そして5年後くらいに炎さんが離婚したら告白する
そして5年後くらいに炎さんが離婚したら告白する
寝ている炎さんに抱き枕にされているホくん むちむちおっぱいに顔を押し付けられている上に足は絡まりってて動けなくなっている
どうしようこれ?? 炎さんのムチムチな体がオレにぴったりくっついてて・・いや、ダメだ。そんな不埒なことを考えている場合じゃない それにオレは炎さんで欲情なんかしない オレは炎さんを支えたいんであって炎さんにヨシヨシされたいわけじゃ・・
された・・いのか??
ダメだ炎さんの体がムチムチすぎて冷静に考えることができなくなってきた
寝ている炎さんに抱き枕にされているホくん むちむちおっぱいに顔を押し付けられている上に足は絡まりってて動けなくなっている
どうしようこれ?? 炎さんのムチムチな体がオレにぴったりくっついてて・・いや、ダメだ。そんな不埒なことを考えている場合じゃない それにオレは炎さんで欲情なんかしない オレは炎さんを支えたいんであって炎さんにヨシヨシされたいわけじゃ・・
された・・いのか??
ダメだ炎さんの体がムチムチすぎて冷静に考えることができなくなってきた
🦅「しませんが!??」
💪「でも急に同居は驚くからまず一緒に旅行に行こうか?」
🦅「旅行!?部屋は別ですよね いえ心配なんでオレも行きます!炎さん2人だけで行くなんて危険ですよ!ちゃんとオレに教えて下さいね!」
🔥「なぜお前が答えてるんだ。だいたい危険とはなんだ。2人ともジジイだぞ 何があると」
🦅「炎さんはジジイじゃないですけど!?今でもエロ・・・素敵だし 襲われないかとオレは気が気じゃないんですよ!」
SK(こいつ今エロって言ったな。こいつエロい目で見ているのか)←ずっといた
🦅「しませんが!??」
💪「でも急に同居は驚くからまず一緒に旅行に行こうか?」
🦅「旅行!?部屋は別ですよね いえ心配なんでオレも行きます!炎さん2人だけで行くなんて危険ですよ!ちゃんとオレに教えて下さいね!」
🔥「なぜお前が答えてるんだ。だいたい危険とはなんだ。2人ともジジイだぞ 何があると」
🦅「炎さんはジジイじゃないですけど!?今でもエロ・・・素敵だし 襲われないかとオレは気が気じゃないんですよ!」
SK(こいつ今エロって言ったな。こいつエロい目で見ているのか)←ずっといた
でわちゃわちゃしてホくんが炎さんへの気持ちに気づいたりする話
でわちゃわちゃしてホくんが炎さんへの気持ちに気づいたりする話
🔥「良いわけないだろう!」
🦅「良いわけないですよ。個性解けるまで大人して下さい」
💪「ほら私、これまでお付き合いした事ないから炎が親しくしてくれると嬉しいなって」
結婚もしてなく恋人もいないオルマイちょっと不憫と思ってしまう しかし個性が解けると気まずくなるだけでは?思っている間に オルマイが炎の頬に口付けて
💪「じゃあ私は別の用事あるから。夜に電話するね」
と意気揚々と去っていって
🔥「何する貴様!電話など来ても出ないからな!」
🦅「炎さん!絶対危険ですよ!間違いがあったら大変ですのでオレが炎さんの家に泊ります!!」
🔥「良いわけないだろう!」
🦅「良いわけないですよ。個性解けるまで大人して下さい」
💪「ほら私、これまでお付き合いした事ないから炎が親しくしてくれると嬉しいなって」
結婚もしてなく恋人もいないオルマイちょっと不憫と思ってしまう しかし個性が解けると気まずくなるだけでは?思っている間に オルマイが炎の頬に口付けて
💪「じゃあ私は別の用事あるから。夜に電話するね」
と意気揚々と去っていって
🔥「何する貴様!電話など来ても出ないからな!」
🦅「炎さん!絶対危険ですよ!間違いがあったら大変ですのでオレが炎さんの家に泊ります!!」