なんなら昨日の夜も金曜の夜気分だった。今朝起きてまだ週半ばで狐につままれた気分🦊

そもそもおむつを頼んだ日と漫画を頼んだ日は違う日で、当たり前だけれど同時配送も頼んでいない。何がどうしてこうなったのか。
（先述の状況の図解↓）

そのときどきの自分の思いをまとめるのも素敵ですが、そのときには何とも思わなかったような日々のことをあとから見返して懐かしく愛おしく感じるのも日記の醍醐味だと思います☺素敵です。

アイディアですよね。こういう補助線のような工夫は面白いなと思います☺

いろいろ試しているものの、本当に日記が長続きしない。書き始めるとあれもこれもと書いてしまうのだけれど、書く元気がなかった日なんかに休んでしまうと緩やかに冷めていってしまい、再び書いてみたくなっても今さらなぁと思ってしまい、結局やめてしまう。まもなく半世紀生きようとする年齢になってもなおそうであることに呆然とする。

ついつい買っちゃった。ビアズリーの画集。なんとキラキラであることよ。

オーブリー・ビアズリー | PIE International share.google/AlcTWECGNugJ...

金曜に届く（だからもう今週だった）。楽しみ楽しみ。

NHK日曜美術館の配信を見ていたら息子がビアズリーの絵を見て「かっこいい！」と。こんなデカダンスの香気に心惹かれるとは見所ある3歳児だわ。

やればやったで楽しいし達成感もあるのだけれど、まさにその達成感が「仕事」や「タスク」を完遂したときの高揚感と似ていて、そういうところで「休んだ」「遊んだ」と思いにくくなってるのかなとも思う。面倒くさいな、我ながら。

話を戻すと、郊外型の外出の仕方は、目的地を設定するところが始まりであり全てなのだと思う。車があれば、目的地が遠いか近いか、天候はどうかといったところは考える必要がない。だから目的を決めてそこに向けて行動するのが好き・得意・早い人にとっては快適だし、週末の買い出しのようなものとも相性がとても良い。
元の岡田さんの投稿も、そういう楽しみ方を好む人は都市にも郊外にもいるという話（と思うの）だけれど、私は根本的に怠惰なのもあり、かろうじて外出するにせよ「良いものがあれば買おうかな」くらいの限りなく無目的なやり方が性に合っているので、こうした郊外型の外出にはあまり向かないのかなという気がしている。