都市やまちづくりに興味がありますが、こちらでは雑多なことを書く予定です。
推し:kroi
好き:多和田葉子、森見登美彦、津村記久子
無人島に持っていく本「カラマーゾフの兄弟」
何かと思ったら、大阪の科学館に展示されていたとのこと。
懐かしいけども!私が大学生の時に使っていた物がもう博物館に展示されるのか!
何かと思ったら、大阪の科学館に展示されていたとのこと。
懐かしいけども!私が大学生の時に使っていた物がもう博物館に展示されるのか!
"1917〜1922年に現職で亡くなるまでのあいだ帝室博物館総長兼図書頭を務め、毎年秋には帝室奈良博物館を訪れ、この官舎を利用した。"
"正倉院の曝涼の際に一定資格者が宝庫のなかで宝物を参観することが許されるようになっていたが、身分の高い者に限られていた。それを民間篤志家(研究者)に許可したのは、鷗外在職中になされた大きな改革である"
"1917〜1922年に現職で亡くなるまでのあいだ帝室博物館総長兼図書頭を務め、毎年秋には帝室奈良博物館を訪れ、この官舎を利用した。"
"正倉院の曝涼の際に一定資格者が宝庫のなかで宝物を参観することが許されるようになっていたが、身分の高い者に限られていた。それを民間篤志家(研究者)に許可したのは、鷗外在職中になされた大きな改革である"
今日は運よくさまざまな野鳥に出会うことができた。
一枚目は秋篠川にいた飛ぶ宝石、翡翠の異名をもつカワセミなのだが、ただのゴミ写真に見える。
2枚目は平城宮跡のアオサギ、3枚目は平城宮跡東院庭園 のダイサギ(多分)、4枚目は垂仁天皇陵 のサギ(ゴイサギ?)とカモ達。いずれもピンポケすぎて、鳥の同定ができない。
私の写真フォルダには何を写そうとしたものかよくわからない写真がどんどん増えて行く。
今日は運よくさまざまな野鳥に出会うことができた。
一枚目は秋篠川にいた飛ぶ宝石、翡翠の異名をもつカワセミなのだが、ただのゴミ写真に見える。
2枚目は平城宮跡のアオサギ、3枚目は平城宮跡東院庭園 のダイサギ(多分)、4枚目は垂仁天皇陵 のサギ(ゴイサギ?)とカモ達。いずれもピンポケすぎて、鳥の同定ができない。
私の写真フォルダには何を写そうとしたものかよくわからない写真がどんどん増えて行く。
喜光寺の「試みの大仏殿」と呼ばれている本堂で、東大寺造営の際の大仏殿の雛型として建てられたとの伝承がある建物。
ここの前を何回も通り過ぎているのに、まともに見たのは今日が初めて。
喜光寺の「試みの大仏殿」と呼ばれている本堂で、東大寺造営の際の大仏殿の雛型として建てられたとの伝承がある建物。
ここの前を何回も通り過ぎているのに、まともに見たのは今日が初めて。
、天保山の渡船に乗ってみた。橋の代わりであるので無料。湾岸線や大阪湾を眺めながら、移動した。潮の香りは微かにした。到着地はUSJの裏側。
水運に支えられた水都・大阪に思いを馳せることができて楽しかった。
、天保山の渡船に乗ってみた。橋の代わりであるので無料。湾岸線や大阪湾を眺めながら、移動した。潮の香りは微かにした。到着地はUSJの裏側。
水運に支えられた水都・大阪に思いを馳せることができて楽しかった。
山の定義とは何かというのを改めて調べてみたり。
「国土地理院では山の定義はしていません」ですってよ。二等三角点がある山では日本一低い山が天保山なんだそうな。
元々、天保2~3年に、安治川の浚渫工事の土砂を積みあげてできたのが天保山。最初は18mあったのが、砲台を築くために8mまで崩され、さらに地盤沈下で4.53mに。
Googleマップの評価をみると「気軽に登山を楽しめた」「遭難の心配がない」など、楽しんでいる感想が多い。
天保山は大阪の諧謔精神を感じることができる場所。
山の定義とは何かというのを改めて調べてみたり。
「国土地理院では山の定義はしていません」ですってよ。二等三角点がある山では日本一低い山が天保山なんだそうな。
元々、天保2~3年に、安治川の浚渫工事の土砂を積みあげてできたのが天保山。最初は18mあったのが、砲台を築くために8mまで崩され、さらに地盤沈下で4.53mに。
Googleマップの評価をみると「気軽に登山を楽しめた」「遭難の心配がない」など、楽しんでいる感想が多い。
天保山は大阪の諧謔精神を感じることができる場所。
関西人の家にはモロゾフのプリンカップ、奈良好きの家には珠光忌の皿。
関西人の家にはモロゾフのプリンカップ、奈良好きの家には珠光忌の皿。