眠本
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眠本
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交流は苦手
主に悪趣味憂鬱の話とか読書とか
マクアウィトルを思えば少しドキドキ良いときめき方をする
December 19, 2025 at 11:57 PM
広々とした場所が好きなのかも知れないな
December 19, 2025 at 1:05 PM
窓を外して外の木々から果物を取ってきて船に乗せて水没した建造物の中を漂流したい
ころんと横になったまま甘い果実に齧りついてふんわり漂う香りや口いっぱいに広がる果肉と果汁を存分に楽しみたい
そうして、お腹いっぱいになって陽の光を浴びる船の上で寝ちゃいたい。そんな空想
December 19, 2025 at 1:05 PM
中でもお気に入りの空想があって、いつか夢で見た景色が本当に好きでそのまま忘れたくなくてずっと写真の様に頭の中で残しているものがある
そこは滑らかなコンクリートの広々とした大分高さのある空間が沢山あって端には意味のない階段があったりする
でも決して暗くはなくて必ず外の太陽の光が天井の高さまで大きな古いガラス窓から振り注いでいて、ずっと朝の日差しを浴びているようなシャッキリした日光浴が出来たし窓の向こうには南国の青々とした樹木があった。
そして一番美しいのはこの建造物の殆どが水没している事だと思う
窓から入ってくる日を受け止めて揺らめいている水は柔らかい清潔な色合いをしていた
December 19, 2025 at 1:00 PM
リアルでは誰にも言えないけど、未だに空を飛ぶ空想はするし海の中の静かな洞窟で温かい水流の近くで眠る空想をしたりする
子供の頃に比べて空想する回数は減ったけどより鮮明に目に映る景色や聞こえてくる音や肌を撫でる感覚が増えたように思える
December 19, 2025 at 12:44 PM
今日の朝は砂漠地帯の国の夢を見ていたけど、あやふやで砂漠の上を歩いていたり町中に居たり都市にいたりしていた。元々砂漠地帯の国の知識も少ないせいか時代も飛び飛びで中世チックだと思ったら現代になったりしていて面白かったけど、当人は夢のなかでああ!勉強不足が夢に現れるなんて!と彷徨っていた。だいたい夢は夢と自覚しながら見ている
December 19, 2025 at 8:50 AM
ある方と読書トークをした時、貴方はねっとりした文章がお好きなのねと言われ、ねっとりした文章ってなんだろう? と思ったが確かに自分はさっぱりしているよりねっとりしている文章が好きかもしれない
文章の中で流れている時間がゆったりしていながらも何処かじわじわと迫ってくるような鋭利さを含む…ねっとりした忍び寄るようなそういう文体が好き…オオエセンセーなんかはそんな感じのイメージだ
December 19, 2025 at 8:43 AM
Russian Girl
open.spotify.com
December 19, 2025 at 5:56 AM
Tusk - 2015 Remaster
open.spotify.com
December 19, 2025 at 4:02 AM
植物に付いて葉っぱを毟る害虫は嫌だけど、害虫も思う存分葉っぱを食べれる場所があって私も好きな植物を思う存分育てられる場所があればいいのにと思う…そんな感じ…?
December 18, 2025 at 8:45 AM
母も然り人間は本当にみんな大嫌いだけど、大嫌いだからといって人類全員不幸になっちまえとは思わない。むしろ全て幸せであってほしいと思う、嫌悪の対象であるのは変わりないけど嫌だってだけでみんな幸せであってほしい。幸せの形って人それぞれだからよく分からないけど胸の奥が全員解れるような柔らかいリラックスした状態を適度に味わえたらいいのにと思うよ
December 18, 2025 at 8:43 AM
調子が悪いからずっと悪夢ばかりでその一つが母の夢だから思い出してしまう
December 18, 2025 at 8:34 AM
なんだかロボットみたいで意味のない会話だと思っていたよ
December 18, 2025 at 8:29 AM
母との会話、母は疑問形で私に尋ねてきて私がそれに答える
母はもう一度同じ事を聞く、私は同じ事を問われたから先程と同様の答えを告げる。
それを何度か繰り返しているうちに何となく母は言ってほしいことがあるのだと思って私は返答を変える
そうして母は満足して、会話は終了する
ずっとそんな事ばかりだった
December 18, 2025 at 8:27 AM
どうしてこうなったと考える前にこれからどうするべきかと考える方が良いとやっと分かったけど、それでもあの抱擁を避けれなかった時過去を思わずには居られない
こうして母も誰かに抱きしめられたかったから私を抱きしめるのだろうとも思うし振り解いて今までの事を再三言ってやろうかとも思ってしまう
でも一貫して変わらないのは私はどんなに母より強く大きくなっても母の腕の中を振り払える程の力を込めれた事がないだけだ
December 18, 2025 at 8:14 AM
母に会うと母は駆け寄って私を抱きしめる時がある。満面の笑みを浮かべて何にも知らないようにギュッと抱きしめるけどいつもそれが怖くて動けなくなる。同じ様に殴りかかって来ることもあったし顎を舐めて来ることもあった。そんな事を思い出して腕の中で頭が真っ白になる時、母は不安そうな顔でどうしたの?と聞いてくる
何でもない、でも今はやめてくれと言っても不安そうな顔も腕の力も無くならない。彼女と私では過去の感じ方が違う。
私が呆然としていると大丈夫だと母は私を撫でたりして優しく宥める。そんな事が悔しくて憎くて哀れにも思う。どうしてこうなったか? そんな事を考えながらいつも抱きしめられたままでいる。
December 18, 2025 at 8:08 AM
単純に体調がずっと悪いからウダウダ言ってる気もしてきた。スッキリしない、今多分鼻炎だし今治すべきはこの鼻炎だし最悪
December 17, 2025 at 9:20 AM
そういう分からない事を解消してくれるのがやっぱり読書だったり汎ゆる芸術なのかもしれない。
繋がってるかどうかすらよく分からないが、ぐちゃぐちゃになっても此等に耽るのはとても良いことだと私は思っている
December 17, 2025 at 9:18 AM
人との縁、コミュニケーション…意味が分からない。いつだってどうすればいいのか迷うばかり
これこそ完璧は無いから無限に藻掻くだけなのに己の生活や人生から切り離せないものだ
なんともままならない、ままならないから思案できるのか、意味があるのか…分からない。何も分からない。かなり面倒で難儀だ!!
December 17, 2025 at 9:16 AM
勝手に聞いて勝手に虚しくなる己が一番憎いけど、出会うものや聞くもの全てが愛おしいことも無いし…ならせめて虚しさを言葉にして発露しなければ良かったと思いつつ、それも又何処か違和感があって…なんなんだろう、いつだってチグハグな矛盾ばかり抱えている
December 17, 2025 at 7:41 AM
シーナリンゴのコーフクロンやジンセーはユメだらけの優しくて暖かい感覚と伸びやかな声の響きが好きだけど、聞いていると無性に苦しくなる
苛立ちにも似ているような呆気なさ、喪失感、
そんな感情を感じるようになったのはよく聞くようになったからだけど、このギュッと喉を締められるような感覚を認識している己の在り方にまた更にギュッと喉を締める力を強くしているような心地だ
December 17, 2025 at 6:09 AM
ポカの漫画一巻、バルの表情や仕草が非常に小説のダークでサイコチックなのに冷静で淡々としている語り口のイメージを底上げしてくれる要素がたくさんあってドキドキする。
小説をどっぷり楽しんだ後読むと素晴らしい挿し絵のようにも思える。
小説内でも描写されていた目つきが絵として見るとまた箔が付くね…あの目つきが好きだ。小説でも漫画でも
December 16, 2025 at 12:44 PM
人間大嫌い
December 14, 2025 at 8:00 AM
あんまり希望的な発言は好ましくないが、次の瞬間起こりうる考えもしなかった絶望があるなら同じくらいの可能性で希望もあるのが当然だと思うよ
次の瞬間刺されるかもしれないし、次の瞬間未知の美しい花に出会うかもしれない。
December 13, 2025 at 11:22 AM