いえいえ、読者層とか、色々あるでしょうし…私も、自分好みのサイト探しは未だに終わってません( ﾉД`)ｼｸｼｸ…好みのサイトが見つかりますように！

初めまして。
ベリーズカフェとか、女性に特化した投稿サイトがありますよ。雰囲気とかは、申し訳ないです、自分の書きたいものとはちょっと違うなあと利用していないので知らないですが(〃´∪｀〃)ゞ

きっと、森鴎外ですね、原因は。

(/ω＼)お恥ずかしい…
生け花を習っていた時期がありましたが、陰陽を説明して頂いても全く理解できませんでした(´;ω;｀)
もし感性があったとしても、それを言語化できないのでは、人には（特に家族には）理解してもらえないですよね( ﾉД`)ｼｸｼｸ…言語化できない世界の存在を知っていてなぜ、言語表現を志しているのか――我ながら苦しみます。

鯨・メルヴィル・捕鯨（アメリカ捕鯨の栄光と凋落、英国での事情）について知りたい人には興味深い１冊だと思う。
写真がモノクロで残念。

アラ還と言われるような年齢になっても、やはり着るならアンティーク着物の綺麗な色や変わった模様のがいいなあ、と思ってしまうのです。
身の回りにアンティーク置くのも好き。
ミシンは母親の足踏みミシン。電動はね、恐い。小学校の家庭科の授業は足踏みか電動かを選べたけれども足踏みオンリー。中学は電動オンリーでね、恐かった。それからも、家では電動が導入されたけど、学校持って行く雑巾はいつでも足踏みミシンで縫ってた。
自分の存在がアンティークじみてても、やっぱり好きなんだろうな。

#風土記系FT タグは、各投稿サイトにもありまして、同好の士が作品を探すときの目印にしているので、つけていただけるととっても助かります！
とくに断りを入れたり、お伺いを立てたりする必要はありません。
なんとなくそんな気がしたら使ってください。

だれかが主観的に、なんとなく「異世界風土記と同系統だな」と思う作品を、「風土記系ファンタジー」と呼んでいます。
作品情報は常に募集しているので、お心当たりがあれば、ぜひ #風土記系FT タグへ作品情報をお寄せください！

自作でも、他の人の作品でもOKです。
どこで公開されている作品でも構いません。
未完でも、10年前から放置している作品でも大丈夫。

「客観的にはどうか」は気にしないでください。この世のどこかにはきっと分かってくれる人がいるから。それがたった一人でも、その一人のためにこのタグはあります。

懐かしいです…リアルタイムで翻訳を追っかけてました。ハヤカワ文庫の天野喜孝描くエルリックの美麗な絵が、それまでの本国版のエルリックの姿絵はまるで怪物のようであったから作者のお気に入りになったそうですね。
全巻、最後までとにかく暗いですが、とっても良い没入体験が得られた思い出があります。
私はこの作品から、ヒロイック・ファンタジイっていいなあ、と思ったものです（筋肉男のコナンはいまいち…）。