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日米英の教育機関で放蕩した。P2からD1まで連合国で26年働いた。仕事のほとんどは戦場だった。難民保護、人道支援、平和維持活動、対テロ対策、平和安全保障センター長、DLT顧問などの仕事を経て、 2019年連合国を退職した。YouTube:https://www.youtube.com/@RayofLetters 著書『カブールノート』幻冬舎2001年。noteメンバーシップ:https://note.com/yoshilog/membership
思想はないが自己愛はある。そんな人間が国のトップになると何が起きるのかということを我々は今見ているのかもしれない。
NYTimes紙のインタビューに現れたトランプ大統領の言葉を読んでいると、彼はまるで自分の思想的空洞を自己愛で埋めているように見える。
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【Overseas-45】トランプ、「権力の限界は『自分自身の道徳』だけだ」と語る|よしログ
[15,493字] 2026年1月8日、ニューヨーク・タイムズ紙に、「Trump Lays Out a Vision of Power Restrained Only by ‘My Own Morality’」という記事が掲載された。これはニューヨーク・タイムズ紙の4人のホワイトハウス担当記者たちが大統領執務室でトランプ大統領にインタビューを行い、それを記事にしたものだ。インタビューの記録を一字...
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January 15, 2026 at 7:22 AM
民衆がいったん服従させられると、自由についての記憶をあまりにも深く忘却してしまい、それを取り戻すために目覚めることすらできなくなる――そのありさまを見るのは、実に信じがたいことである。
彼らはあまりにも素直に、あまりにも進んで仕えるため、その様子を見ていると、自由を失ったのではなく、むしろ隷従を「獲得した」のだと言いたくなるほどである。(ボエシ)
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【Caitlin’s】これらの虐待は、人々が力ずくで止めるまで続く|よしログ
引退してから、この5年間ほど、日本人を対象にしてライブ・ウェビナーで話したり、書いたりしていて、ずーっともらう一つの質問がある。それは、 私たちに今、何か出来ることはありますか? という質問だ。 今回のケイトリンさんの記事はダイレクトにそれに答えている。 この短い記事の構成はこうなっている。 ①まず、現状の延長線を延ばていく未来について叙述する。読めば直ぐ分かるが、これは未来ではなく、もはや現...
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January 12, 2026 at 12:36 AM
今回もスポンサー・プログラムを実施します。憲法リテラシー・プロジェクトは、なるべく多くの方、可能なら9,000万人の有権者の方に広がってほしいと思ってます。内容はレビューを読んで頂くのが直感的に手っ取り早いかもしれません。
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憲法リテラシー・プロジェクト 「スポンサー/奨学生」募集中|よしログ
今回もスポンサー・プログラムを実施します。憲法リテラシー・プロジェクトは、なるべく多くの方、可能なら9,000万人の有権者の方に広がってほしいと思ってます。憲法リテラシー・プロジェクトについては、下の記事をご覧下さい。 スポンサー・プログラムについて 今はまだ「こんなことにお金も時間も使う気はない」と...
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January 11, 2026 at 3:36 AM
日本国憲法の成立史は、論争の多いトピックの一つです。いずれこのシリーズでもいったい何が争点になっているのかをカバーする予定です。ただ、いきなり詳細な、時には些細な議論は読むのはしんどいので、簡略な概説を最初に掲載することにしました。(無料)
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【近現代史-03】日本国憲法が出来た頃|よしログ
{無料版] 日本国憲法の成立史は、論争の多いトピックの一つです。いずれこのシリーズでもいったい何が争点になっているのかをカバーする予定です。ただ、いきなり詳細な、時には些細な議論は読むのはしんどいと思うので、これまでに書いた簡略な概説を最初に掲載することにしました。 ここの前半に載せたのは、元々ニュースレター用に書いて、後にブログの載せた文章の一部です。後半部分は『新しい憲法のはなし』という本...
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January 10, 2026 at 5:50 PM
2022年に3年間限定で始めた憲法リテラシープロジェクト。3年経ったら、日本も世界も状況は悪化していた。国民が国の主人であることをもう一度思いださないといけない。今年もやります。
digital-humanities.space/cl-season-5/
January 8, 2026 at 10:22 PM
日本人の中国を見下す態度の淵源を17世紀に遡って考証してみたものだが、多層化した大東亜戦争を経て、現在も続く無法者化する帝国の正当化言説に至る。現代社会は、無根拠な正当化ナラティブに対する耐性の欠如という深刻な問題を抱えている。
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【近現代史-02】清国と徳川幕府ー帝国主義の餌食と成り上がりー|よしログ
Ray of Letters メンバーシップの「日本の近現代史プラン」の第2号です。 はじめに この記事は、2005年12月28日に行ったLIVE 82「清国と徳川幕府ー帝国主義の餌食と成り上がり」の書き起こしに訂正・補完を加えた記事です。 日本は、文字、学問、思想、宗教、統治制度、技術、芸術等々ほぼすべてを中国から学び、徳川時代には中国から移入した朱子学を公式の統治思想として採用し、日本で...
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January 5, 2026 at 10:33 AM
ネトウヨへの転向声明ではありません😂
自分の中に、日本をなんとかしたいという動機が常にある。今の日本は、日本人の国ではないという疑念がそうさせる。そう言うと外国人排斥のように聞こえる。その結果、パヨクとネトウヨ両方のレッテルをもらう。しかし、日本の問題がそんな二分法で解決できるような底の浅いものではないのは明らかだ。
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【日本の事】日本人が今考えるべきこと|よしログ
明けましておめでとうございます! この記事は、今年元旦にしたXへの下記投稿を書き起こしたものです。アルノー・ベルトラン氏の投稿に触発されて書きました。ベルトラン氏の引用記事は英語ですが、彼の書法は常に正統で、書法皮肉や暗喩を含めない文章なので、Xに標準装備されているAI翻訳機能でほぼ正しい日本語になります。(対照的にケイトリンさんの英文をAIに翻訳させると誤訳だらけになります。) 正月早々、...
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January 1, 2026 at 11:01 AM
今年最後のLIVEを12月28日にします。「日本の近現代史シリーズの(14)」になります。

どうして今頃、そんな古い清国や徳川幕府の話をするのか。現在の中国と日本の関係がどうやって形成されたのかを探るためには、どうしても17、18世紀というほぼ同時期に長期安定を達成した清国と徳川幕府を巡る東アジアの環境から話を始める必要があるからです。

扱う時期は、日中関係が、帝国主義の餌食になり崩れゆく中国と、遅れてきた帝国主義国家として成り上がる日本という二国間関係に決定的に変質する1920年代までです。

digital-humanities.space/live-82-qing...
December 27, 2025 at 1:08 AM
日本の行末をちょっと考える。
有事を前提に、経済はすでに制度として設計されている。海南自由貿易港、中国の三層構造、ASEANの距離調整、日本の経済安全保障。これらを並べて見れば、「主権はどこにあるのか」という問題が浮き上がる。
#台湾有事
(12月30日まで無料配信)
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【Overseas-44】有事を前提にした経済設計―― 中国・ASEAN・日本は何に備えているのか|よしログ
[2025年12月30日まで無料配信] 前書き 本稿は、アルノー・ベルトラン氏(Arnaud Bertrand)の刺激的なポストに触発されて、東アジアから東南アジアにかけての経済と安全保障の現在地を概観する試みである。 まず、ベルトラン氏のポストをみて欲しい。彼はそこで、新華社の報道による中国政府が発表した海南自由貿易港の非常に斬新な経済的実験を簡潔に要約している(ややこしい英文ではないので...
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December 25, 2025 at 5:12 PM
日本では、”中立”であるとか、”客観的”であるとかの外形だけ捉えて(本当はまったく無関心)、何一つ言質を取られない曖昧さの中に全てを蒸発させる態度が、”社会常識をわきまえた”、”礼儀正しい”、”大人の態度”として称賛されます。これは、日本以外の国では、”未成熟な”、”バカな”、”子ども”の態度です。
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【Caitlin’s】中立という名の抑圧|よしログ
[無料公開版] これは、Caitlin Johnston のYou Have Already Taken A Side On Israel-Palestine (Whether You Admit It Or Not)という記事の翻訳です。いつものように、まずDeepLで下訳を作って、それのおかしなところを自由自在に直していきました。僕はCaitlin’s Newsletter を毎日見てい...
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December 16, 2025 at 11:29 PM
大雨で壊滅していた南北統一鉄道がもう復旧していたのでフエ・ダナン間に乗った。車窓から冬の海を見ながら走る。
December 16, 2025 at 11:00 PM
歳とったせいか、ビーチは夏より冬の方がいいと感じる。2年ぶりのミイケ・ビーチ。
December 16, 2025 at 10:51 PM
とうとうケイトリンさんが米中の問題を書かざるを得なくなった。
SNSでは、あまりに大量の妄言がことあるごとに一斉放流され、普通の人々を唖然とさせる風景が日常になったが、これは権威代替依存と認知的オフロード、つまり権威を盲信し、自分で考えなくなった結果、圧倒的な認識的怠惰が集団的に起きているということだろう。 note.com/yoshilog/n/n...
【Caitlin's】NYタイムズ紙、対中戦争に向けて米軍増強を煽る|よしログ
とうとうケイトリンさんが米中の問題を書かざるを得なくなった。ここには、馬鹿げたデマを真面目に書くという高級紙気取りのNew York Timesが例に取り上げられているが、他の”高級紙”でも同じことだろう。結局は、高級紙というのはタブロイドがコスメティックを施しているだけで、むしろ本物のタブロイドよりも有害な役割を果たしている。 しかし、これが一般大衆を惹きつけ、大きな力を持つのだ。しかも、近頃...
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December 12, 2025 at 11:07 PM
サックス教授:日本による軍備増強、それが大規模な軍拡競争、あるいは最悪の場合には軍事衝突を引き起こす可能性――これは日本の実質的利益に完全に反します。世界の利益にも反します。
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【Overseas-43】サックス教授の警告:日本の軍国主義復活|よしログ
今回は、CGTNによるジェフリー・サックス教授のインタビュー動画を取り上げます。 サックス教授については、日本でもかなり有名なので、もう紹介するまでもないと思いますが、簡単に説明しておきます。  ジェフリー・D・サックス(Jeffrey D. Sachs。1954年生まれ)は、アメリカの経済学者で、国際経済・開発政策・地政学分野で世界的に知られた研究者です。ハーバード大学で博士号を取得後、同大学...
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December 1, 2025 at 1:19 AM
ケイトリンさんの一撃。
「他人より物知りのつもりで気取って座り込み、正しい意見を持っているだけで満足し、意識を広げようとしたり世界を良くしようとする人を見下し、
自身の内的な機能不全をすべて資本主義の虐待のせいにし、内的平和に必要な厳密な内面作業を行わずに、会議やオンラインで自分の心の傷をこねくり回すだけで満足している」ような人いませんか?
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【Caitlin's】「自分は無力だ」と思い込まされてはならない|よしログ
長い人類の歴史には、生まれてから死ぬまで万能感が一瞬たりとも途切れなかった人もいるかもしれないが、我々凡人の間では、「自分には何もできない」とか、「この世に変えられることなど何もない」とか、「自分の惨めな人生は運命なのだ」などと思ったことがない人はあまりいないのではないだろうか。 今回のケイトリンさんの記事は、そんな、どこにでもいる普通の我々のために書かれている。権力に奉仕してしまう後天性無力感...
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November 28, 2025 at 7:49 AM
スタバは行かないけど、これはわりと好き😂
November 13, 2025 at 8:06 AM
日本国内メディアがこれを外交的成果・安全保障の転換点として肯定的に扱う一方、欧州報道は「戦後平和主義からの離脱」「右傾化の兆候」として警戒的に論じた。国内では「進化」とされる変化が、海外では「逸脱」として映る――。
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【Overseas-42】トランプ・高市会談はどう報道されたか?―欧米報道の比較分析|よしログ
ドナルド・トランプ米国大統領の訪日及び高市早苗首相の会談内容が欧米でどのように報道されているのか気になる人を対象に書いた記事です(今回は非欧米まで手が回りませんでした)。長くなったので、概要を最初につけます。 概要:  本稿は、トランプ前米大統領の訪日と高市早苗首相との会談を、欧米主要メディアがどのように報じたかを比較分析したものである。  日本国内メディアがこれを外交的成果・安全保障の転換...
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October 30, 2025 at 10:56 PM
彼女が「イスラエルに反発する流れ」と言うのは、世界の構造がもはや欧米覇権ではなくなってきた流れのことだ。それを食い止めるために最も有効な手段として、欧米は「イスラム憎悪」を煽り、「そうか、イスラエルが悪いのではなく、イスラムが悪いのだ」と思わせる。
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October 28, 2025 at 9:34 AM
日本は、他国に植民地にされ搾取される側から、他国を植民地にし搾取する側へ転身することに成功した唯一の国となった。「脱亜入欧」の本質的な意味は、そこにあったのだろう。虐げられる「亜」側から「脱」け出し、虐げる「欧」側に「入」る。

しかし、人類史の書き換えを要求するような特異な事業を成し遂げた日本は、その後、制御不能の事態に陥る。その過程にあった象徴的な出来事の一つが、泰緬鉄道であった。
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泰緬鉄道に乗る(歴史の旅 002)|よしログ
タイ国の首都、バンコクからは、東・西・南・北へ鉄道が出ている。一つの駅からすべての方向への列車が出ているわけでない。2023年に巨大な空港のようなクルンテップ・アピワット中央駅(Krung Thep Aphiwat Central Terminal)が開業して、そこに多くの路線の起点が集中されていくようだが、西へ向かう列車の起点は、まだ古いトンブリ(Thonburi)駅というとこにある。 バンコ...
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October 24, 2025 at 5:30 PM
自分たちが撒き散らかした爆弾を踏んで自軍の兵隊が死んだら、逆ギレして民間人を殺してまくって、それを「ハマスがトンネルから出てきたから」とガキのような嘘をついて、トランプ政権高官に「ハマスは何もしていない」とばらされる。イスラエルはそういう国家なのだよ。
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【Caitlin's】イスラエルは自軍の不発弾を踏んだ後、逆上してパレスチナ人45人を殺した|よしログ
正気の世界なら、まちがって自爆した兵隊はバカにされて終わりだろうが、それがイスラエル軍の場合は、逆ギレして何の関係もない民間人を見境なく殺すので小バカにして済む話ではない。 この事件はおそらく日本では報道されてないだろうから(調べたわけではないが、日本の報道はまったく信用していないから、知ってる人がいたら教えてもらえたら有り難い)、若干補足しておくと、イスラエル軍は10月19日の日曜日、ガザ全域...
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October 21, 2025 at 5:07 PM
この記事は実に不快だ。
不快なのは裸のトゥーンベリさんとのツーショットに興じるイスラエル人だけじゃない。スウェーデン大使館の臆病で非人間的な対応、イスラエル国家安全保障相の狂人的戯言だけでもない。結局、我々はこんなあからさまな悪さえ止められいからだ。
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【Caitlin's】イスラエルはグレタ・トゥーンベリを拷問し、性的に屈辱を与えた|よしログ
この記事は実に不快だ。 イスラエルによるグレタ・トゥーンベリさんの扱いについては、以前一度記事にしている。 今回の記事では、スウェーデンの『アフトンブラデット』紙から、さらに詳しいことが報道されたので、そこからグレタ・トゥーンベリさん自身の言葉が引用されている。 トゥーンベリさんを裸にして、次から次に彼女とのツーショットを撮りに来るイスラエル人の件はあまりに胸糞悪いのだが、解放された直後か...
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October 19, 2025 at 2:14 PM
世界(日本以外の)はトランプの和平案で今騒がしいんだけど、第一次世界大戦後の帝国主義者の後始末としての二国家解決案からオスロ合意、ブレア、トランプに引き継がれた欧米の和平案という奸計を今またあまりに無邪気に支持することがいかにパレスチナ人を殺し続けるか。
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LIVE 82 オスロからリビエラへ ― 和平という幻想の終焉|よしログ
今回は、同名の記事のLIVE版です。 この記事は、現在まで語られて来たパレスチナ和平案の約100年という期間を短い記事に詰め込んだので、省略した点も多くあり、そのため分かりにくくなったかもしれません。このLIVEはその欠点を補うことを目的としています。LIVE自体は予備知識がなくても理解出来るように進めますが、下の記事を先に読まれることをお勧めします。 当日のLIVEは、以下のような構成に従っ...
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October 18, 2025 at 4:21 PM