自分の権利や尊厳を軽んじることは、他人のそれを軽んじること。
政治は個人のためにあるわけで、政治のために個人を捧げるのは順序が違うんじゃないかと思う。

政府が、犯罪の抑制のために情報を管理するというのは、翻って考えれば、悪いことをしていなくても管理されるということ。
「管理、監視されて困る様なことしなきゃ良い」という声もあるけど、じゃあ後ろめたいことがないのになんで監視され続けなければいけないのか？ということでもあるじゃん…。

自分の首に巻く鎖を自分で受け取りに行っているようだ。
システムに尊厳を捧げることに慣れ過ぎている。

ぎえええ、その感想は結構ショックですね…

結局、頑なにメールかなあ。
アプリ系は結局相手に何かを求めなければならないor自分のアプリを増やさないといけないので、難しい…。新しい手段はもう可能な限りやりたくない…。
#私にもデジタルが使える
#使うにはどうすれば

産業としての漫画ではなく、産業“にも”なっている漫画やアニメ文化を見てほしい。
文化は別に、経済を盛り上げるためにあるんじゃない。
結果的にそうなってるものを「結果を出せて偉い！」なんて。
毒親から頑張って抜け出した子供に、毒親自身が「一人でがんばれて偉いね！」と言っているような残酷さを感じてしまう。

私のおすすめは、政治への憤りと、Adoちゃんファンの「ぶっちゃけこうしたほうがいいと思う」「ファン同志でそういうのやめて」とか、どっちにしろ文句で溢れている…