほかはオリキャラ夢メイン。
フォローブロックご自由に。
#六花本丸の一幕 (日常わちゃわちゃ)
#六花本丸の琴瑟相和 (むつゆき)
支部垢→ https://www.pixiv.net/users/20821687
べったー→ https://privatter.me/user/yuki62
字書き&絵描き&レイヤーの端くれ
絵の練習がてら。何かこういうの見たい、とか、こんなシチュエーションのイラスト(漫画もどき)が見てみたいとか、そういうのがありましたら。
ただし本当に時間がかかると思うんでそれだけご了承いただけましたら…。
当時の恋愛が主に書いてあるんだけど、見返すとむっちゃんに向けてる熱量と変わらない熱量を当時の好きな人もとい元彼に向けてるのが分かってちょっと遠い目になる。
当時の恋愛が主に書いてあるんだけど、見返すとむっちゃんに向けてる熱量と変わらない熱量を当時の好きな人もとい元彼に向けてるのが分かってちょっと遠い目になる。
この間仕事の愚痴話してたら、「そりゃその御人はにすい考えしたのう」って「にすい」が移ってた。「にすい」は「浅い」とか「弱い」とか「役に立たない」とかのいわゆる悪口系統の言葉。
言った後にハッて顔して「わし今何て言うた?」って照れくさそうな顔になってた。
この間仕事の愚痴話してたら、「そりゃその御人はにすい考えしたのう」って「にすい」が移ってた。「にすい」は「浅い」とか「弱い」とか「役に立たない」とかのいわゆる悪口系統の言葉。
言った後にハッて顔して「わし今何て言うた?」って照れくさそうな顔になってた。
そういや11月に実家帰った時、父ちゃんに「エンジンのかかりが鈍い」って言われてたな。最後に交換したの3年くらい前だからまぁ妥当か。
そういや11月に実家帰った時、父ちゃんに「エンジンのかかりが鈍い」って言われてたな。最後に交換したの3年くらい前だからまぁ妥当か。
まぁ、本当に無理なら高知関係の施設回って、京都行って終わりになるだけかな。あと行けそうなら石切ぱっぱのご実家また行きたい。羊羹買わなきゃ←
まぁ、本当に無理なら高知関係の施設回って、京都行って終わりになるだけかな。あと行けそうなら石切ぱっぱのご実家また行きたい。羊羹買わなきゃ←
こたつやヒーターは熱が身体全体に巡るのに時間かかる。
こたつやヒーターは熱が身体全体に巡るのに時間かかる。
陸「起きたかえ。」
あつ…。
陸「汗かいちゅうやか。」
寒さの反動…。
陸「着替えるかえ。」
肌着変える…。向こう向いてて。
陸「見てもええんじゃがの。」
バカ変態見んな。
陸「寝起きでそこまで悪態出るなら大丈夫じゃな。」
悪態でなに元気かどうか確認してんのさ。
陸「起きたかえ。」
あつ…。
陸「汗かいちゅうやか。」
寒さの反動…。
陸「着替えるかえ。」
肌着変える…。向こう向いてて。
陸「見てもええんじゃがの。」
バカ変態見んな。
陸「寝起きでそこまで悪態出るなら大丈夫じゃな。」
悪態でなに元気かどうか確認してんのさ。
実休「主の様子はどう?」
陸「よう寝ゆう。寒さで青うなっちょったけんど、寝たら元に戻ったぜよ。」
実休「主は殊の外寒さに弱いみたいだね。」
陸「子どもの頃からこうやった聞いちょる。」
実休「……生き物としては、ある意味致命的だね。生き残れない。」
陸「やき自分が取れる手段を最大限取っちょる。服装も、食べ物も、過ごし方も。」
実休「昨日も環境すごい気にしてたよね。」
陸「おまんらに同じ思いさせとうないんじゃと。」
実休「主は優しいね。僕も薬膳で手伝えるといいんだけど。」
陸「ようやっちゅうよ。おおきにの。」
#六花本丸の一幕
実休「主の様子はどう?」
陸「よう寝ゆう。寒さで青うなっちょったけんど、寝たら元に戻ったぜよ。」
実休「主は殊の外寒さに弱いみたいだね。」
陸「子どもの頃からこうやった聞いちょる。」
実休「……生き物としては、ある意味致命的だね。生き残れない。」
陸「やき自分が取れる手段を最大限取っちょる。服装も、食べ物も、過ごし方も。」
実休「昨日も環境すごい気にしてたよね。」
陸「おまんらに同じ思いさせとうないんじゃと。」
実休「主は優しいね。僕も薬膳で手伝えるといいんだけど。」
陸「ようやっちゅうよ。おおきにの。」
#六花本丸の一幕
・風で頭が痛くなる
・手足が痛い
・体温維持がしんどい
・寒いという環境自体が苦痛
一番目の理由が、理由付けとしては最も大きいけどね。寒風吹き荒れると頭が痛くてしょうがない。まともに動くのもままならなくなるから。
・風で頭が痛くなる
・手足が痛い
・体温維持がしんどい
・寒いという環境自体が苦痛
一番目の理由が、理由付けとしては最も大きいけどね。寒風吹き荒れると頭が痛くてしょうがない。まともに動くのもままならなくなるから。