塔子
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塔子
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ホー炎　🦅🔥の字書き。
強火のホー炎固定。
エロネタ話はここでする。
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するホークスを前にして憤るだけだった。 結局色々察してくれたベストジーニストがエンデヴァーを宥めて、ことを納めてくれた。そしてぼそっと「もう少しホークスの気持ちを察してやってくれ」と言い、それを聞いたホークスは畳の上で一人蹲るしかなかったのだった。
May 4, 2025 at 1:51 PM
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だ！」 「そうなんだけど、こいつマジで強いからな！まぁそれでだ。ホークスに脱ぐ服を指定してもらおうぜ！」 「なんだと！？」 「いいじゃんねーか。何を指定されても困るもんじゃないだろう？」 エンデヴァーは少し悩んだようだが、「まぁいいか。貴様が選べ」と、本当にホークスに選択を投げてきた。 「えー俺が選ぶんですか～」 声では軽い口調だったが、内心ではめちゃくちゃ焦った。エンデヴァーが脱ぐ服を選ぶと言うのは、あまりにえっちすぎる。これが本当に二人っきりで、ベッドの上ならいいが衆目があるこんな中では、エンデヴァーのストリップを他の人にも見られるのは業腹だ。 あまりに嫌すぎる。 仕方がないので見られてもダメージの少ない箇所を選択しなければ。 「じゃあ、靴下でお願いします」 「なんで靴下なんだよ！フェチすぎるだろう！」 「どうして靴下でそこまで言われるんですか！変じゃないですよ！！」 とは言え、エンデヴァーが靴下を脱ぐと、素足足が現れた。ヒロスの下に素足が見えているのは、エロチックだと言えばそう。いや他のヒーローであれば全く気にしないだろうが、いつもぴったりしたヒロスを着てるエンデヴァーだからこそ、ちょっとした素肌にエロティシズムを感じてしまうのか。 周りのヒーローは、２人の野球拳を遠回しに見ながらもまだ自分たちの会話に夢中だった。この調子で終わらせれば、エンデヴァーのあられもない姿を見せなくてすむかもしれない。 「次いきますよ！セーフ！アウト！よよいのよい！」 次は負けようとホークスは思った。勝つか負けるかを考えるのではなく、さっさと負けて自分が全裸になれ ばエンデヴァーを脱がさなくて済む。連敗は少し怪しまれるかもしれないが、 エンデヴァーを人前で脱がすよりは全然マシだ。 だがホークスが思っていたよりも、エンデヴァーが拳を振り下ろす速度が早かった。じゃんけんの形が見えないまま振り下ろされた拳に、ホークスが慌てて反応する。 「ほら！こいつ強ぇだろ！」 ミルコの言葉にホークスは内心青ざめた。負ける予定だったのに、判断が遅すぎて勝ってしまったのだ。 だがここで、「今のは間違いです！」なんて言えるわけはない。もう腹をくくって、自分の好きな人のどの服を脱がせるかを決めないといけない。 「あー、オレが勝っちゃいましたね」 「分かってる。さっさと選べ」 エンデヴァーは唇をとがらせて、不満そうな顔をしていたが怒ってはいないようだった。服の下にはヒロスを着ているのだから、いつものコスチュームになるだけで焦ってもいないのだろう。だがホークスには、こんな場所で中途半端にヒロスになってもらうのは大いに困る。これでエンデヴァーの、エロさに気づく奴が出てくるとも限らないのだから。 「おい、早くどれにするか決めろ」 エンデヴァーはホークスが、脱がせる服を選ぶのを待っていた。これが本当にベッドの上だったらよかったのにと、心の底から思う。 ホークスはエンデヴァーの装いを見つめた。あと残っているのはシャツとスラックスだけで、下にヒロスを着ているだけだろう。シャツとスラックス、どちらを脱いだとしても下にヒロスを着ているのだから気にしないで良いとは思う。だが・・・好きな人の服をこんな所で脱がして喜ぶ男がどこにいるか。 とはいえ選ばなければ、終わりも来ない。ホークスは辛い二択を選らばねばならなかった。 シャツにするか。いやこれを脱ぐと豊満な胸筋が注目を集めてしまう。ヒロ活中なら耐えられるが、こんな飲んだくれの居る場所で見せていいわけがない。エンデヴァーが誰かのオカズにされるなど考えるだけで不快だ。 ならスラックスだろうか？ いや。あのムチムチのお尻や筋肉のパンパンに張った太ももをこんな所で見せるわけにはいかない。あの綺麗に筋肉のついた太ももで素股してもらいたいとか考える奴が出てきたら、万死に値する。 とてもじゃないが、オレには選べない！ 「ホークス、何を迷ってるんだ？」 「お前、あんま考えてるとガチっぽくてマジで怖いぞ」 「ガチじゃないですけど！！ちょっと考え事してただけです！・・じゃあ、スラックスで！」 指定された服が思っていた物と違っていたのか、エンデヴァーはキョトンとした顔を見せた。だがすぐに我に返ったのか、ズボンだなとベルトを外しにかかる。 エンデヴァーがベルトを外しにかかると、周りがいっきに静かになったことに気がついた。ホークスがバッと周りを見回すと、まるで視姦するするかのような視線がエンデヴァーに注がれていた。 今まで駄弁ってたのに、なしてエンデヴァーさんが脱ぎ出すとこっち見るん！？ 風切り羽根を片手に「こっち見んな」と睨もうかと思った。しかしホークスが行動に移す前に、エンデヴァーはスラックスを脱ぎ終わってしまった。 ベルトを外し、ストンと落ちてしまったスラックスを軽く畳んで側に置く。ちょっとした所作すらも他のガサツなヒロとは違い、つい見惚れてしまったのだけど。 「・・あの、もうオレの負けでいいですので、やめません？」 白いシャツの下からヒロスが透けて見える。そのシャツの下から伸びる脚はいつものヒロスなのだが、上は Ｙシャツというアンバランスさがホークスの純情を直撃してきた。 これを二人っきりでベッドのある部屋で見られたら。そう考えてしまうと顔が赤くなってく。着替えのために更衣室で見たことはあったが、直視したことはないのだ。しかもブーツも履いておらず素足で、轟炎司とエンデヴァーの境目だと思うと興奮する。 「貴様！途中で勝負を投げる気か！さっさと終わらせるぞ！」 「つーかお前、エンデヴァーを直視しないのマジでガチっぽいぞ。だいたい私が脱いだときは顔色も変えなかったのに、何なんだお前は！？」 「ミルコさんのはヒロスと一緒でしょうが！でもエンデヴァーさんは・・・」 ホークスはエンデヴァーを盗み見た。 白いＹシャツにヒロスのラインが浮かんでいる。それがあまりに卑猥に見えてしまい、直視できなくて視線を下げてしまった。 やはりスラックスを選んだのは間違っていたか。しかしあの豊満な胸をこんな場所で曝け出すなど、オレにはできない！ 「すいません！やっぱオレが勝ってもオレが脱ぐんで勘弁してください！」 ホークスはエンデヴァーの前に土下座して、お願いした。 そうだ、自分が勝っても自分が脱げばエンデヴァーの痴態をこれ以上晒すことはない。自分が服を脱ぐことに恥辱などあるか。それよりエンデヴァーがこんな場所で脱いでいくことのほうが許し難い。 「顔を上げろホークス！なぜオレが負けてお前が脱ぐことになるんだ！」 「ははははっっ！お前ほんと、面白いよな！」 ホークスの気持ちを察したミルコは爆笑し、その気持ちを微塵も感じ取ってくれないエンデヴァーは土下座
May 4, 2025 at 1:51 PM
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ホー炎　野球拳の話
プロヒしてる謎時空です　ホくんがめちゃ炎さん🍮に誘いたい感じのギャグです
印刷された本の本文の体裁で画像化されたテキストです。 付記に「野球拳の話」と記載されています。 画像情報：generated by 新書ページメーカー / フォント：源暎こぶり明朝 以下は本文の内容です。 プロヒが一箇所に集まる事はあまりない。だが今回は東京での大掛かりな捜査、検挙があったので十数人のプロヒが集まっていた。 いつもなら終わったらすぐ解散になるのだが、ホークスがエンデヴァーへ「飲みに行きません？」との誘っていたのを、隣にいたミルコが聞きつけたのだ。 「なんだ？お前ら飲みに行くのか？なら私も行く！他に行くやついるか！」 ミルコは当たり前のように周りのヒーローに声をかけ、あれよと言う間に現場にいた十数人が手を上げていた。 ホークスはエンデヴァーと静かに飲みたかった。ビルボからこっち何度か食事に誘い距離を詰めていて、そろそろ気安く事務所へ出入りするくらいの関係を築きたいと思ってたのだ。そしてゆくゆくはお家へも気軽に遊びに行ける関係になりたかった。 ホークスのヒーローとして業績は右肩上がりで、トップヒーローとして遜色ない仕事をしてるつもりだ。ここで憧れかつ好意を持っているエンデヴァーに対しても、好感度を上げて親しくなりたいと思っていた。 だからミルコが他のヒーローにも声をかけて、わらわら集まってきたことが面白くないの仕方ない。そしてちょーと鬱憤を晴らしたくなるのも、致し方ないというものだった。 「だぁあぁ！また負けた！」 「オレじゃんけん強いんすよ」 飲み会が始まって１時間ほど。すでにみな出来上がっていて、喋る声は大きくなっていた。笑い声の響く個室でひときわ騒がしいのが、個室の中央を陣取ってじゃんけんをしている二人だ。 負けたミルコは舌打ちしたそうな顔をしながらも、ルール通りに履いるジーンズのボタンに手をかけた。リュウキュウから「その下、下着なら脱がないでよ」 と声が上がったがミルコは聞いている様子がない。勝者のホークスを挑発するように、ニヤニヤ笑いながらジーンズをずり下ろした。 「なんだスパッツ履いてるじゃないですか。通りで余裕あると思った」 「まぁ、さすがに露出のケはないからな。しかしお前、私が脱いでるんだぜ。もう少し嬉しそうな顔しろよ」 「いやぁ、だってヒロスと似たようなものじゃないですか。今更・・ねぇ」 ホークスは言葉を濁したが、要するにミルコのストリップに興味はないということだ。周りにいる他のヒーローは「ホークス、ミルコがどこまで脱ぐか試してくれ！」と挑発したり、脱ぐ時には声をあげたりしていたが、ホークスは顔色ひとつ変えなかった。 ミルコは上半身はノースリーブで、下はスパッツ姿だ。これならまだヒロスの方が、色々と？と思われるだろうから誰もまだ止めない。ただホークスの隣に座っていたエンデヴァーだけが「そろそろやめないか」と一言だけ声をかけた。 「そーすね。あと一回だけ、これでミルコさんが負けたら終わりにしますよ」 「はぁ！？なんで私が負けるって決まってる口ぶりなんだぁ？」 「だってほら、オレまだ脱ぐ服あるし？さすがにあと三戦連続負けはないだろうし？」 ホークスはまだ一度しか負けておらず、上着を脱いだだけだ。残りＴシャツ、ジーンズ、靴下と脱ぐものはまだある。だが負けず嫌いのミルコは後がないにも関わらず「ぜってぇお前を丸裸にしてやる！」と意気込んでいた。やはりヒーローなのでこれぐらいのガッツは必要か。 「じゃあいきますよ！セーフ！アウト！よよいのよい！！」 「ぎゃぁぁ！！」 ミルコの叫び声とホークスが拳を上げるのは同時だった。どっちが勝ったかは悲鳴を聞いてすぐに判明し、後ろでみていた他のヒーローが大笑いしているのが聞こえてきた。 「お前たち、もう少し静かにしないか？さすがに一階まで聞こえるぞ」 今度はベストジーニストが注意してきた。２階はヒーローで貸切にしたのだが、さすがにミルコの叫び声は一階まで聞こえそうだ。 「そーっすね、じゃあオレの勝ちってことで」 「まて！私はまだ脱ぐ服はある！勝ち逃げしようとするな！」 「ミルコ、もうやめろ。ホークスも、終いだ」 「なら私の仇はエンデヴァーが取ってくれ！」 服を脱ごうとしていたミルコは、一緒に飲んでいたリュウキュウに止められた。むりやりに服を着せられ不満そうにしてたが、唐突に良いことを思いついたかのように叫ぶ。 名指しされたエンデヴァーは驚いたようで、その青い目を見開く。いつもは炎を纏っている顔は、しかし今は酒が少しだけ入ってるのか剣が取れていた。そのためまるで驚かされた猫のように表情を固くして、口を少し開いていた。 「なぜオレがっ」 「ホークス、エンデヴァー相手にも勝ってみせろよ！」 「え！？ダメですよ！さすがにエンデヴァーさんは脱がせられん！」 「聞いたかエンデヴァー！こいつ勝つもりでいるぜ！」 「そういう意味じゃないですよ！でもエンデヴァーさんが脱ぐことになったら・・ちょっと」 好意を抱いている相手を、脱がしたい気持ちは大いにある。だがそれは家で二人っきりの時であって、こんな大勢の前でストリップをして 欲しいとは思っていない。 そんなエンデヴァーさん、もったいない・・いや、そんな破廉恥なことをしてほしくないのだ。慌てて事を納めようとしたが、しかし少しお酒を飲んでいたエンデヴァーはミルコの言葉を挑発と取ったか、おもむろに立ち上がった。 「いいだろう。１度だけ受けてやる」 エンデヴァーさん男らしすぎる。かっこいい。 いや今はそんなことを考えてる場合じゃない。もしここで自分が勝てば、エンデヴァーがみんなの前で服を脱ぐことになってしまう。自分だけなら許されるが、他の人に見せるのはごめんだ。 「待ってください！そろそろお開きにしましょう！」 「逃げるなホークス！これが最後だ！」 エンデヴァーではなくミルコが挑発してくる。そして促されるようにエンデヴァーはホークスの前に立った。 これは負けるべきだろうか。こんなところでエンデヴァーの服を脱がせるわけにはいかない。 だが手加減するとばれたときに機嫌を損ねてしまう。 ホークスは目が良い。動体視力も良く、そのおかげで相手が出す拳の形で自分のじゃんけんの形を決められた。それでミルコにも勝っていたのだが、連勝したことが裏目に出たようだ。 エンデヴァーはやる気満々だ。これは１度はじゃんけんをしなければ収まりがつかないだろう。一回だけで、飽きてくれたらいいのだけど。 「分りました。じゃあ１度だけ。行きますよ。セーフ！アウト！よよいのよい！」 拳の形は見えていた。エンデヴァーが出すじゃんけんの形をわかっていながら、ホークスは勝つか負けるかを決められなかった。 なので反射でパーを出してしまい、ミルコが大声を出したことで勝ったことに気づいた。 「エンデヴァー！お前じゃんけん強い方か！？」 「じゃんけんにも強いも弱いもあるか。確率の問題
May 4, 2025 at 1:51 PM
touko62000.bsky.social
友達とドライブいきました😆　観光でも人気のタイ料理出すお店だよ
美味しかったです　今度はグリーンカレーに挑戦したい
April 22, 2025 at 9:27 AM
touko62000.bsky.social
ようやく二日目終わった😭
あと三日目本番　すでに五万超えてるけどたぶん一万から一万五千いきそうなんだよな　来週で終わるかな
なんでこんな話にしたんだろう😂
June 18, 2024 at 3:14 PM
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February 27, 2024 at 11:59 AM
touko62000.bsky.social
そーいえば
ホー炎でよふうたパロしたかったんだよな
続きはそのうち
February 27, 2024 at 11:58 AM
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February 21, 2024 at 1:46 PM
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勝オル？爆オル？の話のホ炎
炎さんとオルがキャッキャしてる
February 21, 2024 at 1:44 PM