静音@文フリE-43
@sznspath.bsky.social
しゃーねーな、また買うか…と思ったら売り切れ?!
そんな?!
慈悲を…Give me mercyユニバーサル……
そんな?!
慈悲を…Give me mercyユニバーサル……
November 10, 2025 at 2:13 PM
しゃーねーな、また買うか…と思ったら売り切れ?!
そんな?!
慈悲を…Give me mercyユニバーサル……
そんな?!
慈悲を…Give me mercyユニバーサル……
データチェック完了になっていた!あんしん!(タブン)
November 10, 2025 at 3:29 AM
データチェック完了になっていた!あんしん!(タブン)
これを読んでる間、ディズニープラスの『ビートルズ64』は、コメント寄せてる黒人ミュージシャンとかも「ありがとうビートルズ!」的な、搾取してる白人側の賞賛が多い作りなので、あんま好きじゃないんだよなーということを思い出した(君、このドキュメンタリーの視聴者が誰か分かってんのかw)
章の冒頭で著者が書いていた「人種という語にはどこか代々受け継いだ不変の、身体的な本質が宿っているように感じられる」という文が、上手く日本語の感覚を表してるなと感じた。人種って言葉は、その人の持つアイデンティティの中でも、特に生理学的特徴に結びついて聞こえる…気がする。気がするだけ…
章の冒頭で著者が書いていた「人種という語にはどこか代々受け継いだ不変の、身体的な本質が宿っているように感じられる」という文が、上手く日本語の感覚を表してるなと感じた。人種って言葉は、その人の持つアイデンティティの中でも、特に生理学的特徴に結びついて聞こえる…気がする。気がするだけ…
November 8, 2025 at 5:45 AM
これを読んでる間、ディズニープラスの『ビートルズ64』は、コメント寄せてる黒人ミュージシャンとかも「ありがとうビートルズ!」的な、搾取してる白人側の賞賛が多い作りなので、あんま好きじゃないんだよなーということを思い出した(君、このドキュメンタリーの視聴者が誰か分かってんのかw)
章の冒頭で著者が書いていた「人種という語にはどこか代々受け継いだ不変の、身体的な本質が宿っているように感じられる」という文が、上手く日本語の感覚を表してるなと感じた。人種って言葉は、その人の持つアイデンティティの中でも、特に生理学的特徴に結びついて聞こえる…気がする。気がするだけ…
章の冒頭で著者が書いていた「人種という語にはどこか代々受け継いだ不変の、身体的な本質が宿っているように感じられる」という文が、上手く日本語の感覚を表してるなと感じた。人種って言葉は、その人の持つアイデンティティの中でも、特に生理学的特徴に結びついて聞こえる…気がする。気がするだけ…
人種と音楽と資本主義の世界3章。
ブラックミュージックの白人ミュージシャン(ビートルズやストーンズから始まる)によるカバーや取り入れは、搾取と普及という二つの現象を起こす両儀性があったことは名実。
ブラックミュージックの白人化によりその音楽はより大衆性を得ていったし、それぞれの音楽も異種混交が行われ発展していった。その反面、ベネフィットは経済的にも文化的にも白人に集中していたのは、契約や売上の面で黒人ミュージシャンが不遇に扱われていたことから分かる。
じゃあブラックミュージックは搾取され尽くして消えてしまったのか?というとそうではなく。独自の文化で発展していくことに…
ブラックミュージックの白人ミュージシャン(ビートルズやストーンズから始まる)によるカバーや取り入れは、搾取と普及という二つの現象を起こす両儀性があったことは名実。
ブラックミュージックの白人化によりその音楽はより大衆性を得ていったし、それぞれの音楽も異種混交が行われ発展していった。その反面、ベネフィットは経済的にも文化的にも白人に集中していたのは、契約や売上の面で黒人ミュージシャンが不遇に扱われていたことから分かる。
じゃあブラックミュージックは搾取され尽くして消えてしまったのか?というとそうではなく。独自の文化で発展していくことに…
November 8, 2025 at 5:38 AM
人種と音楽と資本主義の世界3章。
ブラックミュージックの白人ミュージシャン(ビートルズやストーンズから始まる)によるカバーや取り入れは、搾取と普及という二つの現象を起こす両儀性があったことは名実。
ブラックミュージックの白人化によりその音楽はより大衆性を得ていったし、それぞれの音楽も異種混交が行われ発展していった。その反面、ベネフィットは経済的にも文化的にも白人に集中していたのは、契約や売上の面で黒人ミュージシャンが不遇に扱われていたことから分かる。
じゃあブラックミュージックは搾取され尽くして消えてしまったのか?というとそうではなく。独自の文化で発展していくことに…
ブラックミュージックの白人ミュージシャン(ビートルズやストーンズから始まる)によるカバーや取り入れは、搾取と普及という二つの現象を起こす両儀性があったことは名実。
ブラックミュージックの白人化によりその音楽はより大衆性を得ていったし、それぞれの音楽も異種混交が行われ発展していった。その反面、ベネフィットは経済的にも文化的にも白人に集中していたのは、契約や売上の面で黒人ミュージシャンが不遇に扱われていたことから分かる。
じゃあブラックミュージックは搾取され尽くして消えてしまったのか?というとそうではなく。独自の文化で発展していくことに…
サブリナ・カーペンターのポジティブなエゴというか、ミラクルマジカルパッションラブリーポジティブウーマンなところ好きだな。
ブリトニーとは違うよね。消費されるエロティシズムではなく、消費構造を理解した上での主体的な挑発というか。アメリカの女性ポップスターに求められるステレオタイプ的記号性を利用し、それを楽しんで演じている(ように魅せている)姿…。
日本来てくり〜
ブリトニーとは違うよね。消費されるエロティシズムではなく、消費構造を理解した上での主体的な挑発というか。アメリカの女性ポップスターに求められるステレオタイプ的記号性を利用し、それを楽しんで演じている(ように魅せている)姿…。
日本来てくり〜
November 8, 2025 at 4:53 AM
サブリナ・カーペンターのポジティブなエゴというか、ミラクルマジカルパッションラブリーポジティブウーマンなところ好きだな。
ブリトニーとは違うよね。消費されるエロティシズムではなく、消費構造を理解した上での主体的な挑発というか。アメリカの女性ポップスターに求められるステレオタイプ的記号性を利用し、それを楽しんで演じている(ように魅せている)姿…。
日本来てくり〜
ブリトニーとは違うよね。消費されるエロティシズムではなく、消費構造を理解した上での主体的な挑発というか。アメリカの女性ポップスターに求められるステレオタイプ的記号性を利用し、それを楽しんで演じている(ように魅せている)姿…。
日本来てくり〜
目が光る巨大ロボと戦うなんて聞いてないです!
すき!!!
すき!!!
November 8, 2025 at 3:40 AM
目が光る巨大ロボと戦うなんて聞いてないです!
すき!!!
すき!!!