いとなみのそばにある本を作ります。
松井至『つぎの民話』
かときちどんぐりちゃん『とつこ』
高山なおみ『毎日のことこと』
永井宏『愉快のしるし』
長谷川ちえ+shunshun『三春タイムズ』
川内倫子写真集『やまなみ』
小野節郎『セツローさんの随筆』
田中望『千兎』
民映研の上映会も定期開催。
https://shinyodo.net/
書店さまはこちらから
https://www.bookcellar.jp/publishertop/list/390
「人の」ではなく「このいのちは」と書いた方が正確かもしれません。
そのいのちの一番先端に、いま自分がいる。
それを越える説得力はないように思う。
「人の」ではなく「このいのちは」と書いた方が正確かもしれません。
そのいのちの一番先端に、いま自分がいる。
それを越える説得力はないように思う。